メールマガジン・SENTOKYO(2021年9月24日発行)第408号
(2021年9月24日発行)第408号
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
1.【専 図 協】公開専門図書館交流会(第4弾)のご案内(10/19)/主催:私立図書館小委員会(協力:研修委員会)
2.【専 図 協】教育プログラム第5弾「レファレンスサービスを図書館の強みに
~江戸東京博物館図書室の事例から~」(10/28)
3.【専 図 協】図書館総合展出展ならびに共催事業のお知らせ
4.【会員だより】令和3年度西洋社会科学古典資料セミナー/一橋大学社会科学古典資料センター
5.【会員だより】2021年度第1回公開集会(オンライン)を開催のお知らせ/三康文化研究所
6. 【会員だより】『びぶろす』91号を掲載/国立国会図書
7.【会員だより】令和2年度利用者サービスアンケートの結果を公表しました/国立国会図書館
8.【会員だより】一部蔵書の寄贈のお知らせ/海事図書館
9.【会員だより】【第10弾】クラウドファンディングで支援を募集中です(10/27まで)/公益財団法人松竹大谷図書館
10.【会員だより】令和3年度アジア情報研修(国立国会図書館・日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所共催)について
11.【会員だより】ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第36号(特集「戦争の記憶と記録」)の刊行
/アカデミック・リソース・ガイド株式会社
12.【会員だより】立正大学古書資料館バーチャルツアー(リニューアル)/立正大学古書資料館
13.【会員だより】書庫VR見学ツアーを公開/三康図書館
14.【その他のお知らせ】 東京都図書館協会(TLA)の研究助成について
15.【その他のお知らせ】「企業史料協議会」第26 回ビジネスアーキビスト研修講座
16. ニュース&トピックス
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17. 専図協事務局からのお知らせ
━━ 1.【専図協】公開専門図書館交流会(第4弾)のご案内 ━━
私立図書館小委員会では、これまで3回にわたり公開専門図書館で働く方を中心に交流会を開催してきました。
限られた時間の中で、図書館の現状や抱える悩みなどの相談の場としてご参加いただきました。
このたび、研修委員会の協力を得て4回目の標記交流会を次の通り開催いたします。
公開専門図書館で働く皆様、職場あるいは自宅から、気軽に参加してみませんか。
今回の交流会は、この1年半の皆様のコロナ対応の経験も含めて、ざっくばらんに話し合い、意見交換をする場にしたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしています。
<開催日時> 2021年10月19日(火) 18:30 ~ 20:00(予定) ※ 時間延長の可能性がございます。
<開催方式> Zoomによるオンライン開催 ※ 開催前日までに事務局から招待メールを配信致します。
<対 象> 専門図書館協議会会員で、一般公開している機関の職員
<定 員> 10名(申込み先着順)
<参加費> 無料
<主 催> 私立図書館小委員会(協力:研修委員会)
<募集及び締切>
ホームページからお申し込み願います。 ⇒ 詳細はこちら
<お申込み締切> 2021年10月12日(火)
━━ 2.【専 図 協】教育プログラム第5弾「レファレンスサービスを図書館の強みに
~江戸東京博物館図書室の事例から~」(10/28) ━━
新任者向け教育プログラムの第5弾では、図書館の核となるサービスのひとつ「レファレンス」をとりあげます。
専門図書館のコレクションや人員を活かしたレファレンスサービスは、館の特色を如実に映すアピールポイントにもなるでしょう。
今回は、講師に江戸東京博物館図書室の楯石氏を迎え、博物館図書室ならではのレファレンス事例と活用についてお話しいただきます。
「レファレンスは面白くて強みになる」その共有の場となれば幸いです。
【開催日時】 2021年10月28日(木)18:00~19:30
【開催形式】 ZOOMウェビナーによるオンライン開催
【定 員】 60名(先着順)
【参 加 費】 会員:無料 (非会員 一名3,000円)
【講 師】 楯石もも子(東京都江戸東京博物館 図書室)
【概 要】
〇レファレンスサービスとは
〇具体例
・レファレンスサービスの流れ・留意するポイント・心構え(傾聴)
・レファレンス・ツール(参考図書、参考サイト)
・レフェラルサービス (他館との連携)
・館内での連携(レファレンスDB)
・書誌データへの反映・キーワード追記
〇レファレンスサービスのもたらす効果
各種の刊行物、インターネット情報、データベース等を用いて、法令情報等を調べるノウハウを学びます。
日ごろのレファレンスで法令に触れる方や、法令の調べ方をこれから学んでみたい方におすすめのプログラムです。
奮ってお申し込みください。
<募集及び締切>
ホームページからお申し込み願います。 ⇒ 詳細はこちら
━━ 3.【専図協】図書館総合展出展ならびに共催事業のお知らせ ━━
専門図書館協議会は、図書館総合展に出展するととともに、図書館総合展運営委員会との共催で、
みる側にもみせる側にも好評だった「専門図書館紹介展示企画」に協力いたします。
ONLINE開催となり、運営委員会では「図書館のことを知ってもらいたい図書館外の世界の方々」にPRする作戦を進行中。
「私たちの図書館もより多くの人に知っていただきたい」という専門図書館の皆さま、ぜひこの機会にご参加を!
