☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成19年5月27日発行) 第55号 


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ 

□      (平成19年5月27日発行) 第55号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → ホームページはこちら

★読者のお知り合いの方をご紹介いただき、メルマガ会員の輪を拡げていきた
いと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹介していただき
たく、お願い申しあげます。
登録アドレス → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は1058名の読者の方に配信しております。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.セミナー・展示会など

2.新刊案内

3.ニュース&トピックス

  4.会員だより:国立国会図書館

  5.会員だより:アジア経済研究所図書館

  6.専図協からのお知らせ
    「平成19年度総会・全国研究集会」のお知らせ
    

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.特許情報入門セミナー - 特許サーチアレルギー解消コース -
日 時:2007年6月30日(土) 13:30~17:00
場 所:ザ・パレスサイドホテル(京都市上京区)
定 員:40名(先着順)
参加費:会員:7,350円 非会員:10,500円(消費税込み)
詳細は、
HPをご覧ください。

b.電子ジャーナルの作り手から図書館の将来を見る
- 出版社からみたオープンアクセスと機関レポジトリ -
日 時:2007年7月6日(金) 14:00~17:00
場 所:化学会館 6階大会議室(東京都千代田区)(地図)
定 員:60名(先着順)
参加費:会員:7,350円 非会員:10,500円(消費税込み)
詳細は、HPをご覧ください。

a,b両セミナー共通
申込方法は、協会Webをご覧下さい。
主 催:社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)
112-0002 東京都文京区小石川2ー5ー7(佐佐木ビル)
TEL:03-3813-3791 FAX:03-3813-3793

c.国立情報学研究所 オープンハウス2007 研究成果発表
テーマ:”人と知の連鎖”を創り出すNII
日 時:6月7日(木)~8日(金) 入場無料
会 場:学術総合センター (地図)
詳細はHPをご覧ください。

d.CSIワークショップ: 学術情報基盤に関するテーマ別の意見交換
テーマ:「図書館目録の将来:ユーザの視点から、図書館の視点から」
    「はじめての学術機関リポジトリ」
日 時:6月8日(金)
場 所:学術総合センター (地図)
詳細はHPをご覧ください。

c,d両セミナー共通
申込は、HPをご覧下さい。
事前申込みをお願いいたします。なお、当日参加も可能です。

e.第16回大図研オープンカレッジ
大学図書館は○○をアピールせよ!! ~わたしたちの「2007年問題」~
日時:2007年6月30日(土)14:00~17:00
場所:鶴見大学会館 (地図)
講師:山崎久道氏(中央大学文学部教授)
   小林康隆氏(聖徳大学日本文化学科准教授)
パネルディスカッション:
   山崎久道氏
   小林康隆氏
   鈴木正紀氏(文教大学越谷図書館)
   亀田俊一氏(和光大学附属梅根記念図書館;コーディネーター)
   プラス、参加者のみなさん
会費:1,000円(大図研会員・学生) 1,500円(非会員)
申込・問い合わせ doc-entry@daitoken.com
なお、今回のオープンカレッジでは、事前アンケートを実施しています。
詳しくは大図研ホームページをご覧下さい。

