メールマガジン・SENTOKYO(2025年2月7日発行)第489号

(2025年2月7日発行)第489号
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     ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
 
1.【専 図 協】《NEW!》次回開催見学会・研修会のお知らせ
1.【専 図 協】機関誌「専門図書館」319号 発刊のお知らせ
2.【専 図 協】機関誌「専門図書館」特別号 発刊のお知らせ
3.【専 図 協】2025年2月20日 トヨタ産業技術記念館図書室見学会 開催のお知らせ

4.【会員だより/職員募集】《NEW!》国立劇場図書閲覧室アルバイト募集のお知らせ/独立行政法人日本芸術文化振興会
5.【会員だより/職員募集】《NEW!》国立文楽劇場図書閲覧室アルバイト募集のお知らせ/独立行政法人日本芸術文化振興会
6.【会員だより/職員募集】旅の図書館アシスタントを募集しております/公益財団法人日本交通公社

7.【会員だより/イベント】《NEW!》第20回レファレンス協同データベース事業フォーラム/国立国会図書館
8.【会員だより/イベント】《NEW!》講演会:フランス国立ギメ東洋美術館図書館を語る―日本人司書3代の対談/日仏会館図書室
9.【会員だより/イベント】《NEW!》令和6年度国際政策セミナー「人口減少局面の地域の持続可能性」/国立国会図書館
10.【会員だより/イベント】《NEW!》教えて!図書館システムでできる簡易デジタルアーカイブ~情報館オススメ機能紹介~/株式会社ブレインテック
11.【会員だより/イベント】《NEW!》図書館システム「情報館」導入説明会(東京)/株式会社ブレインテック
12.【会員だより/イベント】身近なテーマで「学べるすごろく」を作ってみよう(ワークショップ)/株式会社ブレインテック/Jcross
13.【会員だより/イベント】令和6年度東京都図書館協会図書館見学会/東京都図書館協会
14.【会員だより/イベント】第9回アジア専門図書館国際会議(ICoASL2025)がインドで開催されます。/アジア経済研究所図書館

15.【会員だより】《NEW!》ウェビナー「日本研究のための情報源活用法」(令和6年度)のご案内/国立国会図書館
16.【会員だより】《NEW!》カレントアウェアネス・ポータルの利用者アンケートを実施中です/国立国会図書館
17.【会員だより】シンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」動画公開/国立国会図書館
18.【会員だより】『びぶろす』99号を掲載しました/国立国会図書館
19.ニュース&トピックス
20.専図協事務局からのお知らせ

━━ 1.【専図協】次回開催見学会・研修会のお知らせ

2月20日(木) トヨタ産業技術記念館図書室見学会 (申込受付中:詳細
2月25日(火) ポーラ文化研究所見学会(HP作成中)
2月27日(木) 2024年度地方議会図書室等職員研修会(オンライン)開催(HP作成中)
3月19日(水) 教育プログラム第3弾(広報)(オンライン)開催(HP作成中)

随時メルマガ、専門図書館協議会ホームページでご案内差し上げます。

━━ 2.【専図協】機関誌「専門図書館」319号 発刊のお知らせ

本号では「大使館・各国ライブラリーで世界を知る(2)」を特集。

本誌では第226号(2007年)にて「大使館・各国ライブラリーで世界を知る」と題した特集を組み、東京都内7機関よりその図書館機能や活動事例などをご寄稿いただきました。
本号は続編として、大阪や京都府内の機関を含めた新たな5機関と、既刊号から1機関を採り上げます。いずれも各国の歴史や文化、政治経済等に関する現地語資料を多く所蔵するライブラリーです。
前号同様に特色、貴重図書・コレクション群、利用方法などをご紹介いただきました。
本号が海外情報調査の一助となり、また海外情報機関への興味関心の糸口となりましたら幸いです。

※ バックナンバーの詳細 ⇒ 詳細
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━━ 3.【専図協】機関誌「専門図書館」特別号 発刊のお知らせ

機関誌『専門図書館』特別号を発刊いたしました。

去る2024年7月25日、26日の両日にわたり開催されました全国研究集会を特集しています。
お話になった内容ばかりでなく、新たに文章や画像等が掲載されています。   
当日ご参加いただけなかった方も是非ご高覧いただければと存じます。

※ バックナンバーの詳細 ⇒ 詳細
  お申し込みはこちら  ⇒ 詳細

━━ 4.【専図協】2025年2月20日 トヨタ産業技術記念館図書室見学会 開催のお知らせ

トヨタ産業技術記念館図書室が行ったリニューアル事業についてお話を伺います。
利用層に応じた環境づくりやその効果について、図書室の設備を見学しながら説明いただきます。
また、図書館什器メーカーのキハラ㈱様より、近年ますます個性的になっていく図書館の最新情報をご講演いただきます。
懇親会は飲み物持参で参加いただくフランクなものです。
図書館員同士での気ままなおしゃべりを楽しみましょう!

