☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ (平成17年1月24日発行) 創刊前準備号第5号  


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■□■ お知らせ ■□■

★現在専門図書館協議会・出版委員会では「メールマガジン・SENTOKYO」
を試験的に発行しています。読者の身の廻りの方をご紹介いただき、メルマガ会員
の輪を拡げていきたいと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹
介いていただきたくお願いもうしあげます。

★メルマガの編集・発行の他に、会員専用のホームページについて検討し、現在
試験的にホームページを開設しています。コンテンツ内容について、ご意見、ご
要望、改善提案などを協働して検討していただけるメンバーを募集しています。
参加していただける方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。会員用パス
ワードをお知らせします。
                    連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★創刊前準備号は、専門図書館協議会の活動にご理解のある方々を中心に配信して
おります。どのコーナーが有用であるか、またこんな情報があれば教えてほしいな
どのご意見をお待ちしています。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

  1.セミナー紹介

  2.新刊案内

  3.ブログの魅力

  4.ブログの事例

  5.ブログの作成

  6.「びぶろす-Biblos」(平成17年1月号)のご案内

  7.専図協会員の活躍
  ◆.電子化の発展に貢献 米国議会図書館、金沢工大を特別表彰
  ◆.ひと最前線:閲覧者増加へ知恵と工夫

  8.専図協からのお知らせ

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━━1.セミナー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.情報担当者のための個人情報保護セミナー
講師:半田 元 氏 (株式会社 日本能率協会総合研究所 個人情報保護推進室)
主催:社団法人 情報科学技術協会
日時:2005年3月3日(木) 13:30~16:30
会場:化学会館  5階大会議室
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi050303.html

b.図書館問題研究会第31回研究集会in沖縄
主催:図書館問題研究会
日時:2005年2月20日(日)午後1時~21日(月)正午
会場:沖縄県市町村職員共済組合「自治会館」
http://www.jca.apc.org/tomonken/kenkyuusyuukai.html

c.三田図書館・情報学会第121回月例会
「オープン・アクセスは何をもたらすのか?:学術情報流通における図書館の役割」
日時:2月5日(土)
場所:慶應義塾大学三田キャンパス
http://wwwsoc.nii.ac.jp/mslis/monthly.html

d.ビジネス支援図書館シンポジウム~図書館がつくる地域の未来~
主催:秋田県立図書館
後援:(財)あきた産業振興機構、ビジネス支援図書館推進協議会
日時:2005年1月29日(土)13:30-16:30
会場:秋田県生涯学習センター講堂
対象者:一般社会人・学生・図書館関係者等(先着100名)参加費:無料
申込方法:氏名,住所,TELを下記に連絡。県立図書館閲覧カウンターでも受付。
内容:事例報告,パネルディスカッション「地域ビジネスを支援する図書館とは」
詳細HP:http://www.apl.pref.akita.jp/info/sinpojium.html
申込先:秋田県立図書館ビジネス支援担当(〒010-0952 秋田市山王新町14-31
TEL.018-866-8400 FAX.018-866-6200 E-mail:business@apl.pref.akita.jp

e.セミナー:「めざせ!使える図書館」
開催日時:2005年17年3月17日(木)、18日(金)
開催場所:文京シビックセンター 26階スカイホール
参加費:会員8,000円、一般10,000円、学生8,000円(1日のみの参加は半額)
定員:100名(先着順)
主催:NPO図書館の学校
http://www.toshokan.or.jp/semina.htm#Anchor1758134

