☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成21年8月23日発行) 第113号


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆

□      (平成21年8月23日発行) 第113号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
 SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
 のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
 専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/

★読者のお知り合いの方をご紹介いただき、メルマガ会員の輪を拡げていきた
 いと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹介していただき
 たく、お願い申しあげます。
 登録アドレス → http://www.sentokyo.jp/mailmag/index.html

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
 した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
 す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
 連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は1128の読者の方に配信しております。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

  1.セミナー・展示会など

  2.新刊案内

  3.ニュース&トピックス(7月31日~8月21日)
    https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h210823/h210823a/

  4.(会員だより)『Googleとの闘い』著者ジャンヌネー
           前フランス国立図書館長講演会のお知らせ

  5.(会員だより)「インフォコムプライベートセミナー2009」のお知らせ

  6.(会員だより)第14回図書館利用教育実践セミナーのお知らせ/日本図書館協会

  7.(会員だより)サイトとデータベース、リニューアルのお知らせ/日本子ども家庭総合研究所

  8.(会員だより)セラゲルディン アレクサンドリア図書館長講演会のお知らせ
           /国立国会図書館

  9.専図協からのお知らせ
     平成21年度イブニングセミナーのご案内/関西地区協議会 ほか
     

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■10月29日(木)、全国図書館大会U40プレミアセッション開催のお知らせ

全国の図書館関係者が東京に集う全国図書館大会。
その前日、10月29日(木)にイベントやります!
この機会に日頃なかなか知り合えない、他県の人、他館種の人とつながりをひろげたい…。
そんな人たちのための、そんな人たちによる前夜祭です。
委託・指定管理など、いまの図書館の目の前の話は禁止。
中堅からもっと若い人への説教も厳禁。明るい笑顔で図書館の夢を語るために集まって
ください。

第1部: ライトニングトーク
参加者のうち10人位が自分の現在の仕事について、短い時間で次々にプレゼンテーション
していきます。誰が登壇するかは当日をお楽しみに!プレゼンテーションの立候補、受け
付けます。

第2部: 自由おしゃべりタイム
たくさんの方とお話してつながりを広げましょう!席替えタイムもありますよ。

41歳以上の方にもオブザーバーの立場でのご参加をぜひお待ちしております。
ただし、ベテランのあなたが話題に入ってしまうと、若手はあなたの意見が聞きたくなっ
て、自分の思いを語らなくなってしまいます。あくまで若手をそっと見守る存在として
ご参加ください。ボランティアスタッフとして、ベテランならではのご活躍もあてにして
います!

【開催日時】2009年10月29日(木)午後7時~午後9時
【開催場所】HUB(ハブ)日比谷店
      〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビルB1 電話03-3592-0309
【参加費用】1500円 (スタンディング席。フードのみ)
      ※ドリンクは別途、カウンターで自費購入。
【参加対象】図書館に関わるすべての人

さあ、参加希望の方! 以下の申し込みフォームから登録してください!
10月29日(木)の夜に、みなさんとお目にかかるのを心から楽しみにしています。

申し込み先:http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/

問合せ先:u40_office@yahoogroups.jp

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━━2.新刊案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.中国の図書館と図書館学:歴史と現在
呉建中[ほか]著 / 京都大学図書館情報学研究会 / 本体3,500円
ホームページはこちら

b.夢は書物にあり
出久根達郎:著 / 平凡社 / 本体1,700円
ホームページはこちら

c.週刊誌は死なず(朝日新書)
元木昌彦:著 / 朝日新聞出版 / 本体780円
ホームページはこちら

d.書棚と平台:出版流通というメディア
柴野京子:著 / 弘文堂 / 本体2,800円
ホームページはこちら

e.週末はギャラリーめぐり(ちくま新書)
山本冬彦:著 / 筑摩書房 / 本体700円
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f.一流の人になる!究極の読書術 「ビジネス書」のトリセツ
水野俊哉:著 / 徳間書店 / 本体1,200円
ホームページはこちら