☆参加のお申込み及び問い合わせはこちらから。
詳細はこちら
━━ 4.【会員だより】令和3年度西洋社会科学古典資料セミナー/一橋大学社会科学古典資料センター ━━
日 時:令和3年10月27日(水)14:00~17:00
場 所:Zoomミーティングによるオンラインセミナー(ライブ形式)
講 師:髙宮利行氏(慶應義塾大学名誉教授)吉川博幸氏,井上桃子氏(株式会社明治クリックス)森宜人氏(一橋大学社会科学古典資料センター教授)
内 容:募集人数:250名(申込受付順)
受講対象者:西洋社会科学古典資料に関心がある方ならどなたでも受講できます。
受講料:無料(接続にかかる通信費は受講者がご負担ください)
申込期限:令和3年10月18日(月)(ただし定員に達し次第、受付を終了します)
申込方法:ウェブサイトから申込。詳細ホームページをご覧ください。
内容:
・書誌学講義「昔の本はこうだった―西洋古書について―」髙宮利行氏
・資料保存・管理講義「貴重書のIPM対策」吉川博幸氏,井上桃子氏
・古典研究講義「福田徳三とドイツ歴史学派経済学―K.ビュッヒャーとの関係を中心に―(仮)森宜人氏
お問合せ先:
一橋大学社会科学古典資料センター
電話:042-580-8248 FAX:042-580-8250
メールアドレス:chssl[アット]ad.hit-u.ac.jp ※[アット]は@に変更してください。
詳細ホームページ:詳細はこちら
━━ 5.2021年度第1回公開集会(オンライン)を開催のお知らせ/三康文化研究所━━
三康図書館が所属する三康文化研究所は、インド学及び仏教学に関する研究調査等を行う機関になります。
研究員が6名在籍し調査研究に取り組んでいます。
公開集会では、研究員が各自の研究の途中経過や研究成果を発表します。
最終的な研究成果につきましては、当研究所が発行する「三康文化研究所年報」及び「三康文化研究所所報」にまとめ、毎年5月~6月に発行されます。
西村研究員が「椎尾弁匡の浄土教解釈」について、
林田研究員が「法然上人における四修釈の受容と展開② ―東大寺講説「三部経釈」を中心に―」について発表します。
なお、椎尾弁匡(1876-1971)は、仏教学者であり浄土宗の僧侶でした。大本山増上寺第82世法主で、三康文化研究所初代所長兼図書館長でもありました。
<開催日時>
2021年10月18日(月) 16時~18時
<開催方式>
ZOOMミーティングによるオンライン開催
<講師及び内容>
西村実則研究員「椎尾弁匡の浄土教解釈」
林田康順研究員「法然上人における四修釈の受容と展開② ―東大寺講説「三部経釈」を中心に―」
<定員> 80名(先着順)
<参加費>無料
<募集及び締切>
ホームページからお申し込み願います。 ⇒ 詳細はこちら
10/15締め切り(満員になり次第、期日前に締め切ることもございますのでお含みおき願います)
━━ 6. 【会員だより】『びぶろす』91号を掲載/国立国会図書館 ━━
国立国会図書館では、ウェブ広報誌『びぶろす』91号を掲載しました。特集は「図書館とテレビ」です。
本号では、図書館とテレビという珍しい組合せに着目してみました。
上智大学での図書館を用いたテレビ研究の授業紹介や、放送番組センターによる放送番組の収集・保存・公開事業、
アドミュージアム東京の施設紹介や文化的史料としてのテレビCMの活用事例、
そして公共図書館を舞台にしたNHKと図書館の試みについてなど、様々な興味深い取組みが紹介されています。
その他に、2021年度専門図書館協議会全国研究集会の参加記や、
前号に続き、国際図書館連盟(IFLA)政府情報・官庁出版物分科会(GIOPS)による調査も掲載しました。
ぜひご覧ください。
詳細ホームページ(URL):詳細はこちら
━━ 7. 【会員だより】令和2年度利用者サービスアンケートの結果を公表しました/国立国会図書館 ━━
国立国会図書館では、利用者の方々を対象とした利用者サービスアンケート(期間:令和2年4月1日~令和3年3月31日)を実施し、
その結果をホームページに掲載しました。
■令和2年度利用者アンケート結果
詳細はこちら
アンケートにご協力くださった皆様に厚くお礼申し上げます。
この結果をふまえて、サービスや業務の改善に活かしてまいります。
