メールマガジン・SENTOKYO(2020年1月6日発行) 第374号

(2020年1月6日発行)第374号
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      ◆◇◆ メールマガジン・SENTOKYO  ◆◇◆
            新春特別号(第374号)
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    ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆ 

1. 専門図書館協議会からのご挨拶
2. 関連機関からの年賀状
3. 2020年新春講演会のご案内
4.ニュース&トピックス
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5.専図協事務局からのお知らせ

━━ 1.専門図書館協議会からのご挨拶 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新年明けましておめでとうございます。
会員機関および関係者各位の益々の発展をお祈り申し上げます。

                    専門図書館協議会 会長 三村 明夫

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新年を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
本年も全国の理事の皆様、また会員機関の皆様のますますのご発展とご健勝をお祈り申し上げます。

                                       専門図書館協議会 理事長 石田 徹

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皆様、令和最初の新年を迎え、新春のお喜びを申し上げます。
新年の令和2(2020)年は昨年の平成から令和への御代替わりの年を承けて、令和の年・時代が
本格的に始まる年にもなります。
振り返れば、昭和、平成、令和と専門図書館協議会も年を重ね、協議会も、専門図書館も、デジタ
ル化が言われる情報環境に即した新たな活動を積極的に展開することでの存在意義の周知が求めら
れています。占領下に始まる専図協や専門図書館活動の変化の歴史を振り返ることで、明日の専門
図書館のあるべき姿が見えてきます。その意味からも、20世紀半ばの専図協初期に活躍された専門
図書館界の大先輩の貴重なご経験やお考えをぜひ記録にとどめておく事業を起こしていただきたい
と存じます。
最後になりましたが、本年の皆様のご健勝とご多幸を祈ります。

                    専門図書館協議会 顧問 高山 正也

─────────────────────────────────────
あけましておめでとうございます。
専図協に限らず、近年、団体は会員減少、会費落ち込み等で苦慮しています。
団体とは、共通の目的を達成するために人が集まり、お金(会費)を出し合って設立された
ものです。ややもすると、会費の見返りとしてサービスが要求・期待されますが、会費を払う
ということは、その団体の活動に参加する権利を得たということでもあります。したがって、
個々の会員が当事者意識を持ち、積極的に関わってこそ、専図協が活性化するのです。会員同士
が活発に交流し刺激し合って、専門図書館と専図協の未来が明るいことを切に希望します。

      専門図書館協議会 顧問・元 (一社)日本経済団体連合会 村橋 勝子

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専門図書館のみなさま、あけましておめでとうございます。
「知能とは 、変化に適応する能力と特徴づけることができる」
これは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を抱えながら、多くの業績を残したスティー
ヴン・ホーキング博士の言葉です。
専門図書館員は、変わらなければなりません。
技術の進歩に合わせて、社会の要請に応えて、組織から与えられた使命に沿って、そして何より
も利用者の期待を実現するべく。
最後に彼の言葉をもうひとつ。
「人生がどれほど困難なものに思えても 、あなたにできること、そしてうまくやれることは
きっとある。大切なのはあきらめないことだ。」
いっしょに頑張りましょう。

             専門図書館協議会 顧問・元中央大学教授 山崎 久道

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新年あけましておめでとうございます。
昨年9月には,札幌市教育文化会館を会場に,研修会「仕事に役立つファイリングの基礎」を
企画し,大勢の皆様方に受講していただくことができました。
本年も,引き続きご支援,ご協力を賜りますようにお願い申し上げるとともに,皆様の益々の
ご発展をお祈り申し上げます。

                                          専門図書館協議会北海道地区連絡会 

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新年おめでとうございます。
昨年は、見学会を「名古屋ライトハウス名古屋盲人情報文化センター」にて皆様のご協力を
いただき開催しました。 また2020年2月21日(金)には『すぐに役立つ!誰にでも「わかりや
すい」情報提供のコツ』と題し、スローコミュニケーションの専門家である打浪文子氏を講師
にお迎えし、セミナーを開催いたします。
 本年も中部地区の専門図書館の活動に少しでも寄与できるよう活動していきたいと思います。
皆さまにとりまして素晴らしい年になりますようお祈り申し上げます。