g.いつの間にか相手の心をつかむ すごい!聞き方
片山一行:著 / ダイヤモンド社 / 本体1,400円
ホームページはこちら

h.患者のための医療情報収集ガイド(ちくま新書)
北澤京子:著 / 筑摩書房 / 本体720円
ホームページはこちら

i.表現の自由と第三者機関:透明性と説明責任のために(小学館101新書)
清水英夫:著 / 小学館 / 本体720円
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j.学問の春:〈知と遊び〉の10講義(平凡社新書)
山口昌男:著 / 平凡社 / 本体760円
ホームページはこちら

k.会計学はこう考える(ちくま新書)
友岡賛:著 / 筑摩書房 / 本体740円
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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ニュース(7月31日~8月21日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。
 →    
https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h210823/h210823a/

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/e46a60b35d6ca532fbd05a1c19f42a44

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━━4.(会員だより)『Googleとの闘い』著者ジャンヌネー
           前フランス国立図書館長講演会のお知らせ ━━━━━━━━━━

国立国会図書館では、前フランス国立図書館長のジャン-ノエル・ジャンヌネー氏をお招き
して講演会を行います。
講演会では、インターネットに代表される情報社会の進展と文化との関わりについてお話し
いただきます。同タイトルの講演会を東京本館と関西館で行います。東京本館では、講演後
にジャンヌネー氏と長尾国立国会図書館長との対談を予定しています。

【題目】講演:「インターネットと文化:チャンスか危機か」
   ジャン-ノエル・ジャンヌネー氏
(Dr. Jean-Noel Jeanneney 前フランス国立図書館長、ユーロパルトネール所長)
 対談(東京本館のみ) ジャン-ノエル・ジャンヌネー氏
            長尾真(国立国会図書館長)
* 東京本館:同時通訳付(仏⇔日) 関西館:逐次通訳付(仏⇔日)

【日時・場所】入場無料 事前申込みが必要です。
(1)東京本館:2009年9月15日(火) 14:00~16:30(受付開始13:30)
  国立国会図書館東京本館 新館講堂(定員約300名)
(2)関西館:2009年9月17日(木) 14:00~16:00(受付開始13:30)
  国立国会図書館関西館 第一研修室(定員約70名)

【申込方法】(先着順)
(1)ホームページ 
  国立国会図書館ホームページの参加申込みフォームからお申し込みください。
  
URL http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/jnjlecture.html
(2)FAX
  ①講演会名(「ジャンヌネー氏講演会」)  ②氏名(ふりがな) 
  ③参加ご希望の会場(東京本館/関西館) ④FAX番号
    を明記の上、次のあて先までお送りください。
    国立国会図書館総務部支部図書館・協力課協力係
    FAX 03-3508-2934 

【主催・後援】国立国会図書館/主催、朝日新聞社/後援
【問合せ先】国立国会図書館総務部支部図書館・協力課 協力係
       〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
       電話03(3581)2331(代表)、FAX 03(3508)2934

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━━5.(会員だより)「インフォコムプライベートセミナー2009」のお知らせ ━━━━

インフォコムプライベートセミナー2009 ~図書館とアーカイブをつなぐ架け橋“MLA”~

図書館やアーカイブズをキーワードに分野や立場の異なる講師の方々を招聘した講演を
はじめ、あらゆる電子情報の効率的な活用を目的としたアーカイブシステム「InfoLib」
や完全Web対応の図書館業務システム「Hello Library」などを紹介します。
今日の情報化社会において図書館をはじめとした各分野、機関の連携のあり方やその
方向性を考える機会として、ぜひご参加ください。

日 時:東京会場 2009年9月 4日(金)
    京都会場 2009年9月18日(金)
    各会場 13:30~(受付 13:00~)
場 所:【東京会場】中央大学駿河台記念館 670会議室
    【京都会場】キャンパスプラザ京都 第4講義室
参加費:無料(事前登録制)
********************************
主な講演内容(敬称略)
■基調講演
「現代に求められる図書館サービス」(仮題)
大串 夏身(昭和女子大学 図書館 館長)
■特別講演
「伝統文化を伝えることの大切さ」(仮題)
女性落語家 桂右團治
■招待講演
【東京会場】
「情報探索の新しい可能性 -電子の知と人の智慧の融合-」(仮題)
高野明彦 (国立情報学研究所 連想情報学研究開発センター長)
【京都会場】
「禅学アーカイブシステム「電子達磨 #2 InfoLib」から何が見えてくるか」(仮題)
芳澤 勝弘(花園大学国際禅学研究所 教授)
********************************
定員:東京会場 60名  京都会場 50名
お申込方法:必要情報をご記入の上、FAXまたはE-mailでお申込ください

