メールマガジン・SENTOKYO(平成22年10月24日発行) 第144号
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>>メールマガジン・SENTOKYO(平成22年10月24日発行) 第144号<<
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☆専門図書館協議会では「ブログ」と「メールマガジン・SENTOKYO」とを連
動した形での最新情報の提供をしています。皆様のご意見をお聞かせください。ブロ
グへのコメントも大歓迎です。専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆1.セミナー・展示会など
2.新刊案内
3.ニュース&トピックス(10月8日~10月22日)
https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h221024/h221024a/
4.(会員だより)平成22年度 一橋大学附属図書館・慶應義塾図書館共同企画展示
・講演会のご案内
5.(会員だより)無料トライアル(1ヶ月間)参加機関募集のお知らせ
/日本貿易振興機構アジア経済研究所
6.(会員だより)第12回図書館総合展/シュプリンガー・ジャパン(株)
7.(会員だより)第12回図書館総合展/キハラ(株)
8.(会員だより)第12回図書館総合展/(株)紀伊國屋書店
9.(会員だより)第12回図書館総合展/国立国会図書館
10.(会員だより)第12回図書館総合展/日本図書館協会
11.会員機関の求人情報
12.専図協からのお知らせ
平成22年度秋季セミナーのお知らせ
◇――――――――◆――――――――◇――――――――◆――――――――◇※第12回図書館総合展関連の情報は、専図協ブログも併せてご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2010年度 情報検索能力試験のお知らせ
<基礎・応用2級・応用1級一次試験>
試験日:2010年11月28日(日)
会 場:東京1(機械振興会館)
東京2(実践女子短期大学)
名古屋(栄ガスビル)
大阪 (関西大学天六キャンパス)
福岡 (福岡センタービル)
つくば(筑波大学 春日地区キャンパス)
上田 (上田女子短期大学)<応用1級二次試験>
試験日:2011年2月20日(日)
会 場:東京(文京シビックセンター予定)申込受付期間 2010年9月1日(水)~11月1日(月)
詳細は、以下をご覧ください。
http://www.infosta.or.jp/shiken/shikentop2.html■INFOPRO 2010のお知らせ
第7回情報プロフェッショナルシンポジウム
-みらいCANから始まる人の輪、情報の力-会期:2010年11月18日(木)~ 19日(金)
会場:日本科学未来館7階(東京都江東区青海2-3-6)
http://www.miraikan.jst.go.jp/主催:独立行政法人科学技術振興機構
社団法人情報科学技術協会後援:専門図書館協議会
特定非営利活動法人日本医学図書館協会
財団法人日本情報処理開発協会
社団法人日本図書館協会特別講演「グーグルの切り開く情報の世界」
-プロフェッショナルの仕事とは-
講師:村上憲郎氏(グーグル株式会社 名誉会長)トーク&トーク「激論! これからの知財インフォプロ」
詳細は、以下をご覧ください。
http://www.infosta.or.jp/symposium/infopro2010sankabosyu.html■「図書館情報学検定試験(準備試験)」申し込み期間延長のお知らせ/日本図書館情報学会
「図書館情報学検定試験(準備試験)」の申し込み期間が、2010年10月31日(日)
(当日消印有効)まで、延長されました。
みなさまからのご応募をお待ちしております。【日 時】2010年11月28日(日) 13:5から15:15(試験時間は90分)
【試験会場】東京、つくば、大阪(同時開催)
【受験資格】どなたでも受験できます
【受 験 料】2,000円
【試験方式】マークシート、五肢択一式、50問
【試験範囲】こちらをご覧ください。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/kentei/qs.html
【申込方法】こちらをご覧ください。(個人申込になります)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/kentei/mn.html
試験の詳細はこちらをご覧ください。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/kentei/index.html★「セミナー・展示会など」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
是非、ご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/eeaf03dc89053f8beb50a728ecf418b7━━2.新刊案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.「デジタルに弱い」が治る本
NHK「ITホワイトボックス」プロジェクト:編集 / 講談社 / 本体1,000円
ホームページはこちらb.iPhone4快適仕事術 3分の空き時間でできる!
