☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ (平成18年10月22日発行) 第39号


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ 

□      (平成18年10月22日発行) 第39号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/

☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
(通信料金等は除く)でご利用いただけます。購読、中止、バックナンバーはこちら
から → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は970名の読者の方に配信しております。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

  1.セミナー・展示会など

  2.新刊案内

  3.ニュース&トピックス

  4.専図協からのお知らせ
    a.関西地区協議会からのお知らせ
      ◇平成18年度イブニングセミナー ~Web情報資源を使い倒す!~
    b.北海道地区協議会からのお知らせ
      ◇専門図書館北海道地区協議会創立50周年記念特別講演会
    c.会員サービス委員会からのお知らせ
      ◇「専門図書館」219号
      ◇イブニングセミナー    

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.サーチャー業務のステップアップを目指せ!
日 時:2006年10月27日(金) 13:30~17:00
場 所:機械振興会館 (東京都港区芝公園3-5-8)
定 員:60名(先着順)
参加費:会員:7,350円 非会員:10,500円(消費税込み)
申込方法:協会Web 
ホームページはこちら
主 催:社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)
112-0002 東京都文京区小石川2ー5ー7(佐佐木ビル)
TEL:03-3813-3791 FAX:03-3813-3793
詳細は、以下をご覧ください。
ホームページはこちら

b.第3回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2006)
日 時:2006年11月16日(木)午後~17日(金)
場 所:日本科学未来館(東京都江東区青海2-41)
申込方法:
以下のINFOPRO2006専用参加申し込みフォームより、お申し込みください。
ホームページはこちら
共 催:独立行政法人 科学技術振興機構 (JST)
社団法人 情報科学技術協会 (INFOSTA)
後 援:専門図書館協議会
社団法人 日本図書館協会
特定非営利活動法人 日本医学図書館協会
財団法人 日本情報処理開発協会

詳細は、以下をご覧ください。
ホームページはこちら

c.Infoproのためのビジネス情報入門セミナー
日 時:2006年12月6日(水)13:30~17:00
場 所:化学会館(東京都千代田区神田駿河台1-5)
定 員:60名(先着順)
参加費:会員:7,350円 非会員:10,500円(消費税込み)
申込方法:協会Web ホームページはこちら
主 催:社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)
112-0002 東京都文京区小石川2ー5ー7(佐佐木ビル)
TEL:03-3813-3791 FAX:03-3813-3793

詳細は、以下をご覧ください。
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詳細は、各団体のホームページをご覧ください。

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → ホームページはこちら

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.子どもに教える今日はどんな日? 年中行事がよくわかる本
高橋 司:著 / PHP研究所 / 本体1,300円
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b.図書館研究シリーズ No.39 スマトラ沖地震・津波による文書遺産の被災と復興支援
国立国会図書館関西館事業部図書館協力課:編集 / 日本図書館協会 / 本体2,200円
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c.松岡正剛千夜千冊(1~7・特別巻)
松岡正剛:著 / 求竜堂 / 本体95,000円
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d.早稲田古本屋街
向井透史:著 / 未来社 / 本体1,800円
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e.若者はなぜ3年で辞めるのか? (光文社新書)
城繁幸:著 / 光文社 / 本体700円
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f.就職迷子の若者たち (集英社新書)
小島貴子:著 / 集英社 / 本体680円
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g.渋滞学 (新潮選書)
西成活裕:著 / 新潮社 / 本体1,200円
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h.新しい会社法の知識 全訂版
菅原貴与志:著 / 商事法務 / 本体2,800円
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i.日経MJトレンド情報源 2007 マーケティング・ハンドブック
日経MJ(流通新聞:編 / 日本経済新聞社 / 本体1,900円
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j.都市のエコロジカルネットワーク 2 計画づくりと自然環境情報の整備・活用ガイド
都市緑化技術開発機構:編 / ぎょうせい / 本体4,000円
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k.歴史教科書と靖国問題 (シリーズ教育直語) 日本・中国・韓国古代史ノート
川口和也:著 / 批評社 / 本体1,800円
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l.特許翻訳の基礎と応用 高品質の英文明細書にするために
倉増一:著 / 講談社 / 本体3,500円
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m.日本の災害危機管理
武田文男:著 / ぎょうせい / 本体5,429円
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n.進化の総合真理
アーヴィン・ラズロ:著 吉田三知世:訳 / バベル・プレス / 本体1,700円
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o.対訳ISO/IEC 27001:2005
日本規格協会:編 / 日本規格協会 / 本体3,000円
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p.基礎からのコーポレート・ファイナンス 第3版
古川浩一:著 / 中央経済社 / 本体3,800円
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q.脱本業・拡本業へのイノベーション
石田明:著 / 日経BP企画 / 本体1,600円
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r.出会いをドラマに変える2分の法則~ 第一印象の心理術 ~
植木理恵:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,300円   
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s.図解 コンプライアンス経営 第3版
浜辺陽一郎:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,700円  
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t.地域研究・郷土資料図書目録 平成大合併版
図書館流通センター企画編集室:編 / 図書館流通センター / 本体37,800円
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u.脳をきたえる哲学のことば365
荒木清:著 / 日東書院本社 / 本体1,400円
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v.はじめての業界紙入門-なぜ投資家は業界紙を熟読するのか
日本業界紙調査研究会:著 / 雷鳥社 / 本体1,500円
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w.スケジュール&時間管理-入社3年までに習慣づける
松尾梓司:著 / 日本能率協会マネジメントセンター / 本体1,365円
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x.ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法
堀公俊 加藤彰:著 / 日本経済新聞社 / 本体2,000円
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y.2007年版 WEB制作会社総覧
MdN編集部:編 / インプレス / 本体3,800円
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z.著作権法入門(平成18年版)
文化庁編:著 / 著作権情報センター / 本体2,381円
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aa.広告でいちばん大切なこと
クロード・ホプキンス:著 / 翔泳社 / 本体1,800円
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ab.大辞林 第三版
松村明:編 / 三省堂 / 本体7,800円
 (特価:本体7,300円 *2007年5月末日まで)
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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 →
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a,市民団体の講演、市立図書館長が中断させる 大阪・和泉
(10月7日:朝日新聞)

