☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ (平成19年1月1日発行) 新春特別号(44号) 


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆  
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□      (平成19年1月1日発行) 新春特別号(44号)
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□         謹賀新年     平成19年 元旦

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 ※専図協メールマガジンは無料(通信料金等は除く)でご利用になれます。  
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■□■ 謹賀新年 ■□■

新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
メールマガジン・SENTOKYOも44号を発行し、新年を迎えました。
おかげさまで、購読者数も1000名を超えました。これも読者の皆様からの
ご紹介の賜物だと編集人一同やる気をだして頑張っております。
掲載内容も充実させていく所存でございますので、今後ともよろしくお願いい
たします。
専門図書館協議会・広報委員会
   越山素裕、小林昭夫、茂原加代子、江川かよ子、吉田佳代

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

  1.専門図書館協議会からのご挨拶

  2.皆様からの年賀状

  3.ニュース&トピックス

  4.Best Book 2006

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━━1.専門図書館協議会からのご挨拶 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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新年明けましておめでとうございます。会員の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
                  専門図書館協議会 会長 山口信夫
                       
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新年を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。専門図書館協議会は、本年で
設立55周年を迎えました。皆様のご支援ご協力にあらためてお礼申し上げます。
皆様のますますのご発展とご健勝をお祈り申し上げます。
                  専門図書館協議会 理事長 植松 敏

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平成19年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。
           専門図書館北海道地区協議会   会長 朝倉利光
           専門図書館東北地区協議会    会長 星宮 望
           専門図書館協議会関東地区協議会 会長 山口信夫
           専門図書館中部地区協議会    会長 大島宏彦
           専門図書館関西地区協議会    会長 西村貞一
           専門図書館中国地区協議会    会長 髙東 進
           専門図書館九州地区協議会    会長 谷 正明

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謹賀新年
皆様のお陰様をもちまして昨年は創立50周年を迎えることができました。
これを契機に平成19年は飛躍の年にしたいと思っております。
本年もご指導ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
                  専門図書館北海道地区協議会
                     事務局:北海学園大学開発研究所

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新年明けましておめでとうございます。
会員機関の益々のご発展と皆さまのご健康を祈念いたします。
利用者の皆さまに迅速な情報提供とサービス向上を心がけてまいりますので、
本年もよろしくお願いいたします。
                  専門図書館東北地区協議会
                     事務局:東北学院大学中央図書館

─────────────────────────────────────
謹賀新年 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
正月吉例「新春講演会・賀詞交歓会」を来る1月29日午後3時より、国連大学
学長特別顧問・高島肇久さんをお招きし開催いたします。
会員皆さまのご参加をお待ちしております。 
                     専門図書館協議会関東地区協議会

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新年明けましておめでとうございます。
専図協会員各位の益々のご繁栄をお祈りいたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
       専門図書館中部地区協議会
      事務局:名古屋商工会議所産業振興部

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新年明けましておめでとうございます。会員機関各位の益々のご発展をお祈りい
たします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長の岡本真氏をお招きし、
「新春特別講演会・会員賀詞交換会」を1月26日(金)15時より開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
                        専門図書館関西地区協議会

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新年明けましておめでとうございます。
会員機関の益々のご発展と皆さまのご健康を祈念いたします。
Webの世界のごとく進化し続ける図書館になれるよう、心がけてまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
     専門図書館中国地区協議会
    事務局:(社)中国地方総合研究センター

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新年明けましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご芳情を賜り、厚くお礼申し上げます。
本年も変わらぬご指導をお願い申し上げますとともに、会員各位の一層のご発
展をお祈り申し上げます。
        専門図書館九州地区協議会
        事務局:財団法人九州経済調査協会

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新年明けましておめでとうございます。
著作権の周辺は国内外とも騒がしくなっております。皆様により正確な情報をお
伝えできるよう努力してまいりたいと思います。本年もよろしくお願いいたしま
す。
                      著作権委員会委員長 時実象一

