☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成22年2月14日発行) 第126号
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□ (平成22年2月14日発行) 第126号
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★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/★読者のお知り合いの方をご紹介いただき、メルマガ会員の輪を拡げていきた
いと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹介していただき
たく、お願い申しあげます。
登録アドレス → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp★本号は1147名の読者の方に配信しております。
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
2.新刊案内
3.ニュース&トピックス(1月29日~2月12日)
https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h220214/h220214a/5.(会員だより)「レスリー・リッチモンド氏を囲む
ビジネス・アーキビストの集い」開催のお知らせ/実業史研究情報センター6.(会員だより)デジタル情報資源ラウンドテーブル発足記念講演会のお知らせ
/国立国会図書館7.(会員だより)「これからの大学図書館:グーグル化する世界と将来展望」
のご案内/国立国会図書館)8.(会員だより)国際子ども図書館 展示会 関連イベントのご案内
9.専図協からのお知らせ
平成21年度第2回イブニングセミナーのお知らせ<2010.2.17> ほか
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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■第8回 アーキビスト・カフェの開催のお知らせ
「岩田社長、《岩田書院ブックレット・アーカイブズ系》を語る」
日 時:2010年2月27日(土) 17:30~19:30
場 所:賀川豊彦記念・松沢資料館
来館のご案内URL:http://zaidan.unchusha.com/information.html
話題提供者:岩田博さん(㈲岩田書院代表)+安藤正人さん(ブックレット著者)
参加費: 500円(会場費を含む) 定員30名
要申込み(2/23までにメールにて下記まで):
asj※zj8.so-net.ne.jp (※は半角のアットマークです)※「アーキビスト・カフェ」は講演会ではありません。話をしたい人、聞きたい人が集
まって、お茶でも飲みながら、自由に情報交換、意見交換を行う場所です(二次会あり)。
皆様のご参加をお待ちしています。詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/archivists/support/cafe.html■(社)情報科学技術協会からセミナーのお知らせ
◎特許・超入門講座 ―特許アレルギー解消を目指して―
日 時:2010年2月20日(土)13:30~16:30
会 場:大阪市中央公会堂 地階 展示室(ギャラリー)
大阪市北区中之島1丁目1番27号
TEL:06(6208)2002
URL:http://www.kyoiku-shinko.jp/sisetu/09/
交通機関:地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車1番出口から徒歩約5分
京阪電鉄「淀屋橋」駅下車徒歩 約5分
定 員:30名
講 師:田中邦英氏(㈱イシダ)
参加費:会員 4,200円 非会員 6,300円(いずれも消費税込み)
詳細は、下記サイトをご覧下さい。
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi100220.html◎初心者のためのインターネット情報探検セミナー
日 時:2010年3月26日(金) 18:30~21:00
会 場:大阪産業創造館 研修室A
大阪市中央区本町1-4-5
定 員:30名
講 師:河塚幸子氏
参加費:会員 4,000円 非会員 6,000円(いずれも消費税込み)
詳細は、下記サイトをご覧下さい。
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi100326.html申込は、協会Web https://www.infosta.or.jp/forms/seminar.php へお願いします。
主 催:社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)
112-0002 東京都文京区小石川2-5-7(佐佐木ビル)
TEL:03-3813-3791 FAX:03-3813-3793
