メールマガジン・SENTOKYO(2024年9月6日発行)第479号
(2024年9月6日発行)第479号
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
1.【専 図 協】 機関誌「専門図書館」317号 発刊のお知らせ
2.【会員だより】 ワークショップ LibraryNAVIを作ってみよう【初心者向け】/Jcross(株式会社ブレインテック)
3.【会員だより】 国立能楽堂図書閲覧室アルバイト募集のお知らせ/独立行政法人日本芸術文化振興会
4.【会員だより】 シンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」/国立国会図書館
5.【会員だより】 第26回図書館総合展 国立国会図書館主催フォーラム「オープンサイエンスを社会につなぐために―国立国会図書館の取組を踏まえて」/国立国会図書館
6.【会員だより】 令和6年度アジア資料書誌作成セミナー-ベトナム語・初級編-のご案内/国立国会図書館
7.【会員だより】 令和6年度アジア情報研修「東南アジア諸国の情報を調べる」のご案内/国立国会図書館関西館アジア情報課
8.【会員だより】 クラウドファンディング「松竹大谷図書館|演劇・映画の宝箱、貴重資料を未来へ【第13弾】」開始!/松竹大谷図書館
9.【会員だより】 国立国会図書館 図書館員向け研修アンケートご協力のお願い/国立国会図書館
10.【会員だより】 書誌データに関するアンケートご協力のお願い/国立国会図書館
11.【会員だより】 令和6年度利用者サービスアンケートご協力のお願い/国立国会図書館
12.【会員だより】 『ライブラリー・リソース・ガイド 』(LRG)第48号「『市民の図書館』から『市民と図書館』へ」特集(責任編集:嶋田学)、刊行/アカデミック・リソース・ガイド㈱
13.【会員だより】 記事索引目録『大宅壮一文庫に見るコロナ・パンデミック』刊行/大宅壮一文庫
14.【会員だより】 帝国議会会議録検索システムで全期間の本文テキストデータが利用できるようになりました/国立国会図書館
15. 【会員だより】 三康図書館所蔵資料「文学書」約23,300冊がOPACで検索可能になりました/三康図書館
16.【会員だより】 「論語と算盤オンライン」を公開/公益財団法人渋沢栄一記念財団 情報資源センター
17.【会員だより】 本部図書館 任期制常勤職員(事務職)募集/量子科学技術研究開発機構
18. ニュース&トピックス
19. 専図協事務局からのお知らせ
━━ 1.【専図協】 機関誌「専門図書館」317号 発刊のお知らせ
本号では「関東大震災から100年」を特集。
発災後から復興に向けて人々の営みが大きく動く中で、関東大震災に関する様々な資料が発行されました。
報告書や体験記などの文字資料であったり、絵図や写真として表現されたり、映像として記録された資料を
多数の機関が100年後の今日まで残し伝えてこられました。その中から6館をとりあげ、所蔵する関連資料を用いた事業について紹介しています。
図書館・博物館等の役割として資料の収集・整理・保存・提供がありますが、それは人々の記憶と想いを含めた
「文化の継承」でもあります。その担い手である我々の役割の重要性を、本号をご覧になった方は必ずや再認識されることでしょう。
※ バックナンバーの詳細・お申し込みはこちら ⇒ 詳細
━━ 2.【会員だより】ワークショップ LibraryNAVIを作ってみよう【初心者向け】/Jcross(株式会社ブレインテック)
日 時:2024年 9月18日(水) 15:00~16:30
場 所:オンライン(Zoom)
内 容:Jcrossのコレクションコーナーでも紹介している手のひらサイズの情報ナビゲーションツールLibraryNAVI(ライブラリー・ナビ)は、
低コストで手軽に作れるけれど、じゃばら折りの立体感が見る人の関心をひく、汎用性の高い広報ツールです。
「興味はあるけど、実は作り方がよくわからない」「名前を聞いたことがあるけど、図書館でどう使っていいかわからない」といった方向けに、ワークショップを開催します。
LibraryNAVIとは?という解説からその活用方法、実際に作ってみるところまで、Zoomを使ったオンラインワークショップ形式で体験できます。
ご自宅から一人でご参加、職場から仲間同士でご参加、いずれもOK!