─────────────────────────────────────
新年を迎え謹んで新春のお慶びを申しあげます
今年も会員の皆様の叱咤激励を力としてよりよいサービスが提供できますよう
活動を行って参りたいと思いますのでよろしくお願いいたします

                   会員サービス委員会委員長 日夏健一

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謹賀新年
昨年は、皆様のご協力を得て、無事『専門情報機関総覧2006』を刊行することが
できました。今年は、会員の皆様にとって有意義な新たな事業のご提案ができれ
ばと考えております。
そのためには、当委員会をより充実いたしたく、委員の増強に努めたいと思って
おりますので、我こそはという方(自薦他薦は問いません)はぜひともご一報い
ただきたく存じます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

                        事業推進委員会委員一同

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新年あけましておめでとうございます。
半世紀を超える伝統を継承しながら、会員の皆様の今日的ニーズにお応えでき
る充実したサービスの提供と会員の皆様相互の有機的連携向けて、事務局一同
明るくいきいき元気よく邁進する所存です。
本年もご指導ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

            専門図書館協議会中央事務局
              事務局長 名越正信 事務局員一同
            

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━━2.皆様からの年賀状 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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謹んで新春のお慶びを申し上げます。
図書館サービスの拡充をめざし、一層の機能の高度化を図るためには、図書館相
互の連携協力が不可欠となっております。国立国会図書館におきましても、図書
館等との協力事業の推進に努めておりますが、多種多様な分野の専門図書館の組
織的な連携において、貴協会の果たす役割はたいへん重要と存じます。
年頭にあたり、専門図書館協議会の益々のご発展と会員のみなさまのご多幸を
お祈り申し上げます。
                     国立国会図書館 館長 黒澤隆雄

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あけましておめでとうございます。幸せな新年をお迎えのこととお慶び申し上
げます。
長年にわたり、JSTをご利用、ご指導ご鞭撻戴き、心より御礼申し上げます。
昨年は、長年ご利用戴いて参りましたJOISを、皆様のご意見を徹底してお聞きし
JDreamⅡに改めました。お陰様で、評判も良く、大学を中心に爆発的にご利用が
増加しております。さらに現在、JDreamⅡのコンテンツを抜本充実中であります。
JSTでは、JDreamⅡのほか、約60のデーターベース等を提供して年間約1億の
アクセスを戴いており、インターネット情報事業体を目指しております。サイエ
ンスポータル又はホームページより、一層のご利用を戴ければ幸甚であります。
本年も一層のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
                (独)科学技術振興機構 理事長 沖村憲樹

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新年おめでとうございます。
社会の激しい変化の中で、図書館をめぐる状況も厳しいものがあります。
専門図書館の皆さんがお持ちのユニークな資料とサービスのノウハウを、ぜひ地
域における公立図書館を軸にした図書館ネットワークに寄せていただき、図書館
のある暮らしの豊かさを全国各地に具体化していきたいものです。
日本の図書館の一層の充実・発展に向けて、この一年も力を寄せ合いましょう。
皆さんのご活躍を祈念いたします。
                 (社)日本図書館協会 理事長 塩見 昇

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新年明けましておめでとうございます。
情報科学技術協会は、学術情報の生産・利用・流通に携わる会員からなる団体で
す。専門図書館協議会ともさらなる連携を進め、活動を展開してまいります。
今年もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
                 (社)情報科学技術協会 会長 立花 肇

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新年明けましておめでとうございます。
本年は、団塊世代の第一線からのリタイアが本格的に始まる年でもあり、図書館
活動にも少なからぬ影響が及ぶものと思われます。時代に置き去りにされず、むし
ろ時代を先取りした活動を展開したいものと願っております。
専図協ならびに会員の皆様のますますのご発展をお祈り申し上げます。
        (独)日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館長 重城忠純 

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新年あけましておめでとうございます。
専図協におかれましては設立55周年を迎えられ、心よりお喜び申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
   (社)日本経済団体連合会 社会第一本部本部長 篠原俊光