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → ホームページはこちら

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.知識資源のメタデータ
谷口祥一、緑川信之:著 / 勁草書房 / 本体2,800円
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b.北欧に見る学校図書館の活用
全国学校図書館協議会北欧学校図書館研究視察団:編 / 全国学校図書館協議会 /
本体1,900円
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c.YouTubeはなぜ成功したのか~世界を席巻するモンスター・メディアの正体~
室田泰弘:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,600円
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d.初心者のための「日経新聞」の読み方〔最新版〕
町田顕:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,500円
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e,本田宗一郎の見方・考え方 ビジネスには「やらまいか」精神で当たれ!
梶原一明:監修 / PHP研究所 / 本体800円
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f.一人前のビジネスマナー術 デキる男はここが違う!
田代ゆたか:作画 横溝邦彦:原案 関根健夫:監修 /
インデックス・コミュニケーションズ / 本体1,300円
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g.わざの伝承 (日外選書Fontana) ビジネス技術
柴田亮介:著 / 日外アソシエーツ / 本体1,860円
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h.本番に強い人、弱い人
本田有明:著 / PHP研究所 / 本体720円
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i.TOKYO図書館日和
富沢良子:著 / アスペクト / 本体1,500円
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j.博物館が好きっ! 学芸員が伝えたいこと
四国ミュージアム研究会:編 / 教育出版センター / 本体1,600円
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k.昭和初期の博物館建築―東京博物館と東京帝室博物館
博物館建築研究会:編 / 東海大学出版会 / 本体2,800円
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l.情報デザインベイシクス-DTP・プレゼン・ウェブを始める人のために
遠藤潤一ほか:編・著 / ユニテ / 本体1,200円
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m.報告・連絡・相談は1分間でまとめなさい
-できる人、成功する人のコミュニケーション力
斎藤一真&データタンク:編 / 日本文芸社 / 本体648円
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n.戦略的な知的財産管理に向けて-技術経営力を高めるために-
<知財戦略事例集>
経済産業省 特許庁:編著 / 経済調査会 / 本体2,800円
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o.デジタル技術と手製本(デザイン製本 4)
坂井えり:著 / 印刷学会出版部 / 本体1,600円
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p.一歩リードする情報リテラシー
亀井栄治 他:著 / ナカニシヤ出版 / 本体3,500円
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q.アーカイブを学ぶ-東京大学大学院講義録「アーカイブの世界」
小川千代子 阿部純:著 / 岩田書院 / 本体2,000円
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r.公益法人制度改革-そのポイントと移行手続
公益法人協会:編集 / ぎょうせい / 本体3,000円
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s.著作権法 第3版
斉藤博:著 / 有斐閣 / 本体3,800
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t.知恵の守護法-著作権法編
浜田治雄:著 / 三恵社 / 本体5,000円
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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 →
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a.著作物複製料の二重取り論は「ただの交渉道具」?--文化審で論議
(5月11日:ITpro)

b.国立新美術館、展覧会入場者数で100万人突破-開館から約3カ月半
(5月11日:六本木経済新聞)

c.中学生の進路・職業調べ学習で高校図書館を開放/藤沢
(5月12日:神奈川新聞)

d.市立図書館へ米政府が図書寄贈
(5月12日:八重山毎日オンライン)

e.元市職員有志が厚狭図書館に雑誌寄贈
(5月12日:宇部日報)

f.MOTTAINAI・ふくしま:学習グループ、矢祭もったいない図書館を見学/福島
(5月12日:毎日新聞)

g.マイクロフィルム読み取り装置設置 貴重な史料閲覧可能に 大牟田市立図書館 運用を開始
(5月13日:西日本新聞)

h.「官民一体で世界遺産目指せ」 近代化遺産群を学ぶ 県立図書館 教養講座に200人参加
(5月13日:西日本新聞)

i.【社説】週のはじめに考える 『ものまね』も文化では
(5月13日:東京新聞)

j.いま学校図書館が熱い!
(5月5日:政府広報)

k.市町村図書館の資料購入費が1割減 体制整備は急務に
(5月12日:山梨日日新聞)

l.全図書館で横断検索が可能に
(5月14日:中国新聞)

m.祝日開館で入館者増 県立紀南図書館
(5月14日:紀伊民報)

n.小学校の図書、PC検索OK
(5月15日:中国新聞)

o.自分のHPに書籍ほぼ全文無断掲載し広告収入、逮捕される
(5月15日:知財情報局)

p.インターネットの安心・安全利用に関するセミナー等の開催
(5月15日:総務省中国総合通信局)

q.県立図書館整備、「白紙からの議論」着手 検討委が発足、年内に報告書
(5月16日:山梨日日新聞)

r.文明開化の息吹感じて 京都外大で「ちりめん本」展示へ
(5月16日:京都新聞)

s.国会図書館でシステム障害=蔵書検索、一時不能に-東京
(5月16日:時事通信)

t.県:新図書館の検討委設置 知事、改めて「PFI反対」/山梨
(5月16日:毎日新聞)

u.著作権保護期間延長への反対意見が多く挙がる、文化審議会小委
(5月17日:INTERNET Watch)

v.Google Books Libraryにスイスのローザンヌ大学が参加
(5月17日:ITmedia)

w.貴重な資料を燻蒸で手入れ/寒川文書館
(5月17日:神奈川新聞)

