☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成19年1月28日発行) 第46号 


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ 

□      (平成19年1月28日発行) 第46号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → ホームページはこちら

☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
(通信料金等は除く)でご利用いただけます。購読、中止、バックナンバーはこちら
から → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は1017名の読者の方に配信しております。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

  1.セミナー・展示会など

  2.新刊案内

  3.ニュース&トピックス

  4.会員だより:「びぶろす-Biblos」(平成19年1月号)のご案内

  5.会員だより:『日本法令索引〔明治前期編〕』提供開始のお知らせ
    (国立国会図書館)

  6.専図協からのお知らせ
    a.会員サービス委員会からのお知らせ

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.東京大学創立130周年記念公開シンポジウム
「知の構造化と図書館・博物館・美術館・文書館 - 連携に果たす大学の役割」

日 時:2007年2月17日(土)
開 場:午後12時半
開 演:午後1時
終 了:午後5時
会 場:東京大学弥生キャンパス弥生講堂(一条ホール・
地図
詳細は → ホームページはこちら

b.第19回専門用語シンポジウム
――専門用語の国際標準化/正確な情報伝達に向けての国際協力――
日 時:2007年3月3日(土)
    シンポジウム:13:30-17:00 総会:17:10-17:30 懇親会:17:45-20:00
会 場:日本規格協会・本部ビル6階大講堂(地図
    地下鉄 赤坂見附または永田町駅下車 出口A徒歩5分 青山通り豊川稲荷筋向い
主催団体:情報知識学会専門用語研究部会 後援団体:日本規格協会、情報科学技術協会
参加費(資料代):会員2000円(含む後援団体会員),非会員3000円,学生1000円, 懇親会5000円
連絡先:135-8565 江東区潮見2-10-24 カテナビル3F 
    カテナ(株)社会公共システム部内
    情報知識学会専門用語研究部会事務局 長田孝治
    TEL: (03)3615-4633 Fax.(03)3615-4638
    E-mail: HHG01656@nifty.com
    ホームページ:ホームページはこちら
詳細は → ホームページはこちら

c.第3回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム
日 時:平成19年2月22日(木) 10:00~16:00
会 場:国立国会図書館関西館大会議室
概 要:ホームページを参照してください
参加資格:レファレンス協同データベース事業参加館職員
 ※参加を検討している図書館、また図書館情報学研究者等、
  当事業に関心のある方の参加も可能です。
お申込、詳細 → ホームページはこちら

d.近代出版文化史セミナー(第1回)のお知らせ
主 催:(財)石川文化事業財団 お茶の水図書館
日 時:2007年2月24日(土) 14:00~16:00
場 所:お茶の水図書館 2階閲覧室
講 師:浜崎廣氏
演 題:「作り手からみた女性誌の役割」
定 員:30名
資料代:500円(税込)
申込方法など詳細はホームページをご覧ください

詳細は、各団体のホームページをご覧ください。

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → ホームページはこちら

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.デジタル時代の情報リテラシー教育 日本研究に関わる学術図書館を中心として
国際文化会館図書室:編 / 国際交流基金(日本図書館協会) /  本体1,500円
ホームページはこちら

