☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成19年1月14日発行) 第45号
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□ (平成19年1月14日発行) 第45号
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★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
(通信料金等は除く)でご利用いただけます。購読、中止、バックナンバーはこちら
から → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp★本号は1006名の読者の方に配信しております。
☆お詫びと訂正
44号にて、国立国会図書館長の黒澤様のお名前が「黒澤雄」と標記されてし
まいました。お名前は「隆雄」様ですが、戸籍上は「たか」の文字がJIS第
2水準にない外字のため、標記されませんでした。ここにお詫びと訂正させて
いただきます。ホームページ上のバックナンバーには正しく標記されています
のでそちらをご覧ください。〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
2.新刊案内
4.会員だより:第5回社史フォーラムのお知らせ(日本経団連)
5.会員だより:科学技術情報流通技術基準(SIST)普及説明会開催のお知らせ
(科学技術振興機構)6.会員だより:セミナーのご案内(日本子ども家庭総合研究所)
7.会員だより:”Global Leaders Seminar”(国際文化会館)
8.専図協からのお知らせ
a.関西地区協議会からのお知らせ
b.関東地区協議会からのお知らせ〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.近代出版文化史セミナー(第1回)のお知らせ
主 催:(財)石川文化事業財団 お茶の水図書館
日 時:2007年2月24日(土) 14:00~16:00(会場13:00)
場 所:お茶の水図書館 2階閲覧室
講 師:浜崎廣氏
演 題:「作り手からみた女性誌の役割」
定 員:30名
資 料 代:500円(税込)
申込方法など詳細はホームページをご覧くださいb.「第7回子どもの本この1年を振り返って」
主 催:NPO図書館の学校
日 時:2007年1月26日(金)
10:30~11:30 池上彰氏講演
「週刊こどもニュースで伝えたかったこと~子どもたちにもっと”分かる”楽しさを~
13:00~16:30 2006年の子どもの本
会 場:国立オリンピックセンター記念青少年総合センター センター棟102
定 員:180名
参加費:3,000円
ホームページはこちら詳細は、各団体のホームページをご覧ください。
★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
是非、ご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/eeaf03dc89053f8beb50a728ecf418b7━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.情報通信ハンドブック 2007年版
情報通信総合研究所:編 / 情報通信総合研究所 / 本体2,000円
ホームページはこちらb.ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか 感情労働の時代
武井麻子:著 / 大和書房 / 本体1,500円
ホームページはこちらc.おとなのためのグーグルアース日本語版 超活用術
アーク・コミュニケーションズ:著 / インプレスジャパン / 本体1,200円
ホームページはこちらd.メモ取り・手帳術が面白いほど身につく本
松山真之助:著 / 中経出版 / 本体1,100円
ホームページはこちらe.マインドマップ仕事術
中野禎二:著 / 秀和システム / 本体1,000円
ホームページはこちらf.ITセキュリティカフェ~見習いコンサルの事件簿~ (情報研シリーズ)
岡田仁志:著 / 丸善 / 本体1,200円
ホームページはこちらg.「営業力」強化トレーニング 営業心理学で「自分」が変わる
菅谷新吾:著 / PHP研究所 / 本体1,100円
ホームページはこちらh.シーン別! これだけは押さえておきたい 正しい敬語 実例&フレーズ辞典
大嶋利佳:著 / 秀和システム / 本体1,300円
ホームページはこちらi.シーン別! これだけは押さえておきたい ビジネスメール 文例&フレーズ辞典
大嶋利佳:著 / 秀和システム / 本体1,300円
ホームページはこちらj.英文メールとにかく100語で伝える、書いてみる
長尾和夫:著 / すばる舎 / 本体1,500円
ホームページはこちらk.いちばん効率的に仕事を進める!技術
松本幸夫:著 / すばる舎 / 本体1,400円
ホームページはこちらl.できる人の勉強法 短時間で成果をあげる
安河内哲也:著 / 中経出版 / 本体1,300円
ホームページはこちらm.魔法の3分整理術 3つに分ければ3分で片づく
和田茂夫:著 / 技術評論社 / 本体1,380円
ホームページはこちらn.優れた図書館はこう準備する
西川馨:著 / 教育史料出版会 / 本体3,800円
ホームページはこちらo.歳時の文化事典
五十嵐謙吉:著 / 八坂書房 / 本体4,800円
ホームページはこちらp.知のデジタル・シフト-誰が知を支配するのか?