参加にあたり、ご用意いただくものはA4の紙(コピー用紙でも可)と、ペンとはさみと定規だけ。Jcrossスタッフと一緒に楽しくLibraryNAVIを作ってみませんか?
詳細ホームページ:詳細
━━ 3.【会員だより】国立能楽堂図書閲覧室アルバイト募集のお知らせ/独立行政法人日本芸術文化振興会
【業務内容】〇国立能楽堂図書閲覧室に関する業務
(利用受付・接遇、レファレンス、図書・写真・視聴覚資料の受入・複写・出納・整理・データ入力など)
その他の業務(資料の整理・展示、講座等の補助、来客応対、郵便物発送、電話応対など)
【勤務期間】令和6年11月1日~令和7年3月31日
※年度契約とし、更新は最大で3年(令和9年10月31日)まで。
(業務状況、勤務実績により更新しない場合もあります。)
【募集人員】1名
【給与待遇】時給:1,190円、交通費:実費支給(1日1,200円を限度とする)
【提出書類】履歴書、職務経歴書 ※提出された書類は返却いたしません(責任廃棄)。
【応募先】〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
国立能楽堂事業推進課事業推進係
【募集締切】令和6年9月20日(金)午後5時
※日本芸術文化振興会ホームページで必ず詳細をご確認ください。
━━ 4.【会員だより】シンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」/国立国会図書館
日 時:令和6年9月24日(火)14:00~17:00(開場13:30)
場 所:国立国会図書館 東京本館 新館講堂
講 師:J・マーク・スウィーニー氏(米国議会図書館首席副館長)、只野雅人氏(一橋大学大学院法学研究科教授)、喜連川優氏(情報・システム研究機構機構長、東京大学特別教授)、
溝上智恵子氏(国士舘大学特任教授、筑波大学名誉教授)、山地康志(国立国会図書館副館長)
内 容:国立国会図書館 は、2021年から2025年までのビジョン「国立国会図書館のデジタルシフト」の下、多様な情報資源を提供するユニバーサルアクセスの実現と、そのためのインフラとなる国のデジタル情報基盤の拡充を進めています。
現ビジョンの最終年を来年迎えるに当たり、米国議会図書館首席副館長J・マーク・スウィーニー氏をはじめ有識者を迎え、米国議会図書館の新戦略を手がかりにデジタルシフトの次のビジョンにおける国立国会図書館の方向性を考えるシンポジウムを開催します。
○参加費 無料
○申込方法 下のページから9月18日(水)17時までにお申し込みください。定員に達した時点で受付終了。
詳細
○問合せ先 国立国会図書館 総務部企画課企画係
電子メール lecture@ndl.go.jp
詳細ホームページ:詳細
━━ 5.【会員だより】第26回図書館総合展 国立国会図書館主催フォーラム「オープンサイエンスを社会につなぐために―国立国会図書館の取組を踏まえて」/国立国会図書館
日 時:令和6年11月6日(水)13:00~14:30
場 所:パシフィコ横浜アネックスホール内フォーラム第1会場(F201)(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
内 容:国立国会図書館は、第26回図書館総合展に参加し、フォーラム「オープンサイエンスを社会につなぐために―国立国会図書館の取組を踏まえて」を開催します。本フォーラムでは、オープンサイエンスの取組とその成果を社会につないでいくために、国立国会図書館を含む図書館に期待される役割について話し合います。
登壇者:
根本 彰氏(東京大学名誉教授)
林 和弘氏(文部科学省科学技術・学術政策研究所データ解析政策研究室長)
倉田 敬子(国立国会図書館長)
大場 利康(国立国会図書館利用者サービス部長)
参加費:無料
申込み締切:10月18日(金)17時00分
ただし、定員に達した場合、締切前に受付を終了することがあります。
問い合わせ先:国立国会図書館 総務部 総務課 広報係 電話:03-3581-2331(代表)
フォーラムの申込方法(要事前申込・先着順)や詳細は、国立国会図書館ホームページ(下記の詳細ホームページ)でご確認ください。
詳細ホームページ:詳細
━━ 6.【会員だより】令和6年度アジア資料書誌作成セミナー-ベトナム語・初級編-のご案内/国立国会図書館
日 時:令和6年10月23日(水)14:00~16:00
場 所:オンライン(Microsoft社Teams)
内 容:関西館アジア情報課職員が、ベトナム語資料の書誌データを作る際に必要となる基本的な知識(文字の理解や入力方法、辞書のサイトの紹介も含む。)についての講義を行います。また、質疑応答等を通じて情報交換を図ります。