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新年を迎え、謹んで皆様に年頭のご挨拶を申し上げます。
新年の新たな図書館業務の夢を描いておられることと存じますが、図書館を取り
巻く環境は新年も、その厳しさに大きな変化は無い恐れもあります。
今こそ専門図書館は従来からの図書館の慣習に捉われることなく、専門図書館の
利点と価値とを生かして、日本の図書館界の先導役となりうる大きな可能性を実
現する時です。他館種と異なり専門図書館は、検索時代の終焉を見据え、価値あ
る情報サービスへと活動の重点を転換する必要があります。
本年の専図協の各位のご健勝とますますのご活躍を祈念し、年頭のご挨拶といた
します。
        (独)国立公文書館 理事 高山正也(専門図書館協議会顧問)

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あけましておめでとうございます。
雑誌TIME恒例のPerson of the Yearに「You(あなた)」が選ばれたように、昨
年はWeb2.0という現象が様々な分野に波及した一年でした。もちろん、専門図
書館の世界も例外ではないでしょう。その一方でWeb2.0はもう古いという声も
聞かれます。しかし、流行り廃りに戸惑うことなく、この一年が専門図書館の
世界にとって、外からの刺激を受けつつ、内からの胎動をはぐくむ年となるよ
う願っています。
            ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長 岡本 真

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あけましておめでとうございます。
昨年は全国研究集会で発言の場をいただきまして、ありがとうございました。
思い返せば、図書館にモノ言う素人として激動の1年でした。
「無知は勇気の源なり」と誰かが言ったかどうかは分かりませんが、私はまさ
しく、その恐いもの知らず。これからも、さまざまなところで教えをいただか
ねばなりません。よろしくお願いいたします。
                    (株)ダイヤモンド社 千野信浩

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明けましておめでとうございます。
昨年6月の専門図書館協議会全国研究集会において、当館における資料保存の
20年の事例を発表する機会に恵まれました。その際に、専門図書館員だけでなく、
保存修復家・保存科学者、そして関連業者の方々も含めた「資料保存のネットワ
ーク」を作り、協力関係を築くことをご提案申し上げ、その第一歩として、昨年
10月、当館のホームページ上に資料保存に関するリンク集(*)を開設いたしま
した。ご利用いただければ幸いです。本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い
申し上げます。
             (財)石川文化事業財団お茶の水図書館 佐藤祐一
                *
http://www.ochato.or.jp/newpage7.htm

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謹んで初春のお慶びを申し上げます。
1月21日(日)、独法国立美術館第5番目の美術館、国立新美術館が六本木にオ
ープンします。開館記念展「20世紀美術探検」を皮切りにポンピドー展、モネ展
など大型企画が目白押しです。竹橋(東京国立近代美術館)、上野(国立西洋美
術館)などの既存館と良い意味で競争しながら、みな様とともに歩む美術館にし
ていくとともに、美術館の中のライブラリもまた一層の成長を変わらず目指して
いきたいと願っております。
              (独)国立美術館 情報企画室長 水谷長志

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新年あけましておめでとうございます。
専門図書館協議会の更なるご発展をお祈りいたします。
福岡県図書館協会では、昨年11月1日から、公共・大学・学校・専門の各図書館
間の相互貸借を開始しました。まだまだ緒に就いたばかりですが、少しずつ軌道に
乗せていきたいと思っています。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
                        福岡県立図書館 河井律子

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あけましておめでとうございます。
昨年の専図協全国研究集会では、私のつたない話に耳を傾けてくださった皆様に
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
私、かなり壮大な夢(野望とも言います)を持っています。残念ながら頭が良くな
い分、想いは人一倍強いようです。どうせなら、でっかい夢を見たいですから。
私ひとりの力では、狼少年と揶揄されて終わってしまいますが、みなさんと想い
がシンクロすれば、必ずや大きなウネリとなり、実現できると信じています。
今年もご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。夢の続きは、また後日。
                   (株)日立技術情報サービス 服部博之