問い合せ先:製品・サービス事業本部
      デジタルアーカイブシステム部図書館営業グループ
      TEL:03-6866-3640 
E-mail:hello_sales@infocom.co.jp

詳細は下記サイトをご覧ください
http://www.infocom.co.jp/cone_new_jp/info/event/index.html#09081301

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━━6.(会員だより)第14回図書館利用教育実践セミナーのお知らせ/日本図書館協会 ━━

図書館利用教育の新潮流 -問題発見・解決型のPBL/チュートリアル教育とその支援-

日 時:2009(平成21)年9月25日(金)18:30~21:00
会 場:日本図書館協会2階研修室
講 師:長澤多代氏(三重大学高等教育創造開発センター准教授)、
    佐藤淑子氏(東京女子医科大学図書館次長)

PBL(Problem-Based Learning)は課題探求・問題解決能力の育成を基本方針とした学習
方法であり、チュートリアル教育はPBLを実践するための教育形態である。図書館におい
ても、情報検索法の指導などが中心だった従来の利用教育から、学習が事例を基に問題を
発見していく過程などを支援する新しい利用教育へと変化してきている。長澤氏には、
PBL・チュートリアル教 育の概念と目的、欧米の事や図書館の役割などについて、また、
チュートリアル教育における図書館の関り(実例)について、十数年の実績を持つ佐藤氏
にお話いただく予定である。

主 催:日本図書館協会
企画・運営:日本図書館協会図書館利用教育委員会
参加費(資料費を含む):JLA個人会員500円、それ以外1000円
定 員:50名(予定・先着順)
申込締切:2009(平成21)年9月18日(金)
申込方法:電子メールにて「氏名」「氏名のヨミ」「JLA個人会員か否か
   (個人会員の場合は会員番号)」「所属「住所」「電話番号」「電子
    メールアドレス」を明記し、下記宛に送信。
問合せ・申込先:JLA事務局図書館利用教育委員会 担当 久保木いづみ(
cue@jla.or.jp

詳細は下記サイトをご覧ください
http://www.jla.or.jp/cue/friday14.html

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━━7.(会員だより)サイトとデータベース、リニューアルのお知らせ
           /日本子ども家庭総合研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━

日本子ども家庭総合研究所では、子ども家庭福祉および母子保健分野の日本唯一の専門図
書館として、各種媒体を通じて情報提供を行っています。
http://www.aiiku.or.jp/

特に、Webサイト「愛育ねっと(子ども家庭福祉情報提供事業)」はオンラインジャーナル
として、ブックガイドや専門家の解説・活動事例等を毎月更新し、さらに8月からはトピッ
クスの毎週更新を開始しました。
http://www.aiiku.or.jp/aiiku/jigyo/

また、子ども総研データベース(子ども家庭福祉および母子保健分野の日本語データベー
ス)では、国・地方自治体の行政情報DBや雑誌文献26万件などを無料で提供しています。
皆様には、図書館パスファインダーに追加いただくなど、より一層ご活用いただければ幸
いです。

当研究所は、著作権法第31条の図書館資料の複製が認められる施設として昭和60年に指定
を受けております。

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━━8.(会員だより)セラゲルディン アレクサンドリア図書館長講演会のお知らせ
           /国立国会図書館 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

