☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ (平成19年2月25日発行) 第48号


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ 

□      (平成19年2月25日発行) 第48号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → ホームページはこちら

☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
(通信料金等は除く)でご利用いただけます。購読、中止、バックナンバーはこちら
から → https://www.jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は1033名の読者の方に配信しております。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.セミナー・展示会など

2.新刊案内

3.ニュース&トピックス

  4.会員だより:セミナーのご案内(日本子ども家庭総合研究所)

  5.専図協からのお知らせ
    a.会員サービス委員会からのお知らせ

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム 公開トークイベント
「なぜ、いま期間延長なのか ― 作品が広まるしくみを問う」
日 時:3月12日(月) 18:30-20:30
場 所:慶應義塾大学三田キャンパス東館6F Global Studio(
地図
主 催:著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム
共 催:慶応義塾大学DMC機構 コンテンツ政策研究会
出演者:
 佐野眞一氏(ノンフィクション作家/発起人)
 瀬尾太一氏(写真家、有限責任中間法人日本写真著作権協会常務理事)
 林紘一郎氏(情報セキュリティ大学院大学副学長・教授/発起人)
 三田誠広氏(作家、社団法人日本文藝家協会副理事長)
 コーディネーター:津田大介氏(IT・音楽ジャーナリスト)
詳細は → こちら

b.英文特許の読み方・書き方 -初級編-
日 時:2007年3月19日(月)13:30~17:30
場 所:化学会館 6階大会議室(地図
    (東京都千代田区神田駿河台1-5)
定 員:60名(先着順)
参加費:会員:7,350円 非会員:10,500円(消費税込み)
申込方法:協会Web
主 催:社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)
    〒112-0002 東京都文京区小石川2-5-7(佐佐木ビル)
    TEL:03-3813-3791 FAX:03-3813-3793
詳細は → こちら

c.社会教育活性化21世紀プラン事業
ビジネス支援図書館フォーラムinみやざさ
【主催】宮崎県立図書館 [共催]〈財)宮崎県産業支援財団
【後援】九州経済産業局、ビジネス支援図推進協議会
【期日】平成19年3月4日(日)~3月5日(月)
【会場】宮崎県立図書館2階 研修ホール
【申込先】宮崎県立図書館情報提供課
[Tel]0985-29-2972 [Fax]0985-22-9070
概要は → こちら
参加申込書 → こちら

d.JADS 第51回研究会 
日本のMLAとアート・ドキュメンテーション -教育・研修のあり方を考える-
日  時: 2007年 3月17日(土)13:30~     
会  場: 東京国立博物館資料館 2階セミナー室
JR上野駅公園口、または鶯谷駅下車 徒歩10分
東京メトロ 銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅下車 徒歩15分
資料館へは、正門ではなく、西門から入場ください。
参加費: 無料
主  催: アート・ドキュメンテーション学会
概要はこちら → こちら

e.図書館の未来をつくるワークショップ Lib+Live 2007のお知らせ
期 日: 2007年3月10日(土)~11日(日) 1泊2日
場 所: 山中湖情報創造館 研修室
定 員: 30名
参加費: 23,000円(税込み)宿泊費、パーティ代込み
前夜祭: 2007年3月9日(金) 18:00~20:00
参加費: 5,000円(税込み) 宿泊費は含みません。
サイトはこちら
メール: lib4@mt8.ne.jp
お申し込み先:下記のフォームを使い、メール、または、
     FAX 0555-62-4000 にお送り下さい。
—- お申し込みフォーム —-
ふりがな:
氏  名:
住  所:〒
電話番号:
携帯番号:
メール :
その他ご意見ご要望など:
—————————————-