─────────────────────────────────────
新年明けましておめでとうございます。
昨年より専門図書館の現場を離れ教育の分野に移りましたが、学生には専門図
書館の重要性や魅力などを伝えて行きたいと考えております。
専門図書館協議会の皆様の益々のご活躍をお祈りいたします。

                山梨英和大学人間文化学部 教授 関野陽一

─────────────────────────────────────
新年あけましておめでとうございます。
国際交流基金情報センターライブラリーは昨年4月にリニューアルオープンし、図
書館で行う仕事も多岐に亘るようになりました。
今年はニューデリーにある日本文化センターのライブラリーがオープンします。ハ
イテクを上手く利用した情報サービスが軌道にのるよう遠くから支援していくこと
になります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
            国際交流基金情報センターライブラリー 主任司書 栗田淳子

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謹んで新春のお慶びを申し上げます。
秋季セミナーでは、参加者の皆様と、楽しい一時を過ごすことができました。
これも一重に、参加された皆様の熱意と、スタッフの皆様のご尽力によるものと
心より感謝申し上げます。
専門図書館協議会ならびに会員の皆様の益々のご発展をお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
               多摩大学MIC 課長 池田剛透

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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

セミナー案内、ニュース&トピックスは下記ブログもあわせてご利用ください・
専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/

a.IP放送、番組配信容易に=改正著作権法が成立
(12月15日:時事通信)

b.本が語る「生きる希望」、いじめ考える 書店など推薦
(12月15日:朝日新聞)

c.YouTubeを追え! 動画投稿サイト、国内でも続々
(12月15日:朝日新聞)

d.ビル・ゲイツの考える著作権
(12月15日:CNET Japan)

e.本が泣いている 啓発へ被害品展示/鹿児島市立図書館
(12月18日:南日本新聞)

f.所蔵の和書をDB 国名から検索 国連加盟50年で京都外大図書館
(12月18日:京都新聞)

g.障害者の目線で調査 福祉のまちづくりに活用 沖縄
(12月18日:琉球新報)

h.文化庁、IPマルチキャストの著作権続き見直しなど著作権法改正案
(12月18日:INTERNET Watch)

i.米著作権団体RIAAが著作権料見直しを訴える。
(12月18日:notrax)

j.珍しい「豆本」40冊 野洲市図書館長のコレクションなど展示
(12月18日:京都新聞)

k.背景に不安定雇用 職員削減・民営化で非常勤化
(12月19日:神戸新聞)

l.石川 野々市に明文堂書店 22日開店 北陸最大の床面積
(12月19日:北陸中日新聞)

m.図書館利用のマナーの悪さ
(12月19日:札幌テレビ放送)

n.富山資本、金沢攻め加速 ブランド集積で商圏拡大 書店、宝飾、飲食など続々進出
(12月19日:北国新聞)

o.YouTubeに日本語で権利侵害の注意書き・日本側の要望受け入れ
(12月19日:日本経済新聞)

p.目不自由でも音声ガイドで映画
(12月20日:読売新聞)

q.山梨県、多言語使い情報提供 多文化共生へ指針素案
(12月20日:山梨日日新聞)

r.ブログの更新に飽きたまま放置していると… – 韓国で休眠サイトの大掃除
(12月19日:MYCOMジャーナル)

s.県立博物館条例を可決 美術館独立案は否
(12月20日:琉球新報)

t.愛知【尾張】蔵書切り取り頻発 津島市立図書館で50冊被害
(12月21日:中日新聞)

u.矢祭もったいない図書館:来月14日に開館/福島
(12月21日:毎日新聞)

v.1日10回以上検索サービスを利用18.7% 検索サービスが百科事典を駆逐する?
(12月21日:日経ビジネス オンライン)

w.ICタグ図書管理を初導入
(12月21日:中国新聞)

x.オープンソースのオンライン図書館Internet Archiveに100万ドルの活動資金
(12月21日:CNET Japan)

