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第17回レファレンス協同データベース事業フォーラム「“続けること”が生み出すもの-継続的なデータ登録の工夫を探る-」開催のお知らせ/国立国会図書館

2022年02月03日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:令和4年3月3日(木)13:00~16:30
場 所:Web会議システム(Webex Events)を使用したオンライン開催
講 師:日下九八氏(ウィキペディア編集者)、德田恵里氏(関西大学図書館)、上田茜氏(伊丹市立図書館 本館 「ことば蔵」)、
    生友えり氏(小野市立図書館)、小熊ますみ氏(埼玉県立熊谷図書館)
内 容:冒頭のオープニングスピーチでは、ウィキペディア編集者の日下九八氏をお招きし、
データを蓄積・共有する取組を継続することの意義についてお話しいただきます。
また、レファレンス協同データベースへのデータ登録を継続的に行っている参加館にご登壇いただき、
継続的にデータを登録するための方法等についてご報告いただきます。
フォーラム全体を通して、データを蓄積・共有することの意義について理解を深めていただき、
参加館によるデータ登録の促進を目指します。

本フォーラムは、Web会議システムを使用し、オンライン形式で実施します。
レファレンス協同データベース及び本フォーラムのテーマにご関心のあるすべての方のご参加をお待ちしております。
特に、レファレンス協同データベース事業参加館の職員のみなさまには、
データの登録を継続することに関して、お悩みを解決するヒントが得られる機会になると思いますので、奮ってご参加ください。

詳細ホームページ:https://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_17.html
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