メールマガジン・SENTOKYO(平成25年2月10日発行) 第203号
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
1.(会員だより)日本専門家ワークショップ2013 シンポジウム/国立国会図書館
利用者アンケートの結果を公表しました/国立国会図書館
講演会開催のお知らせ/国立国会図書館
レファレンス業務研修 講師派遣先募集のご案内/国立国会図書館
2.(会員だより)図書ご提供のお願い/公益財団法人 日本科学協会
3.新刊案内
4.ニュース&トピックス(1月21日~2月4日)
詳細はこちら
5.専図協からのお知らせ
・第9回イブニングセミナー
・海外経済情報研究会開催のご案内/関東地区協議会
・著作権研究会開催のご案内/関東地区協議会
・「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」告示について 他
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━━1.(会員だより)国立国会図書館からのお知らせ━━━━━━━━━━━━
■日本専門家ワークショップ2013 シンポジウム「なぜ今、海外日本研究支援か?」
主催:国際文化会館、国立国会図書館
日時:平成25年2月20日(水)13:30~17:30(13:00開場)
会場:国立国会図書館東京本館 新館講堂
内容:座談会「海外日本研究支援は今後どうあるべきか」ほか。
パネリスト:樺山紘一氏(印刷博物館館長、東京大学名誉教授)
小松和彦氏(国際日本文化研究センター所長)
ハラルド・フース氏(ハイデルベルグ大学教授)ほか。
参加費:無料
定員:300名(先着順)
申込締切:平成25年2月18日(月)17:00
詳細HP:ホームページはこちら
問合先:国立国会図書館関西館図書館協力課研修交流係
(TEL.0774-98-1444)
■利用者アンケートの結果を公表しました
国立国会図書館では、平成24年6月から9月にかけて、ホームページ利用者を対象と
したウェブアンケートと、国内の図書館、関係機関を対象とした郵送アンケートを
実施しました。このアンケートの集計結果と分析を当館ホームページに掲載いたし
ました。
○平成24年度利用者アンケート結果
詳細はこちら
アンケートにご協力くださった皆様に厚く御礼申し上げます。国立国会図書館では
今後も一層のサービス・業務の改善を目指していきます。
(国立国会図書館 総務部 企画課 評価係)
■講演会「電子情報の収集とメタデータ:電子納本に関するドイツ国立図書館の戦略」
国立国会図書館では、ドイツ国立図書館(以下、「DNB」)オンライン情報資源タス
クフォース責任者のコルネリア・ディーベル氏(Ms. Cornelia Diebel)をお招きし、
講演会を開催します。
ドイツでは、2008年に新たな納本令が公布され、DNBへの電子書籍、電子ジャーナル、
電子学位論文など、電子情報の納本が行われています。
DNBのIT部門で電子情報収集などの多くのプロジェクトに携わってこられたディーベ
ル氏に、電子情報の納本制度による収集とそのメタデータ提供に関して、DNBの戦略
および課題を紹介していただきます。
今年7月から、国立国会図書館はオンライン資料の制度収集を開始します。DNBの事例
は日本において大いに参考になることと期待されます。多くの方のご参加をお待ちし
ています。
題 目:「電子情報の収集とメタデータ:電子納本に関するドイツ国立図書館の戦略」
※逐次通訳付(英⇔日)
講 師:コルネリア・ディーベル氏
(ドイツ国立図書館オンライン情報資源タスクフォース責任者)
日 時:平成25年3月6日(水)14:00~17:00(13:30開場)
場 所:国立国会図書館 東京本館 新館3階大会議室
参 加 費:無料
定 員:90名(先着順)
申込方法:次の事項((1)~(3)は必須)をご記入のうえ、E-mailまたは
FAXにて下記の申込み先までお送りください。
(1)講演会名(ドイツ国立図書館講演会)
(2)お名前・ふりがな
(3)連絡先(電話番号・FAX番号・E-mailアドレス)
(4)ディーベル氏への質問がありましたらご記入ください。
申込締切:平成25年3月5日(火)17:00
(先着順で定員となり次第、受付を終了します。)
○講演会「電子情報の収集とメタデータ:電子納本に関するドイツ国立図書館の戦略」
ホームページはこちら
申込み・問い合わせ先:
国立国会図書館 収集書誌部 収集・書誌調整課 書誌調整係
E-mail:メールはこちら
電 話:03-3581-2331(内線24550)
FAX:03-3581-5712
■レファレンス業務に関する研修に講師を派遣します(派遣先募集のご案内)
国立国会図書館では、図書館員の実務に役立つさまざまな研修を主催するほか、
国立国会図書館の職員を各地の研修会などに研修講師として派遣する事業を行っ
ています。現在、平成25年度の派遣先を募集しています。
対象は、平成25年度中に各図書館で図書館員向けに実施する、レファレンス業務
に関する研修です。
○派遣の対象となる研修:国内の公共・大学・専門の各図書館または
関連する協議会などが主催する研修
○研修テーマ:下記のページをご覧ください。
・平成25年度 派遣研修(レファレンス)の派遣先募集
(ホームページはこちら)
○経費:講師の旅費(交通費・宿泊費)は依頼者に負担していただきます。
なお、謝礼金は不要です。
○申込方法:「平成25年度 派遣研修(レファレンス)の派遣先募集」のページに
掲載している「派遣研修申込書」ファイルにご記入の上、ファイルを電子メールに
添付して、お申込みください。
○申込締切:平成25年3月8日(金)17:00
※申込後、当館で調整および選考を行いますので、必ず講師を派遣できるとは限りません。
また、ご希望の内容には添えない場合もあります。何とぞご了承ください。
申込み・問い合わせ先
