☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成18年7月2日発行) 第31号
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□ (平成18年7月2日発行) 第31号
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★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
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から → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp★本号は930名の読者の方に配信しております。
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
2.新刊案内
5.(会員だより:セミナー・展示会紹介)国立国会図書館国際子ども図書館
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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.お茶の水女子大学比較日本学研究センター 第8回 国際日本学シンポジウム
日時:7月8日、9日
場所:お茶の水大学 理学部3号館701号室
内容:
◇7月8日
セッション1(13:30~17:00)
テーマ:日中比較詩学の視点
◇7月9日
公開講演会『京都・奈良の尼門跡と皇女尼僧の美の営み』
セッション2
テーマ:都市の芸術的記憶とアイデンティティー
-日本とヨーロッパ:交錯する視点-
主催:お茶の水女子大学比較日本学研究センター>
〒112-8610 東京都文京区大塚2丁目1番1号
問い合せ:(月~金 10~17時)
Tel. 03-5978-5691(森山新)
03-5978-5504(王冲)
Fax.03-5978-5508
E-mail ccjs@ocha.ac.jp
ホームページはこちらb.第13回医学図書館員基礎研修会
期 日:2006年8月2日(水)~8月4日(金)
ホームページはこちらc.INFOSTA 研修会・セミナー ホスピタリティ - おもてなしの心 -
日 時:2006年7月5日(水) 14:30~17:00
ホームページはこちらd.東京国際ブックフェア
日 時:7月6日~10日
ホームページはこちら詳細は、各団体のホームページをご覧ください。
★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
是非、ご覧ください。
→ ブログはこちら━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.おーい図書館! 市民による図書館運動10年の記録
身近に図書館がほしい福岡市民の会:編 / 石風社 / 本体1,800円
ホームページはこちらb.北米の小さな博物館 「知」の世界遺産
北米エスニシティ研究会:編 / 彩流社 / 本体2,000円
ホームページはこちらc.こころを射るキャッチフレーズの秘密 コピーの虎!
岩永嘉弘:著 / 秀和システム / 本体1,400円
ホームページはこちらd.クロスメディア時代のCM制作の基礎知識-TVCMからWeb・ケイタイまで
( 広告基礎シリーズ)
阿部正吉:著 / 宣伝会議 / 本体2,000円
ホームページはこちらe.日本の問題 よくわからないまま 社会人している人へ
池上彰:著 / 海竜社 / 本体1,500円
ホームページはこちらf.なぜ人はショッピングモールが大好きなのか-ショッピングの科学ふたたび
パコ・アンダーヒル:著 鈴木主税:訳 / 早川書房 / 本体1,800円
ホームページはこちらg.購買心理を読み解く統計学-実例で見る心理・調査データ解析28
豊田秀樹:編著 / 東京図書 / 本体2,000円
ホームページはこちらh.和紙とケータイ-ハイテクによみがえる伝統の技
共同通信社編集委員室:編 / 草思社 / 本体1,300円
ホームページはこちらi.全国職業能力開発施設ガイドブック 平成17年度
中央職業能力開発協会:編集 / 中央職業能力開発協会 / 本体3,400円
ホームページはこちらj.若きエンジニアへの手紙―「実験」とは何か、「研究開発」の現場とは
菊池誠:著 / 工学図書 / 本体2,100
ホームページはこちらk.海外勤務者の賃金・年収・諸規定集
政経研究所 / 本体23,810円
ホームページはこちらl.文章&書類術-最強のビジネス
日経BP社 日経BPセンター(発売)/ 本体743円
ホームページはこちらm.本田宗一郎に一番叱られた男の本田語録
岩倉信弥:著 / 三笠書房 / 本体1,500円
ホームページはこちらn.2ちゃんねるで学ぶ著作権
牧野和夫、西村博之:著 / アスキー / 本体1,300円
ホームページはこちらo.キャリアライブラリー -キャリアに揺れる 迷えるあなたに贈るブックガイド30-
上西充子,柳川幸彦 著 / ナカニシヤ出版 / 本体1,500円
ホームページはこちらp.What!? デジタル集客術-ネットだけではない次世代集客-
加藤圓 編著 / 同友館 / 本体2,200円
ホームページはこちらq.ニッポンをデザインした巨匠たち
(AERA DESIGN vol.2) 朝日新聞社 / 本体1,200円
ホームページはこちらr.学会出席・研究留学のための理科系の英会話【改訂版】
廣岡慶彦 著 / ジャパンタイムズ / 本体2,200円(CD1枚付)
ホームページはこちらs.画家の息吹を伝える原寸美術館-日本編
千住博:著 / 小学館 / 本体3,800円
ホームページはこちらt.文献探索 2005 -書誌・書誌論 堀込静香追悼文集-
深井人詩:編集 / 文献探索研究会 / 本体2,000円
ホームページはこちらu.大橋図書館四十年史[復刻版]
坪谷善四郎:著 / 博文館新社 / 本体15,000円
ホームページはこちらv.丸わかり 世界のビジネス理論―世界の成功企業が実践する経営戦略の『ゴールデン・ルール』とは?
