☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成19年6月26日発行) 第57号 


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆ 

□      (平成19年6月26日発行) 第57号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → ホームページはこちら

★読者のお知り合いの方をご紹介いただき、メルマガ会員の輪を拡げていきた
いと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹介していただき
たく、お願い申しあげます。
登録アドレス → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は1055名の読者の方に配信しております。

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★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.セミナー・展示会など

2.新刊案内

3.ニュース&トピックス

  4.国立国会図書館が件名標目表(NDLSH)2006年度版を公開

  5.会員だより:国際子ども図書館から講演会のお知らせ
    

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.J-STAGEセミナー「CrossRefとOpenURL:リンクで広がる学術情報流通の現在」
日 時:平成19年7月5日(木) 13:00 – 16:00
場 所:科学技術振興機構(JST) 東京本部 JSTホール
参加費:無料
定 員:約120名。定員になり次第、申込を締め切らせていただきます。
参加申込:平成19年7月2日(月)までに、以下の連絡先にメールにて学協会名、
  氏名、メールアドレスをご連絡ください
連絡先:独立行政法人 科学技術振興機構
  研究基盤情報部 電子ジャーナル課 担当:柴田
e-mail:contact@jstage.jst.go.jp
詳細は、HPをご覧ください

b.特許情報入門セミナー -特許サーチアレルギー解消コース-
日 時:2007年6月30日(土) 13:30~17:00
場 所:ザ・パレスサイドホテル(京都市上京区)
定 員:40名(先着順)
参加費:会員:7,350円 非会員:10,500円(消費税込み)
詳細は、HPをご覧ください。

c.電子ジャーナルの作り手から図書館の将来を見る
-出版社からみたオープンアクセスと機関レポジトリ-
日 時:2007年7月6日(金) 14:00~17:00
場 所:化学会館 6階大会議室(東京都千代田区)
定 員:60名(先着順)
参加費:会員:7,350円 非会員:10,500円(消費税込み)
詳細は、HPをご覧ください。

b,c両セミナー共通
申込方法:協会Web
主 催:社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)
112-0002 東京都文京区小石川2ー5ー7(佐佐木ビル)
TEL:03-3813-3791 FAX:03-3813-3793

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/eeaf03dc89053f8beb50a728ecf418b7

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.接客・サービスの超基本 (DO BOOKS) 新人のうちにマスターしたい
渡部啓子:著 / 同文舘出版 / 本体1,300円
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b.著作権関係法令集 平成19年版
著作権法令研究会:編 / 著作権情報センター / 本体2,667円
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c.みんな力 ウェブを味方にする技術
新井範子:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,600円
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d.なぜか社員が働く会社の人事部 ~「論」より「情」で人を動かす~
清水佑三:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,400円
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e.イギリス非営利セクターの挑戦 NPO・政府の戦略的パートナーシップ
塚本一郎、柳沢敏勝、山岸秀雄:編著 / ミネルヴァ書房 / 本体3,200円
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f.政府の大きさと社会保障制度 国民の受益・負担からみた分析と提言
橘木俊詔:編 / 東京大学出版会 / 本体3,800円 
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g.図解まるわかりビジネスマナーの基本
浦野啓子:監修 / 新星出版社 / 本体1,000円
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h.プログラムをつくるとは? (I/O BOOKS) できるプログラマーの発想法
大沢文孝:著 / 工学社 / 本体1,900円 
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i.何かが足りない!あなたの営業 いきなり売れ出す「7つの急所」
国吉拡:著 / PHP研究所 / 本体1,300円
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j.ぱそこん力をつけよう!―御仁のためのパソコン活用塾
白鳥詠士:著 / 日外アソシエーツ / 本体1,600円
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k.サービス業の案内グラフィックス
ピエブックス:編・発行 / 本体14,000円
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l.eラーニングのためのメンタリング 学習者支援の実践
松田岳士、原田満里子:著 / 東京電機大学出版局 / 本体1,600円
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m.モノヅクリノカタチ-コンテンツの企画・設計・制作プロセス
東海大学総合情報センター新情報教育プロジェクト:編 / 東海大学出版会
本体1,500円
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n.ビジネスの情報整理達人のテクニック 
-トップビジネスパーソン17人が独自の仕事術〈情報整理術〉を完全公開!
(inforest mook)インフォレスト / 本体933円
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o.ミュージアム・レストランガイド 見たい食べたいお散歩ブック
畑中三応子:著 南都礼子:写真 / 朝日新聞社 / 本体1,600円
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p.ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成
池田信夫:著 / 日経BP社 / 本体1,700円
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q.できる人の3秒ルール No.1メンタルトレーナーが教える
西田文郎:著 / インデックス・コミュニケーションズ / 本体1,500円
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r.やりたいことを実現する実践論理思考
高橋俊之:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,500円
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s.ブックガイド 文庫で読む科学 (岩波科学ライブラリー)
岩波書店編集部:編 / 岩波書店 / 本体1,200円
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t.差がつく読書 (角川oneテーマ21)
樋口裕一:著 / 角川書店;角川グループパブリッシング〔発売〕/ 本体686円
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u.身の回りからはじめる職場改革術―変化を習慣にする30のヒント
宮入小夜子:著 / 日本経団連出版 / 本体1,200円
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v.ビジネス・スキルズ(秀和システム)シリーズで刊行開始(予定)されています。
◆企画術 (ビジネス・スキルズベーシック)
富田真司:著 / 秀和システム / 本体1,200円
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◆プレゼン術 (ビジネス・スキルズベーシック)
藤木俊明:著 / 秀和システム / 本体1,200円 
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◆時間管理術 (ビジネス・スキルズベーシック)
福島哲史:著 / 秀和システム / 本体1,200円  
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◆会話術 (ビジネス・スキルズベーシック)
松本幸夫:著 / 秀和システム / 本体1,200円  
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◆図解術 (ビジネス・スキルズベーシック)
永山嘉昭:著 / 秀和システム / 本体1,200円  
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◆発想術術 (ビジネス・スキルズベーシック)
原毅芳:著 / 秀和システム / 本体1,200円
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◆情報整理術 (ビジネス・スキルズベーシック)
大谷更生:著 / 秀和システム / 本体1,200円
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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 →
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/e46a60b35d6ca532fbd05a1c19f42a44