国立国会図書館 利用者サービス部 サービス企画課 レファレンス係(派遣研修担当)
E-mail:メールはこちら
Tel:03-3581-2331(代表)
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━━2.図書ご提供のお願い/公益財団法人 日本科学協会━━━━━━━━━━
日本科学協会は教育・研究図書有効活用プロジェクトを始め笹川科学助成事業など
様々な事業を展開し、科学・技術の振興と国際交流の促進等に幅広い貢献をしてい
る公益財団法人です。
1999年の当プロジェクト開始以来、会員の皆さまの温かいご理解とご協力に支えら
れ、多くの貴重な図書を収集させていただき、14年間で296万冊余の図書を中国の
寄贈対象35大学・1研究機関に寄贈することができました。
これらの図書は日本語の教材として、また、日本の社会・文化、科学等の研究資料
として有効に活用され、日本に対する関心の喚起と理解の深化につながっておりま
す。皆さまのご厚意に対して改めて心より御礼申し上げます。
とは申しましても、大学の日本語学習者数が世界一の中国においては、日本語図書
のニーズが非常に高く、依然として需要に供給が追い付いていない状況です。その
ため、当協会には図書寄贈を望む声
(詳細はこちら)が多数届いており、
さらに多くの方々からの図書提供を募っております。
このプロジェクトは年間を通し継続的に実施しておりますので、引続き皆様からの
ご協力を賜わりますようよろしくお願いいたします。
寄贈図書については、分野や冊数を問いません。
なお、プロジェクトの詳細については、下記までお問い合わせ下さいますよう心よ
りお願いいたします。
〔連絡先〕公益財団法人 日本科学協会
代表者:会長 大島 美恵子
住 所:〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル5階
担 当:教育・研究図書有効活用プロジェクト室
TEL:03-6229-5364(直)、FAX:03-6229-5369
E-mail:メールはこちら
URL:http://www.jss.or.jp/" target="_blank">ホームページはこちら
BLOG:ブログはこちら
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━━3.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.図書館情報学
上田修一, 倉田敬子:編著 / 勁草書房 / 税込2,940円
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b.図書館制度・経営論(ベーシック司書講座・図書館の基礎と展望.5)
二村健:シリーズ監修, 手嶋孝典:編著 / 学文社 / 税込1,890円
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c.博物館学.4 博物館資料保存論*博物館実習論(新博物館学教科書)
大堀哲, 水嶋英治:編著 / 学文社 / 税込2,415円
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d.ルーヴル美術館の闘い:グラン・ルーヴル誕生をめぐる攻防
ジャック・ラング, 塩谷敬:著 / 未来社 / 税込2,625円
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e.新・美術空間散歩
青野尚子, シヲバラタク:著 / 日東書院本社 / 税込1,680円
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f.作家別あの名画に会える美術館ガイド:西洋絵画篇
千足伸行, 林綾野:編著 / 講談社 / 税込1,680円
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g.ハンドブック
江口宏志:著 / 学研教育出版 / 税込1,995円
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h.18歳の読書論:図書館長からのメッセージ
和田渡:著 / 晃洋書房 / 税込1,785円
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━━4.ニュース&トピックス(1月21日~2月4日)━━━━━━━━━━━━━
★ニュース(1月21日~2月4日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。
→ 詳細はこちら
★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて更新しています。
最新ニュースは、ブログをご覧ください。
→ ブログはこちら
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━━5.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■第9回イブニングセミナー
「電子書籍の法人契約-その最新動向と今後に向けて」
様々な専用端末やスマートフォンなどで電子書籍が読めるようになった現在、日本
でも電子書籍の存在は急速に身近なものになりつつあります。
その一方で、大学を始めとする教育・研究機関でも、電子ジャーナルの普及の後を
追うように、法人契約を前提とした電子書籍の導入が進んでいます。
本セミナーでは、こうした法人契約型の電子書籍の現在の動向についていくつかの
具体的な事例も踏まえながらその特徴を明らかにしつつ、様々なタイプの法人が電
子書籍を導入するにあたっての諸制約や今後に向けての展望なども概観していきま
す。皆様、是非ご参加下さい!
