☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成18年5月28日発行) 第28号 


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ 

□      (平成18年5月28日発行) 第28号


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
┏━▲▽▲ご注意▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
※ウィルス防止のためファイルを添付することはありません。万一、     
ファイルが添付されたメールが届いた場合はご注意ください。       
※不審なメールが届いた場合は『メルマガ問い合わせ』にご連絡ください。
※専図協メールマガジンは無料(通信料金等は除く)でご利用になれます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■□■ お知らせ ■□■

★本年6月22日から、専門図書館協議会・全国研究集会を開催します。

★専門図書館協議会では、試験的にブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/

☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
(通信料金等は除く)でご利用いただけます。購読、中止、バックナンバーはこちら
から → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は944名の読者の方に配信しております。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.セミナー・展示会など

2.新刊案内

3.ニュース&トピックス

  4.(会員だより:出版物紹介)東京銀行協会

  5.専図協・全国研究集会のお知らせ

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.第13回医学図書館員基礎研修会
期 日:2006年8月2日(水)~8月4日(金)
ホームページはこちら

b.ア-ト・ドキュメンテーション学会 第17回(2006年度)年次大会のお知らせ
日 時:2006年6月3日~4日
ホームページはこちら

c.INFOSTA 研修会・セミナー  ホスピタリティ - おもてなしの心 -
日 時:2006年7月5日(水) 14:30~17:00
ホームページはこちら

d.東京国際ブックフェア
日 時:7月6日~10日
ホームページはこちら

詳細は、各団体のホームページをご覧ください。

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → ホームページはこちら

↑トップへ

━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.指定管理者制度の実際 東京都における公園・住宅・駐車場への導入事例
笹山隆:著 / 公人社 / 本体2,400円
ホームページはこちら