石田英敬:編 / 弘文堂 / 本体3,200円
ホームページはこちらq.Google Earth徹底活用法 地球を遊ぶ飛ぶ調べる
白鳥敬:著 / 日本実業出版社 / 本体1,300円
ホームページはこちらr.毎日5分!シンプル整理で仕事は3倍速くなる
壺阪竜哉:著 / 日本実業出版社 / 本体1,300円
ホームページはこちらs. 全国地名駅名よみかた辞典 平成の市町村大合併対応
日外アソシエーツ:編 / 日外アソシエーツ / 本体7,400円
ホームページはこちらt.日本全国おもしろユニーク博物館・記念館
新人物往来社:編 / 新人物往来社 / 本体2,600円
ホームページはこちらu.帝国ホテル王道のサービス
国友隆一:著 / インデックス・コミュニケーションズ 本体¥1,600
ホームページはこちらv.仕事に活かす集中力のつくり方
辻秀一:著 / ぱる出版 / 本体¥1,400
ホームページはこちらw.たまには、時事ネタ
斎藤美奈子:著 / 中央公論新社 / 本体¥1,300
ホームページはこちらx.知る自由の保障と図書館
塩見昇,川崎良孝:編著 / 京都大学図書館情報学研究会 / 本体6,000円
ホームページはこちらy.ネットvs.リアルの衝突 (文春新書)
佐々木俊尚:著 / 文藝春秋 / 本体800円
ホームページはこちらz.ものづくりの英語表現
松崎久純:著 / 三修社 / 本体1,950円
ホームページはこちらaa.ブログを本にする本
佐藤英典 著・発行 / 太陽出版(発売) / 本体1,200円
ホームページはこちらab.ビジネス調査資料総覧 2007
日本能率協会総合研究所 編集・発行 / 本体25,000円
ホームページはこちらac.ウェブ時代の「口コミ」戦略-ナンバー1になるためのビジネススタイル
(PHP新書)小池晋一 著 / PHP研究所 / 本体720円
ホームページはこちらad.できる人のノート術
樋口健夫 著 / PHP研究所 / 本体590円
ホームページはこちらae.戦略広報-パブリックリレーションズ実務事典
電通パブリックリレーションズ 編著 / 本体2,000円
ホームページはこちら━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
最新ニュースは、ブログをご覧ください。
→ ホームページはこちら★2007年1月1日、ISBNは13桁のコードに改訂されました。
書店などのサイトでも既にこの変化に対応しているところがありました。
皆さんのライブラリーではどのように対応していかれますか?<参考サイト>
『ISBNコード体系』規格改定実施!―2007年1月1日―/日本図書コード管理センター
「ウィキペディア」a.旧町庁舎を有効利用、香川図書館が今春オープン
(12月31日:四国新聞)b.学術交流センター:新見公立短大が建設へ 07年中オープン、図書館機能も/岡山
(12月31日:毎日新聞)c.明治の「医療現場」発見、東大に写真1000枚超
(1月1日:読売新聞)d.著作権料も定額制、JASRACが定額配信業者対象に
(1月1日:読売新聞)e.伊達市立図書館、駆け込みの利用者が続々と
(12月31日:室蘭民報)f.2007年の情報セキュリティの展望
(1月1日:ZDnet Japan)g.米議会、仮想世界の資産に課税 知的保護も検討
(1月4日:フジサンケイ ビジネスアイ)h.栗原潔のテクノロジー時評Ver2 サウンドロゴは著作物か?