a.「中国国家古籍保護センター」がオープンセレモニー
(6月8日:北京週報 日本語版)

b.フォルテ売却法焦点に 管理者制度案は可決 浜松市
(6月9日:静岡新聞)

c.横浜市立図書館:18館で「読書スタンプマラソン」/神奈川
(6月9日:毎日新聞)

d.田辺聖子文学館が完成、一般公開へ 大阪樟蔭女子大
(6月9日:朝日新聞)

e.使いやすい図書館へ 電算化システム導入
(6月10日:大分合同新聞)

f.本多くてびっくり 伊那図書館で探検イベント
(6月12日:長野日報)

g.全国の文化遺産、自在に散歩
(6月11日:朝日新聞)

h.学校図書館の蔵書数 子どもが本を待っている
(6月12日:紀伊民報)

i.鹿児島県立図書館入館者、初の60万人突破/06年度
(6月13日:南日本新聞)

j.上伊那郷土館の閉館に合わせ、17日に特別公開
(6月13日:伊那毎日新聞)

k.懐かしい筑後川全300点 水害の温泉街や渡し船 朝倉市・原鶴温泉のホテル 写真で紹介
(6月13日:西日本新聞)

l.【石川】定年退職後は図書館デビュー 松任、団塊向け企画展
(6月13日:中日新聞)

m.ガラパゴスの画像1300を枚HPで公開 長崎大
(6月13日:長崎新聞)

n.了翁禅師の志、知って 没後300年記念し講演会 湯沢
(6月14日:河北新報)

o.北京大図書館、ハイヒールでの入館禁止に賛否両論
(6月13日:エクスプロア中国)

p.図書館はネット時代の「情報コンシェルジュ」だ
(6月15日:朝日新聞)

q.図書館のカート好評 篠栗町 手荷物や書籍入れに
(6月15日:西日本新聞)

r.市立図書館、多目的ホール… 築上北高跡地芸術・文化拠点に 豊前市が方針発表 特別棟や体育館活用
(6月15日:西日本新聞)

s.31施設 管理者公募も 宇治市、検討委が素案提示
(6月14日:京都新聞)

t.福島で北日本図書館大会
(6月14日:福島民報)

u.交流・文化の拠点に 一宮市が駅ビル素案
(6月15日:中日新聞)

v.秋田は図書館から入ろう
(6月16日:アートスケープ)

w.【熊本】廃校校舎を有効活用 福祉サービス拠点に 国の地域再生計画に認定 天草市
(6月16日:西日本新聞)

x.経団連主導のコンテンツポータルがオープン
(6月15日:ITmedia)

y.アリーナ&ライブラリー建設へ 山形のシベールが本社敷地内に
(6月15日:山形新聞)

z.女子学生専用閲覧室を7月中に設置
(6月:金沢工業大学)

aa.【石川】移動図書館で読む力を 根上中で初の実施
(6月16日:中日新聞)

