☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成19年4月8日発行) 第51号 


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ 

□      (平成19年4月8日発行) 第51号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → ホームページはこちら

★読者のお知り合いの方をご紹介いただき、メルマガ会員の輪を拡げていきた
いと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹介していただき
たく、お願い申しあげます。
登録アドレス → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は1051名の読者の方に配信しております。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.セミナー・展示会など

2.新刊案内

3.ニュース&トピックス

  4.会員だより:「びぶろす-Biblos」(平成19年4月号)のご案内

  5.図書館・資料室の仕事を知るのに役立つお薦め本

  6.専図協からのお知らせ
     「平成19年度総会・全国研究集会」のお知らせ

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.第4回資料保存委員会セミナー
 「調査から計画へ(2)ビネガー・シンドローム-おたくは大丈夫?-」
主 催:日本図書館協会 企画:資料保存委員会
日 時:2007年4月11日(水)18:30-20:30
会 場:日本図書館協会2階研修室
講 師:安江明夫氏
申 込:不要
詳細HP:
http://www.jla.or.jp/hozon/hozonkanri/hozonkanri.html

詳細は、各団体のホームページをご覧ください。

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → ホームページはこちら

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.究極のマーケティングプラン
ケネディ:著 齋藤 慎子 訳 / 東洋経済新報社 / 本体1,600円
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b.問題解決のためのレファレンスサービス 新版
長沢雅男,石黒祐子:著 / 日本図書館協会 / 本体1,800円
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c.司書職の出現と政治 アメリカ図書館協会1876-1917年
ウェイン・A.ウィーガンド:著 川崎良孝他:訳
京都大学図書館情報学研究会 / 本体6,000円
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d.学校図書館基本図書目録 2007年版
全国学校図書館協議会基本図書目録編集委員会:編 / 全国学校図書館協議会
本体 5,700円
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e.希望の書店論
福嶋聡:著 / 人文書院 / 本体1,800円
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f.よくわかる最先端科学研究所ガイド
科学技術研究所,大学,博物館,科学館など全130
白鳥敬:著 / ぱる出版 / 本体1,500円
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g.ビジュアルIT活用の基本 第2版 (日経文庫)
内山力:著 / 日本経済新聞出版社 /本体1,000円
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h.「悩み」の正体 (岩波新書 新赤版)
香山リカ:著 / 岩波書店 / 本体700円
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i.新社会人、就活生のアナタが知っておきたい会社のジョーシキ (@Basic)
仕事の進め方から給与明細の見方困ったときの職場の法律まで
上田晶美:著 / 技術評論社 / 本体1,280円
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j.ひと目でわかる仕事のマナー
平井きわ:絵・文 岩下宣子:監修 / 世界文化社 / 本体1,200円
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k.話し方・聞き方のビジネスマナー さすが!と言われる
唐沢明:著 / 高橋書店 / 本体1,000円
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l.好感度ワンランクUPの超基本お仕事マナー 大人ビギナーのイラストブック
岩下宣子:監修 主婦と生活社:編 / 主婦と生活社 / 本体1,200円
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m.本気ではじめる!大人のスクール 2008年版
学研 /  本体1,500円
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n.新社会人白書 07/08 採用・就職事情最前線
森清〔ほか〕:著 / 社会経済生産性本部生産性労働情報センター / 本体1,800円
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o.科学技術図書館の現在と未来(情報とメディア)
仲本秀四郎:編 / 勉誠出版 / 本体2,000円
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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 →
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a.困った!借り逃げ卒業
(3月23日:札幌テレビ)

b.知事三候補に公開質問状=福岡の図書館を見つめる会
(3月24日:ライブドア・ニュース)

c.NY図書館、レンタル店と提携検討=DVD無料貸し出しを委託
(3月24日:時事通信)

d.既存施設を活用しオープン 東彼杵町図書館
(3月24日:長崎新聞)

e.県境越え図書館利用 直島町が玉野市と協定
(3月24日:四国新聞)