(1月4日:ITmedia)i.ICカード免許証、東京など5都県で交付始まる
(1月4日:日本経済新聞)j.中国政府、ネット著作権保護に本腰か – 国家版権局が米英と著作権保護システムを稼動
(1月4日:MYCOMジャーナル)k.絶版書籍、ネット閲覧可能に・政府が著作権法改正へ
(1月5日:日本経済新聞)l.ページ開く→思い出の♪流れる自分史…印刷会社が開発
(1月5日:読売新聞)m.青空文庫、著作権保護期間延長に反対の署名呼び掛け 国会に提出へ
(1月5日:ITmedia)n.図書検索の「癩」修正へ ハンセン病差別図書館放置 元患者ら指摘 全国に要請拡大
(1月6日:西日本新聞)o.ネット検索業者育成 著作権の許諾不要に
(1月6日:朝日新聞)p.登別市立図書館が試験的に閉館時間繰り下げへ
(1月6日:室蘭民報)q.県立図書館で「地震報道展」
(1月7日:KFB福島放送)r.年明けの登別市立図書館、読書ファンでにぎわう
(1月7日:室蘭民報)s.職員が着物で対応 新年の雰囲気演出 甲斐市の敷島図書館
(1月7日:山梨日日新聞)t.遅滞金2万円添え47年後の図書返却
(1月8日:スポーツ報知)u.青空文庫、著作権保護期間延長に反対の署名活動開始
(1月8日:知財情報局)v.アニメ「宇宙戦艦ヤマト」 著作権、漂流
(1月9日:産経新聞)w.ネット君臨:第1部・失われていくもの/8 検索--コピー--ペースト
(1月9日:毎日新聞)x.淡窓図書館 1時間延長が好評 利用者1割増える 日田市 本年度は最多記録更新?
(1月7日:西日本新聞)y.栃木 ネット予約可能に 足利図書館
(1月9日:東京新聞)z.「デジタル歴史街道」人気 滋賀県立図書館HP テーマ、高画質と工夫
(1月9日:京都新聞)aa.美術館:心配される収蔵品の行く末 北海道夕張市
(1月9日:毎日新聞)ab.国会図書館、Webアーカイブに本腰
(1月9日:ITmedia)ac.NHK:ネット配信 月額千円で30番組…料金体系検討
(1月10日:毎日新聞)ad.「Yahoo!ニュース」がリニューアル、ユーザー参加型機能を追加
(1月9日:INTERNET Watch)ae.長野【南信】行動力ある図書館長を公募 伊那市「読書離れ」に歯止め
(1月10日:中日新聞)af.官民でネット違法コピー対策 情報開示ルール策定へ
(1月11日:FujiSankei Business i.)ag.40万円の伊能図セット完売 限定3百部、個人が6割
(1月11日:共同通信)ah.公募!佐賀県「アバンセ」の新しい館長
(1月11日:JanJan)ai.水曜日は夜9時まで開館 飯田市立中央図書館
(1月12日:北陸中日新聞)aj.Google Book Searchにカタロニア州立図書館が参加
(1月12日:ITmedia)━━4.会員だより:第5回社史フォーラムのお知らせ(日本経団連) ━━━━
日本経団連では、会員会社の社史編纂ご担当の方々を対象に、「社史フォーラム」
を2004年より開催してまいりました。第5回にあたります今回は、作家・井上
ひさし氏が「社史の魅力」について講演するほか、社史や団体史編纂の全般にわた
り、専門家・実務家が講演・解説を行います。情報の宝庫ともいえる社史にご関心
のある図書館員の方々にも、広くご参加くださいますよう、下記の通りご案内いた
します。主 催:日本経済団体連合会
日 時:2007年2月5日(火)11:00-17:00
場 所:経団連会館 10階 1001号室 (東京都千代田区大手町1-9-4) (地図)
内 容:
①「『新版 日本倉庫業史』― 中央団体結成100周年を記念して」
鈴木國泰氏(日本倉庫協会常務理事)
②基調講演 「社史の魅力」
井上ひさし氏(作家)
③「『富士重工業50年史 六連星はかがやく』編纂を振り返って」
野村裕夫氏(スバル用品取締役営業部長、元・富士重工業社史編纂室長)
④ 「社史作りの勘どころと工夫 ― 書き手の体験的会社史論」
武田晴人氏(東京大学大学院教授)※昼食時に交流会を開催いたします。
参加費:1名につき15,000円(税込)
申込み期限:1月26日(金)
申込み方法:下記にご連絡ください。申込み用紙をお送りします。
日本経団連社会第一本部情報メディアグループ
Tel. 03-5204-1623 03-5204-1706 Fax.03-5255-6256━━5.会員だより:科学技術情報流通技術基準
(SIST)普及説明会開催のお知らせ(科学技術振興機構) ━━━━━━科学技術情報の流通の円滑化に資するための基準「科学技術情報流通技術基準
