☆★☆ メールマガジン・ＳＥＮＴＯＫＹＯ ☆★☆（平成１９年１１月２５日発行） 第６７号
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□ （平成１９年１１月２５日発行） 第６７号
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★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
ＳＥＮＴＯＫＹＯ」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → ホームページはこちら★読者のお知り合いの方をご紹介いただき、メルマガ会員の輪を拡げていきた
いと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹介していただき
たく、お願い申しあげます。
登録アドレス → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/★メールマガジン・ＳＥＮＴＯＫＹＯでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp★本号は１０７７名の読者の方に配信しております。
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☆★☆ メールマガジン・ＳＥＮＴＯＫＹＯ 目次 ☆★☆
２．新刊案内
３．ニュース＆トピックス（11月9日～11月22日）
https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h191125/h191125a/〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
━━１．セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ａ．日本図書館協会 資料保存委員会 第７回セミナーのお知らせ
テーマ：「蔵書保存は環境整備から」調査から計画へ④
講 師： 井上美知子氏 （(財)元興寺文化財研究所）
日 時： 2007年12月14日 (金) 18:30～20:30
会 場： 日本図書館協会会館 2階研修室
申 込： 不要 参加自由
主 催： 日本図書館協会資料保存委員会
内 容： 資料保存で第一に重視すべきは保管環境の整備です。今回のセミナーでは
(財)元興寺文化財研究所のこれまでの環境調査から明らかとなった資料保存施設の問題
点とその改善策について報告いただきます。また、誰にでもできる簡易な環境調査法を
紹介していただきます。
詳細は資料保存委員会 保存管理チームのHPをご覧ください。★「セミナー・展示会」は、「ＳＥＮＴＯＫＹＯ ブログ」にても公開しています。
開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
是非、ご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/eeaf03dc89053f8beb50a728ecf418b7━━２．新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ａ．Googleの次 セカンドライフの先 次世代ネットビジネスのゆくえ（アスキー新書）
山崎秀夫、浅枝大志：著 ／ アスキー ／ 本体733円
ホームページはこちらｂ．Googleのすべてがわかる本
水野貴明：著 ／ ソーテック社 ／ 本体2,800円
ホームページはこちらｃ．雑誌デザインの潮流を変えた１０人
藤本やすし：著 ／ ピエ・ブックス ／ 本体3,900円
ホームページはこちらｄ．特許事務所から見た知財ビジネス書面の注意点（現代産業選書）
三枝英二：監修 ／ 経済産業調査会 ／ 本体2,000円
ホームページはこちらｅ．国際知的財産法
井原宏:著 ／ 有信堂高文社 ／ 本体4,500円
ホームページはこちらｆ．知的財産法基礎セミナー―はじめて知的財産法を学ぶ方のための
グループ・スタディ・ネットワーク:編著 ／ 東洋法規出版 ／ 本体3,700円
ホームページはこちらｇ．出版業界の危機と社会構造
小田光雄：著 ／ 論創社 ／ 本体2,000円
ホームページはこちらｈ．神田神保町古書街 2008（毎日ムック）
毎日新聞社 ／ 本体1,429円
ホームページはこちらｉ．ウェブ時代をゆく－いかに働き、いかに学ぶか（ちくま新書）
梅田望夫：著 ／ 筑摩書房 ／ 本体740円
ホームページはこちらｊ．データを失わない10箇条
小島範幸、北浦訓行:著 ／ オーム社 ／ 本体2,400円
ホームページはこちらｋ．新入社員に贈る一冊 第6版
日本経団連出版：編 ／ 日本経団連出版 ／ 本体1,000円
ホームページはこちらｌ．大人の読書ノート
ディスカヴァー・トゥエンティワン ／ 本体1,800円
ホームページはこちらｍ．書店員の小出版社巡礼記
小島清孝：著 ／ 出版メディアパル ／ 本体2,500円
ホームページはこちらｎ．知的財産権の知識 第２版（日経文庫）
寒河江孝允：著 ／ 日本経済新聞出版社 ／ 本体1,000円
ホームページはこちらｏ．〈シーン別〉図解活用の技術（ＰＨＰビジネス新書）
永山嘉昭：著 ／ ＰＨＰ研究所 ／ 本体800円
ホームページはこちらｐ．すぐに使える！ビジネス文章の書き方（ＰＨＰビジネス新書）
高橋昭男：著 ／ ＰＨＰ研究所 ／ 本体820円
ホームページはこちらｑ．図書館の達人！本のさがし方がわかる事典
金中利和：監修 ／ ＰＨＰ研究所 ／ 本体2,800円
