☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成22年1月31日発行) 第125号
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★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/★読者のお知り合いの方をご紹介いただき、メルマガ会員の輪を拡げていきた
いと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹介していただき
たく、お願い申しあげます。
登録アドレス → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp★本号は1149名の読者の方に配信しております。
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
2.新刊案内
3.ニュース&トピックス(1月15日~1月29日)
https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h220131/h220131a/4.(会員だより)第1回 公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議のご案内
5.(会員だより)休室および再開のお知らせ/一橋大学経済研究所資料室
6.(会員だより)資料の買取・交換のご案内/労働政策研究・研修機構 労働図書館
7.専図協からのお知らせ
著作権セミナー開催のご案内/関西地区協議会<2010.2.4>
平成21年度第2回イブニングセミナーのお知らせ<2010.2.17>
「専門図書館」(No. 239)を発刊しました/会員サービス委員会 ほか
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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ドイツ・スタディーツアー報告会&ワークショップのお知らせ
ドイツの図書館におけるデジタル化とグローバル化の先進的な取り組み
~ドイツ・スタディーツアー報告会&ワークショップ~主催:ドイツ文化センター
日時:2010年2月4日(木)15:00~17:45
会場:ドイツ文化センター(東京)1Fホール
内容:ドイツにおけるデジタル化・ポータル・リポジトリ・オープンアクセス
・e-Scienceなどの報告,ワークショップ
対象:図書館職員,および学術情報流通に関心のある方
詳細HP:http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja5514432v.htm
参加費:無料 申込締切:2月1日(月)
申込・問合先:ドイツ文化センター図書館 吉次
(TEL.03-3584-3201 E-mail:yoshitsugu@tokyo.goethe.org)■都立中央図書館企画展及び講習会のお知らせ
<都立中央図書館企画展>
「未来へ、本が読み継がれるために 図書資料の保存・修理」期 間:平成22年2月2日(火)~2月20日(土)10:00~17:30
会 場:東京都立中央図書館 4階 企画展示室
入場料:無料<講習会「初めての和装本づくり」>
「図書資料修理の実演見学と和装本をつくる」開催日時:平成22年2月10日(水)13:30~16:30
会 場:東京都立中央図書館 地下1階 資料保全室
講 師:東京都立中央図書館 司書職員
定 員:15名(応募多数の場合は、抽選となります。)
参加費:無料
申込方法:往復はがきか又はEメールで、講習会名・住所・氏名・電話番号を記入の上、
2月3日(水)《必着》までに、下記にお申し込みください。【申込み・問い合わせ先】
東京都立中央図書館 資料管理課
〒106-8575 東京都港区南麻布5-7-13
TEL 03-3442-8451(代)内線6211
(メールアドレス)S0200334@section.metro.tokyo.jp詳細は下記サイトをご覧ください
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2010/01/21k1d100.htm■「藤井敬子展 本―記憶の井戸」のお知らせ
工芸家として京都と東京・青山で製本のアトリエ・教室を主宰し、製本に関する様々な
ワークショップを開催している藤井敬子氏が個展を開催しますので、ご紹介します。会期:平成22年1月29日(金)~2月14日(日)
開館時間:12:00~19:00(月曜日休廊)最終日17:00まで
会場:GALLERY APA Fine room
〒467-0003 名古屋市瑞穂区汐路町1-15
tel 052-842-2500
http://www.fuji.bpl.jp/apa/
主催:名古屋芸術大学美術学部版画コース/アートクリエイターコース下記サイトをご参照ください。
http://www2.ocn.ne.jp/~reliure/link.information.htm
http://www.nagoya-artlife.com/archives/1567016.html■「女性情報アーキビスト入門講座」のお知らせ
国立女性教育会館では、女性に関わる原資料(女性アーカイブ)の保存と活用を学ぶため
の「女性情報アーキビスト入門講座」を実施します。【期日】平成22年2月8日(月)~2月9日(火)1泊2日
【会場】国立女性教育会館
(アクセス http://www.nwec.jp/jp/about/access.html)【主な内容・講師】
女性アーカイブ概論 小川千代子/国際資料研究所
アーカイブと著作権 南亮一/国立国会図書館
資料の保存・管理方法
・紙媒体 木部徹/(有)資料保存器材
・フィルム、写真 黒木信宏/富士フィルム(株)【募集人数】
女性史関係者、女性関連施設職員、図書館職員、女性史や女性アーカイブに関心をお持ち