令和3年度も利用者サービスアンケートを実施しています。(期間:令和3年5月6日~10月31日)
■アンケート
詳細はこちら
ぜひ率直なご意見をお寄せください。
問合せ先
国立国会図書館 総務部 企画課 評価係 E-mail:詳細はこちら
詳細ホームページ(URL):詳細はこちら
━━ 8.【会員だより】一部蔵書の寄贈のお知らせ/海事図書館 ━━
海事図書館では、このほど蔵書の見直しを実施しました結果、一部の単行書、定期刊行物を希望される団体および図書館に
ご寄贈することといたしました。
詳細は以下に掲載しておりますので、申込方法、注意事項等をよくお読みの上、お申し込みください。
申込期間は、2021年9月1日(水)から9月15日(水)です。
━━ 9.【会員だより】【第10弾】クラウドファンディングで支援を募集中です(10/27まで)/公益財団法人松竹大谷図書館━━
公益財団法人松竹大谷図書館は、演劇・映画専門の私立図書館として、多くの貴重な資料を所蔵し、
一般に公開する公益性の高い図書館事業を行っています。
この度実行する10回目のクラウドファンディングでは、令和3年度図書館運営費と共に、
書庫内で保管している【映画フィルム】約90本の劣化状況の調査と
新しい保存用のフィルム缶への入れ替えを行うなど保存状況の改善に取り組むための資金として、
合わせて250万円の支援を募集致します。
●プロジェクト名:「【第10弾】歌舞伎や映画、フィルムがつないだ記憶を遺す。」
●募集期間:2021年9月7日~10月27日 (50日間)
●詳細は【第10弾】プロジェクトページをご覧下さい
●詳細ホームページ(URL):詳細はこちら
━━ 10. 【会員だより】令和3年度アジア情報研修
(国立国会図書館・日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所共催)について━━
日時:2021年12月2日(木)~3日(金)
会場:Web会議システム(Zoom Meetings)によるオンライン開催
テーマ:国際化するアジアの諸課題を調べよう!~国際機関の文書と統計を使って~
*アジア地域では複数国が関わる課題が発生し、その解決に国際機関が一定の役割を果たしています。この研修では具体的な事例を取り上げながら、
国際機関が公開している文書や統計を使って、これらの課題を調査する方法を学びます。
対象:各種図書館、調査・研究・教育機関、中央省庁・地方公共団体等に属する方、大学院生等。
*主に日本語・英語の情報源を扱います。
定員:20名(原則、1機関につき1名)応募多数の場合は調整します。
参加費:無料。ただし通信費などは受講者負担とします。
内容(予定)
科目1「文書から調べる」(国立国会図書館関西館アジア情報課)、講演「アジア諸国の経済発展を比較する」(講師 深尾京司氏(アジア経済研究所所長))
科目2「統計から調べる」(アジア経済研究所学術情報センター図書館情報課)
詳細・申込:詳細はこちら
申込締切:2021年9月30日(木)
(参加の可否は、2021年10月4日(月)までにお知らせします。)
問合せ先:国立国会図書館 関西館 アジア情報課
TEL:0774-98-1371
電子メール:ml-k-asia(at)ndl.go.jp((at)は半角記号の@に置き換えてください。)
━━ 11. 【会員だより】ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第36号(特集「戦争の記憶と記録」)の刊行
/アカデミック・リソース・ガイド株式会社 ━
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg、以下弊社)は、
弊社で編集・制作する『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)の第36号(特集「戦争の記憶と記録」)を刊行しました。
戦後76年にあたる今夏の特集は、水島久光さん(東海大学)の責任編集による「戦争の記憶と記録」です。
戦後75年ではなく、戦後76年にあえてこのテーマを掲げます。この夏に向き合う一冊にしていただければ幸いです。
