☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ (平成18年12月17日発行) 第43号


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ 

□      (平成18年12月17日発行) 第43号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
第8回図書館総合展情報も随時掲載していますので、ご覧ください。
専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、昨年に引き続き読者の年賀状コー
ナーを企画しています。現役でご活躍の方、OBとなられ地域でのボランティ
ア活動をされている方、近況をそえた年賀状をお待ちしています。下記連絡先
までのメールお待ちしています。ハンドルネームでの登録も可能ですので、そ
の場合はその旨お知らせください。12月25日までにお寄せください。
登録アドレス → merumaga@sentokyo.jp

★本号は996名の読者の方に配信しております。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.セミナー・展示会など

2.新刊案内

3.ニュース&トピックス

  4.会員だより:”Global Leaders Seminar”(国際文化会館)

  5.専図協からのお知らせ

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.「デジタル巨人の肩の上に立つ」機関リポジトリ,e-サイエンス,
  および学術コミュニケーションの将来に関する国際シンポジウム
主 催:国立情報学研究所学術コンテンツ運営・連携本部
日 時:2006年12月18日(月)13:00~19日(火)16:30
会 場:都市センターホテル3Fコスモスホール
定 員:400名
参加費:無料(初日レセプション(有料)あり)
詳細HPは、
こちらです。

詳細は、各団体のホームページをご覧ください。

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/eeaf03dc89053f8beb50a728ecf418b7

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.TIME HACKS!
  ~ 劇的に生産性を上げる「時間管理」のコツと習慣 ~
小山龍介:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,500円
http://www.toyokeizai.co.jp/CGI/kensaku/syousai.cgi?key=newbook&isbn=04265-2

b.仕事が10倍速くなる最強の図解術
開米瑞浩:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,680円
http://www.toyokeizai.co.jp/CGI/kensaku/syousai.cgi?key=newbook&isbn=04271-7

c.「3年目社員」が辞める会社 辞めない会社
森田英一:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,575円 
http://www.toyokeizai.co.jp/CGI/kensaku/syousai.cgi?key=newbook&isbn=26081-1

d.先輩起業家が教える 走りながら考える仕事術!
平野友朗:著 / 日本実業出版社 / 本体1,400円
http://qrl.jp/?239295
→ 「なか身!検索」あり。
http://www.njg.co.jp/kensaku_shousai.php?isbn=ISBN4-534-04149-7
→出版社のサイト

e.日経文庫 情報探索術
関口和一:著 / 日本経済新聞社 / 本体830円
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=11121

f.日経文庫 時間管理術
佐藤知一:著 / 日本経済新聞社 / 本体830円
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=11125

g.書誌年鑑〈2006〉
中西裕:編 井人詩:監修 / 日外アソシエーツ;紀伊國屋書店 / 本体19,000円
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9981498734

h.インプレス標準教科書シリーズ デジタル・コンテンツ流通教科書
亀山渉:監修 / インプレスコミュニケーションズ / 本体2,800円
http://www.news2u.net/NRR200614755.html

i.ポケット図解 Gメールの使い方がわかる本
三浦健:著 / 秀和システム / 本体800円
http://www.shuwasystem.co.jp/cgi-bin/detail.cgi?isbn=4-7980-1534-2

j.全国地方史誌関係図書目録 2005 国立国会図書館納本非流通図書
クオリ:編集 / クオリ / 本体7,000円
http://www.bk1.co.jp/product/2718481

k.レバレッジ・リーディング 100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ
本田直之:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,450円
http://www.toyokeizai.co.jp/CGI/kensaku/syousai.cgi?key=newbook&isbn=04269-5

l.自宅の書棚 本のある暮らし。本をインテリアとして生かす。
アラン・パワーズ:著 今井 由美子:訳 / 産調出版 / 本体2,900円
http://www.gaiajapan.co.jp/scb/shop/shop.cgi?No=326

m.絵本屋さんが選んだ絵本100 (別冊太陽 日本のこころ)
平凡社 / 本体1,800円
http://www.bk1.co.jp/product/2735457