詳細は、各団体のホームページをご覧ください。

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.この情報共有が利益につながる 経営課題に適した4つの実践アプローチ
吉田健一 :著 / ダイヤモンド社 / 本体2,000円 / 202p / 
4-4783-7479-1 / 2004.11
http://books.rakuten.co.jp/academyhills/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1727929

b.おすすめ文庫王国 2004年度版  本の雑誌社
本の雑誌編集部:編 / 21cm 95p / 本体700円
4-86011-040-4 / 2004.12
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=04065195

c.このブログがすごい!〈2005年版〉
宝島社 / 21cm 143p / 本体980円 / ISBN:4796644326 / 2005.1
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9979022337

d.ブログではじめる!ノーリスク起業法のすべて
丸山学:著 / 同文舘出版 / 本体1400円 / 19cm 214p /
4-495-56671-7 / 2004.12
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=04066281

e.なぜ、正しく伝わらないのか―戦争にみる情報学研究
  原書名:MILITARY INTELLIGENCE BLUNDERS AND COVER-UPS〈Hughes-Wilson, John〉
ヒューズ=ウイルソン,ジョン:著 柿本 学佳:訳  / ビジネス社 /
 303p 19cm / 販売価1,890円 / 4-82841-1577 / 2004.11
http://qrl.jp/?168772

f.英和対訳 アメリカ著作権法とその実務
エリック・J.シュワルツ:著 ポール・エドワード・ゲラー:編 メルビル・B.ニマー:編
高林竜:訳監修 安藤和宏:訳 今村哲也:訳 雄松堂出版
本体18000円 / 27cm 406p 4-8419-0357-7 / 2004.12
http://www.yushodo.co.jp/presslist/isbn4-8419-0357-7.htm

g.実日ビジネス 著作権の取り方・生かし方
豊沢豊雄:著 / 実業之日本社 本体1400円 19cm 188p
4-408-10616-X / 2005.01
http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-10616-X

h.マインドマップ読書術-自分ブランドを高め、人生の可能性を広げるノウハウ-
松山真之助:著 / ダイヤモンド社 本体1400円 / 19cm 184p
4-478-73300-7 / 2005.01
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-73300-7

著者は、大手企業会社員、人気メルマガの編集長、バランススコアカードの
コンサルタント、金沢工業大学助教授と4つの顔を持つビジネスマン。

i.情報通信アウトルック2005 IT大競争時代を迎えて
情報通信総合研究所:編 / NTT出版 本体2400円
21cm 411p / 4-7571-0146-5 / 2004.12
http://www.icr.co.jp/publications/book/outlook_2005.html

j.著作権法入門 平成16年版
文化庁:編著 / 著作権情報センター / 本体2381円
21cm 155 195p / 4-88526-046-9 / 2004.12
http://www.cric.or.jp/book/library2/nyumon.html

k.角川oneテーマ21 B- 63
超簡単!ブログ入門-たった2時間で自分のホームページが持てる-
増田真樹:著 / 角川書店 / 本体705円
18cm 190p / 4-04-704187-4 / 2005.1
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200408000191

l.ユニ知的所有権ブックス No.6 Q&Aで学ぶ図書館の著作権基礎知識
黒沢節男:著 / 太田出版 / 本体2800円 / 21cm 175p
4-87233-918-5 / 2005.02
http://www.trc.co.jp/trc/book/book_d.idc?JLA=05001230

m.すべてわかる個人情報保護
山崎文明 :著 / 日経BP社 / 本体1600円 / 四六判 270p
4-8222-2061-3 / 2005.01
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/booksfrm/item/main/148222206130.html

n.頭のいい人の片づけ方
M.ネルソン:著 田内志文:訳 / PHP研究所 / 本体価格1400円
19cm 234p / 4-569-64016-8 / 2005.01
http://www.php.co.jp/bookstore/prog/n_detail.php?select=4-569-64016-8

o.個人文庫事典 1 北海道・東北・関東編
日外アソシエーツ編集部:編 / 日外アソシエーツ 紀伊国屋書店(発売)
本体14000円 / 22cm 516p / 4-8169-1883-3 / 2005.01
http://www.nichigai.co.jp/newhp/new_book/1.html