目次・購入 詳細はこちら
━━ 12.【会員だより】立正大学古書資料館バーチャルツアー(リニューアル)/立正大学古書資料館━━
立正大学古書資料館バーチャルツアーをリニューアルしました
立正大学古書資料館は、江戸時代の和古書をはじめ、貴重書、特殊資料、洋古書等を所蔵する開架中心の古書の専門図書館です。
2021年4月に公開しました、オンライン上で「開架で古書」を体験いただけるバーチャルツアーをこの度リニューアルしました。
当館バーチャルツアーの最大の特徴は、館内の様子を360度見渡せることに加えて、ツアー上で書架をブラウジングし、
所蔵タイトルも確認できる点です。PCやスマートフォンからぜひ古書の世界をご堪能ください。
*一部ブラウザではツアーを表示できない場合があります。
<推奨ブラウザ>
Google Chrome ・Safari・Edge (最新版)
詳細ホームページ(URL):詳細はこちら
━━ 13.【会員だより】書庫VR見学ツアーを公開/三康図書館 ━━
三康図書館では、普段は立ち入ることのできない三康図書館の書庫をVR(ヴァーチャル・リアリティ)
で体験できる「三康図書館書庫VRツアー」を公開しました。
仮想空間上の書庫を巡りながら、資料の画像や紹介文を見て楽しむことができます。
現在、VRで公開しているのは5つある書庫のうちの1つです。
今後も順次公開予定です。VRは以下URLのページにあります。
三康図書館 蔵書紹介ページ 詳細はこちら
━━ 14.【その他のお知らせ】 東京都図書館協会(TLA)の研究助成について ━━
東京都図書館協会は、当協会普通会員(個人会員)が代表者であり、会員を主たる構成員として行う共同研究グループに対し、研究費の助成を行います。
※公益社団法人日本図書館協会の個人会員のうち東京地区会員は、東京都図書館協会の普通会員(個人会員)となります。
1 助成内容:東京都内において、特定テーマを持って研究活動を行う研究グループへの助成
2 助成金額
ア 随時的な研究グループ助成 10万円を限度とする
イ 継続的な研究グループ助成 5万円を限度とする
3 助成件数:若干数
4 申込方法:要項等をよくお読みのうえ、所定の申込書に必要事項を記入し、お申込みください。
要項等は、当協会ホームページよりダウンロードしてください。
※東京都図書館協会HP
詳細はこちら
5 申込先:東京都図書館協会事務局
〒106-8575 港区南麻布5-7-13 都立中央図書館内
電話 03-3442-8451(内線 2224)
6 申込期限:令和3年10月15日(金)
7 研究報告:年度末に、下記を提出していただきます。
・報告書(2年間の随時的な研究は研究年度終了時)
・会報掲載用の研究成果を要約した1,600字程度の原稿(2年間の随時的な研究は1年目終了時に中間報告用原稿の提出あり)
・助成金の精算
━━ 15. 【その他のお知らせ】「企業史料協議会」第26 回ビジネスアーキビスト研修講座 ━━
日 時:基礎コース(4 日間受講)
10 月4 日(月)、10 月8 日(金)、10 月12 日(火)、10 月 15 日(金)。
応用コース(希望日を選択受講)
10 月22 日(金)、11 月12 日(金)、11 月18 日(木)、11 月24 日(水)、12月2 日(木)、12月10 日(金)。
1日の講義は、 講義動画合計120分(事前に視聴)+当日オンライン授業80分です。
場 所:Zoomミーティング
講 師:
【基礎コース】
基礎1.保坂裕興(学習院大学文学部教授)、基礎2.谷川信(青山学院大学経営学部名誉教授)、基礎3.橘川武郎(国際大学副学長・同大学院国際経営学研究科教授)、基礎4.森本祥子(東京大学文書館准教授)
【応用コース】
応用1.佐藤政則(麗澤大学大学院経済学研究科教授)、応用2.伊藤真(ライツ法律特許事務所弁護士・弁理士)、応用3.小島浩之(東京大学大学院経済学研究科講師・経済学部資料室室長代理)、応用4-①.佐野千絵(東京文化財研究所名誉研究員)、応用4-②.矢野正隆(東京大学大学院経済学研究科助教)、応用5-①.石川貴敏(株式会社丹青研究所文化空間情報部部長)、応用5-②.飯島学(京浜急行電鉄株式会社運輸営業部営業企画課課長補佐)、応用6.鈴木隆(高砂香料工業株式会社IR/広報室)