seminar@infosta.or.jp■都立中央図書館企画展及び講習会のお知らせ
<都立中央図書館企画展>
「未来へ、本が読み継がれるために 図書資料の保存・修理」期 間:平成22年2月2日(火)~2月20日(土)10:00~17:30
会 場:東京都立中央図書館 4階 企画展示室
入場料:無料詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2010/01/21k1d100.htm★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
是非、ご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/eeaf03dc89053f8beb50a728ecf418b7━━2.新刊案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.インターネット社会の情報リテラシー ― 情報倫理を学ぶ
小島正美:著 / ムイスリ出版 / 本体1,800円
ホームページはこちらb.図解インターネット・リサーチのことがわかる本(Do books)
石井栄造:著 / 同文館出版 / 本体1,700円
ホームページはこちらc.インターネットと法 第4版
高橋和之、松井茂記:著 / 有斐閣 / 本体2,700円
ホームページはこちらd.インターネット新世代(岩波新書)
村井純:著 / 岩波書店 / 本体760円
ホームページはこちらe.知的生産力を鍛える!「読む・考える・書く」技術 あなたのアウトプット力を飛躍
させる50の方法
午堂登紀男:著 / ダイヤモンド社 / 本体1,429円
ホームページはこちらf.出版界おもしろ豆事典
塩澤実信:著 / 北辰堂出版 / 本体1,600円
ホームページはこちらg.ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!(文集文庫)
梅田望夫:著 / 文藝春秋 / 本体581円
ホームページはこちらh.マーケティングを学ぶ(ちくま新書)
石井淳蔵:著 / 筑摩書房 / 本体 900円
ホームページはこちらi.キャラクターとは何か(ちくま新書)
小田切博:著 / 筑摩書房 / 本体700円
ホームページはこちらj.次に来るメディアは何か(ちくま新書)
河内孝:著 / 筑摩書房 / 本体740円
ホームページはこちらk.野村総研はこうして紙を無くした!(アスキー新書)
野村総合研究所ノンペーパー推進委員会:著 / アスキー・メディアワークス(発売:
角川グループパブリッシング) / 本体743円
ホームページはこちらl. 使ってもらえる広告 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション(アスキー新書)
須田和博:著 / アスキー・メディアワークス(発売:角川グループパブリッシング) /
本体743円
ホームページはこちらm.Twitter使いこなし術 パワーユーザー100人の「技」を公開(アスキー新書)
根岸智幸:著 / アスキー・メディアワークス(発売:角川グループパブリッシング) /
本体743円
ホームページはこちらn.書物の変:グーグルベルグの時代
港千尋:著 / せりか書房 / 本体2,400円
ホームページはこちらo.彷書摘録:時代をつなぐ読書
紀田順一郎:著 / 松籟社 / 本体1,600円
ホームページはこちらp.みんなで楽しむ読書へのアニマシオン
黒木秀子:著 / 学事出版 / 本体2,000円
ホームページはこちらq.活字たんけん隊:めざせ、面白本の大海(岩波新書 新赤版)
椎名誠:著 / 岩波書店 / 本体760円
ホームページはこちらr.キンドルの衝撃:メディアを変える
石川幸憲:著 / 毎日新聞社 / 本体1,500円
ホームページはこちらs.決算書はここだけ読め!(講談社現代新書)
前川修満:著 / 講談社 / 本体740円
ホームページはこちらt.池上彰の親子で新聞を読む!
池上彰:著 / 毎日新聞社 / 本体952円
ホームページはこちらu.日経新聞の「本当の読み方」がわかる本 ニュースを関連づければ知識に変わる
小宮一慶:著 / 日経BP社 / 本体1,500円
ホームページはこちらv.聞き方の技術―リサーチのための調査表作成ガイド―
山田一成:著 / 日本経済新聞出版社 / 本体2,400円
ホームページはこちらw.民法大改正―ビジネス・生活はどう変わる?―
浜辺陽一郎:著 / 日本経済新聞出版社 / 本体2,000円
ホームページはこちら━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ニュース(1月29日~2月12日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。
→ https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h220214/h220214a/★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