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━━3.ブログの魅力━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.ブログとは?
 ブログ(blog)は、「web-log」の略で一言で定義するにはその意味があまりにも
広いものです。は時系列で並べられた記事とそれに関するコメントが定期的に更新
されるようなホームページであると理解することが一般的です。
 最初は「web-log」という語源のようにウェブリンクや簡単な説明を記録すること
から始まりました。今でも多くのブログがこのようなリンクや説明、個人の考えそ
して日常生活を書いたエッセーで維持されています。最近は、ブログ関連書籍も多数
出版され、営業用のツールとして注目されています。

b.ホームページとの違い
 一般的なホームページと異なり、ブログはつぎのような特徴を持ちます。
○.記事が時系列に並ぶので最新の記事が常に上段に位置する。
○.記事ごとに時間記録(timestamp)を持つ。
○.記事ごとにリンクできる。
○.リンクとコメントを通して相互コミュニケーションが可能である。

c.企業のマーケティングツールとしても利用されています
 日経BP社のページの中には、「専門家の眼 – Webマーケティングの近未来」と
いう特集記事の中で、企業におけるブログ利用の特集をしています。
http://nikkeibp.jp/jp/report/expert/index11.html

 また、米国での調査によれば、ブログ読者数は急速に増加しているとの報告が
なされています。
★「2004年はインターネットユーザーの27%がブログを閲覧」–米調査
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20079883,00.htm?tag=nl
★「米国ブログ読者数、9カ月で6割増の3200万人」、米調査
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/it/352136

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━━4.ブログの事例━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 図書館・図書館系団体でもブログを公開しています。今回はその中からの2つの
事例をご紹介します。

a.山中湖情報創造館ブログ http://yamanakako.exblog.jp/
 機関誌「専門図書館」(208号)に、原稿を執筆していただいた山中湖情報創
造館の丸山高弘さんが公開しているブログです。カテゴリーわけもしっかりしてお
り、また毎日の日記の中に「これは、是非図書館関係者に読んで欲しい!」と思う
内容が満載です。
 1月 5日「プロとしてNPOで働く…ということ。」
 1月 1日「環境教育と図書館ビジネス」
12月22日「図書館の営業活動」
12月16日「司書の専門性」
などなど、考えさせられる日記です。また、丸山さんはこのブログとは別に、
丸山高弘の日々是電網   http://maru3.exblog.jp/
という個人のブログも公開しています。

b.ビジネス支援のための基本情報  http://business-library-johogen.ameblo.jp/
 ビジネス支援図書館推進協議会活動の中でまとめられた「ビジネス基本文献」を
ブログで公開したものです。基本情報のURL集を日記形式にまとめて公開していま
すので、URLが変更になった場合もコメントにその旨記入しておけば、利用者は
新しいURLを入手することができますので、ブログの新しい利用の仕方かもしれ
ませんね。立ち上げは、専図協活動に関わっていらした豊田恭子さん(現ゲッティ
イメージズ社)です。

c.図書館系ブログ
 この他にも多数の図書館系ブログは公開されています。またそのリンク集も存在
しています。時間をつくり、ブログのネットサーフィンをしてみてはいかがですか?
http://www.blink.jp/go?page=ShowShare&args=2&arg0=view&arg1=36595966
http://popup6.tok2.com/home2/lib110ka/link/link_blog.html

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━━5.ブログの作成━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ブログをどうやって作成するか、インターネット上には、無料でブログ作成がで
きるサイトが複数公開されています。
http://blog.naver.co.jp/
http://www.exblog.jp/
http://blog.goo.ne.jp/
http://blog.ocn.ne.jp/
これらの他にも、ブログ作成をサポートするサイトは多数ありますので、自分にあ
ったサイトを選んで作成してみてください。参考書籍も多数出版されています。

a.はじめてのウェブログ
山本尚子:著 / 秀和システム / 本体1300円 /  24cm 204p /
4-7980-0950-4 / 2004.12
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=04064787

b.ブログでできる簡単ホームページ作り
小泉茜:著 / 成美堂出版 / 本体1700円 / 24cm 239p /
4-415-02953-1 / 2005.01 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978996915

c.Blog完全マニュアル
鈴木芳樹&ブログ研究会:編 / 千舷社 祥伝社(発売) / 本体952円 / 
 29cm 96p / 4-396-89161-X / 2004.09
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=04041036