廣川州伸:著 / 実業之日本社 / 本体1,400円
ホームページはこちらw.SEのためのIT投資効果の測り方
森昭彦:著 / 日経BP社 / 本体2,000円
ホームページはこちらx.「社長賞」プロジェクト!―メガヒット商品の誕生
安達純子:著 / 日本文芸社 / 本体1,200円
ホームページはこちらy.経済・法律 英和・和英辞典
尾崎哲夫:監修 / ダイヤモンド社 / 本体12,000円
ホームページはこちらz.他人の家計簿 ニート、秋葉系、株セレブ…格差社会を生きる若者たちのお金事情
主婦と生活社 / 本体1,000円
ホームページはこちらaa.制定!住生活基本法変わるぞ住宅ビジネス&マーケット! (B&Tブックス)
米山秀隆:著 /日刊工業新聞社 / 本体1,000円
ホームページはこちら━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
最新ニュースは、ブログをご覧ください。
→ ブログはこちらa.国際化に逆行?国会図書館
(06月17日:東京新聞)b.【IDC調査】2005年の国内セキュリティ・ソフト市場、21.9%増の1,324億円に
(06月16日:Computerworld.jp)c.早ければ今夏、貸出冊数100万冊突破 今月25日に宇治田原町立図書館
(6月16日:洛南タイムス)d.来年度試行を断念 静岡市立図書館指定管理者導入
(6月19日:静岡新聞)e.東京五輪をもう一度 都立中央図書館で東京五輪に関する資料展示始まる
(6月19日:ライブドア・ニュース)f.公立小中の図書館蔵書数、基準達成はまだ3割台
(6月19日:読売新聞)g.水野美紀、「ライブラリアン」実写版の初アフレコに挑戦
(6月19日:サンケイスポーツ)h.図書館 広がる月曜開館
(6月19日:読売新聞)i.白河市:新図書館建設費、13億円の見込み/福島
(6月20日:毎日新聞)j.図書購入費:地域の図書館、3分の2に減少 県立への「貸借」依頼増加/福島
(6月20日:毎日新聞)k.知の森揺れる:西奈図書館での指定管理者制度の試行導入、来年度は実質見送り/静岡
(6月20日:毎日新聞)l.試行「延期」を正式表明 静岡市教委
(6月20日:静岡新聞)m.竹島関連資料の目録をウェブサイトで公開
(6月21日:山陰中央新報)n.6/20 英国内の公立図書館、100ヵ所以上が資金不足のため閉館に
(6月20日:ジャーニー)o.ミュージアムの将来を問いかけるシンポ、学生が企画(宮城)
(6月21日:読売新聞)p.市民文化会館、市が実施設計内容を説明 大ホールは1100席に
(6月21日:東海新報)q.東洋文庫が取得申入れ/図書館・研究所を移設/文京区体育館跡地
(6月21日:日刊建設通信新聞)r.金沢大 キーワード検索で論文閲覧 学術情報ネットで公開
(6月21日:北陸中日新聞)s.「玄石文庫」紛失問題 倉敷市教委が2職員を厳重注意
(6月21日:岡山日日新聞)t.知の森揺れる:静岡市立図書館民営化 市、説明不足認める/静岡
(6月21日:毎日新聞)u.産業技術未来博物館構想で初会合 要望など意見続々
(6月21日:中日新聞)v.魅力ある施設へ 初会合 岡崎図書館交流プラザ 開館日など話し合い 管理運営検討会
(6月21日:読売新聞)w.平成18年度予算による地域公共ネットワーク構築の支援
(6月21日:総務省)x.防府市立図書館:移転のため休館 来月1日から10月31日まで/山口
(6月21日:毎日新聞)y.ICタグ簡単作成、家庭でも利用OK ブラザー工業と大日本印刷
(6月21日:産経新聞)z.「安全の認識甘かった」 富山市立図書館の化粧板落下 立ち入り禁止措置遅れ館長
(6月22日:北國新聞)aa.図書館民営化:静岡市長、市教委の判断支持の意向 西奈図書館の導入延期で/静岡
(6月22日:毎日新聞)ab.聴く:資料交え振り返る 特別記念講座「昭和の鉄道物語」-来月8日・港区/東京
(6月22日:毎日新聞)ac.公立図書館 熊本の設置率、5割超える それでも全国38位
(6月23日:熊本日日新聞)ad.【三河】「まちづくり研」あす開設 岡崎中心部、元気生み出せ
(6月23日:中日新聞)ae.【広域】40代は仕事一筋!? 県教委調査、生涯学習が低調
(6月23日:中日新聞)af.射水の定廣さん 親子そろって優良賞 図書館使った調べる学習 研究成果を展示
(6月23日:北陸中日新聞)ag.移動図書館車 キリン目印 のびのび号 市松任図書館 来月の運行前に納車
(6月23日:北陸中日新聞)ah.2年間で5万1200冊紛失 管理ずさんさ浮き彫り
(6月24日:東京新聞)ai.個人情報保護POS開発
(6月23日:沖縄タイムズ)aj.80年間”勉学の場”忘れない 旧図書館とお別れ 石巻高卒業生、思い出尽きず
