☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ (平成19年2月11日発行) 第47号


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ 

□      (平成19年2月11日発行) 第47号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → ホームページはこちら

☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
(通信料金等は除く)でご利用いただけます。購読、中止、バックナンバーはこちら
から → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は1028名の読者の方に配信しております。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.セミナー・展示会など

2.新刊案内

3.ニュース&トピックス

  4.会員だより:資料の買取・交換のご案内(労働政策研究・研修機構 労働図書館)

  5.専図協からのお知らせ
    a.会員サービス委員会からのお知らせ
    b.会員サービス委員会からのお知らせ

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.図書館の未来をつくるワークショップ Lib+Live 2007のお知らせ
期 日: 2007年3月10日(土)~11日(日) 1泊2日
場 所: 山中湖情報創造館 研修室
定 員: 30名
参加費: 23,000円(税込み)宿泊費、パーティ代込み
前夜祭: 2007年3月9日(金) 18:00~20:00
参加費: 5,000円(税込み) 宿泊費は含みません。
サイト: 
ホームページはこちら
メール: mailto:lib4@mt8.ne.jp
お申し込み先:下記のフォームを使い、メール mailto:lib4@mt8.ne.jpまたは、
     FAX 0555-62-4000 にお送り下さい。
—- お申し込みフォーム —-
ふりがな:
氏  名:
住  所:〒
電話番号:
携帯番号:
メール :
その他ご意見ご要望など:
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a.東京大学創立130周年記念公開シンポジウム
「知の構造化と図書館・博物館・美術館・文書館 - 連携に果たす大学の役割」

日 時:2007年2月17日(土)
開 場:午後12時半
開 演:午後1時
終 了:午後5時
会 場:東京大学弥生キャンパス弥生講堂(一条ホール・地図
詳細は → ホームページはこちら

b.第19回専門用語シンポジウム
――専門用語の国際標準化/正確な情報伝達に向けての国際協力――
日 時:2007年3月3日(土)
    シンポジウム:13:30-17:00 総会:17:10-17:30 懇親会:17:45-20:00
会 場:日本規格協会・本部ビル6階大講堂(地図
    地下鉄 赤坂見附または永田町駅下車 出口A徒歩5分 青山通り豊川稲荷筋向い
主催団体:情報知識学会専門用語研究部会 後援団体:日本規格協会、情報科学技術協会
参加費(資料代):会員2000円(含む後援団体会員),非会員3000円,学生1000円, 懇親会5000円
連絡先:135-8565 江東区潮見2-10-24 カテナビル3F 
    カテナ(株)社会公共システム部内
    情報知識学会専門用語研究部会事務局 長田孝治
    TEL: (03)3615-4633 Fax.(03)3615-4638
    E-mail: HHG01656@nifty.com
    ホームページ:ホームページはこちら
詳細は → ホームページはこちら

c.第3回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム
日 時:平成19年2月22日(木) 10:00~16:00
会 場:国立国会図書館関西館大会議室
概 要:ホームページを参照してください
参加資格:レファレンス協同データベース事業参加館職員
 ※参加を検討している図書館、また図書館情報学研究者等、
  当事業に関心のある方の参加も可能です。
お申込、詳細 → ホームページはこちら