渡辺光好:著 / PHP研究所 / 本体1,200円
ホームページはこちらc.仕事に活かす! マインドマップ(PHPビジネス新書)
主藤孝司:著 / PHP研究所 / 本体820円
ホームページはこちらd.人事のプロは学生のどこを見ているか(PHPビジネス新書)
横瀬勉:著 / PHP研究所 / 本体800円
ホームページはこちらe.本を千年つたえる:冷泉家蔵書の文化史(朝日選書)
藤本孝一:著 / 朝日新聞出版 / 本体1,200円
ホームページはこちらf.神田神保町古書街2011 古書店172軒の最新情報(毎日ムック)
毎日新聞社 / 本体1,429円
ホームページはこちらg.美術館をめぐる対話(集英社新書)
西沢立衛:著 / 集英社 / 本体700円
ホームページはこちらh.観光アート(光文社新書)
山口裕美:著 / 光文社 / 本体760円
ホームページはこちら━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ニュース(10月8日~10月22日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。
→ https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h221024/h221024a/★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
最新ニュースは、ブログをご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/e46a60b35d6ca532fbd05a1c19f42a44━━4.(会員だより)平成22年度 一橋大学附属図書館・慶應義塾図書館共同企画展示
・講演会のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(1)展示
平成22年度一橋大学附属図書館・慶應義塾図書館共同企画展示
「大江戸商売繁盛記-所蔵貴重資料から-」
期間:平成22年11月4日(木)~11月19日(金)
※11月13日(土)は閉室
入場:9時30分~16時30分(閉室17時)入場無料
会場:一橋大学附属図書館公開展示室(西キャンパス 時計台棟1階)
主催:一橋大学附属図書館・慶應義塾図書館(2)講演
講師・演題:
井奥成彦氏(慶應義塾大学文学部教授)
「近世後期の江戸商業―上方依存脱却への道―」
市川寛明氏(江戸東京博物館学芸員)
「木綿問屋長谷川家の経営と大伝馬町」
日時:平成22年11月14日(日)13時開場 13時30分~16時
会場:一橋大学附属図書館 大閲覧室
入場無料 先着150名(3)ギャラリートーク
11月5日(金)、6日(土)、7日(日) 14:00から約30分
11月14日(日) 12:00・16:10から約30分
会場:一橋大学附属図書館公開展示室 聴講無料
※直接公開展示室にお集まりください。(4)問合先
一橋大学附属図書館
学術・企画主担当 Tel: 042-580-8252
Email:kikaku@www.lib.hit-u.ac.jp(展示・講演会について)
メインカウンターTel:042-580-8237(会場までのアクセスについて)(5)ウェブサイト
内容・日時等に変更が生じる場合がありますが、
その他詳細と併せ、附属図書館のウェブサイト
(http://www.lib.hit-u.ac.jp/pr/tenji)
にて随時ご案内申し上げます。━━5.(会員だより)無料トライアル(1ヶ月間)参加機関募集のお知らせ
/日本貿易振興機構アジア経済研究所 ━━━━━━━━━━━日本貿易振興機構アジア経済研究所では、今年も「アジア経済研究所出版物デジタル
アーカイブ『AIDE』」と「アジア動向データベース」の無料トライアル(1ヶ月間)
を実施しています。
「アジア経済研究所出版物デジタルアーカイブ『AIDE』」については最新10年間の出
版物、「アジア動向データベース」については最新5年間のデータが賛助会員のみを
対象とした全文提供サービスとなっていますが、このトライアルではすべての全文デ
ータにアクセスできます。
当研究所の賛助会員獲得キャンペーンの一環ではございますが、広く皆さまに知って
いただく良い機会と存じます。
特に、発展途上国の経済、政治、社会にご関心がある図書館・団体の皆様には、ぜひ
ご利用いただきたくよろしくお願い申し上げます。
お申し込みの締め切りは、11月30日となります。
なお、残念ながら個人の方はご参加できませんのでご了承ください。担当:泉沢久美子(研究支援部) TEL&FAX : 043-299-9547
email: izumisaw※ide.go.jp
(メールアドレスはすべて半角文字で、※はアットマークです)これらのデータベースの詳細については下記サイトをご覧ください。
*「アジア経済研究所出版物デジタルアーカイブ「AIDE』」
http://d-arch.ide.go.jp/aide/
*「アジア動向データベース」
http://d-arch.ide.go.jp/asiadb/━━6.(会員だより)第12回図書館総合展/シュプリンガー・ジャパン(株) ━━━━
【演題:シュプリンガー・イーブックスの利用動向と数量的分析】
