☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成17年12月25日発行) 第17号
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□ (平成17年12月25日発行) 第17号
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ア活動をされている方、近況をそえた年賀状をお待ちしています。下記連絡先
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
2.新刊案内
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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.図書館でビジネスを始めました!~創業事例~
日程:1月17日(火)18:30~20:00
場所:神奈川県立川崎図書館 2階ホール
講師:コーディネーター 豊田 恭子氏
(NTTデータ経営研究所/ビジネス支援図書館推進協議会幹事)
パネリスト 梶 文彦氏
(NPO法人コアネット理事・事務局長)
小岩 啓子氏
(リサイクルきもの さざれ 代表)
※当日は、神奈川県立川崎図書館のビジネス支援室についての紹介も行います。
※詳細は下記をご覧ください。
ホームページはこちら
ホームページはこちらb.公開シンポジウム:デジタル時代における図書館の変革-課題と展望-
日時:平成18年1月26日(木)11:00~17:00
場所:国立国会図書館 東京本館 新館講堂(千代田区永田町1-10-1)
主催:国立国会図書館
内容:
・講演「情報社会とUNESCOの戦略」(同時通訳)
アブデルアジズ・アビド(UNESCO情報社会部プログラムスペシャリスト)
・講演「デジタル情報の潮流と図書館の在り方」
松村多美子(図書館情報大学名誉教授)
・講演「新しい情報環境における英国図書館の挑戦」(同時通訳)
リン・ブリンドリー(英国図書館長)
・当館報告「デジタルアーカイブ構築に向けた国立国会図書館の取り組み」
植月献二(国立国会図書館総務部企画課電子情報企画室長)
・パネルディスカッション
「情報の流通とアクセス-これからの図書館をめぐって-」
パネリスト:岡本真(Academic Resource Guide編集者)
高野明彦(国立情報学研究所ソフトウェア研究系教授)
常世田良(日本図書館協会事務次長)
長塚隆(鶴見大学文学部教授)
山崎久道(中央大学文学部教授)
申込方法:こちらに(1)氏名、(2)所属、「公開シンポジウム参加希望」と
ご記入のうえ、平成18年1月20日(金)までに申し込んでください。
ご参加いただけない場合のみ連絡させていただきます。
ホームページはこちらc.「ゆめいろのパレットⅡ-野間国際絵本原画コンクール入賞作品
アジア・アフリカ・ラテンアメリカから」
会期:平成17年10月1日(土)~平成18年1月15日(日)
時間:9:30~17:00
会場:国際子ども図書館3階本のミュージアム
主催:国際子ども図書館,財団法人ユネスコ・アジア文化センター
※入場無料
ホームページはこちらd.国立国会図書館国際子ども図書館
公開対談「ゆめいろのパレットⅡ」の原画と絵本を語る
日 時:平成18年1月10日(火)午後2時30分から
場 所:国際子ども図書館3階ホール
主 催:国立国会図書館国際子ども図書館、財団法人ユネスコ・アジア
文化センター
対 談 者:スズキコージ氏(画家、野間国際絵本原画コンクール国際審査員)
松本猛氏(安曇野ちひろ美術館館長、野間国際絵本原画コンクール
国際審査員)
対 象:16歳以上
申込方法:直接来館、往復はがき、電子メール(事前申込制・先着順)
ホームページはこちらe.ドイツの表現力:ドイツの最も美しい本2004展
/ドイツの企業報告書デザインの現在展
会期:2005年11月8日(火)~2006年1月29日(日)
休館日:毎月曜日および2005.12/29-2006.1/3、1/10 ※1/9(月)は開館
会場:印刷博物館 P&Pギャラリー
開館時間:10:00-18:00
入場料:無料
ホームページはこちらf.「プリンティング・オデッセイ2000-2005―印刷博物館コレクション展」
開催期間:2005年10月7日(金)~2006年1月22日(日)
後期:11月30日(水)~1月22日(日)
開催場所:印刷博物館 本展示場
〒112-8531 東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル
電話 03-5840-2300(代) FAX 03-5840-1567
入場料:一般500円 学生300円 中高生200円
併設講演:
☆12月10日(土) 13時~14時30分
講師:鷲見洋一先生(慶応大学文学部教授)
内容:「百科全書」(仮)
定員:80名
ホームページはこちら詳細は、各団体のホームページをご覧ください。
━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★.記録管理学会機関誌「レコードマネージメント」50号記念特集号