詳細は、各団体のホームページをご覧ください。

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → ホームページはこちら

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.Web2.0時代のネット口コミ活用book
村本理恵子:著 / ダイヤモンド社 / 本体1,600円
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b.ぼくの血となり肉となった五〇〇冊そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊
立花隆:著 / 文芸春秋 / 本体1,800円
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c.金融CSR総覧
経済法令研究会 編・発行 / 本体9,450円
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d.ビジネスSNS導入・構築・活用ガイド
杉山剛太:著 / ソフトバンククリエイティブ / 本体1,500円
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e.知的財産のしくみ
土生哲也:著 / 日本実業出版社 / 本体1,600円
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f.知的資産ファイナンスの探求
古賀智敏:編著 / 中央経済社 / 本体3,800円
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g.共感をつかむプレゼンテーション 「思い」を実現する32 のチェックポイント
菅野誠二:著 / 日本経団連出版 / 本体1,400円
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h.マーケティング・センスが身につくトレーニングブック
安田貴志:著 / PHP研究所 / 本体1,200円
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i.知的財産権事典 第3版
半田正夫:編 / 丸善 / 本体12,000円
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j.著作権とのつきあい方 活字文化・出版関係者のために
岡本薫:著 / 商事法務 / 本体2,000円
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k.指定管理者制度とNPO 事例研究と指定獲得へのマネジメント
柏木宏:著 / 明石書店 / 本体2,800円
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l.もうひとつの教養教育 職員による教育プログラムの開発
松井かおり:著,近森節子:編著 / 東信堂 / 本体2,300円
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m.美術館学ツーリズム 24時間のミューゼオロジィ
長谷川栄:文・写真 / 鹿島出版会 / 本体2,500円
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n.はじめての理系英語リーディング 世界で活躍する理工系研究者を目指して
佐藤洋一:著 / アルク / 本体3,500円
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o.次世代ウェブ グーグルの次のモデル(光文社新書)
佐々木俊尚:著 / 光文社 / 本体760円
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p.変なサイトに登録されました ネットライフの「困った!」Q&A
オウケイウェイヴ:編 / インプレスR&D /本体650円
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q.書評家〈狐〉の読書遺産 (文春新書)
山村修:著 / 文芸春秋 / 本体740円
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r.自己プレゼンの文章術 (ちくま新書)
森村稔:著 / 筑摩書房 / 本体700円
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s.これで書ける企業論文
永田恒一 著 / 工業調査会 / 本体1,900円
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t.組込みマルチタスクプログラミング実践講座
Kieth E.Curtis 著 ハラパン・メディアテック 他訳 / 翔泳社 / 本体3,400円 
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u.なぜ企業はウェブを活用できないのか―ネット格差時代の到来
中野瑛彦 著 / ビジネス社 / 本体1,500円
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v.チラシデザイン講座-仕事に使える現場のテクニック-
芳賀正晴 著 / エムディエヌコーポレーション / 本体2,500円
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w.ジャパンタイムズ社説集 2006年下半期[ CD1枚付き ]
ジャパンタイムズ 編 / ジャパンタイムズ / 本体1,400円
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x.経済・技術協力便覧 2007年版
情報企画研究所・経済協力通信部 編集 / 情報企画研究所 / 本体9,600円
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y.印刷料金 2007年版-製本料金・用紙価格-
経済調査会 編・発行 / 本体3,429円
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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 →
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★1月27日から、Sankei WEBで、
 「ニュース特集:知的財産を考える 知はうごく 文化の衝突」
 という連載が始まっていますので、ご紹介します。
 http://www.sankei.co.jp/chizai/chizai.htm

a.【知はうごく】映画が盗まれている≪盗撮の現場≫著作権の攻防(1)
(1月27日:産経新聞)

b.ひよどり電車文庫 安田誠子さん
(1月26日:ウェブシティさっぽろ)

c.「華厳経」全60巻、唯一不明の巻14を発見
(1月27日:読売新聞)

d.匿名「天様」から善意17年 図書充実 三ケ日中
(1月26日:静岡新聞)

e.“休眠特許”ネットに掲載、企業の再活用促進へ
(1月26日:読売新聞)

f.子ども図書館再出発 店舗閉店で移設 浜松
(1月28日:静岡新聞)

g.九大教授盗作疑惑 コピー「有料」不適切? 通常なら学生負担なし
(1月28日:西日本新聞)

h.眠っている本の提供を 熊本県立図書館
(1月29日:熊本日日新聞)

i.「あるある大事典」の関連本、書店からの撤去広がる
(1月29日:読売新聞)

j.鳥取県立図書館が「Library of the Year」受賞
(1月29日:日本海新聞)