最新ニュースは、ブログをご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/e46a60b35d6ca532fbd05a1c19f42a44━━4.(会員だより)国際シンポジウムのご案内/国立国会図書館 ━━━━━━━━━
ディジタル情報資源の長期保存とディジタルアーカイブの長期利用に関する
国際シンポジウムのご案内ディジタル情報資源の長期保存、ディジタルアーカイブの長期利用は、文化遺産を扱う図
書館や公文書館、そして博物館や美術館にとって非常に重要な課題であることは広く知ら
れています。国立国会図書館と筑波大学知的コミュニティ基盤研究センターでは、この領
域で先導的な研究活動を進めてきている研究者をアメリカ、オーストリア、シンガポール
からお招きし、国際シンポジウムを共同で
開催いたします。ディジタルアーカイブとコンテンツの長期利用に関する先端的な話題を
講演していただくとともに、国立国会図書館における調査報告他を報告いたします。
ディジタル情報資源の長期保存、ディジタルアーカイブの長期利用にご関心のある方々の
ご参加をお待ちしております。共催:国立国会図書館
筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター日時:平成22年2月19日(金)13:00~17:15
会場:国立国会図書館 東京本館新館講堂
対象:ディジタル情報資源の長期保存、ディジタルアーカイブの長期利用にご関心のある方々
参加費:無料内容:
◎国立国会図書館におけるディジタル情報の長期保存に係る調査研究の報告
佐藤 毅彦(国立国会図書館関西館電子図書館課長)
◎講演「ディジタル保存:プロジェクトからインフラストラクチャへ」
マーガレット・ヘッドストロム(ミシガン大学教授)
◎講演「ウェブアーカイブに注釈をつける:アーカイブのカタログを通じた
構造、来歴、そして文脈の記述」
ポール・ウー・ホーン・ジー(ナンヤン工科大学教授)
◎講演「電子情報の長期保存計画支援ツール“Plato”による信頼できる計画の作成」
アンドレアス・ラウバー(ウィーン工科大学教授)
◎まとめ
杉本 重雄(筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター長)※海外からの招待講演者は英語で講演を行います。
(日本語への同時通訳が付きます。)定員:東京本館 300名
お申込み多数の場合は調整させていただきます。
申込方法:下記の申込・問い合わせ先までメールにてお申込みください。
件名は「2/19国際シンポジウム参加申込」としてください。
本文には、参加希望者の氏名をご記入ください。
申込締切:平成22年2月15日(月)○ディジタル情報資源の長期保存とディジタルアーカイブの長期利用に関する
国際シンポジウム
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20100219.html申込・問い合わせ先:
国立国会図書館 関西館電子図書館課 研究企画係
E-mail:ml-dlresearch@ndl.go.jp
FAX:0774-94-9118
TEL:0774-98-1473(直通)━━5.(会員だより)「レスリー・リッチモンド氏を囲む
ビジネス・アーキビストの集い」開催のお知らせ/実業史研究情報センター ━━━━膨大な企業史料を所蔵するグラスゴー大学アーカイブズのディレクターであり、国際文書館
評議会企業労働アーカイブズ部会(ICASBL)運営委員のレスリー・リッチモンド
(Lesley Richmond)氏が今月半ばに来日されます。
実業史研究情報センターでは、この機会にリッチモンド氏を囲んで、グラスゴー大学アーカイ
ブズ所蔵企業史料、イギリスのビジネス・アーカイブズの現状、昨年英国国立公文書館が発表
した「企業史料のためのナショナル・ストラテジー」等に関してお話をうかがう会を開催しま
す。みなさまふるってご参加ください。レスリー・リッチモンド氏(グラスゴー大学アーカイブズ・ディレクター)を囲む
ビジネス・アーキビストの集いテーマ:イギリスにおけるビジネス・アーカイブズ
日時:2010年2月17日 17:30~19:00を予定 (開場 17:00)
会場:財団法人渋沢栄一記念財団 渋沢史料館会議室
住所:東京都北区西ヶ原2-16-1
(地図)http://www.shibusawa.or.jp/outline/access.html
JR京浜東北線王子駅南口下車徒歩5分
営団地下鉄南北線西ヶ原駅下車徒歩9分
都電荒川線飛鳥山停留所下車徒歩4分
電話:03-3910-0029 (実業史研究情報センター)
参加費:無料
主催:財団法人渋沢栄一記念財団 実業史研究情報センター参加ご希望の方は「batsushin★shibusawa.or.jp」(迷惑メール防止のため半角アット
マークを★で記載しています)まで「ご所属・お名前・ご連絡先メールアドレス」を明