前米国国立公文書館(NARA)長官J.カーリン氏の特別寄稿をはじめ
内閣府の「公文書に関する懇談会」に関連した先生方の講演録などが掲載さ
れています。内容、お申し込みはこちらからa.何でも見つかる検索の極意
ウェブからハードディスクまで探しものがすぐに見つかる
Google Yahoo! MSN検索エンジン活用テクニック
笠井登志男:著 / 技術評論社 / 本体1,680円 / A5判 231p
4-7741-2610-1 / 2006.01
ホームページはこちらb.新卒ゼロ社会 増殖する「擬態社員」 (角川oneテーマ21)
岩間 夏樹:著 / 角川書店 / 本体686円 / 新書判 167p
4-04-710024-2 / 2005.12
ホームページはこちらc.図解ビジネス実務事典ネット広告
手嶋浩己, 坂下洋孝, 永松範之:著 / 日本能率協会マネジメントセンター
本体1,600円 / B6判 251p / 482071659X / 2005.11
ホームページはこちらd.とげぬき地蔵商店街の経済学―「シニア攻略」12の法則 (日経ビジネス人文庫)
竹内宏:著 / 日本経済新聞社 / 本体680円 / A6判 219p
4-532-19324-9 / 2005.12
ホームページはこちらe.明治もののはじまり事典 (絵で見る歴史シリーズ)
湯本豪一:著 / 柏書房 / 本体3,800円 / A5判 318p
4-7601-2844-1 / 2005.12
ホームページはこちらf.明治ものの流行事典 (絵で見る歴史シリーズ)
湯本豪一:著 / 柏書房 / 本体3,800円 / A5判 318p
4-7601-2845-X / 2005.12
ホームページはこちらg.地球人の地図思考 世界地図博物館創設を願って
西川治:著 / 暁印書館 / 本体4,500円 / A5 337p
4-87015-153-7 / 2005.12
ホームページはこちらh.人物物故大年表 1 日本人編
日外アソシエーツ:編 / 日外アソシエーツ / 本体\16,000
A5 1305p / 4-8169-1958-9 / 2005.12
ホームページはこちらi.歴史のかたち 続 モノ語り日本史
読売新聞大阪本社:編 / 淡交社 / 本体\1,800 / A5 213p
4-473-03298-1 / 2005.12
ホームページはこちらj.仕事と人生に効く100冊の本
松山真之助:著 / 秀和システム / 本体1,500円 / 19cm 256p
4-7980-1188-6 / 2005.12
ホームページはこちらk.説明上手になれる「らくがき」の技術 一瞬で相手に伝わる!心をつかむ!
M.ソネマン:著 諏訪原久美子:訳 / PHP研究所 / 本体1,200円
20cm 237p / 4-569-64673-5 / 2005.12
ホームページはこちらl.なんでもランキング100「世界編」
勉強に役立つクイズ研究会:著 / PHP研究所 / 本体900円
19cm 223p / 4-569-68575-7 / 2005.12
ホームページはこちらm.知って楽しい地図の話
田代博:著 / 新日本出版社 / 本体\1,600 / 19cm 190p
4-406-03228-2 / 2005.12
ホームページはこちらn.みんなの「知恵袋」
連結社:編 ヤフー:監修 / PHP研究所 / 本体900円
18cm 202p / 4-569-64662-X / 2005.12
ホームページはこちらo.夢をかなえるプロフェッショナル手帳術―Think!Special Issue
達人30人に学ぶ黄金の時間管理
季刊Think!編集部:編 / 東洋経済新報社 / 本体1,200円
B5判 128p / 4-492-55547-1 / 2005.12
ホームページはこちらp.脳を鍛える新聞の読みかた
川島隆太:著 / 中央公論新社 / 本体880円 / 93p 26cm
4120036901 / 2005.12
ホームページはこちらq.外出先で情報を見る・送る・探すネット超活用法
篠塚充・持丸浩二郎:著 / C&R研究所 / 本体1,680円
231p 21cm / 4-903111-08-3 / 2005.11
ホームページはこちらr.広告用語辞典<第4版>
日経広告研究所:編 (日経文庫)/ 日本経済新聞社 / 本体900円
新書判 204ページ / 4-532-11084-X / 2005.12
ホームページはこちらs.日本列島データマップ 2006年版
平下治:監修 データマップ研究会:編 / ダイヤモンド社 / 本体1,600円
B5 168p / 4-478-04040-0 / 2005.12
ホームページはこちらt.貧乏クジ世代
香山リカ:著 (PHP新書)/ PHP研究所 / 本体700円
新書判 / 4-569-64684-0 / 2005.12
ホームページはこちらu.経費削減手ほどき帖-省エネルギー・リサイクルによる
日本技術士会:編 / 日刊工業新聞社 / 本体2,000円