k.知財研が海外派遣の明大元教授、論文盗用で懲戒免職
(1月29日:日本経済新聞)

l.論説 農村の読書/身近な図書館を作ろう
(1月28日:日本農業新聞)

m.「北近畿の都センター」計画案を発表 福知山市
(1月29日:京都新聞)

n.少女漫画の楽園 日の出に私設図書館
(1月29日:朝日新聞)

o.特許・商標・意匠の審決を検索できる無料データベース開設
(1月29日:知財情報局)

p.ユーチューブ、動画投稿者への広告収入分配を検討
(1月29日:日本経済新聞)

q.図書館設立に憂慮の声 ブッシュ地元の大学
(1月29日:USFL.COM)

r.目引く尾鷲ヒノキ造り建物 「県立熊野古道センター」を公開
(1月30日:中日新聞)

s.新学習拠点の事業中断、横内新知事と協議 県が方針、関連予算案の提出見送りへ
(1月30日:山梨日日新聞)

t.不用本リサイクル会:来月3・4日、いなべ市立図書館で/三重
(1月30日:毎日新聞)

u.鶴見大学、図書館システムで2種類のシンクライアントを採用
(1月30日:ITpro)

v.「あるある本」撤去広がる 図書館は貸し出し継続
(1月31日:佐賀新聞)

w.東京 市民から貴重な資料次々 三島由紀夫や松本清張の原稿など
(1月31日:東京新聞)

x.交付税増えたら自前負担削減 静岡市の学校図書購入費
(1月31日:静岡新聞)

y.ファイル交換ソフトによるダウンロードを私的複製の範囲外に
(1月30日:INTERNET Watch)

z.甲府駅北口整備事業:新学習拠点整備、中断 県、再検討へ/山梨
(1月31日:毎日新聞)

aa.知はうごく 第1部 著作権攻防:50年か70年か、見えない妥協点
(1月31日:ITmedia)

ab.指定管理者、18.3%が民間に=地方公共施設の運営委託-総務省調査
(1月31日:時事通信)

ac.図書館の蔵書次々と失敬 盗っ人は作家志望 天童の男逮捕
(2月2日:河北新報)

ad.敬語、5分類の指針を答申 謙譲語を分割、新たに美化語
(2月2日:朝日新聞)

ae.海保所蔵の「伊能地図」模写図、原本に最も近いと確認
(2月2日;読売新聞)

af.旧制三高などの教育用掛け図 京大がデジタル化 ネットで公開
(2月2日:京都新聞)

ag.仙台市宮城野図書館 本の楽しさを出前 視覚障害者らへ
(2月3日:河北新報)

ah.県立図書館 携帯電話でも予約OK
(2月4日:佐賀新聞)

ai.個人情報「過」保護が日本を破壊する【書評】
(2月3日:ITmedia Alternative Blog)

aj.JASRACと音楽の使用者 著作権を巡り紛争「泥沼」
(2月3日:J-CASTニュース)

ak.<ハンセン病>検索の件名に旧名表記残る 公立図書館修正へ
(2月3日:毎日新聞)

al.リポート’07:進む公立図書館の民営化 指定管理者に地元NPO/鹿児島
(2月3日:毎日新聞)

am.「古典読む自由を」著作権期間延長に反対署名 青空文庫
(2月5日:朝日新聞)

an.記者のつぶやき 「日経BPアーカイブス」,所望します!
(2月5日:ITpro)

ao.森ビル 六本木ヒルズ 「競争」「協調」で街づくり
(2月5日:フジサンケイ ビジネスア)

ap.中国で『第二の人生』 個人や図書館の不要本
(2月5日:東京新聞)

aq.著作権報告96%が盗用、ルールも逸脱…明大前助教授
(2月5日:読売新聞)

ar.区立千代田図書館:平日の閉館時間延長、午後7時→午後10時 公立で全国初/東京
(2月5日:毎日新聞)