b.文協図書館に強力な助っ人 JICAシニアボランティアの山本さんが活躍
(10月7日:サンパウロ新聞)

c.「更科紀行」草稿、きょうから一般公開
(10月7日:中日新聞)

d.単行本「世ばなし」出版 余呉・残景寺の横山住職
(10月7日:中日新聞)

e.原子力専門家が講演 現状や成果報告 福井
(10月7日:中日新聞)

f.「シェーン」も著作権消滅、廉価版DVD販売問題なし、東京地裁
(10月7日:知財情報局)

g.住民ら1万冊整理中 安芸市畑山の寄贈本図書館
(10月8日:高知新聞)

h.走りやすさマップ 『お試し版』無料配布
(10月8日:東京新聞)

i.人間国宝の作品191点 瀬戸で「わざと美」展
(10月8日:中日新聞)

j.旧帝国図書館建築100周年記念展示会
(10月8日:政府広報)

k.読書の集い 中高生200人参加  宮部みゆきさんも登場
(10月9日:毎日新聞)

l.「蒲生野の文化人」展:伴蒿蹊没後200年記念 遺墨の張交屏風、初公開 /滋賀
(10月9日:毎日新聞)

m.グーグル、動画投稿サイトのユーチューブを買収
(10月10日:朝日新聞)

n.各務原市教委と中部学院大、相互利用で覚書 /岐阜
(10月6日:毎日新聞)

o.モチーフ多彩に力作39点並ぶ 蒲原図書館で作品展
(10月10日:静岡新聞)

p.ジュニア京都検定合格に役立てて 京都市中央図書館で関連本紹介
(10月11日:京都新聞)
q.「ローマの休日」著作権訴訟仮処分申請取り下げへ
(10月11日:IBTimes)

r.グーグル、ユーチューブ買収で与える著作権問題への影響
(10月11日:CNET Japan)

s.宋時代に印刷の経典発見 愛媛大図書館
(10月12日:愛媛新聞)

t.個人情報漏えい事件を斬る(62):調査で浮かび上がった情報管理体制の官民格差
(10月12日:ITpro)

u.新刊『中国IT白書2006-2007』予約受付開始
(10月12日:中国情報局)

v.こんなときこそ相互理解を! 『ウリ図書館』利用して
(10月12日:中日新聞)

w.【高知】新県立図書館の構想まとまる 県教委(10/13)
(10月13日:建設通信新聞)

x.春日部・森の中の図書館 早期建設へ署名開始すすめる会
(10月12日:WEB埼玉)

y.ネット時代の「著作権」模索 「共有」などの動きも
(10月13日:朝日新聞)

z.多彩に市立図書館まつり
(10月14日:宇部日報)

aa.秋の夜長に 時代小説を/足利図書館
(10月15日:中日新聞)

ab.借りたい本宅配します 宿毛市・坂本図書館
(10月15日:高知新聞)

ac.「滋賀作家」100号刻む 大津 県文学愛好家ら同人誌 創刊から34年
(10月14日:京都新聞)

ad. 「知る権利」に応えたい
(10月15日:徳島新聞)

ae.【25周年記念特別寄稿】知的財産権に着目、紛争の全体像を解明
(10月13日:ITpro)

af.親子連れに好評/西表で移動図書館開く
(10月16日:八重山毎日新聞)

ag.「ブリタニカ国際大百科事典」オンライン版が図書館・企業でも使用可能に
(10月16日:RBB NAVI)

ah.ふれあいステーション:つくば移動支局 盛大にオープニングセレモニー /茨城
(10月17日:毎日新聞)

ai.新聞大会討論 信頼磨き使命果たす決意
(10月18日:山陽新聞)

aj.最近読書していますか?
(10月19日:タウンニュース)

ak.Microsoft書籍検索プロジェクトにコーネル大学が参加,Kirtasが技術協力
(10月19日:ITpro)

al.家族土曜図書館:小学校の図書室、親子読書に開放 山梨市が利用カード発行へ /山梨
(10月19日:毎日新聞)

am.江戸期の薬草本など 貴重書20点を公開 22日まで鹿大図書館
(10月19日:毎日新聞)

an.音楽や文学の著作権、ネット普及で身近に
(10月18日:読売新聞)

ao.【東京】新環境設計に委託 市立図書館本館移転
(10月19日:建通新聞)

ap.図書館運営に民間の知恵を 阿波市、市立4館の指定管理者募る
(10月19日:徳島新聞)