f.第19回専門用語シンポジウム
 ―専門用語の国際標準化/正確な情報伝達に向けての国際協力―
日 時:2007年3月3日(土)
    シンポジウム:13:30-17:00 総会:17:10-17:30 懇親会:17:45-20:00
会 場:日本規格協会・本部ビル6階大講堂(地図
    地下鉄 赤坂見附または永田町駅下車 出口A徒歩5分 青山通り豊川稲荷筋向い
主催団体:情報知識学会専門用語研究部会
後援団体:日本規格協会、情報科学技術協会
参加費(資料代):会員2000円(含む後援団体会員),非会員3000円,学生1000円,
         懇親会5000円
連絡先:〒135-8565 江東区潮見2-10-24 カテナビル3F 
    カテナ(株)社会公共システム部内
    情報知識学会専門用語研究部会事務局 長田孝治
    TEL: (03)3615-4633 Fax.(03)3615-4638
    E-mail: HHG01656@nifty.com
    ホームページは、こちら
詳細は → こちら

詳細は、各団体のホームページをご覧ください。

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → ホームページはこちら

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.図書館の発展を求めて 塩見昇著作集
塩見昇先生古稀記念事業会:編 / 日本図書館研究会 / 本体6,000円
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b.新聞の時代錯誤 朽ちる第四権力
大塚将司:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,700円
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c.ヤバい情報収集術
小川浩:著 / 中経出版 / 本体1,300円
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d.文章力が面白いほど身につく本 知りたいことがすぐわかる
樋口裕一:著 / 中経出版 / 本体1,100円
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e.知財紛争の経済分析
NERAエコノミックコンサルティング:編 / 中央経済社 / 本体4,800円
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f.大企業のウェブはなぜつまらないのか
本荘修二:著 / ダイヤモンド社 / 本体1,600円
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g.グーグル活用ビジネス編(GAKKEN COMPUTER MOOK)便利ツール&検索技
戸田覚:著 / 学研 / 本体648円
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h.図書館分類=書誌分類の歴史 第1巻(図書館学古典翻訳セレクション)
エヴゲーニー・シャムーリン:著 藤野幸雄:訳 / 金沢文圃閣 / 本体15,000円
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i.児童図書館の誕生
赤星 隆子:著 / 理想社 / 本体3,000円
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j.著作権とのつきあい方 活字文化・出版関係者のために 
岡本薫:著 / 商事法務 / 本体2,000円
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k.岩波文庫の80年(岩波文庫)
岩波文庫編集部:編 / 岩波書店 / 本体1,000円
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l.組織を伸ばす人、潰す人 人事のプロは知っている
柴田励司:著 / PHP研究所 / 本体1,200円
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m.シャドーワーク
一條和生 徳岡晃一郎 著 / 東洋経済新報社 / 本体2,400円 
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n.プロなら知っておきたいネットワークの最新知識
ネットワークマガジン編集部 編 / アスキー / 本体1,580円
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o.ブログがSEOに強いわけ
ソシム / 本体2,400円
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p.「正規表現」入門 改訂版
平田豊 著 / 工学社 / 本体1,900円
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q.リッチコンテンツ・マーケティングの時代
日経BP社 nikkei BPnet編集 / 日経BP出版センター / 本体1,500円
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r.クリエイティブ・シティ 新コンテンツ産業の創出
原田泉編著 C&C振興財団監修 / NTT出版 / 本体3,200円
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s.セキュリティはなぜやぶられたのか?
ブルース・シュナイアー 著 / 日経BP出版センター / 本体2,600円
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t.エンジニアのための英語プレゼンテーション超克服テキスト
平井 通宏 著 / オーム社 / 本体2,500円
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u.経済ビジネス英語表現事典(CD-ROM付き)
根岸裕 編 / 大修館書店 / 本体9,800円
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v.フィルム派カメラマンのためのスキャナー入門
増田賢一 著 / 学研 / 本体2,200円
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w.より多くの人が使いやすいアクセシブルデザイン入門
星川安之・佐川賢 著 / 日本規格協会 / 本体900円
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x.デザインの本の本
秋田寛:編 / ピエ・ブックス / 本体¥3,300
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y.はじめての広報誌・社内報編集マニュアル
藤江俊彦:著 / 同友館 / 本体¥1,800
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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
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a.伊那市図書館長に28人応募 2月末に決定
(2月10日:長野日報)