定 員:80名(先着順)
申 込: 令和6年10月2日(水)締切
*ただし、定員に達した段階で受付を終了します。
*申込みフォームに記載いただいたメールアドレス宛てに、後日研修資料とウェブ会議のURLを送付いたします。
対象は、各種図書館に所属し、書誌作成を担当する方等です。
*ベトナム語の語学力は問いません。
詳細ホームページ:詳細
━━ 7.【会員だより】令和6年度アジア情報研修「東南アジア諸国の情報を調べる」のご案内/国立国会図書館関西館アジア情報課
日 時:令和6年12月6日(金)9:30~16:10
場 所:国立国会図書館関西館
内 容:国立国会図書館と日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所との共催により、令和6年度アジア情報研修を実施します。
テーマ:東南アジア諸国の情報を調べる
会場:国立国会図書館 関西館 第一研修室
プログラム(予定):
科目1 各国の図書館資料検索サービスやデジタルアーカイブを使う
科目2 統計を調べる-タイを中心に-
申込締切: 令和6年10月17日(木)
*参加の可否は、令和6年10月25日(金)までにお知らせします。
内容の詳細、申込方法は、次のページをご覧ください。
詳細
━━ 8.【会員だより】クラウドファンディング「松竹大谷図書館|演劇・映画の宝箱、貴重資料を未来へ【第13弾】」開始!/松竹大谷図書館
公益財団法人松竹大谷図書館は、演劇・映画専門の私立図書館として、多くの貴重な資料を所蔵し、一般に公開する公益性の高い図書館事業を行っています。
13回目となる今回のクラウドファンディングでは、貴重資料の保存のカナメである電動書架のメンテナンス費用と、劇作家・北條秀司が遺したスクラップブックなどの保存費用として、
300万円のご支援を募集いたします。
松竹大谷図書館|演劇・映画の宝箱、貴重資料を未来へ【第13弾】
募集期間 2024年9/3(火)11時-10/23(水)23時【50日間】
詳細は【第13弾】プロジェクトページをご覧下さい
詳細
━━ 9.【会員だより】国立国会図書館 図書館員向け研修アンケートご協力のお願い/国立国会図書館
国立国会図書館では、図書館員の方を対象とした研修に関するニーズを把握し、今後の企画の参考にするため、アンケートを実施しています。
設問は全部で12問です。ぜひご意見をお聞かせください。
なお、図書館ごとにご意見を取りまとめていただく必要はございません。
図書館員の皆様に個別に回答いただけますと幸いです。
実施期間:令和6年10月17日(木)まで
アンケートページ:
令和6年度図書館員向け研修アンケート
詳細
問い合わせ先:
国立国会図書館関西館 図書館協力課 研修交流係
E-mail:training@ndl.go.jp
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 10.【会員だより】書誌データに関するアンケートご協力のお願い/国立国会図書館
国立国会図書館では、書誌データに関する図書館関係者向けアンケートを行っています。インターネットのフォームからご回答いただけます。率直なご意見をぜひお寄せください。同一機関の複数の方に回答していただけます。ご協力よろしくお願いいたします。
〇実施期間
2024年8月1日(木)~2024年11月30日(土)
〇アンケートページ
国立国会図書館ホームページ「書誌データに関するアンケート」
詳細
〇参考
書誌データの利用方法
詳細
〇問い合わせ先
国立国会図書館 収集書誌部 収集・書誌調整課
メールアドレス:bib-dl★ndl.go.jp (※★を@に置き換えてください)
━━ 11.【会員だより】令和6年度利用者サービスアンケートご協力のお願い/国立国会図書館
国立国会図書館では、各種サービスを改善するために、利用者の方々を対象にウェブアンケートを実施しています。
インターネット上のフォームからご回答いただけますので、ぜひ率直なご意見をお寄せください。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
■令和6年度利用者サービスアンケート
詳細
■実施期間
令和6年6月3日(月)~10月31日(木)
また、令和5年度に実施した利用者サービスアンケート(期間:令和5年5月8日~10月31日)の結果をホームページに掲載しました。
■令和5年度利用者アンケート結果
詳細
アンケートにご協力くださった皆様に厚くお礼申し上げます。
この結果をふまえて、サービスや業務の改善に活かしてまいります。
問合せ先
国立国会図書館 総務部 企画課 評価係 E-mail:hyoka@ndl.go.jp