日 時:平成25年2月12日(火)午後6時~8時
会 場:日本図書館協会会館2階 研修室
東京都中央区新川1-11-14
(地図:詳細はこちら)
講 師:大熊 高明 氏
(丸善(株) 学術ソリーション事業部企画開発センター センター長)
参加費:会員:無料 非会員3,000円 学生1,000円
(セミナー当日お持ち下さい。所属機関宛の領収書をご用意いたします。)
定 員:50名 (申込先着順)
主催:専門図書館協議会 関東地区協議会
共催:専門図書館協議会 中央事務局
詳細・お申込は下記をご参照ください。
詳細はこちら
■海外経済情報研究会開催のご案内/関東地区協議会
「海外ビジネス情報の調べ方~ジェトロ情報源活用法」
海外経済情報研究会では、「海外ビジネス情報の調べ方~ジェトロ情報源活用法」
と題して、ジェトロのウェブサイト、ビジネスライブラリーを利用しての海外ビジ
ネス情報収集法をご紹介いたします。
講演終了後、ご希望の方はライブラリーの見学およびデータベースをお試しいただ
けます。皆様のご参加をお待ちしております。
日 時:平成25年2月19日(火)午後3時30分~5時30分
会 場:ジェトロ・ビジネスライブラリー(アーク森ビル6階)
(地図:詳細はこちら)
講 師:横瀬 幸江 氏
(日本貿易振興機構 ビジネス情報サービス部ビジネスライブラリー課)
内 容:「海外ビジネス情報の調べ方~ジェトロ情報源活用法」
・ジェトロのウェブサイト、ビジネスライブラリーを利用しての
海外ビジネス情報収集法のご紹介
・ライブラリーの見学およびデータベースの使用
受講料:関東地区会員:無料 非会:5,000円
定 員:30名 (申込先着順)
お申込・詳細は下記をご参照ください。
詳細はこちら
■著作権研究会「専門図書館と著作権」開催のご案内/関東地区協議会
今回の著作権研究会では、講師に南亮一氏(国立国会図書館関西館図 書館協力課長)
をお招きいたします。
「専門図書館と著作権Q&A2012」をテキストとして使用し、最新の著作権動向などの
お話を伺います。
図書館で働く方々にとりまして、著作権の動向は、非常に身近で関心の深い問題です。
日常業務での疑問を解決し、今後の図書館運営にもお役立ていただけます。
皆様、この機会を逃さず是非ご参加ください。
日 時:平成25年2月28日(木)午後3時~5時
会 場:日本図書館協会会館2階 研修室
東京都中央区新川1-11-14
(地図:詳細はこちら)
講 師:南 亮一 氏(国立国会図書館関西館 図書館協力課長)
テーマ:「専門図書館と著作権」
※「専門図書館と著作権Q&A 2012」をテキストとして配付いたします。
(会員機関様には1機関1冊を送付しております。)
受講料:関東地区会員:無料 非会員:5,000円
定 員:50名 (申込先着順)
詳細・お申込は下記をご参照ください。
詳細はこちら
■「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」告示について
機関誌「専門図書館257号」(1月25日刊行)p58~64に告示に関する記事を掲載
しています。
平成24年12月19日付けで、図書館法(昭和25年法律第118号)第7条の2に
基づく「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(文部科学省告示第172号)
が告示され、同日から施行された。「官報号外第275号(平成24年12月19日)」
に文部科学省告示172号として、また、文科省HPでは、12月26日付けで次の
ように掲載されている。
図書館の設置及び運営上の望ましい基準(平成24年12月19日文部科学省告示第172号)
ホームページはこちら
新旧対照表 ~改正後(平成24年文部科学省告示第172号)
/改正前(平成13年文部科学省告示第132号)~
ホームページはこちら
「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」の告示について
(平成24年12月19日 各都道府県教育委員会教育長あて 文部科学省生涯学習政策局長通知)
ホームページはこちら
また、文部科学省は、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」関係の資料をま
とめた冊子を作成、関係機関していますが、同省のホームページにも掲載されてい
