メールマガジン・SENTOKYO(平成25年3月24日発行) 第206号
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>>メールマガジン・SENTOKYO(平成25年3月24日発行) 第206号
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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
1.(会員だより)東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)正式公開/国立国会図書館
2.(会員だより)震災復興をテーマに情報循環型のモデル開発に着手/科学技術振興機構
3.(会員だより)アメリカンシェルフ開設記念講演会/千代田区立日比谷図書文化館
4.(会員だより)「NWEC災害復興支援女性アーカイブ」を公開/国立女性教育会館
5.会員機関の求人情報:国立女性教育会館
6.会員機関の求人情報:日本子ども家庭総合研究所情報企画室
7.新刊案内
8.ニュース&トピックス(3月5日~3月20日)
詳細はこちら
9.専図協からのお知らせ
平成25年度総会・全国研究集会のお知らせ 他
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━━1.(会員だより)東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)正式公開/国立国会図書館━━
国立国会図書館と総務省は、東日本大震災に関するデジタルデータを一元的に検索・
活用できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひな
ぎく)」を平成25年3月7日(木)に正式公開しました。
・国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)
ホームページはこちら
「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」とは、東日本大震災に関
連する音声・動画、写真、ウェブ情報等を包括的に検索できるポータルサイトです。
昨年からの試験公開を経て、このたび正式に公開します。大学、報道機関、検索サ
イト等が収集している動画・写真や、神戸大学附属図書館震災文庫、国立国会図書
館が所蔵する資料も検索できます。さらに、国立国会図書館が収集した国会原発事
故調査委員会の映像や、被災自治体等の東日本大震災直後のホームページもご覧に
なれます。
東日本大震災に関するあらゆる記録・教訓を次の世代へ伝え、被災地の復旧・復興
事業、今後の防災・減災対策に役立てるために、ぜひご利用ください。
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━━2.(会員だより)震災復興をテーマに情報循環型のモデル開発に着手/科学技術振興機構━━
JSTでは、平成25年度から、これまで培ってきた科学技術情報の整理手法を応
用し、東日本大震災に関する画像、動画などのマルチメディアデータを体系的に整
理し、専門家が利用できる形に整備することにより、震災からの復興や今後の防災・
減災に貢献する取り組みをスタートさせます。
JSTはこれまで、研究開発活動に必要な情報(論文・特許などの研究成果「J-GLOBA
L」、研究者、研究機関の情報「Read & Researchmap(リード アンド リサーチマッ
プ)」など)を、体系的に収集して利用者が使いやすいように整備し、インターネ
ットを通じて提供してきました。今後、このような情報提供サービスに加えて、体
系的に整理する震災復興や防災・減災に役立つデータなどのさまざまな情報を循環
型につなぐ、新たな情報流通モデルの開発を目指します。
URL リンク先
科学技術振興機構報 第937号
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━━3.(会員だより)アメリカンシェルフ開設記念講演会/千代田区立日比谷図書文化館━━
千代田区では平成24年12月12日に米国大使館広報・文化交流部と東京都内初の
「アメリカンシェルフプロジェクト(※)に関する覚書の調印を行いました。
千代田区日比谷図書文化館ではアメリカンシェルフコーナー開設を記念して
講演会を実施します。
アメリカンシェルフコーナー開設記念講演会の概要は下記の通りです。
1.実施主体:主催 千代田区立日比谷図書文化館
共催 アメリカ大使館
2.日 時:平成25年5月9日(木) 午後2時-3時半(90分)
3.会 場:千代田区立日比谷図書文化館 地下一階大ホール
(千代田区立日比谷公園1-4)
4.演 題:「米国公共図書館におけるビジネス支援サービス」
講師 アメリカ大使館広報部
情報資料担当官 アンドレア・マクグリンチー氏
同時通訳付、質疑応答時間有
5.定 員:200名(申込先着順)
6.参 加 料:無料
7.申込方法:【3月25日(月)より申込受付】メール・電話・当館1階受付にて
E-mail:メールはこちら
電話:03-3502-3340(平日10-22時,土曜 10-19時,日曜10-17時)
※1.講座名 2.氏名(読み仮名)3.電話番号 をご連絡下さい
※「アメリカンシェルフ」プロジェクトの概要
米国の歴史・文化・価値観の理解の促進、米国について学ぶ機会を提供することを
目的として、米国総領事の各アメリカンセンター(東京・大阪・名古屋・福岡・札
