☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成19年9月30日発行) 第63号
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□ (平成19年9月30日発行) 第63号
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★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → ホームページはこちら★読者のお知り合いの方をご紹介いただき、メルマガ会員の輪を拡げていきた
いと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹介していただき
たく、お願い申しあげます。
登録アドレス → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp★本号は1064名の読者の方に配信しております。
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
2.新刊案内
3.ニュース&トピックス(9月15日~9月28日)
https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h190930/h190930a/〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.第4回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2007)のお知らせ
日 時:10月31日(水)午後~11月1日(木)
場 所:日本科学未来館(〒135-0064 東京都江東区青海2-41)
内 容:企業や大学等の情報科学技術分野の研究者・技術者ならびに情報担当者の
方々に、日頃の研究成果や事例を発表していただく場として、独立行政法人
科学技術振興機構(JST)と社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)の共催
で実施いたします。
(1)一般発表(31日午後、1日午後) 26件
(2)「特別講演(31日15:45~17:15)
「イノベーション基盤としてのユビキタス」
坂村健氏(東京大学大学院情報学環教授)
(3)トーク&トーク(1日10:00~12:30)
「明日のインフォプロをめざして」
(4)情報交流会(31日17:30~)
(5)出展(両日)
参加費(予稿集代含む):一般6,300円、学生4,200円(消費税含む)
情報交流会参加費:4,200円(消費税含む)
参加申込:INFOPRO参加申込ページ
お問合せ:INFOPRO受付担当
tel:03-5391-2174 e-mail:infopro@dic-a.com
詳細は、下記ホームページをご覧下さい。
→ http://johokanri.jp/infopro.html
http://www.infosta.or.jp/symposium/infopro2007sankabosyu.htmlb.資料保存シンポジウム
「プリザベーション・マネジメント」-資料保存の新しい地平-
情報保存研究会・日本図書館協会 共催
日 時:2007年10月4日(木)10:00~17:10(受付9:30~)
会 場:江戸東京博物館1階ホール(JR総武線両国駅 西口徒歩3分)
定 員:300名
参加費:無料/申込締切 9月27日(木)基調講演:資料保存の再設計-図書館・アーカイブがその使命を果たすために-
安江明夫(国立国会図書館顧問)
講演1 :学術図書館における戦略的資料保存
小島浩之(東京大学経済学部資料室助手)
特別講演:資料のデジタル化の問題点と将来
石井米雄(国立公文書館・アジア歴史資料センター長)
講演2 :デジタル情報の保存-新たなチャレンジ-
上田修一(慶應義塾大学文学部教授)
講演3 :アーカイブズ保存の展望-沖縄県公文書館の場合-
大湾ゆかり(沖縄県公文書館修復士)
講演4 :「修復」を越えて-資料のコンサベーションとはなにか-
木部 徹(有限会社資料保存器材代表)
※資料保存関連機関や企業による展示会を併催します。
(隣接会場で 12:00~18:00)詳細はホームページをご覧下さい。
★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
是非、ご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/eeaf03dc89053f8beb50a728ecf418b7━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.RSSリーダーで毎朝の情報収集力が10倍アップする本(できるポケット+)
小林祐一郎、できるシリーズ編集部:著 / インプレスジャパン / 本体950円
ホームページはこちらb.広告コピーってこう書くんだ!読本
谷山雅計:著 / 宣伝会議 / 本体1,800円
ホームページはこちらc.佐藤可士和の超整理術
佐藤可士和:著 / 日本経済新聞出版社 / 本体1,500円
ホームページはこちらd. 役立つ・身につくビジネス文章力 ニガテ意識を克服して「デキる人」の文書に仕上げる
福島哲史:著 / ぱる出版 / 本体1,400円
ホームページはこちらe.いい仕事の仕方(PHP新書)
江口克彦:著 / PHP研究所 / 本体680円
ホームページはこちらf.進化する企業のしくみ(PHPビジネス新書)
鈴木貴博、宇治則孝:著 / PHP研究所 / 本体800円
ホームページはこちらg.誰でもわかる「印刷のできるまで」 改訂 デジタルワークフロー版
富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社:編 / 印刷学会出版部 / 本体4,000円
ホームページはこちらh.「報連相」の基本&実践力がイチから身につく本 デキる人になるための必須スキル!