(SIST: Standards for Information of Science and Technology)」の一部
につきまして改訂案を作成いたしました。科学技術振興機構ではこれらの改訂
案についての普及説明会を実施いたします。参加ご希望の方は2月12日までに
お申し込み下さい。また,改訂案に対するパブリックコメントを2月20日まで
募集しております。普及説明会について → ホームページはこちら
パブリックコメント募集について → ホームページはこちら━━6.会員だより:セミナーのご案内(日本子ども家庭総合研究所) ━━━
◆◇ 平成18年度厚生労働科学研究推進事業のご案内 ◇◆
1.統計情報総合研究講演会 2月8日(木)虎ノ門パストラル
2.政策科学推進研究公開シンポ 2月27日(火)KDDIホール
3.子ども家庭総合研究公開シンポ 3月9日(金)日本子ども家庭総合研究所○ 定員 100名 (入場無料)
○ 申し込み方法
ホームページはこちら
○ 問い合わせ先
社会福祉法人恩師財団母子愛育会事務局事業管理部
Tel 03-3473-8301 Fax 03-3473-8300
E-mail kanri@aiiku.or.jp1.平成18年度厚生労働科学研究統計情報総合研究講演会
「今後の医療統計の在り方について」
日時:平成19年2月8日(木)13:00~17:00
会場:虎ノ門パストラル「プリムローズ」(新館4F)(東京都港区)(地図)
10:43 2007/01/12○プログラム
13:10 講演
「地域医療・福祉施設計画における医療統計の活用」
広島国際大学医療福祉学部医療経営学科助教授 宇田淳「電子カルテからデータはでるか?」
浜松医科大学医学部附属病院医療情報部長 木村通男「病院の個票分析による医師労働生産性分析の試み」
北海道大学大学院医学研究科助手 中村利仁「行政活用を念頭に置いた今後の医療統計の在り方について」
労働者健康福祉機構医療情報管理官 清谷哲朗
「世界保健機関国際分類ファミリー(WHO-FIC)の動向について」
厚生労働省統計情報部人口動態・保健統計課ICD室長 首藤健治2.平成18年度厚生労働科学研究政策科学推進研究事業公開シンポジウム
「少子社会における社会保障と働き方」
日時:平成19年2月27日(火)13:30~16:30
会場:KDDIホール (東京都千代田区)(地図)
○プログラム
13:40 基調講演「少子社会と社会保障政策」
神奈川県立保健福祉大学社会福祉学科教授 山崎泰彦14:20 シンポジウム「少子社会における社会保障と働き方」
座長 神奈川県立保健福祉大学社会福祉学科教授 山崎泰彦シンポジスト
「未婚労働力需要の拡大と超低出生率―効果的な施策の再考―」
国立社会保障・人口問題研究所副所長 高橋重郷「若年者の働き方・就業意識とワークライフバランス」
東京大学社会科学研究所教授 佐藤博樹「男性の育児休業取得促進に向けて」
慶應義塾大学名誉教授 岩男壽美子3.平成18年度厚生労働科学研究子ども家庭総合研究事業公開シンポジウム
日時:平成19年3月9日(金)13:00~17:00
会場:日本子ども家庭総合研究所 研修室(4F)(東京都港区)
ホームページはこちら
○プログラム
13:10 研究発表
「わが国の21世紀における新生児マススクリーニングのあり方に
関する研究」
島根大学医学部教授 山口清次
「新生児聴覚スクリーニングの効率的実施および早期支援とその評
価に関する研究」
東京女子医科大学母子総合医療センター助教授 三科潤
「アウトカムを指標としベンチマーク手法を用いた質の高いケアを
提供する周産期母子医療センターネットワークの構築に関する研究」
大阪府立母子保健総合センター総長 藤村正哲
「保育所、学校等関係機関における虐待対応のあり方に関する調査研究」
日本子ども家庭総合研究所ソーシャルワーク研究担当部長 才村純
「思春期やせ症と思春期の不健康やせの実態把握および対策に関する研究」
慶應義塾大学医学部小児科学教室講師 渡辺久子※ 演題・演者については変更の可能性があることをご了承ください
━━7.会員だより:”Global Leaders Seminar”(国際文化会館) ━━━━━
国際文化会館では、企業や官公庁、研究機関などで国際業務に携わる人、及び
国際業務を志す人を対象に、英語によるコミュニケーションの技術を養成する