講演者:ハラルト・ヴィルシング (Harald Wirsching)
(シュプリンガー社 ダイレクター マーケットインテリジェンス & ウェブアナリティクス)
通訳付き日 時:11月26日(金)10:30~12:00
会 場:パシフィコ横浜 会議センター5階 フォーラム第9会場
参加費:無料お問い合わせ先:シュプリンガー・ジャパン マーケティング部
market@springer.jp参加のお申込みは弊社のサイトからお願い致します。
URL http://www.springer.jp/libfair2010.php※本フォーラムに参加出来ない場合は、京都にて同内容のセミナーを開催しますので、
ご検討下さい。
日時:2010年11月29日(月)13:30~17:00/会場:メルパルク京都
詳細は弊社のサイトをご覧下さい。 http://www.springer.jp/kyoto2010.php<参考>専図協ブログ:第12回図書館総合展/シュプリンガー・ジャパン(No.1)
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/e09d715f6fb0a8623950bed2a3e0261f━━7.(会員だより)第12回図書館総合展/キハラ(株) ━━━━━━━━━━━━━
-FORUM A-
◆「図書館をデザインする~情報デザインと主題プロデュースの手法」
2010年11月26日(金)10:30~14:30 会議センター 第8会場(501)
「図書館をデザインする~情報デザインと主題プロデュースの手法」
司会(総合プロデュース):岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
コーディネーター:李明喜(デザインチーム matt)
パネリスト:内沼晋太郎(numabooks) 洛西一周(Nota,Inc.)
講師:常世田良(社団法人 日本図書館協会) 植松貞夫(筑波大学)
柳瀬寛夫(株式会社 岡田新一設計事務所)鳴海雅人(株式会社 佐藤総合計画)
定員数: 96名(定員数以上のお申込がありました場合、抽選とさせていただきます。)
参加料: 1,000円(昼食は参加料に含まれます。)
受付締切: 11月5日(金曜日)-FORUM B-
◆製本実習『つくってみよう丸背本』
2010年11月24日(水)13:30~14:30 会議センター 第3会場(303)
製本実習『つくってみよう丸背本』
講師: 高尾齊(キハラ株式会社 製本アドバイザー チーフ)
定員数: 64名(定員数以上のお申込がありました場合、抽選とさせていただきます。)
参加料: 500円
受付締切: 11月5日(金曜日)上記、FORUMのお申込み・詳細に関してはこちらにてご覧ください。
キハラ株式会社ホームページ(http://www.kihara-lib.co.jp/news/news_sogo12.htm)<参考>専図協ブログ:第12回図書館総合展/キハラ(No.2)
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/8510b50bf559d1df661c1ea7c1bc511b━━8.(会員だより)第12回図書館総合展/(株)紀伊國屋書店 ━━━━━━━━━━
■フォーラム(1)2010年11月24日(水)13:00~14:30
【演題】座談会「カタい本の明るい未来~学生はどんなふうに本と出会うのか~」
【講師】川崎安子(武庫川女子大学附属図書館主任司書)
阿部公彦(東京大学文学部准教授)
橋元博樹(東京大学出版会販売部)
■フォーラム(2)2007年11月24日(水)15:30~17:00
【演題】図書館におけるeBookの運用-NetLibraryと紀伊國屋書店 BookWebPlusを事例として
【講師】Scott Wasinger(米国NetLibrary,Senior Director of Sales)日本語訳付
新元公寛(紀伊國屋書店・ライブラリーサービス営業本部)他
■フォーラム(3)2010年11月25日(木)10:30~12:00
【演題】知っておきたい!見逃せない!図書館向けデータベースサービス
新規コンテンツ・新機能の紹介
【講師】平山恵三(紀伊國屋書店・電子商品営業部)
■フォーラム(4)2010年11月25日(木)15:30~17:00
【演題】再び考える。ICタグシステムをどのように導入すればいいか
~システムの導入手順と今後の可能性~
【講師】高橋司(株式会社マーステクノサイエンス 取締役 マーケティング営業部長)
倉田聡(株式会社日本ブッカー 代表取締役)
徳住ゆたか(紀伊國屋書店・教育支援システム部)
■フォーラム(5)2010年11月26日(金)15:30~17:00
【演題】インパクトファクター・アップデート&エビデンスデータを活用した
大学の研究戦略と図書館員
【共催】トムソン・ロイター・プロフェッショナル株式会社(日本法人)
【講師】スタッフ(トムソン・ロイター・プロフェッショナル株式会社(日本法人))
前川敦子(奈良先端科学技術大学院大学 学術情報課情報サービス・電子図書館係 係長)
■ミニフォーラム&プレゼンテーション/2010年11月25日(木)10:30~11:30
【演題】商用百科事典とWikipediaの比較から見えてくるもの
~Littel Navigatorの活用による情報リテラシー向上~
