メールマガジン・SENTOKYO(平成23年1月16日発行)  第150号


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>>メールマガジン・SENTOKYO(平成23年1月16日発行)  第150号<<
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※ウィルス防止のため添付ファイルはありません。不審なメールに注意ください。※

     ■□■ お知らせ(現在の配信数は1138通です) ■□■

☆専門図書館協議会では「ブログ」と「メールマガジン・SENTOKYO」とを連
動した形での最新情報の提供をしています。皆様のご意見をお聞かせください。ブロ
グへのコメントも大歓迎です。専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/

☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
(通信料金等は除く)でご利用いただけます。購読、中止、バックナンバーはこちら
から → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

◇――――――――◆――――――――◇――――――――◆――――――――◇
     ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

  1.セミナー・展示会など
  2.新刊案内
  3.ニュース&トピックス(12月29日~1月13日)
    https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h230116/h230116a/
  4.(会員だより)英国図書館の資料保存についての講演会のご案内
  5.(会員だより)オープンセミナーのご案内/慶應義塾大学信濃町メディアセンター
  6.(会員だより)第7回レファレンス協同データベース事業フォーラムのご案内
  7.(会員だより)第18回総合目録ネットワーク参加館フォーラムのご案内
  8.(会員だより)平成22年度アジア情報研修特別講演会のご案内/国立国会図書館
  9.(会員だより)平成22年度遠隔利用者アンケート結果/国立国会図書館
 10.(会員だより)国立国会図書館遠隔研修のご案内
 11.会員機関の求人情報
 12.専図協からのお知らせ
     平成22年度イブニングセミナーのお知らせ ほか
◇――――――――◆――――――――◇――――――――◆――――――――◇

━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■著作権処理実践セミナーのご案内/情報科学技術協会(INFOSTA)

著作権処理実践セミナー「現場の悩みにお答えします」

日 時:大阪会場 2011年3月25日(金)13:30~16:30
    東京会場 2011年3月28日(月)13:30~16:30
場 所:大阪会場 大阪産業創造館(大阪府大阪市中央区本町1-4-5)
    東京会場 総評会館(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
定 員:両会場とも50名
参加費:会員:7,350円 非会員:10,500円

詳細は、以下をご覧ください。
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi110325.html

■日加シンポジウム
「理想の電子政府文書管理、国立図書館、及び国立公文書館
~知的資産の保存と利用のための新しい枠組みづくり~」開催のご案内

図書館や公文書館をはじめ多くの政府機関は、インターネットと記録媒体のデジタル化に
より、文書管理と利活用方法の変革を迫られています。
カナダ大使館は、カナダ国立図書館・公文書館長であり、カナダ連邦政府電子文書管理政
策にも携わる、ダニエル・キャロン博士の来日に際し、国立国会図書館長、長尾氏、国立
公文書館長、高山氏、内閣官房公文書管理検討室参事官、岡本氏を講師にお迎えし、文書
管理と利活用に関するシンポジウムを下記の通り開催します。
図書館・公文書館関係者の方々のみならず、今後の文書管理に関心のある方々、報道関係
者の方々、また、電子文書利活用システムの普及や研究に携わっている方々にとって、貴
重な機会ですので、ぜひ御参加下さいますよう御案内申し上げます。

【日時】2011月2月2日(水)13:30~17:30(開場 13:00)
【会場】カナダ大使館 オスカー・ピーターソン シアター (東京・赤坂)(地図)
【言語】日本語/英語(同時通訳つき)
【申し込み】事前にこちらの所定書式にてお申し込みください。(PDF 65KB)*
【参加費】無料
【定員】250名
【主催】カナダ大使館/カナダ外務国際貿易省
【後援】国立国会図書館、国立公文書館(申請中)
【講師派遣協力】内閣官房公文書管理検討室

プログラムの詳細については以下の大使館ウェブサイトにてご覧いただけます。
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/commerce_canada/ict-20110202-tic.aspx?lang=jpn

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

■第11回アーキビスト・カフェのご案内/アーキビスト・サポート(ASJ)

