メールマガジン・SENTOKYO(2024年8月23日発行)第478号
(2024年8月23日発行)第478号
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
1.【専 図 協】 実務セミナー「障害者サービスに使える国立国会図書館のサービス」(9/4)開催のお知らせ/専図協関西地区連絡会
2.【専 図 協】 機関誌「専門図書館」317号 発刊のお知らせ
3.【会員だより】 第41回西洋社会科学古典資料講習会の開催について/一橋大学経済研究所
4.【会員だより】 第475回機振協セミナーのご案内「雑誌の図書館 大宅壮一文庫と記事検索システム「Web OYA-bunko」:民衆のライブラリーをめざして」/一般財団法人機械振興協会経済研究所 BICライブラリ
5.【会員だより】 防災専門図書館ではグッズ作成のためのクラウドファンディングを始めました!(8月31日まで)/防災専門図書館
6.【会員だより】 シンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」/国立国会図書館
7.【会員だより】 「看護のシゴトの魅力を知る特別展」開催/日本看護協会図書館
8.【会員だより】 令和6年度アジア資料書誌作成セミナー-ベトナム語・初級編-のご案内/国立国会図書館
9.【会員だより】 令和6年度アジア情報研修「東南アジア諸国の情報を調べる」のご案内/国立国会図書館関西館アジア情報課
10.【会員だより】 書誌データに関するアンケートご協力のお願い/国立国会図書館
11.【会員だより】 化粧文化の多彩な世界と出会い、感性が広がる場「化粧文化ギャラリー」オープン/ポーラ文化研究所
12.【会員だより】 令和6年度利用者サービスアンケートご協力のお願い/国立国会図書館
13.【会員だより】 記事索引目録『大宅壮一文庫に見るコロナ・パンデミック』刊行/大宅壮一文庫
14.【会員だより】 『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第47号「学校図書館」特集、刊行/アカデミック・リソース・ガイド㈱
15 【会員だより】 三康図書館所蔵資料「文学書」約23,300冊がOPACで検索可能になりました/三康図書館
16.【会員だより】 「論語と算盤オンライン」を公開/公益財団法人渋沢栄一記念財団 情報資源センター
17.【会員だより】 本部図書館 任期制常勤職員(事務職)募集/量子科学技術研究開発機構
18. ニュース&トピックス
19. 専図協事務局からのお知らせ
━━ 1.【専図協】 実務セミナー「障害者サービスに使える国立国会図書館のサービス」(9/4)開催のお知らせ/専図協関西地区連絡会
読書バリアフリーの実現に向けて、2024年1月に国立国会図書館障害者用資料検索「みなサーチ」が公開されました!
「みなサーチ」はさまざまな障害のある方が、その人に合った利用しやすい形式の資料を探すことができるサービスです。今回の実務セミナーでは、この「みなサーチ」の使い方について演習を交えて学びます。
オンライン開催ですので関西地区会員に限らずお気軽にご参加ください。
《開催日時》2024年9月4日(水曜日)14:00~15:30
《講 師》齊藤まや氏(国立国会図書館関西館図書館協力課)
《開催方法》ZOOMによるオンライン開催
《定 員》60名(申込先着順)
《参加費》会 員:無料
非会員:3,000円
《申込方法》フォームからお申込み下さい 詳細
《締め切り》2024年8月28日(水曜日)
(満員になり次第、期日前に締め切ることもございますのでお含みおき願います)
━━ 2.【専図協】 機関誌「専門図書館」317号 発刊のお知らせ