as.悪質な被害の図書展示 伊那図書館
(2月6日:長野日報)

at.Google書籍検索プロジェクトにプリンストン大学が参加
(2月6日:ITmedia)

au.米ユーチューブ、JASRACと会談へ 違法投稿が焦点
(2月6日:朝日新聞)

av.YouTube幹部とJASRACなど23団体が協議、違法投稿について議論
(2月6日:INTERNET Watch)

aw.「はらだ文庫」リニューアル
(2月6日:宇部日報)

ax.町田版 どうなる?市民病院の図書館機能
(2月7日:タウンニュース)

ay.「レコード会社はDRMの放棄を」–アップルのジョブズCEOが公開書簡
(2月7日:読売新聞)

az.三重【伊勢・志摩】貸し出す本泣かせないで 市立伊勢図書館、汚破損本を展示
(2月7日:中日新聞)

ba.入院生活に潤い1200冊 下関厚生病院図書コーナー誕生
(2月8日:西日本新聞)

bb.グーグル、動画はユーチューブに一本化
(2月8日:産経新聞)

bc.「日本のジャズ」を集大成 舞鶴・赤れんが倉庫群に博物館計画
(2月7日:京都新聞)

bd.本のリサイクルフェア、初日で目標突破
(2月8日:熊本日日新聞)

be.ユーチューブ、違法投稿対策に限界
(2月8日:読売新聞)

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━━4.会員だより:会員だより:資料の買取・交換のご案内 ━━━━━━━

労働政策研究・研修機構 労働図書館(資料センター)では、
当館所蔵雑誌のバックナンバー、ILO発行資料などの有効な活用を図るため、
これら資料の買取・交換の申し出をお受けしています。
どなたでも申しこみが可能ですので、下記URLにアクセスしてください。

内容はこちらから。

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━━5.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.会員サービス委員会からのお知らせ

□平成18年度冬季イブニングセミナー
<第1回>
  日 時:2月21日(水)
 テーマ:「明日からできる補修と保存手当て-解説と実演-」
 講 師:真野節雄氏(都立中央図書館 サービス部 資料管理課)
 会 場:日本図書館協会会館2階研修室  
 時 間:午後6時30分~午後8時30分
 参加費(1回):会員 3,000円  非会員:3,500円  学生:3,000円
<第2回>
 日 時:2月28日(水)
 テーマ:「誰でも簡単にできるBlogを活用した図書館サービス」
      ブログ → 
http://blog.goo.ne.jp/hikari_library
 講 師:坂本成生氏(横芝光町立図書館)
 会場・時間・参加費は、第1回と同じ。

b.会員サービス委員会からのお知らせ
「専門図書館」No. 221を発行しました

☆ 2006―Ⅴ 目 次
特集:図書館界以外の方に訊く
特集「図書館界以外の方に訊く」にあたり
人気講座企画担当者の「広報」         牟田 静香
照明専門家の「図書館に適した光環境」     雨宮  卓
博物館学芸員の「資料収集・整理・管理」    篠澤美佐子
インテリアコーディネーターの「魅せる書架」  菅野 民子
電器売場店員の「接客」            青木 詠一
談話室 第2回 ライブラリー・ホテル      野口 幸生
ごぞんじですか? サインシステム       玉木 俊和1
専門図書館を見る 英国のビジネス支援図書館  野本真紀子
資料紹介 図書館は本をどう選ぶか       新山高一郎
資料紹介 図書館内乱             野澤  隆
SLA(Special Libraries Association=米国専門図書館協会)
ミーティング報告               高木 和子
平成18年度秋季セミナー
「進化するライブラリーを目指して 体感!Web2.0」
参加者からの報告               來栖 朋子
                       田中今日子
                       堀  鉄彦
                       山本 紀恵
事務局だより

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│ 記事への感想、意見、編集部への提案などを募集しています。メールには氏名、
│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
│紹介させていただくことがあります。
│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
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│とします。記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
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