記の上、メールでお申し込みください。追って詳細をご案内いたします。*下記ブログ・エントリーもご覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/tobira/20100201/1265003862━━6.(会員だより)デジタル情報資源ラウンドテーブル発足記念講演会のお知らせ
/国立国会図書館 ━━━━━━━━━デジタル情報資源ラウンドテーブル発足記念講演会
「知的資産を繋ぐ―ヨーロッパの実践」国立国会図書館は、博物館や美術館、図書館、文書館の連携(MLA*連携)を深め、日本
のデジタルアーカイブをより充実したものとすることを目的として、「デジタル情報資
源ラウンドテーブル」を設置しました。
この発足を記念して、デジタル情報資源に関するMLA連携が進んでいる欧州から、デンマ
ーク王立図書館長エルランド・コールディング・ニールセン氏および欧州デジタル図書
館事務局長ジル・カズンズ氏をお招きし、デンマークにおける取組やEuropeanaを始めと
する、その現状と今後の展望をご講演いただきます。
あわせて、MLA連携に関する国内での研究を先導されている近畿大学短期大学部教授・
田窪直規氏と、国立国会図書館長・長尾真を加えてのパネルディスカッションも行います。
*博物館・美術館(Museum)、図書館(Library)、文書館(Archive)の頭文字■日時:平成22年3月2日(火)13:30~16:30
■場所:
講演会場【東京会場】国立国会図書館 東京本館新館講堂(定員220名)
東京都千代田区永田町1-10-1
TV中継会場【関西会場】 国立国会図書館 関西館第一研修室(定員50名)
京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
■参加費:無料
■内容: ※日英同時通訳付き
・講演「デンマークのデジタルコンテンツポータル
“KulturPerler(文化の真珠)”の現状と展望-MLA連携の視点から」
エルランド・コールディング・ニールセン(デンマーク王立図書館長)
・講演「Europeana:その過去、現在、未来と真のMLA連携」
ジル・カズンズ(欧州デジタル図書館事務局長)
・パネルディスカッション「MLA連携の意義について」
エルランド・コールディング・ニールセン(デンマーク王立図書館長)
ジル・カズンズ(欧州デジタル図書館事務局長)
田窪 直規(近畿大学短期大学部教授)
長尾 真(国立国会図書館長)
■申込方法
国立国会図書館ホームページの参加申込みフォームからお申し込みください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/mlalecture.html
トップページ(http://www.ndl.go.jp/)>イベント・展示会情報
■問合せ先:
国立国会図書館総務部支部図書館・協力課 協力係
〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
電話03(3581)2331(代表)、FAX03(3508)2934━━7.(会員だより)「これからの大学図書館:グーグル化する世界と将来展望」
のご案内/国立国会図書館) ━━━━━━━━━「これからの大学図書館:グーグル化する世界と将来展望」
国立国会図書館では、メリーランド大学図書館長パトリシア・スティール氏をお招きし、
講演会を行います。
スティール氏は、米国の大学図書館とグーグルによる提携デジタル化事業において中心
的役割を果たしてきました。グーグルによる書籍等の大規模デジタル化は、世界中の出
版界に大きな衝撃をもたらし、図書館界もまた対応を模索している最中です。その中で、
積極的な提携に活路を見出そうとするスティール氏のビジョンと戦略・ご経験等を伺い
ます。■日時:平成22年3月9日(火) 13:00~15:00
■場所:
講演会場【東京会場】国立国会図書館東京本館 大会議室(定員約60名)
東京都千代田区永田町1-10-1
TV中継会場【関西会場】 国立国会図書館関西館 第一研修室(定員約40名)
京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
※逐次通訳付き
■参加費:無料
■申込方法
国立国会図書館ホームページの参加申込みフォームからお申し込みください。
URL http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/libumd.html
トップページ(http://www.ndl.go.jp/)>イベント・展示会情報■問合せ先:
国立国会図書館総務部支部図書館・協力課 協力係
〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
電話03(3581)2331(代表)、FAX03(3508)2934━━8.(会員だより)国際子ども図書館 展示会 関連イベントのご案内 ━━━━━━━
国立国会図書館国際子ども図書館では、海外で翻訳出版された日本の児童書をテーマとして、
展示会「日本発☆子どもの本、海を渡る」を、平成22年2月20日(土)から9月5日(日)まで
開催します。
http://www.kodomo.go.jp/event/exb/bnum/tenji2010-01.html