                       専門図書館協議会中部地区連絡会

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新年明けましておめでとうございます。
昨年は教育プログラム「法情報資料・データベースとリーガル・リサーチの基礎」、イブニング
セミナー「プロのカメラマンによる「伝わる」写真の撮り方講座」を開催、視察会としてINFOSTA
(情報科学技術協会)と共催で関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)の2施設を見学い
たしました。
2020年も1月23日(木)に新春講演会・交歓会として「まちの歴史とひとの記憶をつなぐ-'70大阪
万博のアーカイブを読み解いて-」と題し、宝塚市立文化芸術センター開設準備室総括責任者の
髙満津子様にご講演いただきます。 
今後も会員機関のみなさまのお役に立てるような事業を企画し、非会員の方々にもご参加いただき、
出会いと交流の場となるよう努力してまいります。 引き続きご支援、ご協力を賜りますようお願
い申し上げるとともに、新しい年もみなさまにとって素晴らしい一年となりますようお祈り申し
上げます。

                        専門図書館協議会関西地区連絡会

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新年あけましておめでとうございます。 
昨年は、(公財)九州経済調査協会のBIZCOLIの見学会を皆様のご協力により開催すること
ができました。 
今後も会員の皆様のお役に立てる企画を開催できるよう努力してまいります。 
新しい令和二年も皆様とって素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げます。 

                       専門図書館協議会中国地区連絡会
                   事務局:(公社)中国地域創造研究センター

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新年あけましておめでとうございます。
東京でオリンピック・パラリンピックが開催され、日本が世界から注目される一年になります。
「世界が憧れる日本・九州」であるよう、豊かな知や情報の分野で、専門図書館という立場から
その一翼を担うことができないか模索しています。
本年も九州地区のみなさまにとって役立つ事業を企画してまいりますので、引き続きご支援、
ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
みなさまにとりまして素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げます。

                       専門図書館協議会九州地区連絡会 岡野秀之
                       事務局:(公財)九州経済調査協会・BIZCOLI

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明けましておめでとうございます。
令和2年の新春を迎え、謹んでお喜び申し上げます。
本年も会員の皆さまのお役に立てる活動が展開できるよう尽力してまいりますので、変わらぬ
ご理解、ご協力を賜りたく、どうぞよろしくお願いいたします。

                       運営委員会委員長 大井川 智明

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新年あけましておめでとうございます。 
2020 年も引き続き会員の皆様と海外の関係団体との交流を深め、 
日本の専門図書館の情報発信 に貢献していきたいと と考えております。 
皆様からのご協力・ご支援よろしくお願いいたします。 
  
                                         運営委員会 国際交流担当委員一同

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新年あけましておめでとうございます。
今春、私立図書館小委員会では、全国約170館の公開専門図書館を紹介する『課題解決のための
専門図書館ガイドブック』(仮称)を読書工房より出版する予定です。また昨年に引き続き、
公開専門図書館員の交流会を開催いたします。これは、日々の業務の中で抱えている悩みや課題
を互いに話し合い解決する少人数の会合です。
本年も皆様のご協力とご支援をお願いいたします。

                        運営委員会私立図書館小委員会
                             委員長 藤田 節子
         
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新年を迎え、謹んで新春のお慶びを申し上げます。
昨年8月に地方議会図書室等職員研修会を開催しました際は、全国から多数ご参加いただき感謝
申し上げます。
本年も、地方議会議員の調査研究に係る支援という役割を議会図書室がより適切に発揮できるよ
う各種事業を推進し、サポートに努めて参ります。
皆様の変わらぬご指導、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