野口さとみ:著 / すばる舎 / 本体1,400円
ホームページはこちらi.関西図書館あんない BOOKMAP
創元社編集部:編 / 創元社 / 本体1,200円
ホームページはこちらj.続心をつなぐ読みきかせ絵本100(別冊太陽 日本の心149)
別冊太陽編集部:編 / 平凡社 / 本体2,000円
ホームページはこちらk.大学の教育力(ちくま新書)
金子元久:著 / 筑摩書房 / 本体680円
ホームページはこちらl.捨てられるホワイトカラー ~ 格差社会アメリカで仕事を探すということ ~
エーレンライク:著 曽田和子:訳 / 東洋経済新報社 / 本体1,800円
ホームページはこちらm.朝の読書 その理念と実践
林公:著 / リベルタ出版 編集工房一生社 / 本体2,000円
ホームページはこちらn.図書館の可能性(図書館の最前線1)
大串夏身:著 / 青弓社 / 本体2,000円
ホームページはこちらo.本200%活用ブック
日本能率協会マネジメントセンター:編 / 日本能率協会マネジメントセンター /
本体1,000円
ホームページはこちらp.キラー・リーディング-「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法〈速読・多読・省読〉
(実日ビジネス)
中島孝志:著 / 実業之日本社 / 本体1,500円
ホームページはこちらq.3時間で「専門家」になる私の方法-ITジャーナリストの超情報収集・整理術
佐々木俊尚:著 / PHPファクトリー・パブリッシング / 本体1,300円
ホームページはこちらr.新しい自分に気づくセルフコーチング
吉田典生:著 / PHP研究所 / 本体1,150円
ホームページはこちらs.こま切れ時間活用術
西山昭彦:編著 / 日本実業出版社 / 本体1,300円
ホームページはこちらt.本を売る現場でなにが起こっているのか!?
編集の学校 文章の学校 監修 / 雷鳥社 / 本体1,500円
ホームページはこちらu.図書館を育てた人々 イギリス篇(JLA図書館実践シリーズ)
藤野幸雄、藤野寛之:著 / 日本図書館協会 / 本体2,000円
ホームページはこちら━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ニュース(9月15日~9月28日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。
→ https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h190930/h190930a/
★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
最新ニュースは、ブログをご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/e46a60b35d6ca532fbd05a1c19f42a44━━4.会員だより:日本図書館協会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第93回全国図書館大会「第5分科会(専門図書館部会)」のお知らせ
総合テーマ:つなげよう未来へ、ひらこう現在を 図書館は力
-文化が集まる、情報が集まる、人が集まる-第5分科会(専門図書館)テーマ:専門図書館の再生
期日:10月30日(火)9:30~16:30
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
渋谷区代々木神園町3-1<事例発表1>
『国立国語研究所図書館の日本語に関する情報の組織的な
集積と発信への取り組み』
熊谷康雄、井上文子((独)国立国語研究所)<事例発表2>
『時代の要請に即したビジネス・ライブラリーの取組
-より良いサービスを目指して』
長島麻子((独)日本貿易振興機構)<事例発表3>
『二つの図書館の有機的運営……大阪社会運動資料センター
と大阪府労働情報総合プラザの取り組み』
谷合佳代子((財) 大阪社会運動協会)<事例発表4>
『女性専用図書館から、女性雑誌の専門図書館へ』
本田久美子((財)石川文化事業財団お茶の水図書館)大会詳細、参加申し込みは、ホームページをご覧下さい。