b.今すぐ使えるGoogleサービス活用ガイド
清水隆夫、佐橋慶信、佐野正弘、青木恵美、松田真理:著 / 技術評論社
本体1,680円
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c.社内ブログ革命 営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術
シックス・アパート株式会社:編 / 日経BP社 本体1,500円
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d.用例でわかるカタカナ新語辞典 改訂第2版
学研辞典編集部:編 / 学研 / 本体2,000円
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e.1人で簡単3日で設立株式会社をつくる!
庵原正人:著 / ぱる出版 / 本体1,400円
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f.定年後すぐボケる人かえって若返る人 「ときめき脳」が老化を防ぐ!
和田 秀樹:著 / 大和書房 / 本体1,400円
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g.史上最強のビジネスメール表現事典 商談成立に、クレーム解決に、このフレーズ!!
ビジネス文書マナー研究会:著 / ナツメ社 / 本体1,380円
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h.社会福祉の動向 2007
社会福祉の動向編集委員会:編 / 中央法規出版 / 本体2,400円
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i.Think!2007冬号 No.20 ~ 戦略思考トレーニング ~
東洋経済新報社:編 / 東洋経済新報社 / 本体1,800円  
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j.今、松下幸之助ならどうする? 危機・逆境を好機に変える成功法則
大西宏:著 / 実業之日本社 / 本体1,400円
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k.知的財産と創造性
宮武久佳:著 / みすず書房 / 本体2,800円
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l.人生を変える最強の資格230 2008
朝日新聞社:編・発行 / 本体1,800円
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m.総合ビジネス英和辞典
研究社辞書編集部:編 / 研究社 / 本体6,000円
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n.私の考える能力開発
中央職業能力開発協会:編・発行 / 本体1,800円
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o.モノを作らないものづくり
富士通・日本発ものづくり研究会:著 / 日科技連出版会 / 本体2,600円 
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p.接客業スタッフ指導のコツ75
小倉博行 宮崎恵子:著 / 柴田書店 / 本体1,600円
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q.アイデアひらめく「ビジネス発想源」
弘中勝:著 / 技術評論社 / 本体1,580円
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r.日本人の生活時間 2005
NHK放送文化研究所:編 / 日本放送出版協会 / 本体2,800円
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s.グッドデザインのセールスマン
梨谷祐夫:著 / 創林社/刊行社(発売)/ 本体1,800円
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t.日本図書館史概説
岩猿敏生:著 / 日外アソシエーツ / 本体3,800円
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u.マスコミジャーナリズムの本全情報 2001-2006
日外アソシエーツ:編 / 日外アソシエーツ / 本体¥23,000
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v.第3回21世紀成年者縦断調査 (平成16年)
厚生労働省大臣官房統計情報部:編 / 厚生統計協会 / 本体3,500円
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w.理工系のネット検索術100(シリーズ サイエンス・アイ新書 )
田中拓也、芦刈いづみ、飯富崇生:著 / ソフトバンククリエイティブ / 本体900円
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x.現場で使えるPDF活用・入稿実践ガイド (DTP Essential Books)
佐々木剛:著 / 毎日コミュニケーションズ / 本体2,500円
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y.映像作家100人 2007 (DVD付き)
BNN新社 / 本体3,800円
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z.新米リーダーの不安 (技評SE新書008)
渡辺紳一:著 / 技術評論社 / 本体840円
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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 →
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a.閲覧室の配置を一新 精華・国会図書館関西館
(1月12日:京都新聞)

b.「もったいない図書館」完成 福島・矢祭町が新設
(1月12日:河北新報)

c.コピーワンス問題で家電メーカーに歩み寄りの動き,放送事業者の対応が焦点
(1月12日:nikkeibp.jp)

d.クローズアップ岡山:市立図書館 心細い新聞の保存/岡山
(1月12日:毎日新聞)

e.ビジネス支援を充実 熊本駅前再開発施設
(1月13日:熊本日日新聞)

f.長大図書館所蔵の古写真を貸し出し 今秋から
(1月13日:長崎新聞)

g.秋山ちえ子さん:90歳でラジオ生出演 戦争のむごさ知らせたい 盛岡に図書館開設へ
(1月13日:毎日新聞)

h.もったいない図書館:福島・矢祭町に14日オープン
(1月13日:毎日新聞)

i.全国からの寄贈本で開館 福島・矢祭町の節約図書館
(1月14日:東京新聞)

j.破たん・夕張再建:石炭博物館の再開目指す 指定管理者制度、応募を表明/北海道
(1月14日:毎日新聞)

k.情報交流施設PR JR熊本駅前再開発
(1月15日:熊本日日新聞)

l.国立国会図書館のデジタルアーカイブポータル
  ──美術を超えて美術を創造するために
(1月16日:アートスケープ)

m.著作権法改正へ–検索事業者のデータ利用、著作権の許諾なしでも可能に
(1月15日:CNET Japan)

n.日進市:市民公募債を発行 新図書館建設へ3億円/愛知
(1月16日:毎日新聞)

o.滋賀【湖東】愛知川地区の昔の姿ひと目 図書館所蔵の写真展示
(1月17日:中日新聞)

p.皇后さまが子ども図書館視察
(1月17日:朝日新聞)

q.図書館に欲しい本、学生自身が品定め 佐賀大
(1月18日:佐賀新聞)