                      運営委員会地方議会図書室小委員会
                             委員長 石井 章彦

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あけましておめでとうございます。
委員会では『専門図書館と著作権法Q&A第4版』の編集作業の真っ只中です。刊行は2020年2月
に予定しており、新しい年には最新情報が盛り込まれた改訂版が利用できますので、ご期待くだ
さい。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                              著作権委員会一同

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謹んで新春のお慶びを申し上げます。
研修委員会の使命は、専門図書館のライブラリアンの知見とスキル向上に資する研修プログラムの
実施です。
皆様からフィードバックをいただきながら、より良いプログラムの企画・立案・実施に努めますの
で、今年も何卒よろしくお願いいたします。
                       
                        研修委員会委員長 村井 友子

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謹んで新年のお慶びを申し上げます。
メールマガジン・SENTOKYOは2005年4月に第1号を発行してから、今回で第374号
を迎えました。
1200名を超える読者の皆様と、関係者の方々のご支援とご協力に感謝を申し上げます。
全国の専図協会員の皆様へ適切な情報提供を行うとともに、広く社会へ当協議会の活動をアピール
して参ります。
皆様の一層のご指導とご協力をお願い申し上げます。

                   広報委員会委員長 田村 靖広 委員一同

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新年あけましておめでとうございます。
令和となって初めての新年です。
昨年は元号が変わることにちなんで「平成を振り返る」特集を2号にわたって企画しました。
リニューアルした図書館の特集も新しいスタートに華を添える企画だったと思えます。そして機関
誌の刊行頻度は6号刊行から5号刊行へと変わりました。これまで全国研究集会を特集号として刊
行してきましたが、全国研究集会の報告は専門図書館協議会のホームページ上で閲覧することがで
きます。これも新しいスタートと考え、委員会一同、一層の誌面の充実を図りたいと考えております。
本年もよろしくお願いいたします。

                    機関誌委員会委員長 結城 智里 委員一同

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新年あけましておめでとうございます。
早いもので、今年は『専門情報機関総覧』2021年版の方向性を決定の上、作成にかかる年となりま
した。
皆様方に、役立つ『総覧』となることを目指したいと思います。今後をご期待ください。 
  
                          調査分析委員会 委員一同

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新年あけましておめでとうございます。
昨年秋には、会員の皆様へのアンケート並びにヒアリングに付きまして、多大なご協力をいただき、
ありがとうございました。アンケート結果に基づきまして、専図協のあり方全般について、さまざま
な観点から見直し、2020年度以降の事業推進を計ってまいります。皆様からの一層のご支援をお願
いたします。また、2020年度全国研究集会は6月22日(月)連合会館において開催することで準備を
進めております。皆様の参加をお待ちしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 

                               専門図書館協議会事務局  事務局長 鈴木 良雄  
                                                        事務局次長 安嶌潔
                                                        事務局職員 矢部 香菜子、新川 晴子  

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━━ 2. 関連機関からの年賀状 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

新年あけましておめでとうございます。専門図書館協議会のますますのご発展と、会員各機関の皆様
のご活躍をお祈り申し上げます。

国立国会図書館は、日本国内のデジタルアーカイブの利活用を促進するために、内閣府が主導する国
の分野横断統合ポータルの構築において、システムの開発と運用を担当しており、昨年2月に「ジャパ
ンサーチ(試験版)」を公開いたしました。これは、書籍等分野、文化財分野、メディア芸術分野など、
様々な分野のデジタルアーカイブと連携して、日本国内の多様なコンテンツのメタデータを統合検索
できるサービスです。2019年12月20日現在、連携機関15を通じて57データベースの約1,960万件のメタ
データを提供しています。
専門図書館のデジタルアーカイブとも連携してまいりたいと考えております。
ジャパンサーチは、本年夏までの正式版公開を目指し、皆様のフィードバックをいただきながら、
システムの改善と連携の拡大を図ってまいります。