幌)が「日本の機関」と提携して米国研究の参考図書などを提供する事業。当館で
は、ビジネス関連の統計・企業情報・一般書が主な寄贈コレクションとなっている。
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━━4.(会員だより)「NWEC災害復興支援女性アーカイブ」を公開/国立女性教育会館━━
独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)が、2013年3月5日、女性アーカイブの情報
等を共有するネットワークをいかして、女性の視点からの災害復興支援活動記録を
収集・保存し公開する「NWEC災害復興支援女性アーカイブ」を公開しました。
このNWEC災害復興支援女性アーカイブは、国立女性教育会館(NWEC)と全国の女性
関連施設が連携して構築する、女性の視点からの災害復興支援活動記録です。これ
により、各地の女性関連施設が果たしている災害復興支援活動の記録の散逸を防ぎ、
収集・保存され、全世界へ発信されます。
現在、データを公開している青森県男女共同参画センターのほか、複数の女性関連
施設がデータ登録作業中です。
NWEC災害復興支援女性アーカイブ
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NWEC災害復興支援女性アーカイブを公開しました(国立女性教育会館)
ホームページはこちら
Winet( こちら )のトピックスからもご覧いただけます
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━━5.会員機関の求人情報:国立女性教育会館━━━━━━━━━━━━━━━
「女性アーカイブセンターアルバイト」募集のご案内
雇用期間:平成25年5月1日から平成26年3月31日まで
(勤務状況等により次年度以降の更新あり)
採用予定数:2名程度
業務内容:・アーカイブ資料の整理
(主として装備業務、パソコンによるデータ入力含む)
・閲覧業務
応募締切:平成25年4月12日(金)必着
応募資格、応募方法等については下記をご参照ください。
詳細はこちら
【書類提出先及び問い合わせ先】
〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728
国立女性教育会館情報課 桂
TEL 0493-62-6727
URL ホームページはこちら
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━━6.会員機関の求人情報:日本子ども家庭総合研究所情報企画室━━━━━━
日本子ども家庭総合研究所情報企画室パートタイム職員募集
日本子ども家庭総合研究所研究企画・情報部情報企画室では情報提供サービス事業
のためデータベースを作成しており、所蔵目録、雑誌文献、行政情報等の抄録作成・
入力作業と図書室業務の経験者を募集しています。
1.雇用契約期間:平成25年4月1日~平成25年9月30日
(業務状況等により更新の可能性あり)
2.職名:司書
3.職務内容:研究所の研究企画・情報部 情報企画室における業務
(データ作成・入力等)および図書室における司書業務全般
4.採用人数:若干名
5.応募資格:司書資格があり
できれば「情報館」(ブレインテック社)を使用した業務経験者
Microsoft Office の基本的ソフトが活用できること
6.勤務条件:a.週3日(月曜日~金曜日)9:00~17:00(休憩時間45分)
(勤務曜日は相談のうえで設定)
b.勤務場所 東京都港区南麻布5-6-8 日本子ども家庭総合研究所 B1
c.給与 日給:8,000円
d.通勤手当等 実費(上限、一日1,000円)
e.その他
7.応募書類:a.履歴書(自筆・写真貼付)
※応募して頂いた履歴書等は今回の目的以外には使用いたしません
なお、責任を持って破棄し返却はいたしません
b.職務経歴書
c.司書資格取得証又は証書の写し
8.応募締切日:一次募集:平成25年3月25(月)必着
9.選考方法:第一次:書類選考
書類選考合格者には、二次試験(面接)の連絡をいたします
10.書類送付および問合せ先:
106-8580 東京都港区南麻布5-6-8
日本子ども家庭総合研究所情報企画室:大石
Tel 03-3473-8320
E-mail メールはこちら
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━━7.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
a.博物館資料の再生:自明性への問いとコレクションの文化資源化
明治大学博物館, 南山大学人類学博物館:編 / 岩田書院 / 税込2,940円
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b.小島信夫の書き込み本を読む:小島信夫文庫蔵書目録
昭和女子大学図書館:編 / 水声社 / 税込5,250円
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c.東京アートガイド(BT BOOKS)
美術手帖:編 / 美術出版社 / 税込2,100円
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d.京都ミュージアム探訪
京都新聞出版センター:編集制作 / 京都市内博物館施設連絡協議会 / 税込1,200円