る。基準本文のほか、改正前との対照表、告示についての生涯学習製作局長通知、
基準を検討した「協力者会議」の報告などです。協力者会議報告には、図書館の現
状についてのデータ、図書館法、図書館法等を審議した2008年国会での付帯決議な
どが掲載されてます。
ホームページはこちら
■「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正のパブリックコメント
専門図書館協議会私立図書館小委員会では、意見を取りまとめて9月18日に
文部科学省へ提出しました。
内容は専図協HPをご覧ください。
ホームページはこちら
■【会員限定】SLA eラーニング教材を公開しました
詳細はこちら
SLA eラーニング「Click-U」は、米国専門図書館協会(SLA)のプログラムです。
特に、専門図書館職員の活用を想定していますので、会員機関の職員に利用して
いただくと効果的です。このプログラムは、SLAの好意で、専図協(JSLA)が
組織会員(Organized Member)であることから、JSLAの会員機関限定で、
利用できるようになりました。
現在は、英語バージョンに限ったプログラムですが、今後は日本語でも
利用できるよう、翻訳バージョンの検討も進めています。どうぞご利用ください。
■『専門図書館と著作権Q&A 2012』を刊行しました
『専門図書館と著作権Q&A 2012』は、2002年版以降の著作権法の改正を反映
させるとともに、専図協会員へのアンケート調査に寄せられた疑問点などに答え
る内容で、約10年ぶりに改定されるものです。9月28日に刊行しました。
専図協機関会員へは、10月中旬に、無料で配布するとともに、各地区協議会にお
いては、本書をテキストにして著作権委員会によるセミナーを予定していますの
で、ご期待ください。
また、個人用に使用する場合、非会員には1部700円で頒布しますので、事務局ま
でお問い合わせください。
詳細は下記をご参照ください。
詳細はこちら
■「専門情報機関総覧2012年版」刊行のお知らせ/調査分析委員会
平成24年1月31日に「専門情報機関総覧2012年版」を刊行しました。調査にご協力
いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
会員の皆さま、そして調査にご協力いただいた機関の皆さまにはご案内をお送りし
ておりますので、そちらをご覧ください。
※会員機関様および総覧アンケート回答機関様には価格割引があります。
なお、一般販売価格は 32,000円(税別)です。
下記サイトをご覧ください。
サイトはこちら
■「レファレンス協同データベース」(国立国会図書館)への参加について
「レファレンス協同データベース」(国立国会図書館)への参加は
本年10月をもって終了しました。会員各位のご協力に感謝します。
これまで試行参加にご尽力をいただいた国立国会図書館からのメッセージは、
「レファ協で業務を“見える化”しませんか?ー専図協試行参加終了後の個別参加のお誘い」
(「専門図書館」2012, №255, p.106-108.)に掲載してあります。
各館で参照のうえ、個別参加をご検討ください。
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│<読者の声募集>
│記事へのご意見、ご感想。ご提案を募集しています。匿名希望の場合はお知らせく
│ださい。会員だよりのコーナーは会員の皆様の情報発信のコーナーとしてご活用く
│ださい。メールマガジンへのご連絡、ご意見はこちら。→ メールはこちら
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│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メールマガ
│ジンの内容に起因するいかなる損害等に対してもその責を負わないこととします。
│記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
│★発行・編集:専門図書館協議会・広報委員会
│本メールマガジンに掲載された内容について現行著作権法で許諾されている範囲を
│除き許可無く複写、引用、転載することを禁じます。
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