d.ウェブログ・ハンドブック ーブログの作成と運営に関する実践的なアドバイスー
Rebecca Blood:著 yomoyomo:訳 / 毎日コミュニケーションズ /
 本体1905円 / 21cm 270p / 4-8399-1107-X / 2003.12
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=03061987

e.ブログの力  Blogの可能性に気づいたユーザーたち (再掲載:第1号にて)
GEODESIC:編著 / 九天社 / 本体1600円 / 21cm 179p /
4-86167-021-7 / 2004.11
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978857303

f.ポータル、プロバイダ別blogデザインカスタマイズ事典
外間 かおり:著 / 毎日コミュニケーションズ / 本体2,980円 / 
21cm 1031p / 4-8399-1571-7 / 2004.8
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978651209

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━━6.「びぶろす-Biblos」(平成17年1月号)のご案内━━━━━━━━━━━━

国立国会図書が刊行する、行政・司法各部門の支部図書館と専門図書館の連絡情報誌
「びぶろす」の最新号が、ホームページに掲載されました。
バックナンバーは、電子化された平成10年10月号から閲覧できます。
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/index.html
国立国会図書館ではこの他にも電子的な刊行物を多々発行しています。
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/index.html
また、「図書館へのお知らせ」のページには、国立国会図書館を中心とした様々な活動
をお知らせするメールニュース『図書館協力ニュース』の登録ボタンもあります。
http://www.ndl.go.jp/jp/library/library_news.html

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━━7.◆.電子化の発展に貢献 米国議会図書館、金沢工大を特別表彰━━━━━

専門図書館協議会の会員であり、専門図書館の先駆的役割を担っている金沢工業大学
が、米国議会図書館の特別表彰を受けました。
金沢工業大学が1994年から日米の有識者を集めて毎年開催している「図書館・情
報科学に関する国際ラウンドテーブル会議」(ラウンドテーブル)が評価されたとの
ことです。
http://www.kitnet.jp/news/2004/16-12-6.html

国際ラウンドテーブルで発表された論文は、2001年までのものがまとめられ、
「Development of Digital Library: An American Perspective」として発行さ
れています。また本年3月頃に、それ以降をまとめた続編が刊行予定とのことです。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htmy/0313314780.html

なお、上記ホームページ中【情報を皆で共有するための場を提供】の中で紹介されて
いる「LCポータルシステム」につきましては、機関誌「専門図書館」210号(3
月末発行予定)で、同大敷田教授(ライブラリーセンターのサブジェクトライブラリ
アンであり、昨年のラウンドテーブルの議事進行を、竺館長と担当されていました。)
に執筆をお願いしています。

ちなみに昨年7月開催された、国際ラウンドテーブルで発表された方の講演が「情報
管理」に掲載されています。
◆進化するコンテンツ利用者
 -新しいタイプの利用者の役に立つために図書館はどのように変化すべきか
 ヒーリー, レイ ワトソン
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/johokanri/47/9/_contents/-char/ja/

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━━7.◆.ひと最前線:閲覧者増加へ知恵と工夫━━━━━━━━━━━━━━━

専門図書館協議会の会員である日本貿易振興機構 ビジネスライブラリーの荒居万里
子課長が産経新聞(1月20日)・ひと最前線にでられています。昨年末に、アーク
森ビルに引越しをされた際に、各種手がけられたことを簡潔に述べられています。
http://www.sankei.co.jp/advertising/toshin/spe0501/people-050120.html

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━━8.専図協からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.共同レファレンスサービスを開始しました 
 今月末、専図協では共同レファレンスサービスを開始しました。専図協正会員の
方は、会員登録が終了していますので利用することが可能ですが、ユーザーID、
パスワードが必要です。下記アドレスまでお問合せください。本サービスは会員向
けサービスですので、非会員の方でご利用希望の方も下記までお問合せください。
 共同レファレンスサービスホームページ → 
https://www.jsla.or.jp/
               問合せ先 → jsla@jsla.or.jp

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│ 記事への感想、意見、編集部への提案などを募集しています。メールには氏名、
│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
│紹介させていただくことがあります。
│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
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