【講師】清田陽司(東京大学情報基盤センター・株式会社リッテル)他フォーラム、プレゼンテーションへのお申込は、下記Webサイトよりお願いいたします。
http://www.kinokuniya.co.jp/03f/libforum2010.htmお問い合せは、紀伊國屋書店 営業企画部(e-mail: eigyo@kinokuniya.co.jp)まで。
<参考>専図協ブログ:第12回図書館総合展/紀伊國屋書店(No.3)
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/b59e37d49e2f374c7b0eff67699423f3━━9.(会員だより)第12回図書館総合展/国立国会図書館 ━━━━━━━━━━━
【講演】
「欧州におけるデジタルアーカイブとその連携 Europeanaを中心に」
菅野育子(愛知淑徳大学大学院文学研究科教授)
【事例報告】
「ワールドデジタルライブリー、日中韓電子図書館イニシアチブについて
国立国会図書館の国際連携」
原田久義(国立国会図書館関西館主任司書)
「デジタル情報資源ラウンドテーブルと国立国会図書館の取組」
大場利康(国立国会図書館関西館電子図書館課長)【日時】平成22年 11月25日(木) 10:30~12:00 /平成22年 11月26日(金) 10:30~12:00
※両日とも同じ内容
【会場】パシフィコ横浜 会議センター3階 第2会場
【募集人数】250人(各日)
【参加費】無料
【申込み方法】(先着順)
下記サイトをご参照ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/lff2010.html<参考>専図協ブログ:第12回図書館総合展/国立国会図書館(No.4)
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/a8ac0cda44fdb9f13782c1430a66bd42━━10.(会員だより)第12回図書館総合展/日本図書館協会 ━━━━━━━━━━
催し:「矯正施設での読書支援を考える」
日時:11月26日(金)10:30~12:00
招待講演:毛利甚八氏(ライター・劇画原作者・写真家 ※『家栽の人』原作者)
報告者:矯正施設関係者ならびに図書館関係者を予定主催:矯正と図書館サービス連絡会、(社)日本図書館協会
後援:法務省(予定)、文部科学省、(財)矯正協会、(財)文字・活字文化推進機構ほか
協賛:現代人文社ほかお申込み方法:ご氏名・連絡先を明記の上、kyotoren1126@gmail.comまでお申込みください。
詳細は、下記サイトをご覧ください。
http://kyotoren.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-8b4f.html<参考>専図協ブログ:第12回図書館総合展/日本図書館協会
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/36711beb3759ed186f4d42a0f32b524c━━11.会員機関の求人情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011年度採用 アジア経済研究所 職員募集
締切:2010年11月8日(月)<必着> ※郵送のみ受付
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/2f0a44bbe2e2c658970d109e39a97abd━━12.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■平成22年度秋季セミナーのお知らせ
テーマ:資料室・図書館の存在感を高める方法序説~専門図書館のアドボカシー
日 時:2010年11月5日(金)13:00~17:30
会 場:日本図書館協会会館 2階 研修室
参加費:会員7,000円/非会員9,000円
問合先:専門図書館協議会事務局(autumn@jsla.or.jp)※本年度は、上記テーマのもと、ONE DAY セミナーを開催いたします。
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│<読者の声募集>
│記事へのご意見、ご感想。ご提案を募集しています。匿名希望の場合はお知らせく
│ださい。会員だよりのコーナーは会員の皆様の情報発信のコーナーとしてご活用く
│ださい。メールマガジンへのご連絡、ご意見はこちら。→ merumaga@sentokyo.jp
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│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メールマガ
│ジンの内容に起因するいかなる損害等に対してもその責を負わないこととします。
│記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
│★発行・編集:専門図書館協議会・広報委員会
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