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e.アメリカに渡った物語絵:絵巻・屛風・絵本
人間文化研究機構国文学研究資料館:編 / ぺりかん社 / 税込4,725円
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f.熊本洋学校(1871-1876)旧蔵書の書誌と伝来
大島明秀:著 / 花書院 / 税込4,000円
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g.赤木かん子の読書力アップ!学校図書館の本のえらび方
赤木かん子:著 / 光村図書出版 / 税込2,520円
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h.デザイン室
鈴木成一:著 / イースト・プレス / 税込2,310円
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i.電子書籍・出版の契約実務と著作権
村瀬拓男:著 / 民事法研究会 / 税込2,100円
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j.私の「本の世界」(ちくま学芸文庫.中井久夫コレクション)
中井久夫:著 / 筑摩書房 / 税込1,470円
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━━8.ニュース&トピックス(3月5日~3月20日)━━━━━━━━━━━━━
★ニュース(3月5日~3月20日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。
→ 詳細はこちら
★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて更新しています。
最新ニュースは、ブログをご覧ください。
→ ブログはこちら
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━━9.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■平成25年度総会・全国研究集会のお知らせ
平成25年度総会は、平成25年6月12日(水)に、東京商工会議所(東京都千代田区
丸の内3-2-2)にて開催します。
また、平成25年度全国研究集会は、平成25年7月11日(木)・12日(金)に、一般
財団法人機械振興協会(東京都港区芝公園3-5-8)にて開催します。
会員機関の皆さまには4月下旬にご案内の文書をお送りさせていただきますので、
出席をご予定くださいますようお願いいたします。
< 総 会 >平成25年6月12日(水)13:00~15:00(予定)
<全国研究集会>平成25年7月11日(木)13:30~19:00、7月12日(金)9:30~16:00
< 総合テーマ >「10年後の図書館員のために、今できること、明日できること」
専門図書館を取り巻く状況は日々刻々と変化しています。
我々は、現在、10年から20年前には想像もしていなかった状況に置かれています。
これからの10年を考えたとき、専門図書館を取り巻く環境がどのように変化してい
るかを予測することは難しいことですが、あるべき姿とありたい姿をイメージし、
それに向けた目標を立てることが重要です。環境がどのように変化しても、専門図
書館員は担当業務に最善を尽くさなければなりません。
日々の業務の中で、「今日できること」と「明日できること」を見定め、10年後の
目標に向けて、この研究集会で大いに語り合いましょう。
<記念講演>「未定」原島 博氏(東京大学名誉教授)
プロフィール
1945年9月12日東京生まれ。
1973年東京大学大学院博士課程修了。東京大学名誉教授。
ヒューマンコミュニケーション工学、つまり「人間と人間の間のコミュニケーショ
ンを技術の立場からサポートする」ことに関心をもち、その立場から、「空間共有
コミュニケーション」や「感性コミュニケーション」の研究を行っている。また、
1995年に「日本顔学会」を発起人代表として設立、「顔学」の構築と体系化に
尽力している。(出典:HPより)
< 分科会 >
平成25年全国研究集会では、総合テーマに基づき下記6つの分科会を計画しております。
第1分科会:企業系図書館(仮)
第2分科会:電子図書関係(仮)
第3分科会:図書館の新機軸(仮)
第4分科会:著作権(仮)
第5分科会:図書館の養成とスキルアップ(仮)
第6分科会:実地で学ぼう(現地研修)(仮)
■SLA2013年会申込み/SLAからのお知らせ
SLA年会(SLA 2013 Annual Conference & INFO)が今年6月9-11日米国カルフォルニア州
サンディエゴで開催されます。
JSLA会員はSLA会員として申込みできます。
4月12日までに申し込めば、早期申込み料金で申し込めます。
詳細はウェブサイトを参照ください。
ウェブサイトはこちら
■「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」告示について
機関誌「専門図書館257号」(1月25日刊行)p58~64に告示に関する記事を掲載
しています。
平成24年12月19日付けで、図書館法(昭和25年法律第118号)第7条の2に