「文学館研究から見るMLA」

【日時】2011年2月19日(土) 午後5時から7時(受付開始 4時30分)
【場所】賀川豊彦記念・松沢資料館
【来館のご案内URL】http://zaidan.unchusha.com/information.html
【話題提供】岡野裕行さん(法政大学講師,HP「文学館研究会」開設)
【参加費}500円(会場費を含む)定員30名(定員を超えた場合、立ち見になることもあり)
【要*事前申込み】(2/15迄に下記宛へ)
   E-mail:asj※zj8.so-net.ne.jp(※は @に変えてください)
詳細は下記をご覧ください
http://www.ne.jp/asahi/archivists/support/cafe.html

■日仏図書館情報学会 セミナー開催のご案内

今回は、第1回小林宏記念日仏図書館情報学会賞を受賞されたお二人のうち、フランス
国立ギメ東洋美術館の尾本圭子さんからお話をおうかがいすることとなりました。
尾本さんは、昨秋の日仏図書館情報学会40周年記念シンポジウム後の学会賞授賞式には、
公務の都合でフランスを離れられず、代理の方のご出席となりましたが、この度は、一
時帰国の合間を縫ってお話をいただける貴重な機会となります。
みなさまお誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

【講 師】尾本圭子氏[ギメ東洋美術館館長顧問]
【テーマ】ガシェ芳名録紹介本のフランスでの出版について
【日 時】2011年1月22日(土)15:00~
【場 所】日仏会館501会議室
【参加無料】事前申込不要
【お問い合わせ】
  日仏図書館情報学会
  〒150-0013東京都渋谷区恵比寿3-9-25日仏会館内
  fax:03-5421-7653

■SLA国際会議(International Conference of Asian Special Libraries:ICoASL2011)
 のご案内

テーマ
「ユーザーの信頼獲得をめざして:デジタル時代における専門図書館革新の重要性」
Building User Trust:The Key to Special Libraries Renaissance in the Digital Era

内容は下記をご覧ください
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/f4ba5ecb37132709eac9e543bcc2604a

★「セミナー・展示会など」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
是非、ご覧ください。
→ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/eeaf03dc89053f8beb50a728ecf418b7

↑トップへ

━━2.新刊案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.電子書籍革命の真実 未来の本 本のミライ(ビジネスファミ通)
西田宗千佳:著 / エンターブレイン / 本体1,429円
ホームページはこちら

b.情報を読む技術
中西輝政:著 / サンマーク出版 / 本体1,600円
ホームページはこちら

c.先読み「情報脳」の鍛え方」 情報中毒社会サバイバルガイド
小関悠:著 / ぱる出版 / 本体1,400円
ホームページはこちら

d.三鷹がひらく自治体の未来 品格ある都市をめざして
清原慶子、淡路富男:共著 三鷹市:編集 / ぎょうせい / 本体2,381円
ホームページはこちら

e.Q&A著作権法-実務経験に基づく重要事例108-
鈴木基宏:著 / 青林書院 / 本体3,900円
ホームページはこちら

f.コンピュータが仕事を奪う
新井紀子:著 / 日本経済新聞出版社 / 本体1,700円
ホームページはこちら

g.新入社員に贈る一冊 第7版
日本経団連出版:編 / 日本経団連出版 / 本体1,000円
ホームページはこちら

h.図書分類からながめる本の世界(JLA図書館実践シリ-ズ)
近江哲史:著 / 日本図書館協会 / 本体1,800円
ホームページはこちら

i.図書館の原則-図書館における知的自由マニュアル(第8版)(改訂3版)
アメリカ図書館協会、川崎良孝:著 / 日本図書館協会 / 本体6,000円
ホームページはこちら

j.ず・ぼん 16 図書館と電子書籍
ず・ぼん編集委員会:編 / ポット出版 / 本体1,500円
ホームページはこちら

k.プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考
山梨広一:著 / 東洋経済新報社 / 本体1,600円
ホームページはこちら