◇スケジュール
13:00~14:45 館内見学(希望者のみ)
※会員・非会員問わず別途入場料が必要です。現地で各自入場券をご購入ください。
※繊維機械館および自動車館の見どころをご案内します。
12:55までに入場券購入のうえ、展示場入口前に集合ください。
15:00~15:30 図書室見学
※図書室入口で受付(館内見学不参加の方は入場券不要)
15:30~16:00 質疑応答・移動・休憩
16:00~16:30 講演「いまどきの図書館トレンド」
キハラ株式会社 中山様
16:30~16:45 質疑応答
16:45~17:30 懇親会

◇定 員
15名(申込先着順)

◇参加費
専図協会員:無料 (※館内見学は有料となりますので、ご希望の方は現地で各自入場券をご購入ください)
専図協非会員:1,000円 事前振込入金をお願いします。(※館内見学は別途お金がかかりますので、ご希望の方は現地で各自入場券をご購入ください)

◇締め切り
2025年2月13日(木)

◇申込フォーム
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━━ 5.【会員だより/職員募集】国立劇場図書閲覧室アルバイト募集のお知らせ/独立行政法人日本芸術文化振興会

【業務内容】
〇国立劇場図書閲覧室に関する業務
(図書資料や視聴覚資料の利用受付・接客、レファレンス、
図書・視聴覚資料の受入・目録・整理・複製資料作製、来客・電話応対等)

【勤務期間】
令和7年4月1日~令和8年3月31日
※年度契約とし、更新は最大で3年(令和10年3月31日)まで。
(業務状況、勤務実績により更新しない場合もあります。)

【募集人員】2名

【給与待遇】時給:1,350円、交通費:実費支給(1日1,200円を限度とする)

【提出書類】履歴書、職務経歴書 ※提出された書類は返却いたしません(責任廃棄)。

【応募先】〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1
     独立行政法人日本芸術文化振興会 総務企画部人事労務課人事給与係

【募集締切】令和7年2月26日(水)午後5時

※日本芸術文化振興会ホームページで必ず詳細をご確認ください。

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━━ 6.【会員だより/職員募集】国立文楽劇場図書閲覧室アルバイト募集のお知らせ/独立行政法人日本芸術文化振興会

【業務内容】
〇国立文楽劇場図書閲覧室に関する業務
(利用受付、レファレンス、図書及び視聴覚資料の整理など)

【勤務期間】
令和7年4月1日~令和8年3月31日
※年度契約とし、更新は最大で3年(令和10年3月31日)まで。
(業務状況、勤務実績により更新しない場合もあります。)

【募集人員】2名

【給与待遇】時給:1,350円、交通費:実費支給(1日1,200円を限度とする)

【提出書類】履歴書、職務経歴書 ※提出された書類は返却いたしません(責任廃棄)。

【応募先】〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
     独立行政法人日本芸術文化振興会 国立文楽劇場事業推進課事業推進係

【募集締切】令和7年2月28日(金)午後5時

※日本芸術文化振興会ホームページで必ず詳細をご確認ください。

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━━ 7.【会員だより/職員募集】旅の図書館アシスタントを募集しております/公益財団法人日本交通公社

◇業務内容
(1)図書館業務
 書架整理、資料管理、窓口業務、レファレンスサービス、イベント開催時のお手伝い、その他事務作業など
(2)広報・PR・編集業務
 社外広報・PR(ホームページを活用した情報発信等)、ニュースレター(紙媒体)作成のお手伝いなど