ホームページはこちら━━３．ニュース＆トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ニュース（11月9日～11月22日）をまとめました。下記ＵＲＬをクリックしてください。
→ https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h191125/h191125a/★「ニュース」は、「ＳＥＮＴＯＫＹＯ ブログ」にて毎日更新しています。
最新ニュースは、ブログをご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/e46a60b35d6ca532fbd05a1c19f42a44━━４．会員だより：国立女性教育会館からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━
国立女性教育会館女性アーカイブセンター開設先行展示のご案内
★「思いをつむぎ、明日をつくる～男女共同参画社会の実現を求め、
行動し続けた女性たちのあゆみ」国立女性教育会館では、来年度「女性アーカイブセンター」を会館内に開設するため、
現在準備を進めています。
このたび、開館30周年を記念して、下記の通りセンター開設の先行展示を開催してい
ます。
本展では、戦前から戦後にかけて、男女共同参画社会の実現への道を拓き、行動して
きた女性たちの活動を示す文書、ポスター、写真、女性政策に関する記録等を展示し
ます。開催期間：平成19年11月12日（月）～12月16日（日）
（休館日：11月19日（月）、12月3日（月））
開催時間：9：00～18：00
会 場：会館 本館２階
入 場 料：無料アクセス方法、およびお問い合わせについては
会館ホームページをご覧ください。━━５．会員だより：銀行図書館からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━
このたび銀行図書館では、インターネットを通じて当館の所蔵資料に関する
お問合せ等のレファレンスの受付を開始いたしましたので、お知らせいたします。
また、電話や直接ご来館いただいてのお問合せにも、引き続き応じておりますので
こちらもご活用下さい。
ご利用は、全銀協ホームページ上にある
「銀行図書館」の「レファレンス受付」からとなります。━━６．会員だより：（財）住宅管理協会からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━
都市居住総合資料館は、都市居住に関する書籍、資料等を所蔵することにより、関係
者の情報収集、調査や研修等に貢献するため、平成12年11月１日に開設、平成19年
10月１日に横浜から新宿に移転しました。移転先：新宿区西新宿６－５－１ 新宿アイランドタワー 42階
資料館では、集合住宅等の住まいに関するものを中心に以下の書籍、雑誌等を所蔵
し、皆様のご利用をお待ちしております。
①社会科学
―住宅政策、住宅・都市問題、災害、高齢者等社会福祉、法律関連、財政、統計等
約3,200冊
②技術・工学―建築施工、建築構造、設備、土木等 約6,600冊
③その他 書籍、雑誌等 約6,600冊
視聴覚資料 ＣＤ－ＲОＭ 155枚、 ビデオ 135本━━７．会員だより：国連ライブラリー連続講座のお知らせ ━━━━━━━━━━
国連ライブラリー連続講座 国連諸機関とその資料
第一回 国連大学とその資料日 時：2007年12月7日(金) 13：00～15：30
場 所：国連大学ライブラリー（ＵＮハウス2階）【第1部】13：00～14：00
「国連大学の歴史と活動、今後の展望」
講師：高島肇久氏（国連大学・学長特別顧問）
【第2部】14：15～15：30
「国連大学を知るために― その資料/文書の解説」
講師：松木麻弥子氏（国連大学・ライブラリー室長）申し込み：http://www.unic.or.jp/new/pr07-092-J.htm
━━８．専図協からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ａ．会員サービス委員会研修グループからお知らせ
平成19年度秋季セミナーを下記要領で開催いたしますので、お知らせいたします。
○テーマ：「アピールするライブラリーへ～広報戦略を考える～」
○開催日：平成19年11月29日（木）～30日（金）
○会 場：日本図書館協会会館2F研修室
○参加費：15,000円 非会員18,000円
○定 員：40名
○内容：平成19年度全国研究集会の総合テーマ「立ち上がれ！ライブラリアン
NEXTステージに向けて…」を「広報戦略」の視点で継承します。
ライブラリーの広報活動について見直しを進め、利用者に視点をおいた効果
的な広報・アピール力を養う機会とします。
事例報告では先駆的な広報戦略の事例を伺います。
二日目には、スルガ銀行が東京ミッドタウン（六本木）に開設した「d-labo」
を見学します。ｂ．平成20年度の全国研究集会は、7月24日（木）25日（金）に、京都で開催します。
平成20年度は、皆様のアンケートなどの意見を検討し、総会と全国研究集会を
別々に開催することとしました。
総会は、６月中旬（予定）に東京で開催します。
詳細は追ってお知らせします。皆様との京都での再会を楽しみにしています。ｃ．特別セミナー（10/16）でご協力いただいたインフォコム㈱様にInfoLib-ASP
をご提供いただき、「機関誌検索システム」を作成しましたので、お知らせします。
実際にInfolib-ASPを使える「お試し版」も、会員限定で公開しましたので、ご利用
ください。
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