(6月24日:三陸河北新報)ak.防府駅北口の再開発ビルが完成 来月プレオープン 店舗内装本格化へ
(6月23日:中国新聞)al.「94歳私の証・あるがまま行く」 情報の高速化に支えられて
(6月23日:朝日新聞)am.リサイクル・デー、市民に人気 向日市立図書館
(6月24日:京都新聞)an.幼少児向けコンテンツ”Playhouse Disney”が米公立図書館で無料提供へ
(6月26日:MYCOM PC WEB)ao.【愛知】豊田市歴史民俗博物館整備構想 内部で検討
(6月27日:建通新聞)ap.弘道館の歴史資料 デジタル化 常磐大とタイアップ 今秋にはネットでも
(6月25日:東京新聞)aq.東日本初 稲城にPFI図書館 24時間貸し出しにも対応
(6月28日:東京新聞)ar.シックハウス被害か 盛岡のアイーナ
(6月28日:岩手日報)as.真剣に「自分の選ぶ1冊」探す 上京の仁和小で「本を選ぶ会」
(6月27日:京都新聞)at.専門家集め文化財カビ対策 高松塚教訓に文科省
(6月28日:FLASH24)au.被害図書:切り取り…落書き…本が泣いている-新発田市立図書館が展示 /新潟
(6月28日:毎日新聞)av.図書館開放で催し-奈良産大・学生が企画【来月1日】
(6月28日:奈良新聞)aw.デジタル岡山グランプリ:3部門で映像作品募集--県立図書館/岡山
(6月28日:毎日新聞)ax.中央公園再整備が本格化 福山
(6月29日:中国新聞)ay.大船渡市議会 市民文化会館建設工事契約を原案可決
(6月29日:東海新報)az.ドイツの出版社、Googleに対する訴え取り下げ
(6月29日:ITmedia)ba.各務原市立図書館:図書貸出総数700万冊を達成/岐阜
(6月29日:毎日新聞)bb.市立図書館 駐車場を廃止 駐輪場へ転用 違法駐輪の減少や渋滞解消の見込み
(6月29日:タウンニュース)bc.「ご当地検定」続々、合格者をガイドや研究員に 全国で60地域 活性化に期待
(6月30日:読売新聞)bd.米スタンフォード大と協定 同志社大、学生の相互交流など
(6月30日:京都新聞)be.ボランティア育てよう 対面朗読など養成講座続々 石狩市民図書館
(6月30日:北海道新聞)bf.DeNA、「アフィリエイト2.0」を利用した書籍・雑誌専門通販サイトを開設
(6月28日:日経プレスリリース)bg.読書:活字に親しんで学力向上を 3年間で1000万冊読破目指す-県教委/徳島
(6月29日:毎日新聞)━━4.(会員だより:セミナー紹介)国連広報センター ━━━━━━━━
第8回ライブラリー講座 「国際砂漠・砂漠化年と国連の役割」のご案内
国連広報センター・UNドキュメンテーションサービスはこのたび、第8回ライ
ブラリー講座を開催いたします。
今回のテーマは、「国際砂漠・砂漠化年と国連の役割」。
国連は2006年を国際砂漠年として宣言していますが、7月の講座はこれを記念
し、砂漠化問題の専門家である、国連大学の小堀巌・上級学術顧問を講師とし
てお招きして、お話いただきます。
参加をご希望の場合、なるべくお早目に、UNドキュメンテーションサービス
までお申し込みください。日時: 2006年7月21日(金) 午後1時 ~ 2時半
場所: UNハウス2階 国連大学ライブラリー
内容: 「国際砂漠・砂漠化年と国連の役割」
講師: 小堀巌 国連大学・上級学術顧問
参加人数: 40名程度(先着順)
参加費: 無料
申し込み先: 国連広報センター(UNドキュメンテーションサービス)
TEL:03-5467-1305、FAX:03-3499-8272
セミナー案内 / 国連センター━━5.(会員だより:セミナー・展示会紹介)
国立国会図書館国際子ども図書館 ━━━━━━━━━━━━━━━━━■展示会関連講演会情報■
日時:平成18年7月15日(土)13:00~
会場:国際子ども図書館3階ホール
テーマおよび講師:
第1部「近くて遠いムーミン谷」
講師:冨原眞弓氏(聖心女子大学教授 翻訳家)
内容:「ムーミン」の翻訳者である講師が作品や作者についてお話します。
第2部「北欧へのいざない―北欧の子どもの本と展示会の見どころ」
講師: 福井信子氏(本展監修者 東海大学助教授)
内容: 北欧児童文学の成り立ちをやさしく解説し、北欧の本と本展の魅力
を語ります。
対象:中学生以上
申込方法 :事前申込み(先着順、定員100名)
○直接来館(3階ホールカウンター)
○往復はがき
○電子メール
詳細:ホームページはこちら■展示会情報■
「北欧からのおくりもの-子どもの本のあゆみ」
開催期間:平成18年7月15日(土)~平成19年1月28日(日)
休館日:月曜日、国民の祝日・休日、資料整理休館日(毎月第3水曜日)、
年末年始
開催時間:午前9時30分~午後5時
会 場:国際子ども図書館3階 本のミュージアム
※入場無料