x.蔵書9000冊、市民に無料配布 大分市 20日に市民図書館
(5月17日:西日本新聞)

y.通信と放送の融合新時代における権利保護セミナーの開催
(5月16日:総務省東海総合通信局)

z.米アマゾンが年内に音楽配信開始、コピー制限せず
(5月17日:ロイター)

aa.新潟大が研究成果ネット発信
(5月17日:新潟日報)

ab.スコットランド国立図書館、蔵書をデジタル化へ
(5月17日:CNET Japan)

ac.支所の一部、生涯学習施設に
(5月17日:中国新聞)

ad.「親鸞聖人絵伝」を初公開 龍大大宮図書館で展示
(5月18日:京都新聞)

ae.米国聖書協会図書館創立190周年、特別展示開催
(月18日:ChristianToday)

af.文化 : 手づくり絵本巡回展 岡谷図書館で19、20日
(5月18日:長野日報)

ag.市町村立と役割分担を 県立図書館整備検討委
(5月18日:山梨日日新聞)

ah.著作権法強化の支持者ら、ロビー団体「Copyright Alliance」を結成
(5月18日:読売新聞)

ai.Google、ユニバーサルサーチを目指す検索システムの強化を発表
(5月18日:インターネットコム)

aj.貴重書展:国語学者、山田孝雄文庫 10年の整理終え--富山市立図書館/富山
(5月18日:毎日新聞)

ak.Google Book Search、「デジタル化まだ」の本も検索可能に
(5月19日:ITmedia)

al.十島移動図書20年 7島で購入、本のリレー
(5月20日:南日本新聞)

am.視覚障害者向け”テープ雑誌“好評 大津 声の情報、届け10年
(5月20日:京都新聞)

an.本の谷間で読書の夜 図書館宿泊イベント
(5月21日:熊本日日新聞)

ao.就農応援します 図書館で企画展示/高知【四国】
(5月21日:日本農業新聞)

ap.マイクロソフトと横浜市、起業を目指す女性向け支援事業で協業へ
(5月21日:MYCOMジャーナル)

aq.修道スタンダード科目「ファーストイヤー・セミナーⅠ」展開中
(5月22日:広島修道大学)

ar.幹部の略歴公表基準を通知 情報公開で総務省が省庁に
(5月22日:共同通信)

as.【福井】朗読サービス利用を 県立図書館、障害者用点字本も
(5月23日:中日新聞)

at.米アマゾン、音楽に続き「書籍」も配信・大手を買収
(5月24日:日本経済新聞)

au.全小中学校に司書配置を 滋賀の図書館「あり方」答申
(5月24日:京都新聞)

av.10月25日オープンで調整 いわき駅前の再開発ビル
(5月24日:福島民報)

aw.県立図書館:延滞本1万9000冊に 「公共の財産大切にして」/茨城
(5月24日:毎日新聞)

ax.青森県立図書館 ビジネス情報を提供
(5月25日:東奥日報)

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━━4.会員だより:国立国会図書館 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

国立国会図書館の広報誌『国立国会図書館月報』は、1961年の創刊時から
国立国会図書館の活動や各種サービスについて総合的に紹介してきました。
今年4月からフルカラーにするなど、改善に努めています。
内容をより一層充実させ、さらに親しまれる広報誌にするため、7月31日(火)
まで読者アンケートを実施しております。
詳細は
ホームページをご覧ください。
ご協力をお願いいたします。

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━━5.会員だより:アジア経済研究所図書館 ━━━━━━━━━━━━━━━

この度、アジア経済研究所図書館は、デジタルアーカイブス「近現代アジアのな
かの日本」と「「日本の経験」を伝える-技術の移転・変容・開発」を公開しま
した。以下のURLからアクセスできます。皆様、是非ご利用ください。

☆「近現代アジアのなかの日本」
http://opac.ide.go.jp/asia_archive/index.html
戦前・戦中期にアジア各国で日本の関係機関が刊行した刊行物の書誌・所蔵情報
をデータベース化し、稀少な刊行物については全ページ電子画像化してインター
ネット上で公開している。データベース化した資料は、いわゆる旧植民地関係機
関の刊行物であり、その数は図書・年刊類約21,029点、雑誌1,243タイトルに及ぶ。
国内 539機関、中国1機関、米国6機関の所蔵情報が把握できる。画像資料は、戦
後GHQに接収され、米国議会図書館等に所蔵されている南満州鉄道株式会社刊行
物3147点と国立国会図書館所蔵の満鉄関係資料のうち比較的稀少と思われる刊
行物627点、合計3774点。