b.インターネット社会と法 第2版
堀部政男:編著 / 新世社 / 本体2,700円
ホームページはこちら

c.インターネット白書 2006
財団法人インターネット協会:監修 / インプレスR&D / 本体6,800円
ホームページはこちら

d.書店ポップ術 グッドセラーはこうして生まれる
梅原潤一:著 / 試論社 / 本体1,800円
ホームページはこちら

e.福祉の時代を読む 介護、医療、環境から子育て、災害まで2005年新刊の203冊
小川吉造:著 / 本の泉社 / 本体1,429円
ホームページはこちら

f.出版指標年報 2006
全国出版協会出版科学研究所 / 本体11,429円 
ホームページはこちら

g.団塊世代「次」の仕事
堺屋太一:監修 / 講談社 / 本体1,800円
ホームページはこちら

h.知的財産会計
広瀬義州:著 / 税務経理協会 / 本体3,500円
ホームページはこちら

i.知的財産権法概論
紋谷暢男:著 / 有斐閣 / 本体2,625円
ホームページはこちら

j.最新リース取引の基本と仕組みがよ~くわかる本
加藤建治 / 秀和システム / 本体1,500円
ホームページはこちら

k.情報サービス産業白書 2005
情報サービス産業協会:編 / コンピュータ・エージ社 / 本体5,000円
ホームページはこちら

l.最新改正文化財保護法
文化財保護法研究会:編著 / ぎょうせい / 本体2,762円
ホームページはこちら

m.東京の美術館 
木島俊介:監修 / 生活情報センター / 本体3,500円
ホームページはこちら

n.レファレンスサービス演習 [改訂版]
吉田右子:著 / 勉誠出版 / 本体1,200円
ホームページはこちら

o.常用漢字字体一覧 
日本エディタースクール:編集 / 日本エディタースクール出版部 / 本体1,200円
ホームページはこちら

p.韓国の出版事情
舘野皙 文ヨン珠:著 / 出版メディアパル / 本体1,800円 
ホームページはこちら

q.本の遠近法
高階秀爾:著 / 新書館 / 本体:1,600円 
ホームページはこちら

r.五〇歳からの危機管理(角川新書)
河村幹夫:著 / 角川書店 / 本体705円
ホームページはこちら

s.岩波新書の歴史 (岩波新書 新赤版)
鹿野政直:著 / 岩波書店 / 本体900円
ホームページはこちら

t.日本史の一級史料 (光文社新書)
山本博文:著 / 光文社 / 本体700円
ホームページはこちら

u.ブログのすべて ビジネスの新常識
田口和裕:著 / ディー・アート / 本体1,800円
ホームページはこちら

v.科学者という仕事 (中公新書)
酒井邦嘉:著 / 中央公論新社 / 本体700円
ホームページはこちら

w.メディア産業論 (有斐閣コンパクト)
湯浅正敏ほか:著 / 有斐閣 / 本体1,800円
ホームページはこちら

x.バランス・スコアカードの知識 (日経文庫)
吉川武男:著 / 日本経済新聞社 / 本体830円
ホームページはこちら

y.女性事務職のキャリア拡大と職場組織
浅海典子:著 / 日本経済評論社 / 本体3,800円
ホームページはこちら

z.ニッポン人の生活時間データ総覧 2006年版
日本能率協会総合研究所:編集 / 生活情報センター / 本体14,800円
ホームページはこちら

↑トップへ

━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★.これからの図書館像-地域を支える情報拠点をめざして-(報告)
  同上 (実践事例集) もあわせて公開されています。
(4月:文部科学省)
ホームページはこちら
ホームページはこちら

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 → ホームページはこちら

a.散策の見どころ紹介 御嵩の図書館、森の植物パネルに
(5月12日:中日新聞)

b.『プランゲ文庫』公開 GHQの厳しい検閲示す
(5月13日:東京新聞)

c.Google Book Search日本版「Google ブック検索」、日本ではどう動くか
(5月13日:MYCOMジャーナル)

d,絵画やイラストなど50点 近江八幡 アートグループが作品展示
(5月14日:中日新聞)

e.穂高に中央図書館建設 安曇野 他の旧4町村には分館
(5月14日:中日新聞)

f.知の森揺れる:静岡市・図書館民営化の是非/下 見識問われる自治体/静岡
(5月13日:静岡新聞)

g.知の森揺れる:民間の指定管理者制度、県立中央図書館「当面導入ない」/静岡
(5月16日:静岡新聞)

h. 乳児図書館カード好評 読書好きの子に育って 青森市
(5月14日:河北新報)

i.鹿大付属図書館、所蔵資料 文具でPR 「玉里文庫」ファイルに
(5月16日:南日本新聞)

j.国勢調査、ネットでの回答など要望へ…首都圏の都県市
(5月16日:読売新聞)

k.読売社説[図書館]「地域の情報拠点にも活用したい」
(5月17日:読売新聞)

l.議会・行政 : 窓口業務を民間委託、サービスの向上目指す 名張市立図書館
(5月16日:伊賀タウン情報)

m.「新聞読む」「戸別配達支持」9割超 日本新聞協会調査
(5月17日:産経新聞)

n.寄贈などはや250冊、山岳図書館開設へ弾み 川根本町で
(5月17日:中日新聞)

o.絵本作家ワイルズさん 多伎図書館で原画展
(5月17日:山陰中央新報)

p.比嘉春潮資料展が開幕/西原町立図書館
(5月17日:沖縄タイムズ)

q.図書館がより利用しやすく
(5月17日:Webシティさっぽろ)

r.知の森揺れる:静岡市立図書館民営化問題で説明会 制度への疑問相次ぐ/静岡
(5月18日:毎日新聞)

s.<福島氏らの著書>福井県図書館で撤去 内閣府に申し入れへ
(5月18日:毎日新聞)

t.新・北見市の誕生 中央図書館開館60周年記念 郷土の本ベスト60選ぼう
(5月18日:北海道新聞)

u.特別展:龍谷大の歴史的所蔵品、一堂に きょうから下京区・大宮学舎/京都
(5月18日:毎日新聞)

v.知の森揺れる:静岡市・図書館民営化の是非 職員意向調査、市が中止求め圧力/静岡
(5月19日:毎日新聞)

w.飲食OKの図書室好評 「ふさわしい名前つけて」 狭山市立中央図書館
(5月19日:埼玉新聞)

x.サッカー関連書籍を展示/鹿県立図書館
(5月19日:南日本新聞)

y.図書館指定管理に反対答申へ 静岡の協議会
(5月19日:静岡新聞)

z,昨秋の国勢調査、大阪市中央区33%回収できず
(5月20日:読売新聞)

aa.岡山県立図書館の入館者が全国最多
(5月20日:中国新聞)

