メールマガジン・SENTOKYO(2023年2月17日発行)第441号

(2023年2月17日発行)第441号
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.【専 図 協】 機関誌「専門図書館」311号発刊のお知らせ
2.【専 図 協】 第8回アジア専門図書館国際会議(ICoASL2023)のご案内

3.【会員だより】 第457回機振協セミナーのご案内「気象予報士が語る天気とアート」/BICライブラリ
4.【会員だより】 講演会「自動運転シャトルバスの取組みと課題」参加者募集中/神奈川県立川崎図書館
5.【会員だより】 シンポジウム「中世・ルネサンスのテクストとイメージ―写本から揺籃期本へ/日仏会館
6.【会員だより】 講演会のお知らせ/日仏会館
7.【会員だより】 香港聖公会明華神学院図書館国際プロジェクト動画公開のお知らせ/立正大学
8.【会員だより】 ウェビナー「日本研究のための情報源活用法」のご案内/国立国会図書館
9.【会員だより】 【3/22】第18回レファレンス協同データベース事業フォーラム
「レファ協で出会う専門図書館―そのディープな魅力に迫る―」を開催します/国立国会図書館
10. 【会員だより】 カレントアウェアネス・ポータルの利用者アンケートを実施しています/国立国会図書館
11.【会員だより】 株式会社新潮社資料室司書 契約社員(1名)募集/新潮社
12.【会員だより】 国立文楽劇場図書閲覧室アルバイト募集のお知らせ/独立行政法人日本芸術文化振興会
13.【会員だより】 事務支援職員(学術情報に関する技術支援業務)募集
/国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部(千葉)図書館
14.【会員だより】金融会社ライブラリー業務正社員募集/(株)ウィリアムズ・リー・ジャパン
15. ニュース&トピックス
16. 専図協事務局からのお知らせ

━━ 1.【専図協】機関誌「専門図書館」311号発刊のお知らせ ━━

専図協の機関誌『専門図書館』311号を発刊いたしました。

〇311号:「「雑誌」と図書館」を特集しています。
雑誌販売額は24年連続のマイナス、また電子版への移行等、
雑誌販売を取り巻く環境は厳しさを増しています。
そこで、主に紙媒体の国内刊行雑誌に焦点を当て特集を組みました。
主な執筆者:長尾宗徳氏(城西大学)、鴨志田浩氏(大宅壮一文庫)ほか。
「見る」凸版印刷(株)印刷博物館ライブラリーのほか、有識者による執筆多数

※ バックナンバーの詳細・お申し込みはこちら ⇒ 詳細

━━ 2.【専図協】第8回アジア専門図書館国際会議(ICoASL2023)のご案内 ━━

内 容:2023年2月22-24日に、米国専門図書館協会(SLA)のアジアン・チャプターが主催する、
第8回アジア専門図書館国際会議(International Conference of Asian Special Libraries:ICoASL)が、
フィリピンセブ市で開催されます。

テーマは“Advancing Asian Special Libraries towards the Fifth Industrial Revolution
(第5次産業革命に向けたアジア専門図書館の展開)”です。
詳しくは、ICoASL2023ホームページをご覧ください。
詳細

専門図書館協議会もパートナー機関になっています。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお尋ねください。

詳細は下記のアジアン・チャプターウェブサイトをご参照ください。
詳細

日本の専門図書館協議会(JSLA)も協賛しております。
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━━ 3.【会員だより】第457回機振協セミナーのご案内「気象予報士が語る天気とアート」/BICライブラリ━━

日 時:2023年2月24日(金)14:00~15:30

場 所:WEBシステムにより開催(Zoom)

講 師:長谷部 愛 氏(東京造形大学特任教授/気象予報士)

内 容:アート、なかでも美術はビジネス業界で注目を集め、最近はアートとビジネスの関係を語る本が多数出版されています。
一方、天気もまたやはりビジネスと大きくかかわっています。
工業化や工業製品がもたらす気候変動は産業も含め社会全体に多大な影響を与えます。
アートと天気とビジネス、一見あまり関係ないように思えますが、実はつながっているところがあるのかもしれません。
今回のセミナーではちょっと見方を変えて「天気とアートとビジネス」の世界を訪ねてみましょう。