の方など 50名【参加費】無料(別途、宿泊費・食費が必要)
申込方法など、詳細は下記サイトをご覧下さい。
http://www.nwec.jp/jp/archive/archivist.html★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
是非、ご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/eeaf03dc89053f8beb50a728ecf418b7━━2.新刊案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」(集英社新書)
福井健策:著 / 集英社 / 本体720円
ホームページはこちらb.これですっきり! ビジネスメールのトラブル解消
平野友朗:著 / 日本経済新聞出版社 / 本体1,200円
ホームページはこちらc.聞き方の技術―リサーチのための調査表作成ガイド―
山田一成:著 / 日本経済新聞出版社 / 本体2,400円
ホームページはこちらd.「メール好感度」を格段に上げる技術(新潮新書)
神舘和典:著 / 新潮社 / 本体700円
ホームページはこちらe.学術研究者になるには [改訂版]
小川秀樹:編著 / ぺりかん社 / 本体1,200円
ホームページはこちらf.メタデータの「現在」 情報組織化の新たな展開 (ネットワーク時代の図書館情報学)
谷口祥一:著 / 勉誠出版 / 本体1,700円
ホームページはこちらg.アイデアは考えるな。
柳澤大輔:著 / 日経BP社 / 本体1,300円
ホームページはこちらh.プロフェッショナル・アドバイザー 信頼を勝ちとる方程式
デービッド・マイスター、チャールズ・グリーン、ロバート・ガルフォード:著
細谷功:訳 / 東洋経済新報社 / 本体2,400円
ホームページはこちらi.世界を知る力(PHP新書)
寺島実郎:著 / PHP研究所 / 本体720円
ホームページはこちら━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ニュース(1月15日~1月29日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。
→ https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h220131/h220131a/★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
最新ニュースは、ブログをご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/e46a60b35d6ca532fbd05a1c19f42a44━━4.(会員だより)第1回 公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議のご案内━━
国立国会図書館では、全国の公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業を推進するとともに、
国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)のコンテンツ拡充を図ることを目的とし
て「公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議」を設置します。この会議では、全国の
公共図書館がデジタルアーカイブ事業を進めていく上での課題について、それらの課題の解決
に向けて、国立国会図書館など、国がどのような協力・支援を行えるのかを検討していきます。
その第1回会議を、下記のとおりフォーラム形式で公開して開催します。国立国会図書館、総務
省によるデジタルアーカイブ推進に係る事業の報告のほか、規模が異なる公共図書館3館からの
報告、パネルディスカッションを行います。公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業にご
関心のある方々のご参加をお待ちしております。【日時】平成22年2月18日(木)13:30~16:30
【会場】国立国会図書館 東京本館大会議室
関西館 第一研修室(テレビ中継)
【対象】公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業にご関心のある方々【内容】(※タイトルは仮称です)
◎趣旨説明及びデジタルアーカイブ推進に関する活動報告
(国立国会図書館関西館電子図書館課長:佐藤毅彦)
◎デジタル文明開化プロジェクト事業に関する報告
(総務省情報流通行政局情報流通振興課課長補佐:松田昇剛氏)
◎公共図書館3館からの活動報告
(1):奈良県立図書情報館
(総務広報グループ主査:川畑卓也氏)
(2):長野県上田市立上田図書館
(館長:坪田秀彦氏)
(3):山梨県山中湖村山中湖情報創造館
(館長:丸山高弘氏)
◎パネルディスカッション
(モデレーター:日本図書館協会理事・事務局次長・常世田良氏)【定員】東京本館、関西館各50名
お申込み多数の場合は公共図書館職員の方を優先し、また数多くの公共図書館からご参加いただ
けるよう、調整させていただきます。【申込方法】
下記の申込・問い合わせ先までメールにてお申込みください。
件名は「公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議参加申込」としてください。
本文には、参加希望者の氏名と、公共図書館職員の方は図書館名、会場(東京本館/関西館の別)
をご記入ください。【申込締切】平成22年1月29日(金)
【申込み・問い合わせ先】
国立国会図書館 関西館電子図書館課 研究企画係
E-mail:ml-dlresearch@ndl.go.jp
FAX:0774-94-9118
TEL:0774-98-1473(直通)━━5.(会員だより)休室および再開のお知らせ/一橋大学経済研究所資料室 ━━━━