ab.MRC、『雑誌新聞総かたろぐ』の Web 版、「メディアルク」サービス開始
(5月19日:japan.internet.com)

ac.知の森揺れる:静岡市・図書館民営化の是非 図書館協、施行の凍結を決議/静岡
(5月20日:毎日新聞)

ad.電子ブック使いペーパーレス授業 東京電機大・矢口助教授
(5月22日:東京新聞)

ae.「答申待ちたい」 静岡市の図書館の指定管理者制導入
(5月24日:静岡新聞)

af.野党、「戦争調査を」 国会図書館法改正案を提出
(5月24日:朝日新聞)

ag.中・四国の文書館が初行事
6/1~6/7アーカイブズウイーク 中・四国の文書館が初行事 歴史講座「山内一豊とその妻」
(5月24日:サンデー山口)

ah.地域:神奈川 図書館蔵書の被害が深刻化 ICタグなど防止策に苦慮
(5月24日:読売新聞)

ai.<管理・運営民間委託>利用者ら「図書館への導入反対」
(5月25日:毎日新聞)

aj.地方教育関係費は8年連続減、地方財政の悪化映す
(5月25日:読売新聞)

ak.図書貸し出し、幼児と保護者世代で大幅減
(5月26日:伊那毎日新聞)

↑トップへ

━━4.(会員だより:出版物紹介)東京銀行協会 ━━━━━━━━━━━━

 社団法人 東京銀行協会では、平成18年6月中旬、全国銀行協会がわが国の金融システム
を海外に紹介するPR誌として同年5月に刊行する「The Banking System in Japan」の日本語
版である「日本の金融システム―バンキング・システム・イン・ジャパン 日本語版―」を
作成・発売します(A5判変型・約170頁 定価1,200円(消費税込・送料別)。
同書は、銀行の機能・役割などを中心に、日本の金融システムを平易に解説するとともに、
2001~2005年における金融システム再生のための諸施策や大規模な金融再編の動向などを詳し
く紹介しており、最近の金融システムを理解するには最適の1冊です。
 ご購入のお申込は、
こちらまでお願いいたします。
なお、本件に関するご照会は、社団法人 東京銀行協会 総務部出版センター
(TEL.03-5252-3728)までお寄せください。

[内容構成]
序 章 金融システムの再生
第1章 金融機関の種類
第2章 銀行規制と監督
第3章 銀行の業務
第4章 金融市場
第5章 支払決済システム
第6章 金融関連税制
第7章 銀行協会

附録1 全銀協会員一覧
附録2 銀行の合併・統合一覧
附録3 2004年度 全国銀行総合財務諸表
附録4-1全国銀行の金融再生法開示債権残高の推移
附録4-2不良債権比率の推移(主要行)
附録4-2全国銀行の繰延税金資産残高(純額)の推移

↑トップへ

━━5.専図協・全国研究集会のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━

平成18年度専門図書館協議会総会・全国研究集会を下記日程にて行います。
非会員の方も参加可能ですので、皆様のご参加をお待ちしています。

総合テーマ:『立ち上がれ!ライブラリアン』
図書館界を取り巻く環境変化に対して、いま私たちが何を感じ何を学び何を身
に付けるのか、考え語り合い、元気のでる集会としたいと考えています。
期 日:平成18年6月22日(木)、23日(金)     
会 場:日本科学未来館(東京都江東区青海2-41)
後 援:国立国会図書館
   (社)日本図書館協会
   (独)科学技術振興機構 
   (社)情報科学技術協会
協 力:日本科学未来館

★★ プログラム ★★
★6月22日(木)
☆総会/表彰式/報告(14:00~15:10)
☆祝辞(15:20~15::50)
 ・国立国会図書館長 黒澤隆雄氏
 ・東京都知事 石原慎太郎氏
 ・(社)日本図書館協会理事長 塩見昇氏
 ・(独)科学技術振興機構理事長 沖村憲樹氏
☆基調講演(16:10~17:50)
 テーマ:「図書館を使い倒す!~取材の現場からの期待と注文」  
 講 師:千野信浩氏(ダイヤモンド社週刊ダイヤモンド編集部)
     著書「図書館を使い倒す!」他 
 ・北朝鮮の詳細な経済事情は?非公開の行政資料を手に入れるには?
  地元の近代化に尽くした偉人は?GoogleやYahoo!では決して探せな
  い価値ある資料が眠っているのが実は図書館なのだ。(著書「図書
  館を使い倒す!」より)
 ・週刊ダイヤモンド編集部記者として資料探しに精通する講師が、取
  材の実体験の中から、図書館や司書に期待し注文することを具体的
  事例を交えて紹介され、図書館員としても貴重な示唆が得られる講
  演である。
☆会員交流会(18:00~19:30)