本号では「関東大震災から100年」を特集。
発災後から復興に向けて人々の営みが大きく動く中で、関東大震災に関する様々な資料が発行されました。
報告書や体験記などの文字資料であったり、絵図や写真として表現されたり、映像として記録された資料を
多数の機関が100年後の今日まで残し伝えてこられました。その中から6館をとりあげ、所蔵する関連資料を用いた事業について紹介しています。
図書館・博物館等の役割として資料の収集・整理・保存・提供がありますが、それは人々の記憶と想いを含めた
「文化の継承」でもあります。その担い手である我々の役割の重要性を、本号をご覧になった方は必ずや再認識されることでしょう。
※ バックナンバーの詳細・お申し込みはこちら ⇒ 詳細
━━ 3.【会員だより】第41回西洋社会科学古典資料講習会の開催について/一橋大学経済研究所
日 時 :令和6年10月21日(月)~ 23日(水)
場 所 :一橋大学(東京都国立市中2-1)
内 容 :一橋大学社会科学古典資料センターでは、西洋社会科学古典研究、西洋書誌学、西洋古典資料の保存・管理などをテーマに講習会を開催します。多くの方々のご参加をお待ちしております。
募集人数:20名程度
受 講 料:6,000円
申込期限:令和6年8月26日(月)10:00
申込方法:ウェブサイトから申込。詳細は以下のページをご覧ください。
<問い合わせ先>
一橋大学社会科学古典資料センター
電話:042-580-8248 FAX:042-580-8250
メールアドレス:chssl@ad.hit-u.ac.jp
詳細ホームページ:詳細
━━ 4.【会員だより】第475回機振協セミナーのご案内「雑誌の図書館 大宅壮一文庫と記事検索システム「Web OYA-bunko」:民衆のライブラリーをめざして」/一般財団法人機械振興協会経済研究所 BICライブラリ
日 時:2024年8月30日(金)14:00~15:30
場 所:BICライブラリおよびオンライン配信(Zoom)
講 師:鴨志田 浩 氏(公益財団法人大宅壮一文庫)
定 員 会場20名・オンライン配信100名
内 容:評論家・大宅壮一の雑誌コレクションを引き継いだ日本で初めての雑誌の図書館「大宅壮一文庫」は明治時代以降150年余りの雑誌を所蔵しています。
「本は読むものではなく、引くものだよ」という生前の大宅の言葉をなぞるように、大宅壮一文庫では独自に作成した雑誌記事索引データベース「Web OYA-bunko」により、主な所蔵雑誌の記事を検索することができます。
そしてこのデータベースはBICライブラリでも利用することができます。
今回のセミナーでは大宅壮一文庫の鴨志田浩氏より、このデータベースの有効活用法とともに、2024年6月に発刊された『大宅壮一文庫に見るコロナ・パンデミック』(日外アソシエーツ)の解説と索引作成にまつわるエピソードなどをお話しいただきます。
詳細ホームページ:詳細
━━ 5.【会員だより】防災専門図書館ではグッズ作成のためのクラウドファンディングを始めました!(8月31日まで)/防災専門図書館
防災専門図書館では、当館のファンを増やしたい!
そして、できることならば、事業の一つを資金調達で実施できたら!
そんな思いを込めて、初めてクラウドファンディングを実施することにしました。
<内容>
10月30日から開催予定の企画展「南海トラフが動くとき」において配布するグッズを作成します。
具体的には、日常使えるクリアファイルに、当館の地震かわら版資料を印刷して配布することで
地震防災への意識を身近に感じてもらえるようにするのが狙いです。
リターンは、企画展の解説付き見学、通常は貸出不可ですが期間限定で可能に、等。
プロジェクト名:防災を身近に感じられる配布グッズを作成したい!