詳細:ホームページはこちら━━6.(会員だより:出版物紹介)NTTデータ経営研究所 ━━━━━━━
☆中国ソフトウェア産業白書 2005-2006
中国情報産業部電子情報製品管理司、中国ソフトウェア産業協会 原著
NTTデータ経営研究所 平間 靖英、徐 智俊 監訳
株式会社IDGジャパン発行
ホームページはこちら本書は、ここ5年間で産業規模を3.8倍に躍進させている中国のソフトウェア産
業の現状ならび将来について、中国ソフトウェア産業協会が専門家を集めて編
纂したものであり、中国ソフトウェア産業に関する唯一の白書であり、中国ソ
フトウェア産業を知るべき重要なポイントを網羅している。━━7.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.運営委員会からの御礼
「平成18年度専門図書館協議会総会・全国研究集会」は昨週22、23日
に日本科学未来館において開催しました。総会・基調講演および会員交流会に
は、160名を超える方々の参加をいただき、大変盛り上がりました。また全
国研究集会には、初日を上回る279名の参加者があり、各分科会で活発な意
見交換を行い、成功裡に終了しました。
業務多忙の中、参加いただきました皆様方に厚くお礼申し上げます。
今後とも当協議会の活動に積極的にご参加いただき、一層のご支援ご協力を賜
りますようお願い申し上げます。
なお、研究集会の内容は、後日発行の機関誌にてご報告いたします。b.会員サービス委員会からのお知らせ
□平成18年度「専図協・イブニングセミナー」
<第1回>
日 時:平成18年8月8日(火)
テーマ:「専門図書館員として心がけるべきこと―後輩に伝えたいこと」
講 師:関野陽一氏/山梨英和大学教授・元(社)日本経済団体連合会
会 場:日本図書館協会会館2階研修室
時 間:午後6時30分~午後8時30分
参加費(1回):会員 3,000円 非会員:3,500円 学生:3,000円<第2回>
日 時:平成18年8月9日(水)
テーマ:「専門図書館員として心がけるべきこと―後輩に伝えたいこと」
講 師:栗田淳子氏/(独)国際交流基金情報センター
会場・時間・参加費は、第1回と同じ。〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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│<読者の声募集>
│ 記事への感想、意見、編集部への提案などを募集しています。メールには氏名、
│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
│紹介させていただくことがあります。
│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
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│メールマガジンの購読、配信の中止、バックナンバーの閲覧などは、こちらの
│ホームページからお願いします。
│ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
│ → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/
│ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
│
│メールマガジンへのご連絡、ご意見は、以下までお願いします。
│ ┏━━━━━━━━━━━━━┓
│ → merumaga@sentokyo.jp
│ ┗━━━━━━━━━━━━━┛
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│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メール
│マガジンの内容に起因するいかなる損害等に対しても、その責を負わないこと
│とします。記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
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┌────────────────────────────────────
│発行・編集:専門図書館協議会・広報委員会
│ http://www.sentokyo.jp/
│本メールマガジンに掲載された内容について現行著作権法で許諾されている範囲
│を除き、許可無く複写、引用、転載することを禁じます。
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