r.民間広告、官媒体で積極受け入れ 滋賀県の各自治体、財源確保へ
(1月18日:京都新聞)

s.福島大:Fカード導入を検討 公開講座受講や施設に利用を/福島
(1月18日:毎日新聞)

t.2006年の世界デジタル音楽販売額、20億ドルに
(1月18日:ITmedia)

u.オフィスに「学術標本」、モバイルミュージアム始まる
(1月18日:読売新聞)

v.テーマ別35冊セット配達 帯広市図書館が41小中学校に
(1月18日:北海道新聞)

w.未返却なら貸し出しません 都農町図書館
(1月18日:宮崎日日新聞)

x.肖像パブリシティ権 「表現の自由」罰則に慎重論も
(1月19日:産経新聞)

y.人数減の中、貸出数は増 古座高校図書館
(1月19日:紀伊民報)

z.「デジタルコンテンツは脅威ではない」–グーグルが出版社と対話
(1月19日:CNET Japan)

aa.電子書籍「FlipBook」のポータルサイト開設 Vistaガジェットも
(1月19日:ITmedia)

ab.「著作権者の許諾不要に」 ネット検索事業を支援
(1月18日:東京新聞)

ac.Google Books Libraryにテキサス大学オースティン校が参加
(1月20日:ITmedia)

ad.丸善、不適正会計で利益9億円水増し 営業担当責任者
(1月19日:朝日新聞)

ae.県文化振興会、公文書館の管理者に
(1月19日:琉球新報)

af.YouTubeに見る著作権侵害免責への取り組み 動画共有配信サービスと法的問題(1)
(1月19日:nikkeibp.jp)

ag.TV・アニメ・映画を世界へ、政府が「エンタメ」戦略
(1月20日:読売新聞)

ah.愛され入館100万人 盛岡のアイーナ
(1月20日:岩手日報)

ai.曲線美 芸術の新発信地…国立新美術館、21日開館
(1月21日:産経新聞)

aj.おとなの知らないベストセラー
(1月19日:エキサイト)

ak.京都市、参入資格緩和へ 公共施設の指定管理者制度
(1月21日:京都新聞)

al.都立図書館を考える会:司書新規採用の再開へ提言採択--中央区で緊急集会/東京
(1月21日:毎日新聞)

am.昔の番組ネット配信、承諾なくてもOK 著作権法改正へ
(1月21日:朝日新聞)

an.2007年を斬る: 著作権延長論に物申す
(1月22日:日経ビジネス オンライン)

ao.無料の電子ブック図書館「Flib」オープン、「コミック・ガンボ」もコンテンツ提供
(1月23日:インターネットコム)

ap.ゲイツ財団、米国公立図書館の支援を拡大
(1月22日:CNET Japan)

aq.国会図書館が明治前半の法令集をインターネットで公開
(1月22日:Nikkei BP Net)

ar.青空文庫、著作権保護期間延長に反対するビデオ映像を公開
(1月22日:ASCII24)

as.新図書館 年内に候補地 永国寺キャンパスも検討
(1月23日:高知新聞)

at.新聞切り抜き寄贈 武蔵野市図書交流センターへ 本紙紙面40年分
(1月23日:東京新聞)

au.知財戦略本部コンテンツ調査会、著作権法や放送法の整備など提言
(1月23日:知財情報局)

av.グーグル、書籍のダウンロードサービスを計画か–ブログ界の反応
(1月23日:CNET Japan)

aw.IT派遣でキャリアアップする方法(5)キャリアアップのための情報収集術とは?
(1月23日:MYCOMジャーナル)

ax.Microsoftのオンライン・サービスに「書籍検索」が加わる
(1月25日:ITpro)

ay.書籍レンタル、大手が参入・「TSUTAYA」が4月
(1月25日:日本経済新聞)

az.貸し出し冊数“日本一”見えた 沼津大平小
(1月25日:静岡新聞)

ba.江戸期の医学書データベース化 滋賀医科大 4月にネットで公開
(1月25日:京都新聞)

bb.釜石市立「鉄の歴史館」:「サイ太郎ニュース」終刊 館長の浦山さん退任で/岩手
(1月25日:毎日新聞)

bc.音楽・文芸など17団体、著作権を集中管理
(1月25日:日本経済新聞)