n.棚は生きている 私の店から“パピルスの夢”を伝えたい
青田恵一:著 / 青田コーポレーション出版部 / 本体1,900円
http://spn64644.co.hontsuna.com/

o.メルクマニュアル 第18版 日本語版
福島雅典:総監修 / 日経BP社 / 本体11,800円
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/item/main/148222039800.html

p.通勤災害 改訂増補 ―認定の実務―
労務行政:編・発行 / 本体6,000円
http://www.rosei.or.jp/corp/work/pub/book/book126.cgi

q.広報の仕掛け人たち-21のPRサクセスストーリー
日本パブリックリレーションズ協会:著 / 宣伝会議 / 本体2,400円
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/book/488335-163-7.html

r.シニアビジネス業界がわかる
情報列車:編 / 技術評論社 / 本体1,480円 
http://www.gihyo.co.jp/books/syoseki.php/4-7741-2983-6

s.美術館学ツーリズム-24時間のミューゼオロジィ-
長谷川栄:著 / 鹿島出版会 / 本体2,500円
http://qrl.jp/?229923

t.DESIGN BOX 02 book
DESIGN BOX 制作室:著 / 毎日コミュニケーションズ / 本体2,000円
http://book.mycom.co.jp/mook/68397-31-06/68397-31-06.shtml

u.日本民間放送年鑑 2006 
日本民間放送連盟:編 / コーケン出版(発売)/ 本体8,572円
http://www.bk1.co.jp/product/2736938

v.働きがいを感じる会社
梶原豊:編著 / 同友館 / 本体2,300円
http://www.doyukan.co.jp/shop/bookdetail.php4?isbn=04204-5&uid=

w.フリーターとニートの社会学
太郎丸博:編 / 世界思想社 / 本体1,900円
http://qrl.jp/?233424

x.新ウェブ・ユーザビリティ-Web2.0時代に優先すべき最重要ルール-
ヤコブ・ニールセン ホア・ロレンジャー:著 斉藤栄一郎:訳
エムディエヌコーポレーション/ 本体2,300円
http://qrl.jp/?246922

y.史料の被災と救済・保存―福井史料ネットワーク活動記録
敦賀短期大学地域交流センター:編 / 同成社〔発売〕/ 本体520円
http://qrl.jp/?234425

z.図書館情報学シリーズ 5 図書館資料論・専門資料論
伊藤民雄:著 / 学文社 / 本体1,800円
http://www.gakubunsha.com/cgi-local/search.cgi?id=book&isbn=4-7620-1620-9

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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 →
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/e46a60b35d6ca532fbd05a1c19f42a44

a.原村図書館が累計貸し出し100万冊を達成
(12月2日:長野日報)

b.「毎日、文化の香りを届けています」徳永先生の新聞社探訪〈8〉
(12月2日:読売新聞)

c.戯画発祥の地で夢描く──マンガ博物館、京都に誕生
(11月30日:日経ネット関西版)

d.県内初、図書ICタグを導入 鳥取市立中央図書館
(12月2日:日本海新聞)

e.静岡福祉大 学生が点訳絵本 実践学習で地域社会に貢献
(12月3日:産経新聞)

f.読めます ただ今5800点
(12月3日:朝日新聞)

g.“行方不明”書籍 2割に 『確認装置』導入で効果
(12月3日:東京新聞)

h.JR高知駅前 複合施設に異論続出
(12月3日:高知新聞)

i.9月から13図書館の蔵書が一括検索可能に
(12月3日:福島放送)

j.超高速情報通信網1月完成
(12月3日:釧路新聞)

k.新連載コラム 文化庁の「大英断」・著作権改正法案に潜む見過ごせない欠陥
(12月1日:日本経済新聞)

l.市民から図書寄贈募る 名古屋「節隆希望基金」
(12月4日:県民福井)

m.荒廃する公共建築、再生への転換が急務に 迫り来る大老朽化時代(第1回)
(12月4日:nikkeibp.jp)

n.ゲイツ財団、図書館プロジェクトを拡大し、新たに1750万ドルを寄付
(12月4日:CNET Japan)

o.雑記帳:名前も「もったいない図書館」に 福島・矢祭
(12月4日:毎日新聞)