詳細ホームページ:詳細

━━ 4.【会員だより】講演会「自動運転シャトルバスの取組みと課題」参加者募集中/神奈川県立川崎図書館━━

日 時:令和5年2月25日(土)14:00~16:00
場 所:神奈川県立川崎図書館 カンファレンスルーム
(川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク西棟2階)
講 師:大前 学氏(慶應義塾大学大学院教授)
内 容:慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(神奈川県藤沢市)では、令和4年5月から自動運転シャトルバスの定常運行を開始しました。このシャトルバスの開発の経緯、自動運転のしくみ、将来に向けた課題などを解説します。皆様のご参加をお待ちしております。
定員:40名(要申込み、申込み多数の場合は抽選)
参加費:無料
申込方法:当館ホームページ内の電子申請システムまたは往復はがき
募集期間:2月15日(水)まで<募集延長中>
詳細ホームページ:詳細

━━5.【会員だより】シンポジウム「中世・ルネサンスのテクストとイメージ―写本から揺籃期本へ/日仏会館 ━━」

日 時:令和5年2月25日(土) 13:00~17:00
場 所:会場:日仏会館ホール・オンライン
講 師:【報告者】加藤磨珠枝(立教大学)、髙木麻紀子(東京藝術大学)、高名康文(成城大学)、
髙宮利行(慶應大学名誉教授)、宮下志朗(東京大学名誉教授)
【司 会】篠田勝英(白百合女子大学名誉教授)

内 容:中世とルネサンスにおけるテクストとイメージの諸相、両者の関係についてさまざまな角度から考察を試みます。

定員:70名、オンライン500名
参加費:【ホール参加】一般1,000円、学生500円、日仏会館会員無料
【オンライン参加】一般1,000円、日仏会館会員・日仏会館学生オンラインメンバーシップ無料
主催:(公財)日仏会館
詳細・お申込:詳細

詳細ホームページ:詳細

━━ 6.【会員だより】講演会のお知らせ/日仏会館  ━━

演 題:思想家としてのガブリエル・ノーデ ―その多彩な思想と図書館論をめぐって

日 時:令和5年3月11日(土)17:00~19:00
場 所:オンライン(Zoomミーティング)
講 師:伊藤敬氏(『図書館創設のための提言』訳者)
内 容:日仏図書館情報学会創立50周年記念出版『図書館創設のための提言』の刊行を機に、
訳者の伊藤敬氏による講演会を下記のとおり開催します。ぜひご参加ください。
参加自由(定員100名)、参加無料
詳細・参加申込み:詳細
詳細ホームページ:詳細

━━ 7.【会員だより】 香港聖公会明華神学院図書館国際プロジェクト動画公開のお知らせ/立正大学━━━━━

内 容:「香港聖公会明華神学院図書館国際プロジェクト」とは、
香港聖公会明華神学院図書館長・ヘレン・チャン博士(Dr. Helen Cheung)が主宰する、
海外の人々と共に学びあうコンテンツを図書館員の視点で作るプロジェクトのことです。
立正大学古書資料館は本プロジェクトに参加しています。
2022年11月、プロジェクトの一環として、図書館総合展のフォーラム内において、
世界に向けて当館と日本の古書(版本)の魅力について紹介しました。
英語でのオンライントークのほか、当館と版本に関する紹介動画を2本作成し、放映しました。
このたび、当日の放映動画を当館ホームページ上に公開しました。ぜひご覧ください。

・What are Hanpon? (版本とは)
詳細

・Welcome to the Rissho University Rare Book Library!(ようこそ、立正大学古書資料館へ!)
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詳細ホームページ(URL):詳細

━━ 8.【会員だより】ウェビナー「日本研究のための情報源活用法」のご案内/国立国会図書館━━

日 時:令和5年2月1日(水)から2月28日(火)まで ※期間中、いつでも配信動画を視聴できます。
場 所:Web会議サービス Cisco Webex Events によるオンライン録画配信(参加登録者限定)
講 師:岡田一祐氏(北海学園大学人文学部日本文化学科講師)、河西秀哉氏(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)

内 容:国立国会図書館は、海外で日本研究に携わる方々に、研究または研究の支援に必要となる基本的な情報源を知り、活用するスキルを身に付けていただくことを目的として、ウェビナーを実施します。日本国内の図書館員の方もご参加いただけます。

テーマ:日本研究のための情報源活用法
対象:
・日本国外に活動基盤のある日本研究者(学生も含む)、日本国外の図書館で日本資料を担当する図書館員、またはそれらのキャリアを目指す方等
・日本国内の公共図書館、大学図書館、専門図書館等の職員等

参加費:無料
使用言語:日本語

○講義概要
講義1「日本語研究に役立つ情報資源の効果的な使い方」岡田一祐氏(北海学園大学人文学部日本文化学科講師)
講義2「デジタルアーカイブを活用した近現代史研究の実践」河西秀哉氏(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)
詳細ホームページ:詳細

