☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成19年4月22日発行) 第52号 


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ 

□      (平成19年4月22日発行) 第52号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → ホームページはこちら

★読者のお知り合いの方をご紹介いただき、メルマガ会員の輪を拡げていきた
いと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹介していただき
たく、お願い申しあげます。
登録アドレス → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は1055名の読者の方に配信しております。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.セミナー・展示会など

2.新刊案内

3.ニュース&トピックス

  4.会員だより:『アジ研ワールド・トレンド』発行のお知らせ

  5.専図協からのお知らせ
    「平成19年度総会・全国研究集会」のお知らせ
    「専門図書館」(No. 222)を発刊しました

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.日米アーカイブセミナー 公開フォーラム
  「アーカイブの公共性とアクセス:アメリカの経験、日本の経験」
日 時:2007年5月11日(金)13:30~17:00(開場13:00)
     *参加費無料・要申込
企画・主催:米国アーキビスト協会、横断的アーカイブズ論研究会、
      日米アーカイブセミナー実行委員会
会 場:東京大学 山上会館 2階・大会議室(定員100名)
(地図)
    東京都文京区本郷7-3-1
参加申込/問合先:日米アーカイブセミナー実行委員会事務局
         E-mail:USJARCH@shibusawa.or.jp
概 要:http://www.shibusawa.or.jp/SH/0703/annai0320a.pdf

b.日仏図書館情報学会総会・講演会
日 時:2007年5月26日(土)
場 所:日仏会館501会議室 (案内図) 
総 会:14:00~15:00(会員が参加)
講演会:15:30~17:00(会員外の方でも参加できます)
講 師:辻由美氏(作家・翻訳家)
演 題:「高校生ゴンクール賞」のことなど
     ・関連してフランスの司書教諭(professeur documentaliste)
      の活動についてもお話いただく予定です。
関連ホームページ:http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfjbd/news/soukai/soukai2007.html

詳細は、各団体のホームページをご覧ください。

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → ホームページはこちら

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.図書館情報学シリーズ 2 図書館経営論
柳与志夫:著 / 学文社 / 本体1,800円
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b.発明・特許の雑学探検 なるほど!!おもしろウンチク学
鴫原正義:著 / オプトロニクス社 / 本体1,900円
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c.「情報」を学び直す(NTT出版ライブラリーレゾナント)
石井健一郎:著 / NTT出版 / 本体1,600円
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d.できる会社の社是・社訓(新潮新書)
千野信浩:著 / 新潮社 / 本体680円
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e.ビジネスの“常識”を疑え!(PHPビジネス新書)
遠藤功:著 / PHP研究所 / 本体800円
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f.ビジネス力の磨き方(PHPビジネス新書)
大前研一:著 / PHP研究所 / 本体800円
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g.プロフェッショナル進化論(PHPビジネス新書)
田坂広志:著 / PHP研究所 / 本体800円
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h.[図解]「できる人」のスピード整理術
中谷彰宏:著 /  PHP研究所 / 本体952円
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i.お客様の心に響く 直筆三行はがき術
沼澤拓也:著 / 東陽経済新報社 / 本体1,500円
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j.図書館の誕生 (刀水歴史全書)
古代オリエントからローマへ
L.カッソン:著,新海邦治:訳 / 刀水書房 / 本体2,300円
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k.サステナブル・コミュニティ・ネットワーク (コミュニティ・ブックス)
共感と共鳴を呼ぶ
大江比呂子:著 / 日本地域社会研究所 / 本体2,200円
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l.無料(ただ)で1億人に知らせる門外不出のPR広報術117
井上岳久:著 / 明日香出版社 / 本体1,500円
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m.明日の図書館情報学を拓く-アーカイブズと図書館経営-
高山正也先生退職記念論文集刊行会:編 / 樹村房 / 本体5,000円
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n.だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアム-“つくる”と“ひらく”の現場から
国立民族学博物館:監修 広瀬浩二郎:編著 / 読書工房 / 本体2,800円
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o.Web2.0ビギナーズバイブル
伊藤浩一ほか:著 / 毎日コミュニケーションズ / 本体 3,900円
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p.クリエイターのための著作権入門講座-自分の作品を守り、他者の権利を侵害しないために
コンピュータソフトウェア著作権協会:編 / 毎日コミュニケーションズ / 本体1,900円
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q.デジタル・コンテンツ著作権の基礎知識
金井重彦:著 / ぎょうせい / 本体3,333円
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r.デジタル情報資源の検索 増訂版 (KSPシリーズ)
高鍬裕樹:著 / 京都大学図書館情報学研究会 日本図書館協会 / 本体1,500円
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s.公共図書館員のための消費者健康情報提供ガイド(JLA図書館実践シリーズ 6)
アンドレア・ケニヨン、バーバラ・カシーニ:著 野添篤毅:監訳
公共図書館による医学情報サービス研究グループ:訳 / 日本図書館協会 / 本体2,000円
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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 →
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a.京大、初の女性事務部長誕生 元総長時に電子図書館プロジェクトも
(4月6日:京都新聞)