p.グーグルの戦法に専門家が賛否両論──著作権侵害訴訟で
(12月4日:コンピュータワールド)

q.九大の知の財産で産業振興 貸し実験室など25室整備 08年供用開始へ
(12月5日:西日本新聞)

r.矢祭町:初の制限付き一般競争入札を実施、落札率72.75%/福島
(12月5日:毎日新聞)

s.YouTube対策第2弾・日本の著作権者23社・団体、ユーザー名登録など要望
(12月5日:日本経済新聞)

t.鈴木安蔵の調査スクラップ 静大図書館で確認
(12月6日:静岡新聞)

u.三重【北勢】暮らし知るコーナー開設 長島輪中図書館が米国領事館と連携
(12月6日:中日新聞)

v.映像無断使用:NHK高知放送局制作の番組で
(12月6日:毎日新聞)

w.県内公立図書館サービス拡充 「民」並み運営で「官」巻き返しへ
(12月6日:神戸新聞)

x.富山市:21公共施設、毎日開館--来年4月から/富山
(12月6日:毎日新聞)

y.マイクロソフト、「Live Search Books」のベータ版を公開へ
(12月6日:CNET Japan)

z.魅力あれば、人は増える 県内の観光施設が愛知県民に人気
(12月7日:北陸中日新聞)

aa.根本から理解するオブジェクト指向分析/設計
(12月7日:ITpro)

ab.「97%のWebサイトが最低限のアクセシビリティに達していない」国連調査
(12月6日:INTERNET Watch)

ac.少女漫画半世紀3万冊 日の出 私設図書館が人気
(12月7日:読売新聞)

ad.中央市:旧豊富村役場の庁舎、一部を図書館に/山梨
(12月7日:毎日新聞)

ae.MicrosoftとGoogleの書籍検索、どっちが便利?
(12月7日:ITmedia)

af.改正著作権法が衆院で可決–IP放送にも放送事業者としての特権付与へ
(12月7日:CNET Japan)

ag.音楽などの著作権保護期間を延長せず、英調査委が報告
(12月7日:CNN Japan)

ah.被害者匿名化強まる 新聞記者、取材で実感
(12月8日:中日新聞)

ai.Web of the Year大賞は「ウィキペディア」 2chは部門トップ陥落
(12月7日:ITmedia)

aj.ものづくり、腕前に注目 立川の図書館
(12月4日:朝日新聞)

ak.国会図書館がデータベースに関するフォーラムを開催
(12月8日:ITpro)

al.鹿児島の子どもはよく本を読む
(12月7日:南日本放送)

am.マッカートニーら著作権の保護期間延長求め紙面広告
(12月8日:CNN Japan)

an.「館長は置くべき」 学芸員、県立美術館の県方針に疑問
(12月9日:琉球新報)

ao.豊橋で図書館まつり
(12月10日:東日新聞)

ap.青空文庫(下) 点字に音声に 加工自在
(12月10日:朝日新聞)

aq.古謡の収録始まる/県文化振興会が保存記録へ
(12月10日:八重山毎日オンライン)

ar.個人情報保護法で、年賀状を書きたくても書けない?!
(12月10日:ライブドア・ニュース)

as.検索サーバー:国内に設置 実現へ著作権法改正方針
(12月9日:毎日新聞)

at.米メディア大手、ユーチューブ対抗サイトの立ち上げで交渉【WSJ】
(12月11日:日本経済新聞)

au.ネット時代の著作権保護期間延長問題~公開シンポジウム開催
(12月11日:INTERNET Watch)

av.著作権保護期間、死後50年から70年への延長を巡って賛成・反対両派が議論
(12月12日:INTERNET Watch)

aw.図書館の本傷だらけ 「切り抜き」「線引き」横行
(12月12日:読売新聞)

ax.著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱
(12月12日:ITmedia)

ay.JTB:本社など家宅捜索へ 著作権法違反容疑で警視庁
(12月13日:毎日新聞)

az.ウィニー開発者に罰金150万円の有罪判決 京都地裁
(12月13日:朝日新聞)

ba.Winny開発者の金子勇氏に罰金150万円の有罪判決
(12月13日:INTERNET Watch)