━━ 9.【会員だより】【3/22】第18回レファレンス協同データベース事業フォーラム
「レファ協で出会う専門図書館―そのディープな魅力に迫る―」を開催します/国立国会図書館━━

日 時:2023年3月22日(水)13:00~16:25
場 所:オンライン(Webex Webinars)
講 師:青柳英治(明治大学文学部教授)
泉峰子(国立保健医療科学院図書館サービス室)
平松智子・吉野ゆかり(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
小室利恵(トヨタ自動車株式会社トヨタ博物館図書室)
阿部麻里(凸版印刷株式会社印刷博物館ライブラリー)
西口光夫(豊中市立庄内図書館長)
内 容:○イベント概要
国立国会図書館が運営する「レファレンス協同データベース」(レファ協)事業では、事業フォーラムを毎年開催しています。
今年度のフォーラムは、「レファ協で出会う専門図書館―そのディープな魅力に迫る―」と題し、
専門図書館をテーマに開催します。

オープニングスピーチでは、専門図書館について研究されている青柳英治氏(明治大学文学部教授)をお招きし、
専門図書館の概要・役割や、専門図書館がレファ協事業に参加することの意義などについてお話しいただきます。
また、レファ協に積極的にデータを登録している専門図書館に、所蔵資料の特色や利用者からの質問への対応状況などをご報告いただき、
調べものにおける専門図書館の活用について考えます。

○対象・定員:どなたでもご参加いただけます。定員は設けません。
○参加費:無料
○お申込み:ホームページ内の申込みフォームからお申込みください。
詳細ホームページ:詳細

━━ 10.【会員だより】カレントアウェアネス・ポータルの利用者アンケートを実施しています/国立国会図書館━━

内 容:2023年2月6日から3月31日まで、カレントアウェアネス・ポータル(詳細
の利用者アンケートを実施しています。
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する
最新の情報をお知らせする国立国会図書館のサイトです。
カレントアウェアネス・ポータルをより充実したものとするため、ぜひご協力をお願いいたします。

アンケートページ
詳細
詳細ホームページ(URL):詳細

━━ 11.【会員だより】株式会社新潮社資料室司書 契約社員(1名)募集/新潮社━━

内 容:業務内容:図書整理・レファレンス・資料保存

雇用期間:2023年4月~1年間
(試用期間3ヶ月。双方が合意すれば1年ごとの更新可能。契約が5年を超えた時は無期雇用転換の申込可能。)

勤務日・時間・待遇:月~金 10時~18時 年収340万~

応募条件:図書館司書の資格
基本的なPC操作・図書館情報システム・データベース構築・ITに関する知識
図書目録作成・新聞記事等のデータベースの検索・レファレンスの経験があること
資料の保存・修理に関する知識
円滑なコミュニケーションが取れること

応募方法:以下の書類を郵送してください。書類選考を通過された方にはメールで面接の連絡をします。
1.履歴書(写真添付、メールアドレス、日中に連絡のつく電話番号を明記)
2.職務経歴書
3.司書資格取得を証明する書類の写し

応募先:〒162-8711 東京都新宿区矢来町71 株式会社新潮社総務部 資料室採用係

応募締切日:2023年2月24日(金)到着分まで

問い合わせ先:新潮社総務部 担当・森 03-3266-5220(10時~17時)

━━ 12.【会員だより】国立文楽劇場図書閲覧室アルバイト募集のお知らせ/独立行政法人日本芸術文化振興会━━

【業務内容】
〇国立文楽劇場図書閲覧室に関する業務(利用受付、レファレンス、図書及び視聴覚資料の整理など)

【勤務期間】令和5年4月1日~令和6年3月31日
※年度契約とし、更新は最大で3年(令和8年3月31日)まで。
(業務状況、勤務実績により更新しない場合もあります。)

【募集人員】1名

【給与待遇】時給:1,120円、交通費:実費支給(1日1,200円を上限とする)

【提出書類】履歴書、職務経歴書 ※提出された書類は返却いたしません。

【応募先】〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10 国立文楽劇場 事業推進課 事業推進係 採用担当者宛

【募集締切】令和5年3月6日(月)午後5時

※日本芸術文化振興会ホームページで必ず詳細をご確認ください。

詳細

━━ 13.【会員だより】事務支援職員(学術情報に関する技術支援業務)募集
/国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部(千葉)図書館━━