※図書館業務の経験は問いません。旅行・観光に関心のある方、歓迎します。
※電話での問い合わせも受付しています。

◇応募方法・条件等は、採用HPよりご確認ください。
詳細

◇問い合わせ先
公益財団法人日本交通公社 総務部
TEL:(03)5770-8350  Mail:saiyo@jtb.or.jp

詳細ホームページ(URL):詳細

━━ 8.【会員だより/イベント】第20回レファレンス協同データベース事業フォーラム/国立国会図書館

日 時:令和7年2月20日(木)13:30~16:35
場 所:Web会議システム(Microsoft Teams ウェビナー)を使用したオンライン開催
内 容:国立国会図書館では、「生成AIはレファレンスサービスに何をもたらすか」をテーマとして、今年度のレファレンス協同データベース(レファ協)事業フォーラムを開催します。
生成AI関連技術の発展は、レファレンスサービスへどのような影響をもたらすのでしょうか。本フォーラムでは、識者の方々をお招きし、生成AIの動向や図書館での活用事例等をお話しいただきます。
このフォーラムが、レファレンスサービスと生成AIの関わりや、生成AI時代のレファ協やレファレンスサービスの意義について考えていただく機会となりましたら幸いです。

対象・定員:レファ協事業及び本フォーラムのテーマに関心のある図書館員の方をはじめ、どなたでもご参加いただけます。定員は設けません。
参加申込み方法:参加をご希望の方は、以下のページで詳細をご確認の上、ページ内に設置された申込みフォームからお申込みください。

詳細ホームページ:詳細

━━ 9.【会員だより/イベント】講演会:フランス国立ギメ東洋美術館図書館を語る―日本人司書3代の対談/日仏会館図書室

日 時:2025年3月1日(土)16:00~18:00
場 所:オンライン(Zoomミーティング)
講 師:尾本圭子氏、長谷川-ソケール 正子氏、萩原-ノエル 咲氏
内 容:1879年にリヨンに開館し、1889年にパリに移設されたフランス国立ギメ東洋美術館。その図書館に1977年より尾本圭子氏が勤務され、その後を長谷川-ソケール正子氏、さらに萩原-ノエル咲氏へと、現在までその任務が受け継がれてきました。美術館自体の変遷が大きくあった時代、日仏図書館情報学会の会員でもある3代の日本人司書の皆さんに、各々の時代における役割や業務について語り合っていただきます。

参加自由(定員100名)、参加無料

詳細ホームページ:詳細

━━ 10.【会員だより/イベント】令和6年度国際政策セミナー「人口減少局面の地域の持続可能性」/国立国会図書館

日 時:令和7年2月21日(金)14:00~17:00
場 所:オンライン開催(Zoom使用)
講 師:
【基調講演】
 キム・テヒョン 氏(ソウル大学環境大学院教授)
※基調講演は録画(日本語吹き替え)での提供となります。

【パネルディスカッション】
コーディネーター:瀬田 史彦 氏(東京大学大学院工学系研究科准教授)
パネリスト:キム・テヒョン 氏
  林 和眞 氏(東京都市大学都市生活学部准教授)
近藤 早映 氏(三重大学大学院工学研究科准教授・東京大学先端科学技術研究センター准教授)
内 容:国立国会図書館では、人口減少局面の地域の持続可能性をテーマとした国際政策セミナーを開催します。
近年、都市部への人口集中に伴い、都市部と地方の活力の偏在をどのようにすべきか、日本社会の在り方が問われています。日本と同じく少子化が進む韓国では、国を挙げて人口減少対策に取り組もうとしています。
本セミナーでは、韓国から、人口減少下における都市・環境・交通に関する学際的な研究を行っているキム・テヒョン・ソウル大学教授をお招きし、キム教授による基調講演(録画、日本語吹き替え)の上映後、都市計画の専門家である瀬田史彦・東京大学准教授による解説と、パネリスト2名からの報告を行います。
最後に、キム教授も交えた登壇者全員でパネルディスカッションを行い、日本の課題について考察します。

申込方法:詳細ホームページの申込フォームからご登録ください。
参加費:無料
詳細ホームページ:詳細

━━ 11.【会員だより/イベント】教えて!図書館システムでできる簡易デジタルアーカイブ~情報館オススメ機能紹介~/株式会社ブレインテック

日 時:2025年2月19日(水)11:00~11:30
場 所:オンライン(Zoom)
内 容:図書館システムで管理できるのは図書・雑誌だけだと思っていませんか。
図書館システム「情報館」なら、資料や利用者のデータと同じようにデジタル資料の管理ができます。
自館で発行する出版物や電子化した貴重資料を、図書館システムで公開してみませんか。
本イベントでは、ブレインテックの社員が講師となり、図書館システムを使用したデジタル資料の管理方法をご紹介いたします。

1.デジタル資料の管理・公開とは?
2.デジタル資料を登録してみよう!