l.Facebookをビジネスに使う本 お金をかけずに集客する最強のツール
熊坂仁美:著 / ダイヤモンド社 / 本体1,429円
ホームページはこちら

m.仕事に効く!人生が変わる!すごい本。Index(日経BPムック)
日経ビジネスアソシエ:編著 / 日経BP社 / 本体933円
ホームページはこちら

n.キーワードで理解する最新情報リテラシー 第3版
久野靖、辰己丈夫、佐藤義弘:監修 / 日経BP社 / 本体1,200円
ホームページはこちら

o.恩地孝四郎 装本の業<新装普及版>
恩地邦郎:編集 / 三省堂 / 本体5,000円
ホームページはこちら

p.もうすぐ絶滅するという紙の書物について
ウンベルト・エーコ ジャン=クロード・カリエール:著 工藤妙子:訳 / 阪急
コミュニケーションズ / 本体2,800円
ホームページはこちら

q.自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法
米光一成:著 / 日本経済新聞出版社 / 本体1,500円
ホームページはこちら

r.マーケティング思考法 考えて行動するための実践的手引書
数江良一:著 / 東洋経済新報社 / 本体2,400円
ホームページはこちら

↑トップへ

━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ニュース(12月29日~1月13日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。
 →    
https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h230116/h230116a/

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/e46a60b35d6ca532fbd05a1c19f42a44

↑トップへ

━━4.(会員だより)英国図書館の資料保存についての講演会のご案内 ━━━━━━

国立国会図書館は、英国図書館資料保存部門長のデボラ・ノボトニー氏をお招きし、英国
図書館における資料保存活動についての講演会を開催します。講演は、「資料保存対策」
と「書庫管理と保存環境」のテーマで、2回に分けて開催します。奮ってご参加ください。

<講演1>
 平成23年2月15日(火)午後2時~4時
 テーマ:資料保存対策
 「英国図書館の資料保存対策:オリジナルからデジタルまで(仮題)」
<講演2>
 平成23年2月17日(木)午後2時~4時
 テーマ:書庫管理と保存環境
 「英国図書館の書庫管理と保存環境(仮題)」

会場:国立国会図書館東京本館 大会議室
   国立国会図書館関西館 第一研修室(TV中継)
定員:東京本館、関西館とも各回50名(先着順)
申込締切:平成23年2月4日(金)

申込方法などは下記サイトをご覧ください
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data_preserve25.html

↑トップへ

━━5.(会員だより)オープンセミナーのご案内/慶應義塾大学信濃町メディアセンター ━━

Inside Nature:
ネイチャー誌の内側を知り、科学コミュニケーションを考えるチャンス!

日時:2011年1月28日(金)14:00~17:30(受付13:00~)
場所:慶應義塾大学信濃町キャンパス「北里講堂」
   (北里記念医学図書館棟2階)
   〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
   下記キャンパス案内図の24番の建物
   
http://www.keio.ac.jp/ja/access/shinanomachi.html
参加費:無料
定員: 200名
申込:
下記◆MEBIOSプログラムのサイト◆から2011年1月21日までに
お申込みください。
定員を超えた場合は、期限前にしめきることがあります。
http://www.keio-mebios.com/program/professional/index.html

主催:「イノベーション創出若手研究人材養成事業」(文部科学省 科学技術振興調整費)
   慶應義塾大学 PhD躍動メディカルサイエンス人材養成(MEBIOSプログラム)
共催:NPGネイチャー アジア・パシフィック
   慶應義塾大学信濃町メディアセンター
   慶應義塾大学総合医科学研究センター

問合先:
慶應義塾大学MEBIOS Office
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 総合医科学研究棟2階(2S7)
TEL : 03-5363-3204(直通) 内線63532 FAX : 03-5363-3610
info@keio-mebios.com