f.「学習図書まつり」にぎわう
(3月24日:東奥日報)

g.ルリカケス:江戸時代の「城下絵図」、県立図書館で展示中
(3月25日:毎日新聞)

h.掘り出し”本“探そう 市立長浜図書館 3000冊を提供
(3月26日:京都新聞)

i.著作権関連法制度の見直しに着手する政府,国際条約との整合性がカギに
(3月26日:nikkeibp.jp)

j.Yahoo!基金、2006年度助成先団体決定~日本クリニクラウン協会および日本点字図書館に
(3月26日:RBB Today)

k.「皆山集」賠償を決定 二十四万石博推進協
(3月27日:高知新聞)

l.県立図書館貸し出し100万冊
(3月27日:テレビ大分)

m.新館長に中西氏 初の学識経験者 京都市中央図書館、4月から
(3月27日:京都新聞)

n.年度別入館者、初めて40万人を突破 県立図書館
(3月27日:秋田魁新報)

o.Google日本法人の村上社長が「CIO」を語る 早稲田大学で「国際CIO講演会」開催
(3月28日:ITpro)

p.座って楽しく読書 「えほんのへや」オープン…三原市立中央図書館
(3月28日:読売新聞)

q.視聴覚資料の貸し出し拡大 県立図書館が来月から
(3月28日:岡山日日新聞)

r.メディアフュージョンなど、機関リポジトリと連携する「研究者総覧システム」を開発
(3月28日:日経プレスリリース)

s.県立博物館・美術館 管理コストは約9億円
(3月28日:沖縄テレビ放送)

t.長崎大「写真センター」設立へ 地元の写真家が4万枚分寄贈
(3月29日:長崎新聞)

u.音楽などの不正コピー、私的複製も違法に・知財本部が了承
(3月30日:日本経済新聞)

v.日本語ブームを支える日本財団の図書寄贈プロジェクト
(3月29日:Record China)

w.若松の生涯学習総合センターは蔵のイメージ
(3月30日:福島放送)

y.著作物の保護期間延長などを審議、著作権分科会の小委員会が初会合
(3月30日:INTERNET Watch)

z.愛称募集 大船渡の市民文化会館
(3月30日:岩手日報)

aa.小樽商大図書館と市立図書館が連携!
(3月30日:小樽ジャーナル)

ab.Google、Webページをスクラップできる「Google ノートブック」日本語版を公開
(3月30日:窓の杜)

ac.ネットで録画番組転送は違法・東京地裁
(3月31日:日本経済新聞)

ad.神戸学院大など3大学、1日にポートアイランドに開校
(3月31日:日本経済新聞)

ae.民間感覚で業績着々 秋田県・2文化施設の管理委託
(3月30日:河北新報)

af.基礎的内容 酷似は当然? 英学術書の盗作疑惑 割れる「著作権」判断
(3月31日:西日本新聞)

ag.出雲市立湖陵図書館:開館 合併前の旧2市4町すべてに設置が完了/島根
(3月31日:毎日新聞)

ah.ビッグ・ユーにコーヒー店 来館者増に期待(和歌山)
(3月31日:紀伊民報)

ai.HPから検索、貸し出し予約も
(4月1日:釧路新聞)

aj.国や自治体の地図情報、DB化しネットで無料利用へ
(4月1日:読売新聞)

ak.図書館、文化センターに指定管理者
(4月2日:苫小牧民報)

al.ネットで医師の情報検索–厚労省が新システムを始動
(4月2日:CNET Japan)

am.著作権の保護期間延長問題で初会合、早くも論戦
(4月2日:nikkeibp.jp)

an.コンテンツビジネス市場の活性化と著作権の保護は両立できるか
(4月2日:nikkeibp.jp)

ao.進む自治体事業の民間開放、個人情報の管理体制整備はまだこれから
(4月2日:nikkeibp.jp)

ap.輪島 地震で被害の図書館再開
(4月3日:NHK)

aq.知財大国へ「民」の知恵
(4月4日:朝日新聞)