内 容:
1 申込期間
令和5年3月8日まで
2 雇用予定期間
令和5年5月1日~令和6年3月31日(更新有。条件等詳細は当機構HPを参照)
3 募集人数・職種
1名 事務支援職員(学術情報に関する技術支援業務)
4 勤務日数
週5日(月~金)
5 勤務時間
8:30~17:00(休憩時間12:00-13:00)
6 業務内容
学術情報支援に関する業務を行う。
具体的には量研内複数拠点の図書館運営、EJ管理(内部委員会対応含む)をはじめとした
学術情報資源の収集及び組織化、研究成果発信のための機関リポジトリ及びテクニカルレポートに関する業務を行う。
また、図書館システム及び機関リポジトリ等のシステム運用に関する業務も行う。

※詳細は当機構HPをご覧ください。
詳細ホームページ(URL):詳細

━━ 14.【会員だより】金融会社ライブラリー業務正社員募集/(株)ウィリアムズ・リー・ジャパン━━

1 申込期間
2023年2月16日~2023年3月31日必着(※提出書類はメール送付のみ)
2 雇用期間
2023年5月15日より勤務可能な方、期間の定め無し、試用期間(3ヶ月)あり
3 勤務時間
8時40分~17時40分(休憩1時間)※配置転換等に伴う条件の変更の可能性あり
4 休日
土日、祝日、会社の定めた日
5 休暇
年次有給休暇、私傷病休暇、バースデー休暇
5 勤務先
東京都内の銀行・証券など金融会社 ※在宅勤務は基本的にはありません。
6 募集人数・職種
1名・正社員
7 給与
弊社規定に沿って決定
8 業務内容
金融ライブラリー業務
レファレンス(リサーチ)、ナレッジシェア、資料作成など
9 応募要件
PCスキル(Word, Excel, Powerpoint)、コミュニケーション力、英語力、司書など資格
10 応募方法・応募先
履歴書(写真貼付)・職務経歴書をメール添付(PDF, word, Excel形式)
採用担当者宛 (※メール送信時は、「_at_」を「@」にしてください)
keiko.fujita_at_williamslea.com

※取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。
(株)ウィリアムズ・リー・ジャパン

━━ 15.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━

★専図協顧問の山崎久道氏が、これまでの知見についての
講演ビデオを作成公開されましたのでご紹介します。
専門図書館のレファレンス 前編 山﨑 久道
詳細
専門図書館のレファレンス 後編 山﨑 久道
詳細

★ FaceBookでもイベント情報などを配信しております。
是非ご覧ください。
詳細

━━ 16.専図協事務局からのお知らせ ━━━━━━━━━━━

■「資料保存コーナー」開設のお知らせ
専図協では2019年度、当時顧問の安江明夫氏(2021年1月ご逝去)のご指導のもと、
「保存管理自己点検表」の専門図書館版の開発を致しました。

HP上に、この「保存管理自己点検表」専門図書館版を自館にとりいれた会員館のコメントや、
参考サイト等を掲載した「資料保存コーナー」を開設しております。

ぜひアクセスしてご活用ください。
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■ 『専門図書館と著作権Q&A 第4版』のご案内
我が国を取り巻く著作権の状況は、大きく変化を遂げていることから、
専図協では標記冊子の改訂版を発行いたしました。
法改正に対応し、Q&A方式でわかりやく解説しています。
* 頒布価格 900円(税込) ※ 送料別途
* お申し込み(詳細

■『課題解決のための専門図書館ガイドブック』販売のお知らせ
専門図書館に勤務する現役図書館員である情報専門家が、掲載図書館の選定から
編集・校正作業までを行った専門図書館のガイドブックです。
図書館サービスに従事している図書館員はもちろんのこと、
専門的・特定的な情報を必要としている市民、学生など全ての方にお届けしたい1冊です。
* 発行所:有限会社 読書工房
* 販売価格:¥2,970
* ご購入方法:お近くの書店にてお取り寄せいただくか、(有)読書工房HPよりお求めください。
※(有)読書工房 直販サイトはこちら → 詳細
※ 詳細は、こちらから → 詳細

■ 会員・賛助会員の皆様へ
SENTOKYOブログ・メールマガジンへの掲載のご要望がございましたら
ホームページの情報作成フォームよりご連絡下さい。
「会員だより」として掲載、配信いたします。

▽情報作成フォーム(専図協ホームページ)
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【 次号は、3月10日配信を予定しております 】

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│<読者の声募集>
│記事へのご意見、ご感想、ご提案を募集しています。匿名希望の場合はその旨、
│お知らせください。会員だよりのコーナーは会員の皆様の情報発信のコーナーとして
│ご活用ください。メールマガジンへのご連絡、ご意見はこちら。→ merumaga@jsla.or.jp
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│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メールマガ
│ジンの内容に起因するいかなる損害等に対してもその責を負わないこととします。
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│★発行・編集:専門図書館協議会
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