b.川口市立中央図書館 来館者100万人達成 市内の親子に記念品
(4月6日:埼玉新聞)

c.CCD、デジタル著作権管理に共通コードを提案、望ましいDRMのありかたとは?
(4月6日:BCNランキング)

d.米グーグルと和解=ニュース提供契約に調印-仏AFP
(4月7日:時事通信)

e.いわき駅前再開発ビル名「ラトブ」に
(4月7日:河北新報)

f.春の新聞週間 ネット時代の新聞は…公開シンポ開催
(4月7日:毎日新聞)

g.ロボ型ポストで販売促進 米公共サービスにアイデア
(4月7日:共同通信)

h.刑務所に少年用図書館を パキスタンで邦人男性奮闘
(4月7日:共同通信)

i.本が泣いています
(4月8日:十勝毎日新聞)

j.「電子ペーパー」の実用化はもう間近?
(4月9日:ITmedia)

k.[くに自慢]村民主役、劇場に早変わり 最も小さな村の図書館/富山・舟橋村
(4月8日:日本農業新聞)

l.国内論文300万件が「Google Scholar」で検索可能に
(4月9日:@IT)

m.根室市で初の女性管理職
(4月10日:釧路新聞)

n.名古屋の藩士宅、今ならどこ? 市博物館学芸員ら、デジタル城下町図完成
(4月10日:東京新聞)

o.ミッドタウンに「夢」がテーマの新スペース、スルガ銀が展開
(4月10日:六本木経済新聞)

p.引っ越しがキッカケだ!ICタグで社内の備品管理を始めよう
(4月10日:nikkeibp.jp)

q.日本交通公社、観光文化セミナー、イベント・プロデューサー茶谷氏が登壇
(4月11日:トラベルビジョン)

r.赤磐市立中央図書館:本体建設、着工へ 22万冊収蔵--来春オープン/岡山
(4月11日:毎日新聞)

s.箕輪町図書館新事業 「宅老所ミニ図書館」始まる
(4月12日:伊那毎日新聞)

t.釜山女子大生ら武雄訪問 市図書館・歴史資料館を視察
(4月12日:西日本新聞)

u.因伯人:全国公募で就任した倉吉未来中心館長・斎藤員幸さん/鳥取
(4月12日:毎日新聞)

v.映画や音楽の二次利用を円滑化 著作権情報の検索サイトが5月公開
(4月12日:INTERNET Watch)

w.ヤフー、動画投稿サービス「Yahoo!ビデオキャスト」を提供開始
(4月12日:nikkeibp.jp)

x.CBSがTV番組を無料ネット配信、AOLやMSのほかJoostなどと提携
(4月13日:nikkeibp.jp)

y.総合閲覧室にネット端末 精華の国会図書館関西館
(4月13日:京都新聞)

z.著作権保護期間を延長することの弊害とは
(4月13日:読売新聞)

aa.アオッサ:JR福井駅東口再開発の拠点、19日オープン--完工式/福井
(4月13日:毎日新聞)

ab.電子ペーパーと携帯 Web サイトのコンテンツを連動させた情報発信の実証評価を開始
(4月13日:japan.internet.com)

ac.「大王本」充実 コーナー新設 越前市中央図書館
(4月13日:福井新聞)

ad.市民と大学の架け橋に!小樽商大駅前プラザ開設!
(4月13日:小樽ジャーナル)

ae.耳になるワン聴導犬へ特訓
(4月13日:沖縄タイムス)

af.紙の本はいらない?ネット読書が人気を集める―上海市
(4月13日:Record China)

ag.国内最古の客車、特別作戦でやさしく移送 交通博物館
(4月14日:朝日新聞)

ah.さいきホール開館。今後の利用者増加が課題=広島・廿日市
(4月15日:ライブドア・ニュース)