ar.県立図書館利用者7割「満足」
(4月4日:岡山日日新聞)

as.唐津市図書館に子どもコーナー
(4月4日:佐賀新聞)

at.伊那市高遠町に子育て支援センターオープン
(4月4日:長野日報)

au.記憶装置ないパソコン、情報管理や内部統制に活用
(4月5日:日本経済新聞)

av.ネットがらみの知的財産権侵害事件、10年間で10倍以上に増加
(4月4日:INTERNET Watch)

aw.知識探索サイト「JapanKnowledge」が無料モニターキャンペーンを開始!
(4月6日:新興市場Information)

ax.個人情報をネットで管理 22年度にも実現へ
(4月5日:共同通信)

ay.蔵書20万冊の目標達成へ 城陽市立図書館、開館13年で
(4月6日:京都新聞)

az.団塊応援へ本展 第二の人生充実させて 福山北部図書館
(4月6日:山陽新聞)

ba.「ふくろうの会」が室蘭図書館に新拠点構えスタート
(4月6日:室蘭民報)

bb.県がんセンター:司書の下原康子さん、図書室で患者に最適情報/千葉
(4月6日:毎日新聞)

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━━4.会員だより:「びぶろす-Biblos」(平成19年4月号)のご案内 ━━

国立国会図書が刊行する、行政・司法各部門の支部図書館と専門図書館の連
絡情報誌「びぶろす」の最新号平成19年4月号(電子化36号)が、ホーム
ページに掲載されました。
バックナンバーは、電子化された平成10年10月号から閲覧できます。
最新号は
HPからご覧いただけます。

目次は、以下のとおりです。
1. 連携・協力への新たなる地平をめざして
(国立国会図書館総務部長 吉永元信)
2. 支部海上保安庁図書館を去るにあたって
(元支部海上保安庁図書館 松澤和弘)
3. 法律図書館連絡会第49回総会の報告
(国立国会図書館 曽雌裕一)
4. アカデミーヒルズ六本木ライブラリーを見学して
(支部気象庁図書館 高松美帆、三浦良子)
5. 平成19年度行政・司法各部門支部図書館職員に対する研修について
6. 平成19年度専門図書館協議会総会・全国研究集会のお知らせ
7. 日誌(平成19年1月~平成19年3月)

★国立国会図書館のホームページがリニューアルされました。
http://www.ndl.go.jp/index.html

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━━5.図書館・資料室の仕事を知るのに役立つお薦め本 ━━━━━━━━━

a.知っておきたい図書館の仕事 
  ―館長から各業務担当まですべての方にむけた図書館ガイドブック  2003.9
図書館の仕事作成委員会:著 / エルアイユー / 本体2,000円
ホームページはこちら

b.図書館情報専門職のあり方とその養成  
  (シリーズ・図書館情報学のフロンティア)   2006.10
日本図書館情報学会研究委員会:編 / 勉誠出版 / 本体2,800円
ホームページはこちら

c.図書館員への招待 3訂版   2004.6
塩見昇:編著 / 教育史料出版会 / 本体1,700円
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d.学ぶ喜びを広げる司書教諭の活動 司書教諭マニュアル   2003.7
全国学校図書館協議会:編 / 全国学校図書館協議会 / 本体500円
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e.インターネット時代の学校図書館 
  -司書・司書教諭のための「情報」入門  2003.2
根本彰:監修 / 東京電機大学出版局 / 本体2,400円
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f.大学図書館の理論と実践 第2巻  2005.7 (*第1巻は絶版)
日本私立大学協会大学図書館研修委員会:編 / 日本私立大学協会 / 本体5,500円
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g.専門図書館のマネジメント(図書館員選書 22)  2000.10
豊田恭子〔ほか〕著 / 日本図書館協会 / 本体2,000円
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h.専門図書館経営論 情報と企業の視点から  1999.09
山崎久道:著 / 日外アソシエーツ(紀伊国屋書店) / 本体2,800円
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i.情報氾濫時代を生きる 新しいタイプの専門図書館  1992.11
植村達男:著 / 勁草出版サ-ビスセンター(勁草書房) / 本体1,500円
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j.図書館広報実践ハンドブック―広報戦略の全面展開を目指して   2002.8
私立大学図書館協会東地区部会研究部企画広報研究分科会 編集・発行 / 本体2,380円
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k.技量の統制と文化 司書職の社会学的理解に向けて  2005.1
マイケル・F.ウィンター:著,川崎良孝:訳
京都大学図書館情報学研究会 / 本体3,500円
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l.司書 宝番か餌番か  2005.6 新装復刊
ゴットフリート・ロスト:著,石丸昭二:訳 / 白水社 / 本体2,800円
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m.日本図書館史概説   2007.1
岩猿敏生:著 / 日外アソシエーツ / 本体3,800円
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n.無口な本と司書のおしゃべり  2004.11
大島真理:著 / 本体1,300円 / 郵研社
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━━6.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.中央事務局からのお知らせ