募集期間:8月31日(土)まで。
詳細は、プロジェクトページをご覧ください。
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 6.【会員だより】シンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」/国立国会図書館
日 時:令和6年9月24日(火)14:00~17:00(開場13:30)
場 所:国立国会図書館 東京本館 新館講堂
講 師:J・マーク・スウィーニー氏(米国議会図書館首席副館長)、只野雅人氏(一橋大学大学院法学研究科教授)、喜連川優氏(情報・システム研究機構機構長、東京大学特別教授)、
溝上智恵子氏(国士舘大学特任教授、筑波大学名誉教授)、山地康志(国立国会図書館副館長)
内 容:国立国会図書館 は、2021年から2025年までのビジョン「国立国会図書館のデジタルシフト」の下、多様な情報資源を提供するユニバーサルアクセスの実現と、そのためのインフラとなる国のデジタル情報基盤の拡充を進めています。
現ビジョンの最終年を来年迎えるに当たり、米国議会図書館首席副館長J・マーク・スウィーニー氏をはじめ有識者を迎え、米国議会図書館の新戦略を手がかりにデジタルシフトの次のビジョンにおける国立国会図書館の方向性を考えるシンポジウムを開催します。
○参加費 無料
○申込方法 下のページから9月18日(水)17時までにお申し込みください。定員に達した時点で受付終了。
詳細
○問合せ先 国立国会図書館 総務部企画課企画係
電子メール lecture@ndl.go.jp
詳細ホームページ:詳細
━━ 7.【会員だより】「看護のシゴトの魅力を知る特別展」開催/日本看護協会図書館
本会では夏休み期間に「看護のシゴトの魅力を知る特別展」をJNAプラザ(東京都神宮前)で開催いたします。
【公開期間】 2024年8月19日(月)~30日(金) ※土日を除く
【開室時間】 10時~16時
【入場料】 無料 ※申込不要
【場所】 日本看護協会JNAプラザ(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-8-2)
一般の方にもご参加いただけます。
詳細はこちら:詳細
━━ 8.【会員だより】令和6年度アジア資料書誌作成セミナー-ベトナム語・初級編-のご案内/国立国会図書館
日 時:令和6年10月23日(水)14:00~16:00
場 所:オンライン(Microsoft社Teams)
内 容:関西館アジア情報課職員が、ベトナム語資料の書誌データを作る際に必要となる基本的な知識(文字の理解や入力方法、辞書のサイトの紹介も含む。)についての講義を行います。また、質疑応答等を通じて情報交換を図ります。
定 員:80名(先着順)
申 込: 令和6年10月2日(水)締切
*ただし、定員に達した段階で受付を終了します。
*申込みフォームに記載いただいたメールアドレス宛てに、後日研修資料とウェブ会議のURLを送付いたします。
対象は、各種図書館に所属し、書誌作成を担当する方等です。
*ベトナム語の語学力は問いません。
詳細ホームページ:詳細
━━ 9.【会員だより】令和6年度アジア情報研修「東南アジア諸国の情報を調べる」のご案内/国立国会図書館関西館アジア情報課
日 時:令和6年12月6日(金)9:30~16:10
場 所:国立国会図書館関西館
内 容:国立国会図書館と日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所との共催により、令和6年度アジア情報研修を実施します。
テーマ:東南アジア諸国の情報を調べる
会場:国立国会図書館 関西館 第一研修室
プログラム(予定):
科目1 各国の図書館資料検索サービスやデジタルアーカイブを使う
科目2 統計を調べる-タイを中心に-
申込締切: 令和6年10月17日(木)
*参加の可否は、令和6年10月25日(金)までにお知らせします。
内容の詳細、申込方法は、次のページをご覧ください。
詳細
━━ 10.【会員だより】書誌データに関するアンケートご協力のお願い/国立国会図書館
国立国会図書館では、書誌データに関する図書館関係者向けアンケートを行っています。インターネットのフォームからご回答いただけます。率直なご意見をぜひお寄せください。同一機関の複数の方に回答していただけます。ご協力よろしくお願いいたします。
〇実施期間
2024年8月1日(木)~2024年11月30日(土)
〇アンケートページ
国立国会図書館ホームページ「書誌データに関するアンケート」
詳細
〇参考
書誌データの利用方法
詳細
〇問い合わせ先
国立国会図書館 収集書誌部 収集・書誌調整課
メールアドレス:bib-dl★ndl.go.jp (※★を@に置き換えてください)
━━ 11.【会員だより】化粧文化の多彩な世界と出会い、感性が広がる場「化粧文化ギャラリー」オープン/ポーラ文化研究所