↑トップへ

━━6.(会員だより)第7回レファレンス協同データベース事業フォーラムのご案内 ━━

第7回レファレンス協同データベース事業フォーラム
「レファ協のある日常へ」

レファレンス協同データベース事業が本格化して6年が経過し、特に平成22年 3月のAPI
公開を契機にアクセス数が急増しています(月平均50万件程度)。
一般利用者への浸透によりどのような変化が起きてきたか、レファ協のデータが今後さ
らに活用されていくためにはどうしたらよいか、またそれを支えるデータ登録をいかに
日常的にしていくかについて、専門家の講演、参加館の実践報告等を行い、参加館の事
業への認識を深め、併せて参加館相互の情報交換、交流の場とすることを目的とします。
ぜひご参加ください。

主 催:国立国会図書館
日 時:平成23年2月25日(金)10:00~16:00
会 場:国立国会図書館関西館(京都府相楽郡精華町)大会議室
申込〆切:平成23年2月10日(木)
対 象:当事業参加館、および当事業に関心のある方
詳細HP:
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_7.html

※事業に未参加の図書館、また図書館情報学研究者等、当事業に関心のある方のご参加
 もお待ちしております。

↑トップへ

━━7.(会員だより)第18回総合目録ネットワーク参加館フォーラムのご案内 ━━━

第18回総合目録ネットワーク参加館フォーラム

主 催:国立国会図書館
日 時:平成23年2月10日(木)13:00~17:00
会 場:国立国会図書館東京本館及び関西館
    (主たる会場は東京本館で、関西館へはTV会議システムによる中継)
対 象:
総合目録ネットワーク事業の参加館の職員だけでなく、参加を検討している図書館の職
員や、他の図書館関係者、研究者など当事業に関心のある方
(定員に達した場合は参加館職員が優先)

内 容:
原田隆史・慶応義塾大学准教授による講演「ゆにかねっとから移行する情報探索サービ
スの活用法」(仮題)など

申込締切:平成23年1月27日(木)
申込・詳細HP:
http://somoku.ndl.go.jp/forum.html#forum
問合先:国立国会図書館関西館 図書館協力課協力ネットワーク係
    somoku1@ndl.go.jp(TEL.0774-98-1455)

↑トップへ

━━8.(会員だより)平成22年度アジア情報研修特別講演会のご案内/国立国会図書館 ━━

平成22年度のアジア情報研修特別講演会を実施いたします。
アジア情報研修は、日本国内の各図書館における、アジア情報にかかるサービスの向上
に資することを目的に実施するもので、本講演会はその一環として開催するものです。

講 師:平岩俊司・関西学院大学国際学部教授
テーマ:「北朝鮮情勢へのアプローチ
     ―調査に必要な資料・情報とその入手・分析方法―」(仮題)
日 時:平成23年1月26日(水)14:00~16:00
会 場:国立国会図書館関西館第1研修室
    国立国会図書館東京本館新館3階大会議室(TV中継)
対 象:大学図書館、専門図書館、公共図書館または研究機関の職員等。
定 員:60名。応募多数の場合、調整します。
申込締切:平成23年1月19日(水)

申込・内容詳細URL
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/asia-workshop22-lec.php

↑トップへ

━━9.(会員だより)平成22年度遠隔利用者アンケート結果/国立国会図書館 ━━

◆利用者アンケートの結果を公表しました

『図書館協力ニュース』No.129,130およびNo.132でご協力をお願いした、平成22年度国立
国会図書館ホームページアンケートの結果がまとまりましたのでご報告します。同じ時期
に郵送で行った国内の図書館・関係機関に対するアンケートの結果とともに、当館ホーム
ページに掲載しています。
○平成22年度利用者アンケート結果
 
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/enquete2010_01.html

今年度のアンケートでは、電子図書館サービスや遠隔複写サービスなど、来館せずに利用
できるサービスについて、利用状況や満足度、改善要望などをお尋ねしました。今回の結
果から、過去のアンケートに比べて、国内刊行資料の充実度などの項目で満足度が向上し
たことが分りました。
○平成22年度利用者アンケートの詳細な分析
 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/enquete2010_02.html

また、これまでのアンケートで寄せられたご意見に対するお答えを、Q&A形式で掲載して
います。
○アンケートに寄せられたご意見 – Q&A-
 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/enquete2008_02.html