□平成19年度総会・全国研究集会のお知らせ
 ・期日:平成19年5月31日(木)、6月1日(金)
 ・会場:「日本科学未来館」(東京都江東区青海2-41)
 ・総合テーマ:「立ち上がれ!ライブラリアン NEXTステージへ…」
 ・日程の概要
  ○5月31日
   13:00 「オープニングトーク:図書館とともに歩んで…」
          キハラ㈱代表取締役 木原祐輔氏
   13:50 「平成19年度総会・表彰式・来賓祝辞」
   16:10 「基調講演:ドラッカー経営思想の真髄-情報革命とその中で
        の知識人の役割と働き方」
        講師:上田惇生氏 ものつくり大学名誉教授
                 ドラッカー学会代表
       (元経済広報センター常務理事、ドラッカー著作の殆どを翻訳、
紹介。ドラッカー自身から、“最も親しい友人、日本での分
        身”といわれた。)
   18:00 「会員交流会」
  ○6月1日
   9:30~16:45「全国研究集会」 6分科会・1全体会で構成します。
    <分科会:テーマと講師(順不同・テーマは仮題)>
     「著作権問題とライブラリアン」
       講師:山本順一氏(筑波大学大学院教授)
       講師:末廣恒夫氏(複写と著作権メーリングリスト主宰者)
     「図書館運営の一考察/先端事例に学ぶ」
       講師:小林麻実氏(アカデミーヒルズ六本木ライブラリー)
       講師:仁上幸治氏(早稲田大学図書館)
     「守りと攻めの図書館実務」
       講師:井上真琴氏(同志社大学総合情報センター)
       講師:安田智子氏(TRCC東京修復保存センター)
       講師:牟田静香氏(NPO法人男女共同参画おおた)
     「図書館とWeb2.0」
       講師:岡本 真氏(ACADEMIC RESOURCE GUIDE 編集長)
       講師:林 賢紀氏(農林水産省農林水産研究情報センター)
       講師:小林昭夫氏(総合研究開発機構・専図協広報委員会)
     「ICタグにより、変わる図書館」
       講師:竹内比呂也氏(千葉大学助教授)
       講師:武尾 亮氏(女子栄養大学図書館)
     「IT時代に即した図書館サービスの新たな取り組み」
       講師:田中 功氏(日本女子大学教授)
       講師:島美代子氏(芝浦工業大学学術情報センター図書館)
       講師:泉沢久美子氏(ジェトロ・アジア経済研究所図書館)
    <全体会>
     「立ち上がれ!ライブラリアン NEXTステージに向けて、専門図書
      館員に求められているもの」
       ファシリテーター:越山素裕氏(清水建設・専図協広報委員長)
・参加費:会員18,000円(1日目は会員の方は無料。また、2日目は、同一会
      員機関から複数ご参加の場合は、2名様以降1名につき10,000円)
      非会員(両日):23,000円  学生(両日):18,000円

詳細と参加申込書は、こちらをご覧ください。
       

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│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
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│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
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