一橋大学経済研究所では耐震改修工事が終了し、戻しの引越しのため2月3日(水)から
2月26日(金)まで資料室を休室することになりました。
またしばらくはご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
なお、再開は3月1日(月)からを予定しております。詳しくはHPをご覧ください。
http://www.ier.hit-u.ac.jp/library/Japanese/一橋大学 経済研究所 資料室
〒186-8603 東京都国立市中2-1
内線番号:8320
Eメール:library-www@ier.hit-u.ac.jp━━6.(会員だより)資料の買取・交換のご案内/労働政策研究・研修機構 労働図書館 ━━
労働政策研究・研修機構 労働図書館(資料センター)では、配架スペースの関係上、不用に
なった和洋雑誌バックナンバー、複本のILO・OECD発行資料の有効活用を図るため、これらの
資料の買取・交換のお申出をお受けしています。
どなたでも申込が可能ですので、下記URLにアクセスしてください。
よろしくお願いいたします。http://www.jil.go.jp/information/haiki/index.htm
━━7.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■著作権セミナー開催のご案内/関西地区協議会
著作権セミナー
「企業活動と著作権-図書館日常業務の視点から-」図書館で働く方々にとりまして、著作権の動向は、非常に身近で関心の深い問題であるかと
存じます。
今回は、著作権の実務・研究に取り組まれている株式会社サンメディアの松下茂氏にお越し
いただき、最新動向を交えたお話を伺うとともに、参加者の方からのご質問にもお答えいた
だきます。
日常業務での疑問を解決し、今後の図書館運営にもお役立ていただけると存じます。
非会員の方もご参加いただけます。多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。【日 時】平成22年2月4日(木)14:00~16:30(質疑応答含む)
【場 所】大阪商工会議所 地下1階 2号会議室
【講 師】株式会社サンメディア 常務取締役 松下茂 氏
【参加費】会員無料
非会員1,000円(当日、受付にて申し受けます)【申込方法】
機関名・TEL・参加者氏名を記入して、FAXまたはメールにてお申し込み下さい。
その際、講師に話してほしいこと、ご質問などがありましたらご記入ください。【お問合せ】
専門図書館関西地区協議会 事務局
〒540-0029
大阪市中央区本町橋2-8(大阪商工会議所経営相談室内)
Tel 06-6944-6451 FAX 06-4791-0444
Eメール:sentokyo@osaka.cci.or.jp詳細は下記サイトをご覧ください。
→ http://www.sentokyo-kansai.com/■平成21年度第2回イブニングセミナーのお知らせ
日時:2010年2月17日(水)18:30~20:30
場所:日本図書館協会会館2階研修室様々な医療情報を楽しく探し、読み、伝えることに興味をお持ちの北澤京子氏にお話を
伺います。
2009年6月に筑摩書房から刊行された『患者のための医療情報収集ガイド』(ちくま新書)
をもとに、情報の探し方、読み方、伝え方をわかりやすくお話していただき、専門情報
への取り組みについて再認識する機会にしたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしております。詳細は下記サイトをご覧ください。
→ https://jsla.or.jp/1/13/index.html■「専門図書館」(No. 239)を発刊しました/会員サービス委員会
特集:図書館アピール
特集「図書館アピール」にあたり
何を誰にどう訴えればよいのか
国立国会図書館支部会計検査院図書館の院内利用促進活動
農林水産省図書館における省内広報活動について
患者図書室のアピール─千葉県がんセンター「にとな文庫」の挑戦─
利用講習会を通した図書館のアピール:南山大学名古屋図書館の事例
「国立美術館遊歩館」の紹介談話室 第16回 女性の書斎・ひとり好き
ごぞんじですか? ウィキペディア
専門図書館を見る 社団法人日本経済団体連合会 経団連レファレンスライブラリー
資料紹介 わかりやすく<伝える>技術
資料紹介 おさがしの本は
インターネット情報収集に関する国立国会図書館法の改正について
平成21年度秋季セミナーの概要
事務局だより下記サイトをご覧ください
→ https://jsla.or.jp/1/14/ST/239.html■平成22年度 総会、全国研究集会の開催について
平成22年度 総会、全国研究集会は、平成22年6月24日(木)25日(金)に開催します。
会場は、日本青年館(http://www.nippon-seinenkan.or.jp/)です。
皆さまとお会いできることを楽しみにしておりますので、
どうぞ参加を予定してくださいますようお願いいたします。■「専門情報機関総覧2009年版」刊行のお知らせ/調査分析委員会
平成21年1月30日、「専門情報機関総覧2009年版」を刊行しました。
調査にご協力いただき、ありがとうございました。
会員の皆さま 、そして調査にご協力いただいた機関の皆さまにはご案内をお送りしま
したので、そちらをご覧ください。
なお、販売価格は、32,000円(税別)です。〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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│ 記事への感想、意見、編集部への提案などを募集しています。メールには氏名、
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