引き続き、専門図書館協議会及び会員各機関の皆さまのご理解とご支援をお願い申し上げます。

                       国立国会図書館長 羽入 佐和子

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専門図書館協議会 会員の皆様、
新年明けましておめでとうございます。
昨年はSLA110周年、SLAアジアン・チャプター20周年の節目の年でした。今年は日本で開かれるオリン
ピック、パラリンピックを機会に来日するSLA会員が増えると思いますので、日本の皆様との国際交流
を活発させたく皆様のご協力を期待しております。

                             SLAアジアン・チャプター2010年代表、及び日本代表 
                                                佐藤 京子  
                     (SLA Asian Chapter, President 2010 & Japan Representative)

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━━ 3.2020年新春講演会のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 2020年の新春講演会を、下記のとおり、開催いたします。
 講演会終了後には、交歓会・交流会にて会員様同士のご挨拶や情報交換もできますので、皆様お誘い
 合わせの上、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。
 
 ■ 新春講演会・交歓会(関西地区)

 日 時 :2020年1月23日(木)
      講演会:15:00~16:30、交歓会:17:00~18:30  ※名刺を多めにご持参ください。 
 会 場 :大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
      〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号
      講演会:5階 視聴覚スタジオ、交歓会:1階 カフェレストラン 凛(りん)
      ※ アクセス:https://www.dawncenter.jp/shisetsu/map.html

 講演内容:「まちの歴史とひとの記憶をつなぐ-'70大阪万博のアーカイブを読み解いて-」
       2025年の大阪・関西万博(日本国際博覧会)開催が決定しました。1970年の大阪万博の
       膨大な資料を読み解き、「EXPO’70パビリオン」での展覧会「The Legacy of EXPO’70 
       建築の記憶」「RE BIRTH-太陽の塔再生」などを手掛けた髙満津子氏に、学芸員から見
       たアーカイブの重要さをお話しいただきます。

 講 師 :髙 満津子(コウミツコ) 氏 (宝塚市立文化芸術センター 開設準備室 総括責任者)

  定 員 :50名(1機関より複数のご参加を歓迎いたします。)
      ※ 2020年1月14日(火)までにお申込ください。
 参加費 :会員:講演会、交歓会ともに無料
      非会員: 講演会 無料 / 交歓会 3,000円

 ※ 詳細・参加お申込はこちらから
   → https://jsla.or.jp/2020-shinsyun-kouenkai-kansai/

 ■ 新春講演会・会員交流会(関東地区)
 
 日 時 :2020年1月27日(月)
      講演会:15:30~17:00(質疑応答を含む)
            会員交流会:17:00~18:00(ソフトドリンクを用意します)
 会 場 :日本図書館協会会館 2階「研修室」
      〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
      ※ アクセス:http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx

 講演内容:「電子書籍・専門出版の現状と今後の展望-大学・公共図書館調査をもとにして」
      図書館における電子書籍の取扱については、大きく二つに分けて捉える必要があります。
      一つは、90年代に進んだ学術情報の電子化を背景とした、電子ジャーナルの普及や機関
      リポジトリの整備です。一方、2010年以降、コミックと文芸書を中心に電子書籍市場が
      拡大し、広く電子書籍が読まれるようになりました。両者の差はどこから来るのか。
      電子書籍に対する認識の違いや読者の変化について考察します。

 講 師 :植村 八潮 氏 専修大学文学部教授。博士(コミュニケーション学)

  定 員 :60名(先着順)
      ※ 2020年1月20日(月)までにお申込ください。
 講演会・交流会 参加費:
      会員:無料、非会員:3,000円
      ※ 交流会に参加される方は名刺をお持ちください。名札としてご使用いただきます。

 ※ 詳細・参加お申込はこちらから
   → https://jsla.or.jp/2020-shinsyun-kouenkai/

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━━ 4.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

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━━ 5.専図協事務局からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

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