こんな図書館様におすすめ
・自館で発行する出版物をPDF で公開したい。
・電子化した貴重資料画像も公開したい。
・専用のデジタルアーカイブシステムを導入するほどの規模ではない…。

参加者特典 ご希望の方には後日以下を郵送にてお送り
・「情報館」導入時事例紹介誌 Braintech Library Report vol.1~9
・ノベルティグッズ
詳細ホームページ:詳細

━━ 12.【会員だより/イベント】図書館システム「情報館」導入説明会(東京)/株式会社ブレインテック

日 時:2025年2月19日(水)14:00~15:00
場 所:株式会社ブレインテック ショールーム(東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル7F)
内 容:株式会社ブレインテックが提供している中小規模向け図書館システム「情報館」。システムの概要とデモンストレーションをまとめて体験できる説明会を開催します。

システムリプレイスやシステム導入をご検討の方、
情報館導入にご興味のある方はぜひご参加ください。

「中小規模向けとは?」「どんなサポートをしてくれるの?」
基本的な部分から丁寧にご紹介します。
小さな事でも質問がしやすい対面方式での開催です。
説明会後に個別相談も承ります。

「ちょっと聞いてみたいだけ」のお客様も、「システムリプレイスについて詳しく話をしたい」お客様も、お気軽にご参加ください。

参加者特典 ご参加いただいた方にお渡し
・「情報館」導入時事例紹介誌 Braintech Library Report vol.1~9
・ノベルティグッズ
詳細ホームページ:詳細

━━ 13.【会員だより/イベント】身近なテーマで「学べるすごろく」を作ってみよう(ワークショップ)/株式会社ブレインテック/Jcross

日  時:2025年2月19日(水)18:30~20:00
場  所:オンライン(Zoom)
講  師:Jcrossスタッフ
内  容:すごろくは、誰でも手軽に作れる広義のボードゲームの1つです。
「図書館でのゲーム活用」をテーマにイベントを開催してきたJcrossスタッフといっしょに、身近なテーマで「楽しく学ぶツール」としてのすごろくを作ってみませんか?

「学べるすごろく」の活用シーンご提案
・図書委員と作る、学校と地域の歴史を学べるすごろく
・図書館の資料と絡めて、環境保護や防災について学べるすごろく
・新入社員研修で交流と研修を兼ねた「会社のあゆみすごろく」等々

対  象:どなたでも
費  用:無償
事前申込:要

当日の内容
1.すごろくについての説明・紹介
2.ワーク
・テーマを考える
・テーマに沿って、すごろくのマス目に入れたい内容をカード・ふせん等に書き出す
・書き出した内容を並べて、ルールやイベント(1回休み、振出しに戻る etc.)を考え取捨選択する

詳細ホームページ:詳細

━━ 14.【会員だより/イベント】令和6年度東京都図書館協会図書館見学会/東京都図書館協会

東京都図書館協会は、当協会会員を対象に図書館見学会を開催いたします。

(1)日時 令和7年3月7日(金)午後2時30分から4時30分まで(受付:午後2時開始)
(2)見学先 青山学院大学図書館本館(青山キャンパス)
(3)対象者 東京都図書館協会普通会員(個人会員)及び特別会員(施設会員等)
※日本図書館協会の東京地区会員は、東京都図書館協会の会員です。
(4)定員 20名 ※特別会員(施設会員等)の方は申込みを1名とさせていただきます。
(5)申込
参加者は抽選により決定いたします。

【申込方法】東京都図書館協会ウェブサイトのフォームからお申込みください。
【申込期間】令和7年2月3日(月)午前10時から2月20日(木)午後5時まで
【抽選結果】令和7年2月26日(水)午後3時ごろ(予定)、メールにてご連絡します。
本見学会は先着順ではありません。

(6)問合せ先:東京都図書館協会事務局
〒106-8575 港区南麻布5-7-13 都立中央図書館内
電 話 03-3442-8451
E-mail S0200333@section.metro.tokyo.jp