ai.子供の読書は徐々に増加 県教委06年度報告
(4月15日:岩手日報)

aj.反グーグル包囲網 米メディアがライバルと提携
(4月16日:朝日新聞)

ak.【話題の本】『図書館危機』有川浩(ひろ)著
(4月16日:産経新聞)

al.慶大がキャンパス内でワンセグ限定配信,学生自らがコンテンツ作成
(4月16日:Tpro)

am.【東京】指定管理者は民間への開放進まず
(4月16日:建通新聞)

an.オークションによる知財権侵害、事業者の自主削除強化でガイドライン
(4月16日:impress Watch)

ao.矢祭もったいない図書館:善意を保管、閉架書庫完成 通路一面に寄贈者名簿も/福島
(4月16日:毎日新聞)

ap.入館50万人を達成 西原町立図書館
(4月17日:琉球新報)

aq.町なか図書館好調 大槌町、移転5年で10万人に
(4月17日:岩手日報)

ar.本の金額、通帳に 赤穂市立図書館が読書貯金通帳
(4月17日:神戸新聞)

as.図書館の開館時間、23日から一部延長 久世と醍醐
(4月18日:京都新聞)

at.奇商クラブ、あるいは「人ひとり食べていけないような小さなニッチは存在しない」
(4月18日:ITmedia Alternative Blog)

au.【長野】相互貸し出し始動 松本市と波田町の10図書館対象
(4月18日:中日新聞)

av.企画展:子どもたちに読ませたい、感性を磨く本ずらり--県立図書館/宮崎
(4月18日:毎日新聞)

aw.文部科学大臣表彰:市立新見図書館など 子どもの読書普及に貢献/岡山
(4月18日:毎日新聞)

ax.青森市民図書館:人気の絵本紹介 親子でにぎわう/青森
(4月18日:毎日新聞)

ay.「かはく」が改修完了、上野・国立科学博物館の日本館リニューアルオープン
(4月18日:MYCOMジャーナル)

az.「日本紳士録」が休刊へ=交詢社出版局
(4月19日:時事通信)

ba.EFF、欧州著作権法に反対
(4月20日:ITmedia)

bb.【連載】ナラティブマーケティング:第14回 AIDMAからAISASへ
(4月20日:ソフトバンク ビジネス+IT)

bc.学生必読! 図書館徹底活用マニュアル
(4月19日:早稲田ウィークリー)

bd.仕事用ノートPCを社外に持ち出すのは違法?
(4月18日:ライブドア・ニュース)

be.西村ときわ法律事務所がサーバのアウトソーシングにより自然災害や
   セキュリティ犯罪などによるリスク対策を実現
(4月18日:News2UNet)

bf.アオッサ:JR福井駅東口に開業 商業フロア、客でにぎわう/福井
(4月20日:毎日新聞)

bg.赤磐に新図書館 来春オープン 蔵書22万冊、東備で最大
(4月20日:岡山日日新聞)

bh.県立図書館:全国トップレベルの利用状況 昨年度、入館者1日平均3517人/岡山
(4月20日:毎日新聞)

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━━4.会員だより:『アジ研ワールド・トレンド』発行のお知らせ ━━━━

アジア経済研究所図書館では、『アジ研ワールド・トレンド』2007年3月
号において、「アジア地域関連コレクション─わが国主要図書館の所蔵資料か
ら」という特集を組んでいます。是非、ご一読ください。
『アジ研ワールド・トレンド』 2007年3月号(第138号)
《特集/アジア地域関連コレクション─わが国主要図書館の所蔵資料から》
Web page:
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/W_trend/wt_0703.html

特集:アジア地域関連コレクション─わが国主要図書館の所蔵資料から
巻頭エッセイ:豊穣の貧困か 小島麗逸
○特集にあたって 東川 繁
○アジア経済研究所図書館のコレクション 狩野修二・伊藤えりか・石井美千子・東川繁
○北海道大学附属図書館およびスラブ研究センター図書室のロシア地図コレクション 兎内勇津流
○東洋文化研究所図書室 池本幸生
○東洋文庫のアジア関連コレクション 中善寺慎
○上智大学アジア文化研究所図書 川島緑・赤堀雅幸・寺田勇文
○アジア太平洋に出会えるライブラリー 大塚真子
○農林水産政策研究所の東アジア・東南アジアコレクション 田丸政男
○東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の所蔵資料から 永原陽子
○愛知大学の中国関係コレクション─大学図書館の礎「霞山文庫」を中心として 桂 三幸
○国立国会図書館関西館アジア情報室のコレクション 石川武敏
○みんぱく図書室・アジア関係コレクション─国立民族学博物館、所蔵資料の共同利用を推進 稲葉洋子
○京都大学東南アジア研究所図書室 北村由美
○山口大学東亜経済研究所所蔵資料 大林洋五