b.本や読書に関する新聞記事集め来館者に情報提供 早島町立図書館
(2月10日:山陽新聞)

c.子どもに、もっと本を 学校図書館充実に1000億円
(2月10日:共同通信)

d.恵庭市立図書館 携帯で蔵書検索OK 今夏には予約も可能に
(2月10日:北海道新聞)

e.ひと・はなし・交差点:県立図書館でHP担当の司書・浜野絵梨子さん/栃木
(2月11日:毎日新聞)

f.レンタルビデオ大手:貸しマンガ参入…「貸与権」明文化で
(2月11日:毎日新聞)

g.グーグルが映画の著作権侵害行為から恩恵=メディア大手が非難
(2月13日:日本経済新聞)

h.アート・メディア書籍集める 彩都メディア図書館がすごい
(2月13日:産経新聞)

i.「危ない」と分かっていても ウィニー止められない理由
(2月13日:J-CASTニュース)

j.著作権の2大侵害国は中国とロシア――米国企業の損害額は40億ドル以上
(2月13日:COMPUTER WORLD)

k.グーグルが映画の著作権侵害行為から恩恵=メディア大手が非難
(2月13日:日本経済新聞)

l.長野 待望の図書館づくり始動 木曽で検討委が会合
(2月14日:中日新聞)

m.蔵書管理にICタグ 倉敷市立中央図書館が県内初導入へ
(2月14日:山陽新聞)

n.愛知 津島の移動図書館廃止 財政難や排ガス規制、更新に負担
(2月14日:中日新聞)

o.地域教育拠点に転用 松茂町立図書館、県版特区に認定
(2月14日:徳島新聞)

p.郵政公社、手数料ビジネスあの手この手 民営化を前に
(2月14日:朝日新聞)

q.町田版 寄贈品から貴重な資料次々と 文学館に約950点の寄贈、公開と同時に認知度アップへ
(2月14日:タウンニュース)

r.闘病記、探しやすく 図書館やネット、ひとまとめ
(2月14日:産経新聞)

s.グーグルがベルギーの著作権裁判で敗訴、同様の訴訟を誘発か
(2月14日:日本経済新聞)

t.反町コレクション:千代田図書館、DB化 古書販売の資料群、ネット公開/東京
(2月14日:毎日新聞)

u.京都国際マンガミュージアム だんだん地元に定着
(2月14日:産経新聞)

v.リサイクルに4万6000冊 県立図書館
(2月15日:熊本日日新聞)

w.母親や退職者らを「読書応援団」に=文科省
(2月14日:時事通信)

x.小学校の読書環境充実へ 宇治市教委 司書増員、予算2・5倍に
(2月15日:京都新聞)

y.六本木にまたひとつ、エフェメラルな「美術館」が。──祝国立新美術館開館
(2月15日:アートスケープ)

z.大和の跡地活用、再開発計画の策定支援 富山市、準備組合に補助金
(2月16日:北國新聞)

aa.山田祥平のRe:config.sys 東京大学が考えるナレッジワーカー育成の王道
(2月16日:PC Watch)

ab.国会図書館・本館を超えろ! 拡充を続ける関西館
(2月16日:産経新聞)

ac.ヅカファン必見…“宝塚歌劇の宝庫”池田文庫
(2月16日:産経新聞)

ad.県立図書館移転求める答申案 在り方懇話会
(2月17日:長崎新聞)

ae.長野の「絵本ワールド」にぎわい 1万冊展示・即売
(2月18日:信濃毎日新聞)

af.十勝の馬文化 図書館から発信
(2月18日:十勝毎日新聞)

ag.社史フォーラム開催-編纂実務家らの講演を聴取
(2月15日:日本経団連タイムス)

ah.宜野湾市 2万5674冊不明/県内公立図書館
(2月19日:沖縄タイムス)