国立国会図書館では、エジプトのアレクサンドリア図書館長イスマイル・セラゲルディン氏
をお招きして、講演会を開催します。
アレクサンドリア図書館は、古代アレクサンドリア図書館を継承するにふさわしい施設とし
て、UNESCOの支援を受けエジプト政府が建設した図書館・文化複合施設であり、2002年に開
館しました。電子的サービス、電子化に力を入れており、米国議会図書館とユネスコが進め、
今年4月に公開されたワールドデジタルライブラリー(WDL)事業等国際的なプロジェクトに
も積極的に参画しています。
同館のイスマイル・セラゲルディン館長に、世界の図書館界の注目を集める同館の活動と課
題等をテーマに講演を依頼し、電子情報環境下における国際連携や電子図書館の将来展望等
を考える機会とします。長尾真国立国会図書館長との対談も予定しています。

【題目】
「パピルスからPDFへ:よみがえるアレクサンドリア図書館」
イスマイル・セラゲルディン氏(Dr. Ismail Serageldin)(英語⇒日本語同時通訳付き)
【日時・場所】入場無料 事前申込みが必要です。
 平成21年10月2日(金)14:00~16:30(受付開始13:30)
 国立国会図書館東京本館(東京都千代田区永田町1-10-1)新館講堂(定員約300名)
【申込方法】(8月20日申込開始 先着順)
(1) ホームページ
 国立国会図書館ホームページの参加申込みフォームからお申し込みください。
 
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/bibalex.html
 国立国会図書館ホームページ(http://www.ndl.go.jp/)>イベント情報
(2) FAX
 ①講演会名(アレクサンドリア講演会) ②氏名(ふりがな) ③FAX番号を明記の上、
 次のあて先までお送りください。
 国立国会図書館総務部支部図書館・協力課協力係  FAX:03(3508)2934
【主催・後援】
 国立国会図書館/主催、毎日新聞社・読売新聞社/後援
【問合せ先】
 国立国会図書館総務部支部図書館・協力課 協力係
 〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
 電話03(3581)2331(代表)、FAX03(3508)2934

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━━9.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■平成21年度イブニングセミナーのご案内/関西地区協議会

会員機関のみなさまにご好評をいただいておりますイブニングセミナーを下記により開催
いたします。
今年度は、「チェンジ!図書館運営と広報の工夫」をテーマに、議会、大学、企業図書館
の方々からお話を伺います。優れた成果をあげておられる各図書館の工夫や手法は、館種
を超えて共有でき、業務改善のヒントとなることと存じます。

今年で6年目の開催となりますこのセミナーは、図書館や調査研究機関等で働いている方
を対象とした夜間のセミナーです。
専門図書館関西地区協議会の会員以外の方もご参加いただけます。
みなさま奮ってお申し込み下さいますようご案内申し上げます。

<第1回> 9月11日(金) 18:30~20:30
「専門図書館の運営と広報の工夫 1 議会図書館の場合
 ~日野市立図書館市政図書室の地域・行政資料サービス~」
 清水ゆかり氏(日野市立図書館 市政図書室分館長)
<第2回> 10月23日(金) 18:30~20:30
「広報に役立つデジタル・アーカイブ事業の実際
 ~神戸大学震災文庫、10年の経過と課題~」
 稲葉洋子氏(大阪大学附属図書館利用支援課長)
 中山貴弘氏(神戸大学附属図書館電子図書館係長)
<第3回> 11月20日(金) 18:30~20:30
「専門図書館の運営と広報の工夫 2 企業図書館の場合
 ~図書室が変わった!日常業務に工夫を詰め込む~」
 櫻井由佳氏(東京海上日動火災保険株式会社 経営企画部図書室)

会 場:大阪商工会議所 地下1階2号会議室
参加費:会員:無料、非会員:3,000円(1回毎)
定 員:各回30名(先着順)

■「専門情報機関総覧2009年版」刊行のお知らせ/調査分析委員会(旧名称 事業推進委員会)

平成21年1月30日、「専門情報機関総覧2009年版」を刊行しました。
調査にご協力いただき、ありがとうございました。
会員の皆さま 、そして調査にご協力いただいた機関の皆さまにはご案内をお送りしま
したので、そちらをご覧ください。
なお、販売価格は、32,000円(税別)です。

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│所属機関を明記してください。お寄せいただいたご意見は、本メールマガジンに
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│掲載を希望しない場合や匿名、ハンドルネーム希望の場合はその旨をお書き下さ
│い。みなさまの声お待ちしています。
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