詳細ホームページ(URL):詳細

━━ 15.【会員だより/イベント】第9回アジア専門図書館国際会議(ICoASL2025)がインドで開催されます。/アジア経済研究所図書館

2025年5月9日から11日まで、ICoASL2025(第9回アジア専門図書館国際会議)が、インドのラクナウにあるDr. Ram Manohar Lohiya National Law Universityで対面形式で開催されます。
今回のテーマは、“Sustainable Development of Libraries through Innovative Technologies”(革新的技術を通じた図書館の持続可能な発展)です。
国際的な図書館動向を知る良い機会ですので、ぜひご検討下さい。発表者も募集中です。

詳細ホームページ(URL):詳細
発表論文の提出期限(2025年3月15日)
詳細
申し込みフォーム:詳細

━━ 16.【会員だより】ウェビナー「日本研究のための情報源活用法」(令和6年度)のご案内/国立国会図書館

日 時:令和7年1月31日(金)~2月27日(木)
場 所:録画配信(YouTubeを使用)※参加登録者限定
講 師:清水唯一朗氏(慶應義塾大学総合政策学部教授)
内 容:「日本研究のための情報源活用法」をテーマとして、ウェビナー(動画配信)を実施しています。海外で日本研究に携わる方々を主な対象としていますが、日本国内の図書館員の方もご参加いただけます。
お申込みいただきますと、実施期間中、いつでも配信動画を視聴いただけます。

講義タイトル:日本政治、日本政治史研究の道案内―海外からどう進めるか―
参加費:無料
使用言語:日本語
申込み方法:次の申込フォームからお申込みください。
詳細
申込み時に登録されたメールアドレス宛に、動画視聴と講義資料のダウンロードに必要なURLをお送りします。

問合せ先:国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係<k-training@ndl.go.jp>
詳細ホームページ:詳細

━━ 17.【会員だより】カレントアウェアネス・ポータルの利用者アンケートを実施中です/国立国会図書館

2025年2月3日(月)から3月20日(木)まで、カレントアウェアネス・ポータル <詳細> の利用者アンケートを実施しています。

カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする国立国会図書館のウェブサイトです。ぜひご協力をお願いいたします。
詳細ホームページ(URL):詳細

━━ 18.【会員だより】シンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」動画公開/国立国会図書館

国立国会図書館は、米国議会図書館からJ・マーク・スウィーニー首席副館長をお招きし、令和6年9月24日にシンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」を開催しました。
このシンポジウムの動画を国立国会図書館公式YouTubeチャンネルで公開しました。

*動画:
(日本語版)
詳細
(英語版)
詳細
※基調講演の動画で放映されるプレゼンテーション資料は英語版です。日本語版は、以下のシンポジウム詳細ページを参照してください。

詳細ホームページ:詳細

━━ 19.【会員だより】『びぶろす』99号を掲載しました/国立国会図書館

『びぶろす』99号(令和6年12月)を刊行しました。

〇令和6年度国立国会図書館長と都道府県立及び政令指定都市立図書館長との懇談会
今年度「災害、防災、図書館」をテーマに開催した懇談会のうち、石川県立図書館及び岩手県立図書館の御報告内容を掲載しました。

〇国立国会図書館行政・司法各部門支部図書館特別研修「図書館資料のデジタル化」
図書館資料のデジタル化の主な作業及び支部図書館を対象としたデジタル化データの収集、メディア変換室の見学等を報告します。

〇令和6年度国立国会図書館行政・司法各部門支部図書館職員への感謝状贈呈
支部図書館職員として10年以上勤務いただいた支部農林水産省図書館農林水産技術会議事務局つくば分館の方に感謝状を贈呈し、データベースの構築・運用を中心とした同館での御経験について御寄稿いただきました。

下記URLから是非、御覧ください。

詳細ホームページ(URL):詳細

━━ 20.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━

 ※専図協顧問の山崎久道氏が、これまでの知見についての講演ビデオを作成公開されましたのでご紹介します。
  専門図書館のレファレンス 前編 山﨑 久道
   詳細
  専門図書館のレファレンス 後編 山﨑 久道
   詳細

 ※FaceBookでもイベント情報などを配信しております。
  是非ご覧ください。
   詳細
         
━━ 21.専図協事務局からのお知らせ ━━━━━━━━━━━

■ 『専門図書館と著作権Q&A 第4版』のご案内
専図協では標記冊子の改訂版を発行いたしました。
  法改正に対応し、Q&A方式でわかりやく解説しています。
   ※ 頒布価格 900円(税込) ※送料別途
   ※ お申し込み(詳細

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【 次号は、2025年2月21日配信を予定しております 】

 
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