bb.横浜市中央図書館 医療情報コーナー開設
(12月13日:タウンニュース)

bc.Winny開発者と弁護団事務局長が語るWinnyと裁判の問題点
(12月13日:アスキービジネス)

bd.「都電」図書館 姿消す 老朽化と利用者の減少で 越谷
(12月13日:埼玉新聞)

be.戦艦大和の設計図、ミュージアムに寄贈
(12月13日:日刊スポーツ)

bf.著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた
(12月14日:Tpro)

bg.「美術館長の配置を」/県議会に「語る会」
(12月13日:沖縄タイムス)

bh.無料の電子書籍「青空文庫」専用ビューアーを公開
(12月13日:インターネットコム)

bi.パブリッシングリンク、i-mode、Yahoo!ケータイで電子書籍の配信を開始
(12月14日:ソフトバンク ビジネス+IT)

bj.<美術 2006>公立の美術館、民間運営で刺激──浮世絵や若冲「里帰り展」光る
(12月14日:日経ネット関西版)

bk.独立美術館求め県議会に陳情書 大いに語る会
(12月14日:琉球新報)

bl.防府市:旧市立図書館を文化財保護・学習総合施設に/山口
(12月15日:毎日新聞)

bm.豊郷小旧校舎:「利用案」来月、全世帯にアンケ--まちづくり委員会/滋賀
(12月15日:毎日新聞)

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━━4.会員だより:”Global Leaders Seminar”(国際文化会館) ━━━━━

国際文化会館では、企業や官公庁、研究機関などで国際業務に携わる人、及び
国際業務を志す人を対象に、英語によるコミュニケーションの技術を養成する
講座を新たに開講します。シリーズの第一回目(全4回)は、「ディスカッシ
ョン」がテーマです。英語でリーダーシップを発揮するために求められる様々
な技術を、国際的に活躍する特別講師とのラウンドテーブル・ディスカッシ
ョン、そしてそのための練習を通して身につけていただきます。

日時: 第1回:1月18日(木) 18:30-21:00 
    第2回:1月23日(火) 18:30-21:00 
    第3回:1月27日(土) 13:00-17:00 
    第4回:1月31日(水) 18:30-21:00
会場:国際文化会館(港区六本木5-11-16)
受講料:36,000円(教材費2,000円は別途;国際文化会館会員は31,500円)
定員:15名(先着順)
講師・コーディネーター:
ジョセフ・ショールズ(NPO法人 異文化教育研究所 代表)
特別講師(第3回目のみ):
橘・フクシマ・咲江
(日本コーン・フェリー・インターナショナル株式会社 代表取締役社長)
対象:45歳以下で日常英会話に支障のない方
参加申込:財団法人国際文化会館 企画部(担当:柏・笹沼)
TEL: 03-3470-3211 email:
program@i-house.or.jp
詳しくは、HPをご参照下さい

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━━5.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.会員サービス委員会からのお知らせ
「専門図書館」No. 220を発行しました

☆ 2006―Ⅳ 目 次
特集:働きながら学ぶ
特集「働きながら学ぶ」にあたって
専門図書館員における教育訓練の類型化            青柳 英治
持続可能な生涯学習:生涯を通して体系的に学び続ける     相川 由紀夫
司書職と学び                        渡辺 志津子
人生を変えた司書の資格                   湯佐 公子
図書館員としての「最初の一歩」
 ―私の場合は通信教育から―                小島 勢子
シラキュース大学における
インディペンダント・スタディ・ディグリー・プログラム    竹内 ひとみ
「若手育成基金」による会議参加報告
 2006年WLIC(IFLA年次大会)参加報告            堀越  修
新連載“談話室”の開始にあたり
談話室 第1回 ライブラリー・カフェ・ヴィッセン       佐藤  正
専門図書館を見る
 石川島播磨重工業㈱情報センター              結城 智里
資料紹介
 情報の私有・共有・公有―ユーザーからみた著作権      菅  四郎
 入門 アーカイブズの世界:記憶と記録を未来に:翻訳論文集 小原 由美子

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│い。みなさまの声お待ちしています。
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