bd.「著作物の利用許諾、ネットで簡易に」 著作権保護期間延長派が計画
(1月25日:ITmedia)

be.YouTube幹部が2月に来日、国内権利者と会談へ
(1月25日:ITmedia)

bf.学校図書整備への地財措置を大幅拡充=総務省
(1月25日:時事通信出版局)

bg.東西南北:県の近代史を史料で/福岡
(1月25日:毎日新聞)

bh.会社設立大学の解禁見送り、政府特区で問題多発
(1月26日:読売新聞)

bi.NPOで「もうひとつの市役所」 連合北海道設立へ 夕張
(1月26日:北海道新聞)

bj.関西テレビ捏造に透ける知的財産権の軽さ
(1月26日:ライブドア・ニュース)

bk.番組の違法流通阻止 地デジ推進協 競売サイト重点
(1月26日:FujiSankei Business i.)

bl.東京】夏前に改修着工 市立図書館本館移転
(1月26日:建通新聞)

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━━4.会員だより:「びぶろす-Biblos」(平成19年1月号)のご案内 ━━━

国立国会図書が刊行する、行政・司法各部門の支部図書館と専門図書館の連絡
情報誌「びぶろす」の最新号平成19年1月号(電子化35号)が、ホームページに
掲載されました。
バックナンバーは、電子化された平成10年10月号から閲覧できます。
最新号は
ホームページからご覧いただけます。

目次は次のとおりです。
1. レファレンス協同データベース事業の現況と活用
  吉間仁子 (国立国会図書館関西館事業部図書館協力課)
2. アジア歴史資料センター資料提供システムの紹介
  堀井英夫(独立行政法人国立公文書館アジア歴史資料センター)
3. IFLAソウル大会に参加して
  堀越修{(財団法人)機械振興協会経済研究所情報資料部}
4. 平成18年度全国図書館大会に参加して
  加藤友江(支部農林水産省図書館)
5. 東京国立近代美術館フィルムセンターの映画関連資料について
  石井俊行(国立国会図書館総務部支部図書館・協力課)
6. 平成18年度専門図書館協議会秋季セミナー
  「進化するライブラリーを目指して 体感!Web2.0」の報告
  永野祐子(国立国会図書館総務部支部図書館・協力課)
7.日誌

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━━5.会員だより:『日本法令索引〔明治前期編〕』提供開始のお知らせ
                     (国立国会図書館) ━━━━━

国立国会図書館は、1月22日からホームページ上で『日本法令索引
〔明治前期編〕』の提供を開始した。
『日本法令索引〔明治前期編〕』は、慶応3(1867)年の大政奉還から明治19
(1886)年の公文式(こうぶんしき)公布までに制定された国の中央の機関の
法令を採録したデータベースである。
近代デジタルライブラリーとリンクしており、『法令全書』などに収録されたも
のについては法令本文も表示する。
国立国会図書館館では、法令の制定・改廃を示す索引として、明治19年の公文式
(こうぶんしき)以降の法令を対象とした『日本法令索引』を平成16年から提供
している。
『日本法令索引』と『日本法令索引〔明治前期編〕』の2つのデータベースを使用
することで、明治以降の日本の法令索引を検索することが可能である。

日本法令索引〔明治前期編〕→ ホームページはこちら
日本法令索引       → ホームページはこちら
近代デジタルライブラリー → ホームページはこちら

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━━6.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.会員サービス委員会からのお知らせ

□平成18年度冬季イブニングセミナー
<第1回>
  日 時:2月21日(水)
 テーマ:「明日からできる補修と保存手当て-解説と実演-」
 講 師:真野節雄氏(都立中央図書館 サービス部 資料管理課)
 会 場:日本図書館協会会館2階研修室  
 時 間:午後6時30分~午後8時30分
 参加費(1回):会員 3,000円  非会員:3,500円  学生:3,000円
<第2回>
 日 時:2月28日(水)
 テーマ:「誰でも簡単にできるBlogを活用した図書館サービス」
      ブログ → 
http://blog.goo.ne.jp/hikari_library
 講 師:坂本成生氏(横芝光町立図書館)
 会場・時間・参加費は、第1回と同じ。

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│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
│紹介させていただくことがあります。
│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
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