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━━5.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.中央事務局からのお知らせ

□平成19年度総会・全国研究集会のお知らせ
 ・期日:平成19年5月31日(木)、6月1日(金)
 ・会場:「日本科学未来館」(東京都江東区青海2-4-1)
 ・総合テーマ:「立ち上がれ!ライブラリアン NEXTステージへ…」
 ・日程の概要
  ○5月31日
   13:00 「オープニングトーク:図書館とともに歩んで…」
          キハラ㈱代表取締役 木原祐輔氏
   13:50 「平成19年度総会・表彰式・来賓祝辞」
   16:10 「基調講演:ドラッカー経営思想の真髄-情報革命とその中で
        の知識人の役割と働き方」
        講師:上田惇生氏 ものつくり大学名誉教授
                 ドラッカー学会代表
       (元経済広報センター常務理事、ドラッカー著作の殆どを翻訳、
紹介。ドラッカー自身から、“最も親しい友人、日本での分
        身”といわれた。)
   18:00 「会員交流会」
  ○6月1日
   9:30~17:00「全国研究集会」 6分科会・1全体会で構成します。
    <分科会:テーマと講師(順不同・テーマは仮題)>
     「著作権問題とライブラリアン」
       講師:山本順一氏(筑波大学大学院教授)
       講師:末廣恒夫氏(複写と著作権メーリングリスト主宰者)
     「IT時代に即した図書館サービスの新たな取り組み」
       講師:田中 功氏(日本女子大学教授)
       講師:島美代子氏(芝浦工業大学学術情報センター図書館)
       講師:泉沢久美子氏(ジェトロ・アジア経済研究所図書館)
     「守りと攻めの図書館実務」
       講師:井上真琴氏(同志社大学総合情報センター)
       講師:安田智子氏(TRCC東京修復保存センター)
       講師:牟田静香氏(NPO法人男女共同参画おおた)
     「図書館とWeb2.0」
       講師:岡本 真氏(ACADEMIC RESOURCE GUIDE 編集長)
       講師:林 賢紀氏(農林水産省農林水産研究情報センター)
       講師:小林昭夫氏(総合研究開発機構・専図協広報委員会)
     「図書館運営の一考察/先端事例に学ぶ」
       講師:小林麻実氏(アカデミーヒルズ六本木ライブラリー)
       講師:仁上幸治氏(早稲田大学図書館)
     「ICタグにより、変わる図書館」
       講師:竹内比呂也氏(千葉大学助教授)
       講師:武尾 亮氏(女子栄養大学図書館)
       講師:吉田潤子氏(西村ときわ法律事務所)
    <全体会>
     「立ち上がれ!ライブラリアン NEXTステージに向けて、専門図書
      館員に求められているもの」
       ファシリテーター:越山素裕氏(清水建設・専図協広報委員長)
・参加費:会員18,000円(1日目は会員の方は無料。また、2日目は、同一会
      員機関から複数ご参加の場合は、2名様以降1名につき10,000円)
      非会員(両日):23,000円  学生(両日):18,000円

   スケジュールなど詳細は、こちらをご覧下さい。

b.会員サービス委員会からのお知らせ

□「専門図書館」(No. 222)を発刊しました。
  特集:図書館の理想と現実
  特集「図書館の理想と現実」にあたり
  小失敗から学ぶビジネス支援サービス―資料選定の問題を中心に―
  ICタグによる資料管理の実際
  日本におけるリエゾン・ライブラリアン―千葉大学附属図書館の挑戦―
  図書館情報学は役に立つのか?―図書館情報学と専門図書館現場との関係―
  談話室 第3回 むすびめの会
  ごぞんじですか? 闘病記ライブラリー
  専門図書館を見る フランスのビジネス支援図書館
  資料紹介 情報のさばき方―新聞記者の実践ヒント―
  平成19年度全国研究集会(於:東京)プログラムのご案内
  事務局だより
詳細は、こちらをご覧下さい。
       

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│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
│紹介させていただくことがあります。
│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
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