1976年の設立以来「美容・化粧・よそおい」の観点から蓄積してきたコレクションと研究知見を、展示・書籍・ワークショップなどを通じてご紹介。
化粧文化ギャラリーは2つのエリアで構成されており、Artコーナーでは、化粧道具や装身具、浮世絵、ファッションプレートなどを展示し、
Booksコーナーではテーマから連想を広げた切り口で、おすすめの書籍を掲示します。オープニング企画は「はじまりの美学」とし、様々な「はじまり」を紐解きます。
第 1 期(5/16~8/30)は「化粧文化研究のはじまり」をテーマに、当研究所の創設期に収集した婚礼化粧道具や浮世絵などを展示しています。
開室は週 2日で、木曜日はギャラリートークやワークショップ、レファレンスなど予約制プログラムを実施し、金曜日は予約不要のフリー開室日として気軽に利用いただけます。
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 12.【会員だより】令和6年度利用者サービスアンケートご協力のお願い/国立国会図書館
国立国会図書館では、各種サービスを改善するために、利用者の方々を対象にウェブアンケートを実施しています。
インターネット上のフォームからご回答いただけますので、ぜひ率直なご意見をお寄せください。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
■令和6年度利用者サービスアンケート
詳細
■実施期間
令和6年6月3日(月)~10月31日(木)
また、令和5年度に実施した利用者サービスアンケート(期間:令和5年5月8日~10月31日)の結果をホームページに掲載しました。
■令和5年度利用者アンケート結果
詳細
アンケートにご協力くださった皆様に厚くお礼申し上げます。
この結果をふまえて、サービスや業務の改善に活かしてまいります。
問合せ先
国立国会図書館 総務部 企画課 評価係 E-mail:hyoka@ndl.go.jp
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 13.【会員だより】記事索引目録『大宅壮一文庫に見るコロナ・パンデミック』刊行/大宅壮一文庫
この度当館より、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」に関する雑誌記事索引を収録して
目録『大宅壮一文庫に見るコロナ・パンデミック』を日外アソシエーツから刊行いたしました。
インフォメーション
詳細
書籍の内容
詳細
━━ 14.【会員だより】『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第47号「学校図書館」特集、刊行/アカデミック・リソース・ガイド㈱
5/15に刊行した『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第47号「学校図書館」特集は、2週間で売り切れ、急遽300部の増刷を行いました。
売り切れ必至の号です。ご注目ください。
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 15.【会員だより】 三康図書館所蔵資料「文学書」約23,300冊がOPACで検索可能になりました/三康図書館
これまで冊子体目録でしか検索できなかった文学書が検索しやすくなりました。
私立大橋図書館を創設した出版社「博文館」発行の永井荷風著『あめりか物語』や江戸川乱歩著『陰獣』はもちろんのこと、
博文館館員(社員)で雑誌「新青年」編集長でもあった横溝正史が翻訳した『紅はこべ』などもあります。
ほかにも太宰治著『女生徒』、谷崎潤一郎著『痴人の愛』、川端康成著『雪国』の初版本や、明治大正期に朝日新聞社の名物記者であった
杉村楚人冠(スギムラ,ソジンカン)へ贈呈された林芙美子著『私の紀行』や内田百閒著『鬼苑横談』などには作家のサインも残されています。
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 16.【会員だより】 「論語と算盤オンライン」を公開/公益財団法人渋沢栄一記念財団 情報資源センター
2024年3月29日(金)、公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センターでは渋沢栄一述『論語と算盤』を無料で読める
「論語と算盤オンライン」を開設いたしました。
『論語と算盤』は渋沢栄一の最もよく知られた著述のひとつで、その原点は1916(大正5)年9月、東京の
東亜堂書房より刊行された小型本です。
「論語と算盤オンライン」では同書をデジタル化し、本文テキストとその出典と思われる記事(参考記事)の書誌情報や
解題などを公開しました。今後はページ画像や参考記事の本文、TEI/XMLファイルなどを順次公開していく予定です。
この7月に新一万円札の肖像に採用されるなど、渋沢栄一に注目が集まっています。