*各講師の担当講義内容については「企業史料協議会」ホームページをご覧ください。
内 容:ビジネスアーカイブズに必要な知識を各分野の専門家が講義する、日本で唯一の歴史ある講座です。文書管理、史資料管理、社史編纂、ミュージアム、ライブラリアン、アーキビストを対象とします。定員は基礎コース50名、応用コース各日50名。
【受講料】企業史料協議会会員は、4日セットの基礎コース15,000円、応用コース1日(1~6の各回)4,000円。一般は、4日セットの基礎コース23,000円、応用コース1日(1~6の各回)6,000円。
【申込先】企業史料協議会事務局。基礎コースは9月21日(水)、応用コースは各開講日10日前が申込締切です。請求書を発行しますので、銀行振込をお願いします。【必要事項】 申込区分:会員/一般、氏名、所属機関と部署名、 住所・電話番号、メールアドレス、受講希望日: 基礎コース、応用コース1~6のうち希望日。担当業務・経験年数、講師への質問。
詳細ホームページ:詳細はこちら
━━ 16.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ FaceBookでもイベント情報などを配信しております。
是非ご覧ください。
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━━ 17.専図協事務局からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「資料保存コーナー」開設のお知らせ
専図協では2019年度、当時顧問の安江明夫氏(2021年1月ご逝去)のご指導のもと、
「保存管理自己点検表」の専門図書館版の開発を致しました。
HP上に、この「保存管理自己点検表」専門図書館版を自館にとりいれた会員館のコメントや、
参考サイト等を掲載した「資料保存コーナー」を開設しております。
ぜひアクセスしてご活用ください。
詳細はこちら
■ 『専門図書館と著作権Q&A 第4版』のご案内
我が国を取り巻く著作権の状況は、大きく変化を遂げていることから、
専図協では標記冊子の改訂版を発行いたしました。
法改正に対応し、Q&A方式でわかりやく解説しています。
* 頒布価格 900円(税込) ※ 送料別途
* お申し込み(詳細はこちら)
■『課題解決のための専門図書館ガイドブック』販売のお知らせ
専門図書館に勤務する現役図書館員である情報専門家が、掲載図書館の選定から
編集・校正作業までを行った専門図書館のガイドブックです。
図書館サービスに従事している図書館員はもちろんのこと、
専門的・特定的な情報を必要としている市民、学生など全ての方にお届けしたい1冊です。
* 発行所:有限会社 読書工房
* 販売価格:¥2,970
* ご購入方法:お近くの書店にてお取り寄せいただくか、(有)読書工房HPよりお求めください。
※(有)読書工房 直販サイトはこちら → 詳細はこちら
※ 詳細は、こちらから → 詳細はこちら
■ 会員・賛助会員の皆様へ
SENTOKYOブログ・メールマガジンへの掲載のご要望がございましたら
ホームページの情報作成フォームよりご連絡下さい。
「会員だより」として掲載、配信いたします。
▽情報作成フォーム(専図協ホームページ)
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【 次号につきましては、10月8日を予定しております 】
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│ご活用ください。メールマガジンへのご連絡、ご意見はこちら。→ 詳細はこちら
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│ジンの内容に起因するいかなる損害等に対してもその責を負わないこととします。
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│★発行・編集:専門図書館協議会
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