━━5.専図協からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.事業推進委員会、広報委員会からのお知らせ
専門図書館協議会では、皆様の日常の実務にお役に立てる具体的なテーマを設定して、
特別セミナーを開催します。第1回は、賛助会員の皆様から、蔵書や社内資料の簡易
検索システムの新しい情報提供をいただき、皆様が情報共有の指導的立場を目指して
知識を習得できる一助として、下記セミナーを開催いたします。
エクセルなどで資料管理をしているが、簡単に検索できない、資料室内のみでしか公
開できない(イントラネットでの公開ができない)などでお困りの方、ぜひご参加く
ださい。○テーマ:「蔵書・社内資料の情報共有の簡易検索システムについて
~コストを抑え、図書・資料セクションの認知度を上げるために~」
○司 会:堀 鉄彦氏(日経BP社:専図協事業推進委員会委員)
○講 師:(順不同)
・小林昭夫氏(総合研究開発機構:専図協広報委員会委員)
・株式会社 アドイン研究所
・インフォコム株式会社
・株式会社 高度情報システム
・株式会社 ブレインテック
○開催日:2007年10月16日(火)18:00~19:50
○会 場:日本図書館協会会館2階研修室
○参加費:会 員 無料
非会員 1,000円 学生 500円(当日ご持参下さい)
○問い合わせ先:専門図書館協議会b.会員サービス委員会研修グループからお知らせ
●平成19年度地方議会図書室等職員セミナーを下記要領で開催いたしますので
お知らせいたします。
○テーマ:「地方分権時代における議会図書室の可能性」
○開催日:平成19年10月18日(木)~19日(金)
○会 場:都道府県会館(千代田区平河町2-6-3)
○参加費:18,000円(交流会費3,000円含む)
○セミナー・交流会・見学会
<10月18日(木)>
・講演「図書館政策と議会図書室」
講師:初谷勇氏(大阪商業大学総合経営学部教授)
・講演「有効なレファレンスツールの使い方について」
講師:毛利和弘氏(亜細亜大学学術情報課参事)
・交流会
<10月19日(金)>
・見学会 千代田区立千代田図書館・千代田区議会図書室●平成19年度秋季セミナーを下記要領で開催いたしますので、お知らせいたし
ます。
○テーマ:「ライブラリーの広報戦略を考える」(仮)
○開催日:11月29日(木)~30日(金)
○会 場:日本図書館協会会館2F研修室
○定 員:40名
○内容:平成19年度全国研究集会の総合テーマ「立ち上がれ!ライブラリアン
NEXTステージに向けて…」を「広報戦略」の視点で継承します。
ライブラリーの広報活動について見直しを進め、利用者に視点をおいた効果
的な広報・アピール力を養う機会とします。
事例報告では先駆的な広報戦略の事例を伺います。
こうした活動がひいては親機関への存在アピールとなることも考慮に入れ、
参加者が日常業務の中で何を実行していくのかワークショップ形式で話しあ
う構成となっています。
○セミナー・交流会・見学会
詳細が決まり次第、専図協ホームページおよびSENTOKYOメールマガジンにて
お知らせします。
○参加費:15,000円(交流会費含む)c.北海道地区協議会からセミナーのご案内
北海道地区協議会では「デジタルアーカイブス講演・研修会」を開催します。
テーマ:「歴史を見る目:原資料の重要性~デジタルアーカイブスへの招待」
講師:牟田昌平氏(国立公文書館・アジア歴史資料センター調整専門官)
日時:2007年10月9日(火)18:00~20:00
場所:北海学園大学 7号館6階 コンピュータ実習室E
(札幌市豊平区旭町4-1-40 地図)
定員:50名(参加料無料)主催:専門図書館北海道地区協議会・北海学園大学開発研究所
問合先:電話:011-841-1161 (内線:2254、2253)
Fax:011-842-3141
E-Mail:kaihatsu@tyhr.hokkai-s-u.ac.jp〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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