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━━4.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.関西地区協議会からのお知らせ

◇平成18年度イブニングセミナー ~Web情報資源を使い倒す!~
「図書館員のための電子情報基礎セミナー」
主催:専門図書館関西地区協議会
日時・テーマ・講師(時間はいずれも18:30-20:30)
<第3回>2006年11月9日(木)「国立情報学研究所の電子情報サービス」
  阿蘓品治夫氏(国立情報学研究所事業部コンテンツ課)
会場:大阪商工会議所地下1階2号会議室
参加費:会員無料,非会員3000円/回 定員:各回30名(先着順)
問合先:専門図書館関西地区協議会事務局(大阪商工会議所経営相談室内
    TEL.06-6944-6473 FAX.06-4791-0444 E-mail:
sentokyo@osaka.cci.or.jp

b.北海道地区協議会からのお知らせ

◇専門図書館北海道地区協議会創立50周年記念特別講演会
テーマ:「蓄積・検索型情報サービスの将来展望:サービスのあり方と運営方法」
講 師:高山 正也 氏(国立公文書館理事、慶応義塾大学名誉教授)
日 時:11月27日(月)   15:00~17:00
場 所:北海学園大学 地下鉄関連校舎 3階C-30
     (札幌市豊平区旭町4-1-40)
     ホームページはこちら
参加費: 無料 (定員80名)
申込先:専門図書館北海道地区協議会  
       kaihatsu@tyhr.hokkai-s-u.ac.jp
申込締切:11月13日(月)
主 催:専門図書館北海道地区協議会 
後 援:北海道図書館振興協議会、北海道立図書館
内 容:
 専門図書館北海道地区協議会創立50周年記念を記念し、専門図書館だけでな
 く様々な館種の図書館が地域で担う役割・将来像につき講演する。
 現在、様々な資料がデジタル化される情報化社会の中で図書館とアーカイブズの
 関係、サービスの変化、サービス提供組織の運営方式などをつうじて、図書館の
 役割と将来像、地域との係り方などについて。

c.会員サービス委員会からのお知らせ

◇「専門図書館」219号を発行しました。
専門図書館」219号目次  特集:全国研究集会

平成18年度総会概要
基調講演:専門図書館を使い倒す!~取材現場からの期待と注文    千野 信浩

第一分科会:第一部<電子情報サービスの現状>
1.J-STAGEによる電子ジャーナルの提供とJournal@rchive      和田 光俊
2.GeNii-NIIの学術コンテンツ・ポータルについて         尾城 孝一
3.国立国会図書館の電子情報サービス―探す、読む、調べる―    兼松 芳之
第一分科会:第二部<電子情報サービスの今後>
1.J-STAGEと電子ジャーナルの今後                和田 光俊
2.機関リポジトリの概要について                 阿蘓品治夫
3.電子情報と国立国会図書館                   植月 献二
第二分科会
 今、求められるレファレンスサービスへの視点          大串 夏身
第三分科会
 過去から未来へ繋ぐ“利用のための資料保存”
  ―ライブラリアンによる基礎技術の導入と実践―        佐藤 祐一
第四分科会:著作権問題の現状と今後
1.著作権をめぐる動向と展望                  南  亮一
2.学術著作権と機関リポジトリ                 時実 象一
第五分科会:新しい動きと挑戦・事例紹介
1.福岡県図書館協会設立の経緯と展望              河井 律子
2.美術館図書室の過去・現在・未来
―ALCへの道をふり返って―                  水谷 長志
3.元気!な図書館―日立製作所日立研究所図書館の事例      服部 博之

全国研究集会に参加して
                                吉津江美子
                                真銅 解子
                                野々村和恵
                                門倉百合子
                                鵜殿 圭子

◇イブニングセミナー
「Conservation Librarian(資料保存専門司書)のチャレンジ:
 アメリカの大学図書館で働いてみて」
主 催:専門図書館協議会
日 時:2006年11月9日(木)18:30-20:30
会 場:日本図書館協会会館2階研修室
講 師:日沖和子氏(テキサス大学図書館学大学院資料保存
       専攻卒、現在ケンタッキー州立大学図書館勤務)
内 容:米国で資料の保存と修復を長年実践されてきた経験を
    もとにして、米国における図書館事情や昨年のニュー
    オリンズハリケーン被害の復旧や災害対策についても
    具体的事例を交えてお話いただきます。
参加費:会員3,000円/非会員4,000円/学生3,000円
定 員:45名(申込先着順)
申込締切:定員になり次第締め切り
詳細HP:ホームページはこちら
問合先:専門図書館協議会(TEL.03-3537-8335)

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