★6月23日(金)分科会(9:30~11:30)
☆第1分科会(午前の部)
 <第一部>「電子情報サービスの現状」
 ・「J-STAGEによる電子ジャーナルの提供とJournal@rchive」
  講 師:和田光俊氏(独・科学技術振興機構 文献情報部電子ジャーナル課長)
 ・「国立情報学研究所の電子情報サービス」
  講 師:尾城孝一氏(国立情報学研究所 開発・事業部コンテンツ課長)
☆第2分科会
 ・「今、求められるレファレンスサービスへの視点」
 ・講 師:大串夏身氏(昭和女子大学人間社会学部教授)
☆第3分科会
 ・「過去から未来へ繋ぐ“利用のための資料保存”
   ~ライブラリアンによる基礎技術の導入と実践」
 ・講 師:佐藤祐一氏(財・石川文化事業財団お茶の水図書館 図書課長)

★6月23日(金)分科会(13:00~16:30)
☆第1分科会(午後の部)
 ・「国立国会図書館の電子情報サービス」
  講 師:兼松芳之氏(国立国会図書館主題情報部参考企画課情報サービス第一係係長)
 <第二部>「電子情報サービスの今後」
 パネルディスカッション
  座 長:殿﨑正明氏(日本医科大学中央図書館事務室長)
 パネラー
  ・和田光俊氏(独・科学技術振興機構文献情報部電子ジャーナル課長)
  ・阿蘇品治夫氏(国立情報学研究所 開発・事業部コンテンツ課学術ポータル係長)
  ・植月献二氏(国立国会図書館総務部企画課電子情報企画室室長)
☆第4分科会「著作権問題の現状と今後」
  ・「著作権を巡る動向と展望」
   講 師:南亮一氏(国立国会図書館調査及び立法考査局文教科学技術課主査)
  ・「学術著作権と機関リポジトリ」
   講 師:時実象一氏(愛知大学文学部教授:専門図書館協議会著作権委員会委員長)
☆第5分科会「新しい動きと挑戦:事例紹介」
  ・「福岡県内図書館の総合ネットワーク構築~福岡県図書館協会設立の経緯と展望」
   講 師:河井律子氏(福岡県立図書館企画協力課長)
  ・「美術館図書室の過去・現在・未来―ALCへの道をふり返って」
   講 師:水谷長志氏(独・国立美術館情報企画室長)
  ・「元気!な図書館~日立製作所日立研究所図書館の事例」
   講 師:服部博之氏(日立製作所日立研究所図書館)

なお、
○参加費:会員  18,000円
     非会員 23,000円
     学生  18,000円

↑トップへ

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
┌────────────────────────────────────
│<読者の声募集>
│ 記事への感想、意見、編集部への提案などを募集しています。メールには氏名、
│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
│紹介させていただくことがあります。
│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
└────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────
│メールマガジンの購読、配信の中止、バックナンバーの閲覧などは、こちらの
│ホームページからお願いします。
│          ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
│           → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/
│          ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

│メールマガジンへのご連絡、ご意見は、以下までお願いします。
│                    ┏━━━━━━━━━━━━━┓
│                     → merumaga@sentokyo.jp
│                    ┗━━━━━━━━━━━━━┛
└────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────
│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メール
│マガジンの内容に起因するいかなる損害等に対しても、その責を負わないこと
│とします。記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
└────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────
│発行・編集:専門図書館協議会・広報委員会
│  http://www.sentokyo.jp/
│本メールマガジンに掲載された内容について現行著作権法で許諾されている範囲
│を除き、許可無く複写、引用、転載することを禁じます。
│Copyright (c) 2004-2006 SENMON TOSYOKAN KYOGIKAI, All Rights Reserved.
└────────────────────────────────────