多数の皆様のご協力をいただき、ありがとうございました。
国立国会図書館では、アンケートの結果を活かして、今後も一層のサービス・業務の改善
を目指していきます。

↑トップへ

━━10.(会員だより)国立国会図書館遠隔研修のご案内 ━━━━━━━━━━━

国立国会図書館では、各種図書館職員の方を対象に、インターネットを通じて自学自習
型の研修を提供する遠隔研修を行っています。インターネットを利用できる環境があれ
ば、いつでも、どこからでも受講することができます。
ただいま、「科学技術情報-科研費報告書・博士論文・規格-」の受講者を募集中です。
皆さまのご参加をお待ちしております。

募集期間:平成23年1月31日(月)まで
開講期間:平成23年2月28日(月)まで
定員:200名

申込方法:下記ポータルサイト内「コース情報」からご登録の上、ご参加ください。
     
https://ndl.secure.force.com/

※定員に達し次第、登録受付を終了とさせていただきます。ご了承ください。
※認定条件を満たして修了した受講者には、修了証書を発行します。

平成22年度開講の遠隔研修の詳細はポータルサイト内「講座のご案内」をご覧ください。

問い合わせ先:
 国立国会図書館関西館 図書館協力課研修交流係
 TEL 0774-98-1446

↑トップへ

━━11.会員機関の求人情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東京国立近代美術館 情報研究補佐員募集
締切:2011年1月29日(土)必着
→ 
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/f4618b6474406f0979481f9592444e8c

↑トップへ

━━12.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■平成22年度イブニングセミナーのお知らせ

テーマ:「私、流しのライブラリアン。
     ~組織で活かす“編集”と“プロデュース”能力
      ニッカウヰスキーの バー読(どく) を事例に~」
講 師:藤澤聡子さん(アサヒビール株式会社)

今回は少し視点を変えたセミナーを企画しました。
図書館情報学から得た知識と企業ライブラリーでの経験を活かして、本を媒体に場や
人のつながりをつくりだすコミュニケーションを仕掛けるなど、“ライブラリアン”
の活躍の場を拡げる藤澤聡子さん(アサヒビール株式会社)をお迎えします。
サービスの対象者を組織内から組織外へと広げ、ライブラリアンシップをピボットに、
現在進行形のビジネスをお話しいただきます。

日時:2011年2月23日(水)18:30~20:30
場所:日本図書館協会会館2階研修室

■「平成23年度総会・全国研究集会」のお知らせ

「平成23年度総会・全国研究集会」の開催日と会場が下記のとおり決定しました。
ご予定いただきますようお願いします。

○開催日:平成23年6月30日(木)・7月1日(金)
○会場:東京商工会議所(東京都千代田区丸の内3-2-2)

■「レファレンス協同データベース」(国立国会図書館)への参加について
http://www.ndl.go.jp/jp/library/collabo-ref.html

2年間の期間限定で、上記サービスに専門図書館協議会として参加しています。
案内は会員機関の皆さまにお送りしましたので、この機会にこのサービスを体験して
みたい会員機関の方は、事務局までお申込ください。
よろしくお願いいたします。
問い合わせ先: ref@jsla.or.jp

↑トップへ

┌─────────────────────────────────────
│<読者の声募集>
│記事へのご意見、ご感想。ご提案を募集しています。匿名希望の場合はお知らせく
│ださい。会員だよりのコーナーは会員の皆様の情報発信のコーナーとしてご活用く
│ださい。メールマガジンへのご連絡、ご意見はこちら。→ merumaga@sentokyo.jp
└─────────────────────────────────────
┌─────────────────────────────────────
│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メールマガ
│ジンの内容に起因するいかなる損害等に対してもその責を負わないこととします。
│記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
│★発行・編集:専門図書館協議会・広報委員会
│本メールマガジンに掲載された内容について現行著作権法で許諾されている範囲を
│除き許可無く複写、引用、転載することを禁じます。
│Copyright (c) 2004-2011 SENMON TOSYOKAN KYOGIKAI, All Rights Reserved.
└─────────────────────────────────────