ai.『川筋』気質をたどる、「熱き時代の炭鉱」の資料展示=九大・福岡県図書館
(2月19日:ライブドア・ニュース)

aj.玉川こども図書館:周辺と一体化し整備 大時計は正面広場に--金沢市方針/石川
(2月19日:毎日新聞)

ak.志太病院跡にシネコン 「BiVi藤枝」
(2月20日:静岡新聞)

al.道立図書館が夕張に出前
(2月20日:札幌テレビ放送)

am.宮城の「宝」秋田で披露 27日から県立図書館が交流展
(2月20日:河北新報)

an.学校図書室、より身近に 宇治市が予算化 専任司書、5人体制に拡充
(2月20日:洛南タイムス)

ao.著者に聞く “危機”に出でよ、日和らない上司!~有川浩『図書館戦争』シリーズ
(2月22日:NB online)

ap.教育掛図:三高時代の地図、地質図、解剖図など公開--京大電子図書館/京都
(2月21日:毎日新聞)

aq.「本が泣いてます」 図書切り取り行為頻発
(2月22日:日本海新聞)

ar.4月から祝日も開館 市民ニーズに対応 東松山の図書館
(2月22日:埼玉新聞)

as.新聞についての本展:新聞の歴史を知る図書展--福山/広島
(2月22日:毎日新聞)

at.西鶴・近松に危機迫る、大阪・中之島図書館の空調故障
(2月23日:読売新聞)

au.職員総出で蔵書点検 市立図書館が年に1度の作業
(2月23日:八重山毎日新聞)

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━━4.会員だより:セミナーのご案内(日本子ども家庭総合研究所) ━━━

◆◇ 子ども家庭総合研究事業公開シンポジウムのご案内 ◇◆

テーマ:「安全な出産、健全な子育て~次世代をになう子どもたちの健やかな発育のために~」」

日時:平成19年3月9日(金)13:00~17:00
会場:日本子ども家庭総合研究所 研修室(4F)(
地図
〈プログラム〉
13:00 開会挨拶
13:10 研究発表
13:10 「わが国の21世紀における新生児マススクリーニングのあり方に関する研究」
      島根大学医学部教授 山口清次
13:50 「新生児聴覚スクリーニングの効率的実施及び早期支援とその評価に関する研究」
      東京女子医科大学母子保健総合医療センター助教授 三科潤
14:30 「アウトカムを指標としベンチマーク手法を用いた質の高いケアを提供する
     周産期母子医療センターネットワークの構築に関する研究」
      大阪府立母子保健総合医療センター総長 藤村正哲
15:10 休憩
15:25 「保育所、学校等関係機関における虐待対応のあり方に関する調査研究」
      日本子ども家庭総合研究所ソーシャルワーク研究担当部長 才村純
16:05 「思春期やせ症と思春期の不健康やせの実態把握および対策に関する研究」
      慶應義塾大学医学部小児科学教室講師 渡辺久子
17:00 閉会

○事前登録方法
氏名、職業、住所、電話番号を明記のうえメール、又は
FAX (03-3473-8300)にて事前のご登録をお願いいたします。
なお、当日参加も可能です。
また、ご不明な点等につきましては、
社会福祉法人恩賜財団母子愛育会事業管理部徳竹
(TEL 03-3473-8301 または kanri@aiiku.or.jp)までお問い合わせください。

詳細は → こちら

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━━5.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.会員サービス委員会からのお知らせ

□平成18年度冬季イブニングセミナー
<第2回>
 日 時:2月28日(水)
 テーマ:「誰でも簡単にできるBlogを活用した図書館サービス」
      ブログ → 
マロニエの花咲く 横芝光町立図書館blog
 講 師:坂本成生氏(横芝光町立図書館)
 会 場:日本図書館協会会館2階研修室  
 時 間:午後6時30分~午後8時30分
 参加費:会員 3,000円  非会員:3,500円  学生:3,000円

 内容は、こちら

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│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
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