B6判 192頁 / 4-526-05563-8 / 2005.12
ホームページはこちらv. ネット時代にどう変わる日本のコンテンツビジネス
猪熊建夫:著 / 新風舎 / 本体1,600円 / B6 361p
4-7974-8310-5 / 2006.01
ホームページはこちらw.日本史〈50年周期〉逆引き年表 50年前・100年前…はどんな年
吉川弘文館編集部:編 / 吉川弘文館 / 本体4,300円
A5判 7,292p / 4-642-07951-3 / 2006.01
ホームページはこちらx.2010年のITロードマップ (未来創発2010)
野村総合研究所技術調査室:著 / 東陽経済新報社 / 本体2,200円
A5 245p / 4-492-58077-8 / 2005.12
ホームページはこちらy.2010年の日本~雇用社会から起業社会へ~
野村総合研究所:著 山田澤明、齊藤義明、神尾文彦:執筆 / 東陽経済新報社
本体1,600円 / 四六判 224p / 4-492-39456-7 / 2005.12
ホームページはこちらz.コミュニケーション集中治療室~共感でココロをつなぐ魔法の処方箋~
須子はるか、松村香織:著 / 東陽経済新報社 / 本体1,400円
A5 200p / 4-492-04246-6 / 2005.12
ホームページはこちら━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.特集:ちょっと自慢できるこんな裏技 Googleを「仕事」で使い倒せ!
(11月24日:デジタルARENA)
ホームページはこちらb.NECが超低額落札 仙台市の図書館システム開発(12月9日:河北新報)
ホームページはこちらc.【書評倶楽部】興福寺貫首・多川俊映 「図書館を使い倒す!」千野信浩著
(12月9日:産経新聞)
ホームページはこちらd.豊橋市中央図書館で「図書館まつり」(12月9日:東海日日新聞)
ホームページはこちらe.2万冊集まり“寄贈本図書館”オープン 安芸市(12月11日:高知新聞)
ホームページはこちらf.活況ネット書店、素早い配達・送料無料化(12月11日:朝日新聞)
ホームページはこちらg.岡山空襲のつめ跡残る映像公開(12月13日:中国新聞)
ホームページはこちらh.テレビ会議システム+ネット 学校間以外でも使用OK
(12月13日:大分合同新聞)
ホームページはこちらi.HarperCollins、書籍のデジタル倉庫を作成へ(12月13日:IT media News)
ホームページはこちらj.JR盛岡駅に複合施設「アイーナ」4月オープン
(12月14日:デーリー東北新聞社)
ホームページはこちらk.ネット予約で図書館利用増 周南(12月14日:中国新聞)
ホームページはこちらl.青森中心街に研究拠点開設 17日・青森公立大(12月14日:河北新報社)
ホームページはこちら
(記事を読むには、ホームページからの登録が必要です)m.旧リヴィン前橋店前橋市が活用案 複合施設07年秋オープン
(12月14日:東京新聞)
ホームページはこちらn.図書館の蔵書 有料宅配サービス開始 佐倉市、今月から
(12月16日:東京新聞)
ホームページはこちらo.東京国立博物館「ミュージアム資料情報構造化モデル」発表
収蔵品の業務支援と情報共有へ(12月16日:アートスケープ)
ホームページはこちらp.「Windowsが稼働するサンのシンクライアント」、江東区が本格導入
(12月16日:Enterprise Watch)
ホームページはこちらq.検索エンジン10大ニュース、第1位は「Yahoo!のロボット検索優先表示」
(12月16日:日経BPニュース)
ホームページはこちらr.豊郷小旧校舎の活用へ視察 町まちづくりプロジェクト委
(12月16日:中日新聞)
ホームページはこちらs.善通寺市が人材派遣業/目指すは「小さな市役所」
(12月17日:四国新聞)
ホームページはこちらt.旧日本陸軍の機密文書 米議会図書館に保管(12月17日:東京新聞)
ホームページはこちらu.ネット上に「録音図書館」 視覚障害者、読書しやすく
(12月17日:神戸新聞)
ホームページはこちらv.本の貸し出しカード不要、初の静脈認証で…茨城・那珂
(12月17日:読売新聞)
ホームページはこちらw.淡路新聞、神戸新報 明治初期の新聞発見 淡路の民家
(12月18日:神戸新聞)
ホームページはこちらx.図書貸出のインターネット予約開始(12月19日:京都市情報館)
ホームページはこちらy.青森公立大学が第1号のサテライト施設開設/青森
(12月19日:陸奥新報)
ホームページはこちらz.リコー、教育機関や図書館向けプリント課金ソフト
「Ridoc IO Gate PrintStand」を発売
(12月19日:NIKKEI NET)
ホームページはこちらaa.幕末から明治の加賀藩 このオランダ語辞書で猛勉強
(12月20日:北陸中日新聞)
ホームページはこちらab.昔は画期的 生活題材の算数教科書 京教大付属図書館で展示
(12月20日:京都新聞)
ホームページはこちらac.珍しや戦前の紙芝居を発見 山科の男性譲渡先探す
(12月20日:京都新聞)