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 12.【会員だより】『ライブラリー・リソース・ガイド 』(LRG)第48号「『市民の図書館』から『市民と図書館』へ」特集(責任編集:嶋田学)、刊行/アカデミック・リソース・ガイド㈱
LRGの第48号では「『市民の図書館』から『市民と図書館』へ」を特集します(責任編集:嶋田学)。名著『市民の図書館』の刊行からすでに半世紀が過ぎました。
『市民の図書館』が歩んできた道を振り返り、『市民の図書館』の先の道を展望します。5名の論者を迎えた充実の1冊です。専門図書館だからこそ、意識してほしい内容です。
8/26付け朝日新聞の「折々のことば」で鷲田清一さんに紹介されています。
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 13.【会員だより】記事索引目録『大宅壮一文庫に見るコロナ・パンデミック』刊行/大宅壮一文庫
この度当館より、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」に関する雑誌記事索引を収録して
目録『大宅壮一文庫に見るコロナ・パンデミック』を日外アソシエーツから刊行いたしました。
インフォメーション
詳細
書籍の内容
詳細
━━ 14.【会員だより】帝国議会会議録検索システムで全期間の本文テキストデータが利用できるようになりました/国立国会図書館
国立国会図書館は、帝国議会会議録検索システムにおいて、帝国議会の速記録の画像データを公開しています。
令和6年8月23日、戦前・戦中期分(明治23(1890)年11月~昭和20(1945)年8月)の速記録の画像データ(合計約27万頁)からOCR(光学的文字認識)で作成した本文テキストデータを、公開しました。
これにより、既に本文テキストデータを提供している戦後期分(昭和20(1945)年9月~昭和22(1947)年3月)と合わせて、帝国議会の全期間にわたり、
速記録に掲載された質疑や議案本文などの全文検索とテキスト表示が可能になりました。
ぜひご利用ください。
なお、戦前・戦中期分の本文テキストデータは、人手による校正を行った戦後期分と異なり、OCR処理による文字の認識間違い(誤字・脱字)や認識不能を意味する文字「〓」があり、
検索や表示(発言単位の切り分け)が正確に行えない場合があります。
これらについては、公開後もデータ整備を行ってまいります。
問い合わせ先
国立国会図書館 調査及び立法考査局 議会官庁資料課 立法情報係
電話(代表):03-3581-2331(内線:21630)
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 15.【会員だより】 三康図書館所蔵資料「文学書」約23,300冊がOPACで検索可能になりました/三康図書館
これまで冊子体目録でしか検索できなかった文学書が検索しやすくなりました。
私立大橋図書館を創設した出版社「博文館」発行の永井荷風著『あめりか物語』や江戸川乱歩著『陰獣』はもちろんのこと、
博文館館員(社員)で雑誌「新青年」編集長でもあった横溝正史が翻訳した『紅はこべ』などもあります。
ほかにも太宰治著『女生徒』、谷崎潤一郎著『痴人の愛』、川端康成著『雪国』の初版本や、明治大正期に朝日新聞社の名物記者であった
杉村楚人冠(スギムラ,ソジンカン)へ贈呈された林芙美子著『私の紀行』や内田百閒著『鬼苑横談』などには作家のサインも残されています。
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 16.【会員だより】 「論語と算盤オンライン」を公開/公益財団法人渋沢栄一記念財団 情報資源センター
2024年3月29日(金)、公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センターでは渋沢栄一述『論語と算盤』を無料で読める
「論語と算盤オンライン」を開設いたしました。
『論語と算盤』は渋沢栄一の最もよく知られた著述のひとつで、その原点は1916(大正5)年9月、東京の
東亜堂書房より刊行された小型本です。
「論語と算盤オンライン」では同書をデジタル化し、本文テキストとその出典と思われる記事(参考記事)の書誌情報や
解題などを公開しました。今後はページ画像や参考記事の本文、TEI/XMLファイルなどを順次公開していく予定です。
この7月に新一万円札の肖像に採用されるなど、渋沢栄一に注目が集まっています。
スマートフォンにも対応する「論語と算盤オンライン」で、渋沢の叡智に触れていただければ幸いです。