この展示会では、日本語の原書と30以上の国・地域で出版された翻訳版など、合わせて約300
点を展示します。会期中は、以下の関連イベントを行います。
○講演会「『ひろしまのピカ』が海を渡ったとき~日本の絵本の翻訳出版に携わって」
講 師:栗田明子氏((株)日本著作権輸出センター相談役)
日 時:平成22年3月6日(土) 午後2時から
会 場:国際子ども図書館 3階 ホール
入 場:無料
申込方法:事前申込制、先着順です。詳細はこちら。
http://www.kodomo.go.jp/event/evt/bnum/event2010-01.html○講演会「翻訳は三人四脚 『精霊の守り人』の作者と訳者、大いに語る」
講 師:上橋菜穂子氏(作家・川村学園女子大学教授)、平野キャシー氏(翻訳家)
日 時:平成22年4月24日(土) 午後2時から ※申込開始は3月中旬を予定○ギャラリートーク
日 時:平成22年2月27日(土)午前11時から、午後2時から(各回、約30分)
会 場:国際子ども図書館 3階 本のミュージアム
内 容:展示資料の見どころを展示担当者がご紹介します。事前申込は不要です。問い合わせ先:
国立国会図書館国際子ども図書館 企画協力課
TEL:03-3827-2053(代表)休館日以外の9:30~17:00━━9.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■平成21年度第2回イブニングセミナーのお知らせ
日時:2010年2月17日(水)18:30~20:30
場所:日本図書館協会会館2階研修室様々な医療情報を楽しく探し、読み、伝えることに興味をお持ちの北澤京子氏にお話を
伺います。
2009年6月に筑摩書房から刊行された『患者のための医療情報収集ガイド』(ちくま新書)
をもとに、情報の探し方、読み方、伝え方をわかりやすくお話していただき、専門情報
への取り組みについて再認識する機会にしたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしております。詳細は下記サイトをご覧ください。
→ https://jsla.or.jp/1/13/index.html■平成22年度 総会、全国研究集会の開催について
平成22年度 総会、全国研究集会は、平成22年6月24日(木)25日(金)に開催します。
会場は、日本青年館(http://www.nippon-seinenkan.or.jp/)です。
皆さまとお会いできることを楽しみにしておりますので、
どうぞ参加を予定してくださいますようお願いいたします。■「専門情報機関総覧2009年版」刊行のお知らせ/調査分析委員会
平成21年1月30日、「専門情報機関総覧2009年版」を刊行しました。
調査にご協力いただき、ありがとうございました。
会員の皆さま 、そして調査にご協力いただいた機関の皆さまにはご案内をお送りしま
したので、そちらをご覧ください。
なお、販売価格は、32,000円(税別)です。詳細は下記サイトをご覧下さい。
→ https://jsla.or.jp/1/14/14-3.html〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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│<読者の声募集>
│ 記事への感想、意見、編集部への提案などを募集しています。メールには氏名、
│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
│紹介させていただくことがあります。
│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
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│メールマガジンへのご連絡、ご意見は、以下までお願いします。
│ ┏━━━━━━━━━━━━━┓
│ → merumaga@sentokyo.jp
│ ┗━━━━━━━━━━━━━┛
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│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メール
│マガジンの内容に起因するいかなる損害等に対しても、その責を負わないこと
│とします。記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
└────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────
│発行・編集:専門図書館協議会・広報委員会
│ http://www.sentokyo.jp/
│本メールマガジンに掲載された内容について現行著作権法で許諾されている範囲
│を除き、許可無く複写、引用、転載することを禁じます。
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