y.みずほ情報総研、地方自治体に対する「指定管理者のモニタリングに関するアンケート」調査結果を発表
(12月21日:日経プレスリリース)

z.音楽関係権利者6団体、携帯3キャリアと違法音楽配信根絶のための検討を開始
(12月21日:日経プレスリリース)

aa.スナップ写真にも著作権、出版差し止め命令…東京地裁
(12月21日:読売毎日新聞)

ab.戦後の記録残そう、「日本写真保存センター」計画が始動
(12月21日:日本経済新聞)

ac.情報漏えいは法制でもシステムでも防げない!?
(12月22日:Tmedia)

ad.もったいない図書館、全国から27万冊
(12月22日:日刊スポーツ)

ae.漫画キャラ無断使用、中国に改善要求へ…日本雑誌協会
(12月22日:読売新聞)

af.美術関係者、本質議論不在を批判 美術館設置条例可決
(12月22日:琉球新報)

ag.テレビ番組、ネット転送事業は適法・知財高裁、局側の抗告棄却
(12月22日:日本経済新聞)

ah.市川三郷町立図書館 古文書の複写本発行 江戸期の和紙上納記す
(12月24日:山梨日日新聞)

ai.人物展:上越の近代化に貢献 産業分野20人紹介--市立高田図書館/新潟
(12月24日:毎日新聞)

aj.2007年度特許特別会計予算案、先行技術調査外注の強化など1190億円(特許庁)
(12月25日:知的財産・特許に関するニュース)

ak.片山・鳥取県知事が3選不出馬
(12月25日:読売新聞)

al.「わたしの美術館」「わたしの作品」を目指す。横浜美術館、「実力」1位評価の秘密
(12月24日:ヨコハマ経済新聞)

am.「コピーワンス見直し論」に分け入るインテルの戦略
(12月25日:ITmedia)

an.地方紙など52社連携のニュースサイト公開–日本地図とマッシュアップ
(12月25日:CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/

ao.狭山市立中央図書館、10傑入り 県内外84館調査
(12月26日:埼玉新聞)

ap.音楽の著作権料、何はセーフで何がアウトなの?
(12月26日:excite)

aq.’07知事選:県民の選択・論点/中 新学習拠点 民間一括委託に反発/山梨
(12月26日:毎日新聞)

ar.ウィニー判決で検察側控訴=罰金150万円「軽過ぎる」-京都
(12月26日:時事通信)

as.A級戦犯資料の一部を公開 国立公文書館
(12月27日:毎日新聞)

at.日弁連、著作権保護期間の延長に反対する意見書を提出
(12月27日:INTERNET Watch)

au.郡山市委託公民館業務 落札率4年連続100%
(12月27日:河北新報社)

av.県立図書館、来月から5大学・短大と相互貸借
(12月28日:佐賀新聞)

aw.@IT編集部オススメ!年末年始に読みたいIT関連書籍、この10冊
(12月27日:@IT)

ax.学校図書館の活性化を 玉野市内7中の委員ら初サミット
(12月28日:山陽新聞)

ay.市立図書館1月9日から冬休み特別展~手塚治虫の復刻本をズラリ
(12月28日:北海民友新聞)

az.宇宙戦艦ヤマト「ありふれた表現」 著作権侵害認めず
(12月28日:朝日新聞)

ba.’07山梨選挙:知事選 新学習拠点整備で市民団体、出馬表明4氏の回答公開/山梨
(12月28日:毎日新聞)

bb.出版:館長の日々、一冊の本に--元明野町立図書館・三輪巴さん/茨城
(12月29日:毎日新聞)

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━━4.Best Book 2006 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アマゾンドットコムでは、標記タイトルのページを設けて、各ジャンル毎に20
06年のランキングを紹介している。 → 
ホームページはこちら
中をチェックすると、読んだ書籍話題になった書籍がズラリと並んでいる。
また、このようなページもある「年末年始に読みたいIT関連書籍、この10冊」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200612/27/books.html

皆さんは、どの書籍を読まれますか。

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