基づく「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(文部科学省告示第172号)
が告示され、同日から施行された。「官報号外第275号(平成24年12月19日)」
に文部科学省告示172号として、また、文科省HPでは、12月26日付けで次の
ように掲載されている。
図書館の設置及び運営上の望ましい基準(平成24年12月19日文部科学省告示第172号)
ホームページはこちら
新旧対照表 ~改正後(平成24年文部科学省告示第172号)
/改正前(平成13年文部科学省告示第132号)~
ホームページはこちら
「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」の告示について
(平成24年12月19日 各都道府県教育委員会教育長あて 文部科学省生涯学習政策局長通知)
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また、文部科学省は、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」関係の資料をま
とめた冊子を作成、関係機関していますが、同省のホームページにも掲載されてい
る。基準本文のほか、改正前との対照表、告示についての生涯学習製作局長通知、
基準を検討した「協力者会議」の報告などです。協力者会議報告には、図書館の現
状についてのデータ、図書館法、図書館法等を審議した2008年国会での付帯決議な
どが掲載されてます。
詳細はこちら
■「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正のパブリックコメント
専門図書館協議会私立図書館小委員会では、意見を取りまとめて9月18日に
文部科学省へ提出しました。
内容は専図協HPをご覧ください。
ホームページはこちら
■【会員限定】SLA eラーニング教材を公開しました
ホームページはこちら
SLA eラーニング「Click-U」は、米国専門図書館協会(SLA)のプログラムです。
特に、専門図書館職員の活用を想定していますので、会員機関の職員に利用して
いただくと効果的です。このプログラムは、SLAの好意で、専図協(JSLA)が
組織会員(Organized Member)であることから、JSLAの会員機関限定で、
利用できるようになりました。
現在は、英語バージョンに限ったプログラムですが、今後は日本語でも
利用できるよう、翻訳バージョンの検討も進めています。どうぞご利用ください。
■『専門図書館と著作権Q&A 2012』を刊行しました
『専門図書館と著作権Q&A 2012』は、2002年版以降の著作権法の改正を反映
させるとともに、専図協会員へのアンケート調査に寄せられた疑問点などに答え
る内容で、約10年ぶりに改定されるものです。9月28日に刊行しました。
専図協機関会員へは、10月中旬に、無料で配布するとともに、各地区協議会にお
いては、本書をテキストにして著作権委員会によるセミナーを予定していますの
で、ご期待ください。
また、個人用に使用する場合、非会員には1部700円で頒布しますので、事務局ま
でお問い合わせください。
詳細は下記をご参照ください。
詳細はこちら
■「専門情報機関総覧2012年版」刊行のお知らせ/調査分析委員会
平成24年1月31日に「専門情報機関総覧2012年版」を刊行しました。
調査にご協力いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
会員の皆さま、そして調査にご協力いただいた機関の皆さまにはご案内をお送りし
ておりますので、そちらをご覧ください。
※会員機関様および総覧アンケート回答機関様には価格割引があります。
なお、一般販売価格は 32,000円(税別)です。
下記サイトをご覧ください。
サイトはこちら
■「レファレンス協同データベース」(国立国会図書館)への参加について
「レファレンス協同データベース」(国立国会図書館)への参加は
本年10月をもって終了しました。会員各位のご協力に感謝します。
これまで試行参加にご尽力をいただいた国立国会図書館からのメッセージは、
「レファ協で業務を“見える化”しませんか?ー専図協試行参加終了後の個別参加のお誘い」
(「専門図書館」2012, №255, p.106-108.)に掲載してあります。
各館で参照のうえ、個別参加をご検討ください。
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│<読者の声募集>
│記事へのご意見、ご感想。ご提案を募集しています。匿名希望の場合はお知らせく
│ださい。会員だよりのコーナーは会員の皆様の情報発信のコーナーとしてご活用く
│ださい。メールマガジンへのご連絡、ご意見は→ こちら。
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│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メールマガ
│ジンの内容に起因するいかなる損害等に対してもその責を負わないこととします。
│記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
│★発行・編集:専門図書館協議会・広報委員会
│本メールマガジンに掲載された内容について現行著作権法で許諾されている範囲を
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