スマートフォンにも対応する「論語と算盤オンライン」で、渋沢の叡智に触れていただければ幸いです。
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 17.【会員だより】 本部図書館 任期制常勤職員(事務職)募集/量子科学技術研究開発機構
1.採用予定人員:任期制常勤職員 (事務職) 1名
2.業務内容:(1) 図書館運営、電子ジャーナル管理(内部委員会運営含む)等の学術情報資源の収集・組織化、機関リポジトリ運用等に関する学術情報支援業務。
(2)図書館システム及び機関リポジトリ等のシステム運用に関する業務。(3)その他、上記に付随した業務
3.勤務地:千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1
4.書類提出締切日: 随時募集
5.契約期間:令和6年6月1日以降可能な限り早い日から令和7年3月31日まで
(次年度への雇用期間更新は、業務の必要性及び職務遂行能力、職務遂行態度、服務状況の評価の他、予算・経費の状況等に基づいて判断する。
ただし雇用期間の限度は当初採用日から5年に達する日または満65歳の誕生日以後最初の3月31日までとする。)
6.その他詳細はHP参照
募集件名[求人番号:23125【本部】学術情報に関する支援業務(情報基盤管理部IT運用・学術情報課)]
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 18.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━
※専図協顧問の山崎久道氏が、これまでの知見についての講演ビデオを作成公開されましたのでご紹介します。
専門図書館のレファレンス 前編 山﨑 久道
詳細
専門図書館のレファレンス 後編 山﨑 久道
詳細
※FaceBookでもイベント情報などを配信しております。
是非ご覧ください。
詳細
━━ 19.専図協事務局からのお知らせ ━━━━━━━━━━━
■「資料保存コーナー」開設のお知らせ
専図協では2019年度、当時顧問の安江明夫氏(2021年1月ご逝去)のご指導のもと、
「保存管理自己点検表」の専門図書館版の開発を致しました。
HP上に、この「保存管理自己点検表」専門図書館版を自館にとりいれた会員館のコメントや、
参考サイト等を掲載した「資料保存コーナー」を開設しておりますのでアクセスしてご活用ください。
詳細
■ 『専門図書館と著作権Q&A 第4版』のご案内
専図協では標記冊子の改訂版を発行いたしました。
法改正に対応し、Q&A方式でわかりやく解説しています。
※ 頒布価格 900円(税込) ※送料別途
※ お申し込み(詳細)
■『課題解決のための専門図書館ガイドブック』販売のお知らせ
専門図書館に勤務する現役図書館員である情報専門家が、掲載図書館の選定から
編集・校正作業までを行った専門図書館のガイドブックです。
図書館サービスに従事している図書館員はもちろんのこと、
専門的・特定的な情報を必要としている市民、学生など全ての方にお届けしたい1冊です。
※ 発行所:有限会社 読書工房
※ 販売価格:¥2,970
※ ご購入方法:お近くの書店にてお取り寄せいただくか、(有)読書工房HPよりお求めください。
(有)読書工房 直販サイトはこちら → 詳細
詳細は、こちらから → 詳細
■ 会員・賛助会員の皆様へ
SENTOKYOブログ・メールマガジンへの掲載のご要望がございましたら
ホームページの情報作成フォームよりご連絡下さい。
「会員だより」として掲載、配信いたします。
▽情報作成フォーム(専図協ホームページ)
詳細
【 次号は、9月6日配信を予定しております 】
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│<読者の声募集>
│記事へのご意見、ご感想、ご提案を募集しています。匿名希望の場合はその旨、
│お知らせください。会員だよりのコーナーは会員の皆様の情報発信のコーナーとして
│ご活用ください。メールマガジンへのご連絡、ご意見はこちら。
│ → merumaga@jsla.or.jp
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│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メールマガ
│ジンの内容に起因するいかなる損害等に対してもその責を負わないこととします。
│記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
│★発行・編集:専門図書館協議会
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│除き許可無く複写、引用、転載することを禁じます。
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