ab.紛失図書 情報ゼロ 議員、返却呼び掛け 倉敷市議会
(6月16日:岡山日日新聞)

ac.金沢工業大学学長 石川憲一氏
(6月16日:朝日新聞)

ad.区立千代田図書館:「新書マップ」導入 専用端末に内容表示、古書店の在庫も/東京
(6月16日:毎日新聞)

ae.廃業の宝文堂在庫郷土誌 全国の図書館に寄贈企画 仙台
(6月17日:河北新報)

af.【三重】中学5校に専任司書 図書館支援の内示受け津市
(6月17日:中日新聞)

ag.県の公共施設、利用者14万9000人増 目標達成率は94・4%
(6月17日:秋田魁新報)

ah.高校生が選ぶ100册 推薦図書まとまる 県教育局
(6月17日:埼玉新聞)

ai.【岐阜】将来の負債?市民ら賛否 飛騨市図書館等複合施設
(6月18日:中日新聞)

aj.「公立図書館」 いたれり、つくせり コンシェルジュ、貸し出し無人化
(6月18日:産経新聞)

ak.飯能市立こども図書館 本好きっ子 集まれ 7月14日から図書館まつり 開館10周年で特別講演
(6月19日:埼玉新聞)

al.移動図書館、全国で減少
(6月19日:神戸新聞)

am.インターネット知的財産権侵害品流通防止協議会の公式サイト開設
(6月20日:知財情報局)

an.南箕輪村図書館06年度利用まとめ
(6月20日:伊那毎日新聞)

ao.米友協会の会史が、九十六年ぶりに復刻
(6月20日:神奈川新聞)

ap.【静岡】貸出数600万冊 御前崎市立図書館 徳本さん親子が市長から記念品
(6月20日:静岡新聞)

aq.企業サイト、不正アクセス4割可能・情報漏洩対策遅れる
(6月20日:日本経済新聞)

ar.国内最大級書店 金沢に登場、20日に内覧会 (20日)
(6月20日:北陸朝日放送)

as.【福井】2カ月で入館者10万人達成 福井市立桜木図書館
(6月21日:中日新聞)

at.赤磐市が中央図書館を着工
(6月21日:岡山日日新聞)

au.松茂町立図書館:完成 新築移転で機能充実--8月初旬にオープン予定/徳島
(6月21日:毎日新聞)

av.県内公立図書館で目立つ切り抜き被害
(6月22日:下野新聞)

aw.バリアフリーに対処、登別市立図書館「別館」建設へ
(6月22日:室蘭民報)

ax.【東京】区立図書館基本方針で中間まとめ 新宿区
(6月22日:建通新聞)

ay.【愛媛】10月にも発注 大洲市の新図書館建設(6/22)
(6月22日:建通新聞)

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━━4.国立国会図書館が件名標目表(NDLSH)2006年度版を公開 ━━━━━━

国立国会図書館は、2007年6月15日にNDLSH2006年度版を公開しました。
NDLSHは、国立国会図書館蔵書検索・申込システム「NDL-OPAC」での利用を
はじめとして、主題アクセスの主要な手段となっています。2004年度から
全体の改訂を行い、シソーラス化(「を見よ」参照・「をも見よ」参照・
スコープノート(限定注記)の充実)、細目運用基準の明確化、日本十進
分類法新訂9版分類記号の付与を行うなど改善を図ってきましたが、2006年
9月にその作業を終了しました。
今回公開するNDLSH2006年度版は、この改訂作業と2007年3月末までに新設・
標目訂正・削除された件名標目を反映したものです。
また、2006年9月に開始したNDLSHテキストデータの実験的提供についても、
あわせて提供ファイルの内容を更新しました。既に2005年度版のテキスト
データを御利用中の方も、更新版データについてはあらためて申請が必要
となります。詳細は下記のページでご確認ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/ndl_ndlsh.html

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━━5.会員だより:国際子ども図書館から講演会のお知らせ ━━━━━━━

講演会「多文化社会における児童書・児童サービス」のお知らせ

日 時:2007年7月7日(土)13:30~17:00(予定)
第1部:「多文化社会における児童書の出版(仮題)」
講 師:Patrisia Aldana(パトリシア・アルダナ)氏(国際児童図書評議会会長)

第2部:「多文化へのまなざし-IBBYで私が出会った人々(仮題)」
講 師:末盛 千枝子氏(日本国際児童図書評議会副会長)

会 場: 国際子ども図書館 3階ホール
対 象:16歳以上 *定員100名
申込方法:直接来館、Eメール、往復はがきの3通りの方法があります。
    詳細は
ホームページを参照してください。

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