7/29 教育プログラム第3弾「図書館の提供するWebシステムの整理~アジ研図書館を例にして~」開催

教育プログラム第3弾!

コロナ禍で、従来は来館利用が主体だった図書館でも

「来館せずに利用できる図書館サービス」の提供が不可欠となり、

OPACやデジタルアーカイブの公開が進んだと言われています。

小規模な専門図書館では、OPACの公開も未だという館もありますが、

今後は電子的なサービス提供と無縁でいられる図書館は無いでしょう。

しかし、今日、図書館が提供するWebサービスには、OPAC、ディスカバリーサービス、

機関リポジトリ、デジタルアーカイブ、リンクリゾルバ、電子図書館サービス…etc.

様々なものがあり、これらひとつひとつのWebサービスの役割、特徴、共通点と違いを

きちんと説明できる人は、ベテラン図書館員でもそれほど多くないのではないでしょうか。

そこで、今年の新任者向け教育プログラムシリーズの1つとして、

図書館における様々なWebサービス(システム)の概要を学ぶ研修を企画いたしました。

講師には、日本貿易振興機構アジア経済研究所の図書館でシステムライブラリアンとして活躍する

今満氏を迎え、実際にWebサービスを提供している立場からお話をしていただきます。

これにより、個々のシステムの機能概要に触れるだけではなく、1つの図書館において

各々のシステムがどのような役割を果たし、また相互に関係しているのかという全体像の理解も

容易になることが期待できます。

 

【開催日時】2021年7月29日(木)15:00~16:30

【開催形式】 ZOOMウェビナー

【定  員】 60名(定員になり次第、受付を終了します

【参 加 費】 会員:無料、非会員:3,000円

【締  切】 2021年7月23日(金)

【講  師】今満 亨崇(いまみつ みちたか) 氏

     (日本貿易振興機構アジア経済研究所)

 <講師プロフィール>

 日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館情報課。図書館情報学(修士)。

 国立情報学研究所、民間製薬企業図書室での勤務を経て2018年より現職。

 Webシステムに関連する業務を基本とし、現職では図書館情報システムや

 研究所ウェブサイトの現場運用、調達、ベンダーとの調整等を主に担当。

 図書館職員の立場から学術情報流通に関するシステムに携わり、

 2021年より雑誌「情報の科学と技術」の編集委員長も務める。