☆「「日本の経験」を伝える-技術の移転・変容・開発」
http://d-arch.ide.go.jp/je_archive/
当研究所が国際連合大学より受託した人間と社会の開発プログラム「技術の移
転・変容・開発―日本の経験」プロジェクトの成果出版物を電子化し、インタ
ーネット上で公開したもの。単行書(和文10点・英文7点)、ワーキング・ペ
ーパー(和文86点・英文42点)、ファイナル・レポートなどの全文をHTML
版とPDF版で閲覧・印刷できる。

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━━6.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.中央事務局からのお知らせ

いよいよ開催。最終申し込みも可能ですから、参加希望の方は至急ご連絡ください。

□平成19年度総会・全国研究集会のお知らせ
 ・期日:平成19年5月31日(木)、6月1日(金)
 ・会場:「日本科学未来館」(東京都江東区青海2-4-1)
 ・総合テーマ:「立ち上がれ!ライブラリアン NEXTステージへ…」
 ・日程の概要
  ○5月31日
   13:00 「オープニングトーク:図書館とともに歩んで…」
          キハラ㈱代表取締役 木原祐輔氏
   13:50 「平成19年度総会・表彰式・来賓祝辞」
   16:10 「基調講演:ドラッカー経営思想の真髄-情報革命とその中で
        の知識人の役割と働き方」
        講師:上田惇生氏 ものつくり大学名誉教授
                 ドラッカー学会代表
       (元経済広報センター常務理事、ドラッカー著作の殆どを翻訳、
紹介。ドラッカー自身から、“最も親しい友人、日本での分
        身”といわれた。)
   18:00 「会員交流会」
  ○6月1日
   9:30~17:00「全国研究集会」 6分科会・1全体会で構成します。
    <分科会:テーマと講師(順不同・テーマは仮題)>
     「著作権問題とライブラリアン」
       講師:山本順一氏(筑波大学大学院教授)
       講師:末廣恒夫氏(複写と著作権メーリングリスト主宰者)
     「IT時代に即した図書館サービスの新たな取り組み」
       講師:田中 功氏(日本女子大学教授)
       講師:島美代子氏(芝浦工業大学学術情報センター図書館)
       講師:泉沢久美子氏(ジェトロ・アジア経済研究所図書館)
     「守りと攻めの図書館実務」
       講師:井上真琴氏(同志社大学総合情報センター)
       講師:安田智子氏(TRCC東京修復保存センター)
       講師:牟田静香氏(NPO法人男女共同参画おおた)
     「図書館とWeb2.0」
       講師:岡本 真氏(ACADEMIC RESOURCE GUIDE 編集長)
       講師:林 賢紀氏(農林水産省農林水産研究情報センター)
       講師:小林昭夫氏(総合研究開発機構・専図協広報委員会)
     「図書館運営の一考察/先端事例に学ぶ」
       講師:小林麻実氏(アカデミーヒルズ六本木ライブラリー)
       講師:仁上幸治氏(早稲田大学図書館)
     「ICタグにより、変わる図書館」
       講師:竹内比呂也氏(千葉大学准教授)
       講師:武尾 亮氏(女子栄養大学図書館)
       講師:吉田潤子氏(西村ときわ法律事務所)

    <全体会>
     「立ち上がれ!ライブラリアン NEXTステージに向けて、専門図書
      館員に求められているもの」
       ファシリテーター:越山素裕氏(清水建設・専図協広報委員長)
・参加費:会員18,000円(1日目は会員の方は無料。また、2日目は、同一会
      員機関から複数ご参加の場合は、2名様以降1名につき10,000円)
      非会員(両日):23,000円  学生(両日):18,000円

       

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│<読者の声募集>
│ 記事への感想、意見、編集部への提案などを募集しています。メールには氏名、
│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
│紹介させていただくことがあります。
│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
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│マガジンの内容に起因するいかなる損害等に対しても、その責を負わないこと
│とします。記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
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