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 17.【会員だより】 本部図書館 任期制常勤職員(事務職)募集/量子科学技術研究開発機構
1.採用予定人員:任期制常勤職員 (事務職) 1名
2.業務内容:(1) 図書館運営、電子ジャーナル管理(内部委員会運営含む)等の学術情報資源の収集・組織化、機関リポジトリ運用等に関する学術情報支援業務。
(2)図書館システム及び機関リポジトリ等のシステム運用に関する業務。(3)その他、上記に付随した業務
3.勤務地:千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1
4.書類提出締切日: 随時募集
5.契約期間:令和6年6月1日以降可能な限り早い日から令和7年3月31日まで
(次年度への雇用期間更新は、業務の必要性及び職務遂行能力、職務遂行態度、服務状況の評価の他、予算・経費の状況等に基づいて判断する。
ただし雇用期間の限度は当初採用日から5年に達する日または満65歳の誕生日以後最初の3月31日までとする。)
6.その他詳細はHP参照
募集件名[求人番号:23125【本部】学術情報に関する支援業務(情報基盤管理部IT運用・学術情報課)]
詳細ホームページ(URL):詳細
━━ 18.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━
※専図協顧問の山崎久道氏が、これまでの知見についての講演ビデオを作成公開されましたのでご紹介します。
専門図書館のレファレンス 前編 山﨑 久道
詳細
専門図書館のレファレンス 後編 山﨑 久道
詳細
※FaceBookでもイベント情報などを配信しております。
是非ご覧ください。
詳細
━━ 19.専図協事務局からのお知らせ ━━━━━━━━━━━
■「資料保存コーナー」開設のお知らせ
専図協では2019年度、当時顧問の安江明夫氏(2021年1月ご逝去)のご指導のもと、
「保存管理自己点検表」の専門図書館版の開発を致しました。
HP上に、この「保存管理自己点検表」専門図書館版を自館にとりいれた会員館のコメントや、
参考サイト等を掲載した「資料保存コーナー」を開設しておりますのでアクセスしてご活用ください。
詳細
■ 『専門図書館と著作権Q&A 第4版』のご案内
専図協では標記冊子の改訂版を発行いたしました。
法改正に対応し、Q&A方式でわかりやく解説しています。
※ 頒布価格 900円(税込) ※送料別途
※ お申し込み(詳細)
■『課題解決のための専門図書館ガイドブック』販売のお知らせ
専門図書館に勤務する現役図書館員である情報専門家が、掲載図書館の選定から
編集・校正作業までを行った専門図書館のガイドブックです。
図書館サービスに従事している図書館員はもちろんのこと、
専門的・特定的な情報を必要としている市民、学生など全ての方にお届けしたい1冊です。
※ 発行所:有限会社 読書工房
※ 販売価格:¥2,970
※ ご購入方法:お近くの書店にてお取り寄せいただくか、(有)読書工房HPよりお求めください。
(有)読書工房 直販サイトはこちら → 詳細
詳細は、こちらから → 詳細
■ 会員・賛助会員の皆様へ
SENTOKYOブログ・メールマガジンへの掲載のご要望がございましたら
ホームページの情報作成フォームよりご連絡下さい。
「会員だより」として掲載、配信いたします。
▽情報作成フォーム(専図協ホームページ)
詳細
【 次号は、9月20日配信を予定しております 】
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│<読者の声募集>
│記事へのご意見、ご感想、ご提案を募集しています。匿名希望の場合はその旨、
│お知らせください。会員だよりのコーナーは会員の皆様の情報発信のコーナーとして
│ご活用ください。メールマガジンへのご連絡、ご意見はこちら。
│ → merumaga@jsla.or.jp
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│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メールマガ
│ジンの内容に起因するいかなる損害等に対してもその責を負わないこととします。
│記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
│★発行・編集:専門図書館協議会
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