ホームページはこちらad.出版、ここが問題かな――私の反省点(12月20日:JanJan)
ホームページはこちらae.県立図書館 442冊どこ?(12月20日:朝日新聞・青森)
ホームページはこちらaf.福知山市立図書館の充実求める 懇話会、教育長に提言書
(12月20日:京都新聞)
ホームページはこちらag.図書検索、貸し出し便利に バーコード方式を開始 大船渡市図書館
(12月21日:東海新報社)
ホームページはこちらah.学校の図書館連携を支援・文科省が36市町村にセンター設置へ
(12月21日:NIKKEI NET)
ホームページはこちらai.学校図書館便り 市内5高校委員会が創刊
(12月21日:静岡新聞)
ホームページはこちらaj.マイクロソフト、「Shared Computer Toolkit for Windows XP 日本語版」を提供
(12月21日:NIKKEI NET)
ホームページはこちらak.新館目指し62万冊大移動 県立図書館
(12月22日:岩手日報)
ホームページはこちらal.富士通、茨城県那珂市の市立図書館システム構築を受注
~世界初!手のひら静脈認証技術によりカードレスで蔵書貸し出し~
(12月22日:NIKKEI NET)
ホームページはこちらam.無敵会議で選ぶ「2005年 究極 Web サイト」と、検索ランキング
から見る2005年のトレンドとヒットの法則
(12月20日:japan.internet.com)
ホームページはこちら★.パブリックコメント
知的財産戦略本部
知的財産基本法の施行状況に対する意見募集
ホームページはこちら━━4.レファレンス協同データベースを一般公開 ━━━━━━━━━━━━━
国立国会図書館では、レファレンス協同データベース事業を実施しています。
これまでレファレンス協同データベース事業は、事業参加館に限定してレファレ
ンス協同データベースを公開していましたが、平成17年12月15日から一般に公開
されました。参加館が作成し登録した、レファレンスサービス(質問・回答サー
ビス)の記録や、特定のテーマやトピックについての調べ方の案内など、約9千
件(平成17年12月15日現在)のレファレンスに関するデータが検索・閲覧できま
す。日々のレファレンス業務に、また研修の素材としても、活用できます。
下記のアドレスからアクセスできますから、ご利用ください。○レファレンス協同データベース
ホームページはこちら※国立国会図書館ホームページの、
「テーマ別調べ方案内」:ホームページはこちらまたは、
「図書館員のページ」:ホームページはこちら
からもアクセスできます。○事業に関するより詳しい情報は、こちらに掲載しています。
━━5.“図書館力”とは? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日、友人がこんなレポートが出ているよと手渡ししてくれたものが、
★「問われる日本の“図書館力”」
-図書館は知性主導社会のエディターたりえるか-
(日本経済調査協議会:2004年7月)
ホームページはこちらすでに、報告書が公表されて1年以上が経過していますので、読者の皆さんの
中にはお読みになった方もいると思いますが、現在の図書館のおかれている立
場や問題が整理されていますので、今回紹介させていただきました。
『「図書館問題」が言われるようになったのは、まちの図書館がベストセラー
類の購入のと貸出に偏っているのではないかと指摘されるようになってからの
ことである。(中略)だが図書館は公共図書館だけではない。むしろこのさい、
図書館という知の装置全体を考えなおしてみるべきではないか』と「本報告の
構成」(6p)に書かれています。
専門図書館にもふれられ、事例として「味の素 食の文化センター」が取り
上げられています。公共図書館と専門図書館は違うとよく言われますが、副題
にある「知性主導社会のエディター」としての機能を担うのは同じではないか
と考えます。
年末年始休暇中にご一読され、図書館として何をしなければいけないのかをも
う一度考えてみてはいかがでしょうか?
(文責:越山)━━6.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.会員サービス委員会からのお知らせ
機関誌「専門図書館」最新号を発行しました。
最新号、バックナンバーの目次はこちらからどうぞ。
→ ホームページはこちら〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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│い。みなさまの声お待ちしています。
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│マガジンの内容に起因するいかなる損害等に対しても、その責を負わないこと
│とします。記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
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