講座を新たに開講します。シリーズの第一回目(全4回)は、「ディスカッシ
ョン」がテーマです。英語でリーダーシップを発揮するために求められる様々
な技術を、国際的に活躍する特別講師とのラウンドテーブル・ディスカッショ
ン、そしてそのための練習を通して身につけていただきます。日時: 第1回:1月18日(木) 18:30-21:00
第2回:1月23日(火) 18:30-21:00
第3回:1月27日(土) 13:00-17:00
第4回:1月31日(水) 18:30-21:00
会場:国際文化会館(港区六本木5-11-16)
受講料:36,000円(教材費2,000円は別途;国際文化会館会員は31,500円)
定員:15名(先着順)
講師・コーディネーター:
ジョセフ・ショールズ(NPO法人 異文化教育研究所 代表)
特別講師(第3回目のみ):
橘・フクシマ・咲江
(日本コーン・フェリー・インターナショナル株式会社 代表取締役社長)
対象:45歳以下で日常英会話に支障のない方
参加申込:財団法人国際文化会館 企画部(担当:柏・笹沼)
TEL: 03-3470-3211 email: program@i-house.or.jp
詳しくは、HPをご参照下さい:━━8.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.関西地区協議会からのお知らせ
☆「新春特別講演会・会員賀詞交換会」
ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長の岡本真氏をお招きし、1月26日(金)15時より
開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。b.関東地区協議会からのお知らせ
☆「新春講演会・賀詞交歓会」
1月29日午後3時より、国連大学学長特別顧問・高島肇久さんをお招きし開催いた
します。会員皆さまのご参加をお待ちしております。〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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│<読者の声募集>
│ 記事への感想、意見、編集部への提案などを募集しています。メールには氏名、
│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
│紹介させていただくことがあります。
│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
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│メールマガジンの購読、配信の中止、バックナンバーの閲覧などは、こちらの
│ホームページからお願いします。
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│ → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/
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│メールマガジンへのご連絡、ご意見は、以下までお願いします。
│ ┏━━━━━━━━━━━━━┓
│ → merumaga@sentokyo.jp
│ ┗━━━━━━━━━━━━━┛
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│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メール
│マガジンの内容に起因するいかなる損害等に対しても、その責を負わないこと
│とします。記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
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│発行・編集:専門図書館協議会・広報委員会
│ http://www.sentokyo.jp/
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│を除き、許可無く複写、引用、転載することを禁じます。
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