メールマガジン・SENTOKYO(平成25年5月12日発行) 第209号


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>>メールマガジン・SENTOKYO(平成25年5月12日発行) 第209号
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※ウィルス防止のため添付ファイルはありません。不審なメールに注意ください。※

     ■□■ お知らせ(現在の配信数は1119通です) ■□■

☆専門図書館協議会では「ブログ」と「メールマガジン・SENTOKYO」と
連動した形での最新情報の提供をしています。皆様のご意見をお聞かせください。
ブログへのコメントも大歓迎です。専図協ブログ → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo

☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
(通信料金等は除く)でご利用いただけます。購読、中止、バックナンバーはこちら
から → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

◇――――――――◆――――――――◇――――――――◆――――――――◇

     ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.(会員だより)「日本女性のミニコミ誌データベース」公開/国立女性教育会館
2.
アントネッラ・アンニョリ氏来日記念講演会/日比谷図書文化館
3.2013年5月27日(月)図書館総合展フォーラム2013 in 伊勢、開催のお知らせ
4.新刊案内
5.ニュース&トピックス(4月17日~5月7日)

  こちらから →

6.専図協からのお知らせ
     ・平成25年度定期総会記念講演会・情報交換会/関東地区協議会
     ・平成25年度総会開催案内/関西地区協議会
     ・平成25年度総会・全国研究集会のお知らせ 他

◇――――――――◆――――――――◇――――――――◆――――――――◇

━━1.(会員だより)「日本女性のミニコミ誌データベース」公開/国立女性教育会館━━

NWEC女性教育情報センターは、草の根の女性たちの思いの表現であると同時に、活
動や運動の発信として刊行されたミニコミ誌を多数所蔵しています。

日本学術振興会平成24年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金(研究成果公開
促進費)の助成を受け、所蔵するミニコミ誌の中で、主に国連婦人の十年(1976~
1985年)までに刊行が開始されたものから目録を整備し、公開の許諾が得られた
「全国婦人新聞」「わいふ」「Womanspirit」などの全文をデジタル化して「日本
女性のミニコミ誌データベース」として公開しました。

こちらからご覧ください。
http://www.nwec.jp/jp/center/page19.html

↑トップへ

━━2.アントネッラ・アンニョリ氏来日記念講演会/日比谷図書文化館━━━━

6月14日(金)19時より、『知の広場』(みすず書房、2011)の著者アントネッラ・
アンニョリ氏をお迎えして、「世界の図書館で今、何が起こっているのか?」を下
記の通り開催いたします。ただ今お申込受付中です。ぜひ皆さまのご参加をお待ち
しております。 

講座名:アントネッラ・アンニョリ氏来日記念講演会
     「世界の図書館で今、何が起きているのか?」

日程:2013年6月14日(金) 19:00から21:00(開場18:30)
会場:日比谷図書文化館 4階 スタジオプラス(小ホール)
定員:60名
講師:アントネッラ・アンニョリ (ボローニャ市図書館協議会理事)

内容:
司書歴30余年、数々の図書館リノベーションに携わり、何百もの図書館を訪問して
きたアンニョリ氏が、世界的にどんな図書館が生まれているのか、新しい図書館の
潮流について、その特徴や意義をお話し、さらに、経済危機の影響などの問題点を
報告します。
今回はヨーロッパの事例を中心として、アンニョリ氏の考える理想の図書館につい
ても語ります。これからの公共図書館は何を考えていくべきか、指針を提供します。
(イタリア語、逐次通訳あり)

対象:
図書館関係者はもとより、海外の図書館に関心のある方、建築設計関係の方、情報
と人が行き交うオフィス空間や公共空間に関心のある方、その他どなたでも

参加費:無料

申込方法:Eメール(college@hibiyal.jp)、TEL(03-3502-3340)、
     ご来館(1F受付)いずれかにて
     1.講座名、2.お名前(よみがな)、3.お電話番号をご連絡ください。

詳細は、http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1765をご覧ください。

主催:日比谷図書文化館

なお、本講座は<世界の図書館シリーズ>第2回となります。<世界の図書館シリー
ズ>第1回は千代田図書館にて5月16日に、「ドイツに学ぶ、公共図書館を成功に導く
戦略と実例」として開催されます。お問合せ、お申込みは千代田図書館へ。

↑トップへ

━━3.2013年5月27日(月)、図書館総合展フォーラム2013 in 伊勢、開催━━

2013年における図書館総合展フォーラムの地方展開の第2回として、
来る2013年5月27日(月)に図書館総合展フォーラム2013 in 伊勢を開催します。

本フォーラムは、本年1月末に熊本で「九州の挑戦に学ぶ」というテーマで実施して
いますが、今回の伊勢開催では、東海圏の図書館関係者らのご協力の下、
「MALUI連携」がテーマとなっています。

なお、熊本開催と同様、協賛企業・団体によるブース展示や、東海圏のMALUI関係者
によるポスター展示、前日懇親会やバスツアー等も実施します。

ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております。

日時:2013年5月27日(月)10:00~17:00
会場:いせ市民活動センター(三重県伊勢市岩渕1-2-29)
テーマ:東海圏に学ぶMALUI連携
対象者:図書館関係者及び図書館に関心のある人(一般の方々の参加も歓迎です)
主催:図書館総合展運営委員会
後援:
皇學館大学、三重県教育委員会、伊勢市教育委員会(予定)、三重県立図書館、
日本図書館協会(予定)、専門図書館協議会、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
協賛:
株式会社内田洋行、アカデミック・リソース・ガイド株式会社/
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)編集部、勉誠出版株式会社、ソトコト、
読売新聞社、英治出版株式会社、京セラ丸善システムインテグレーション株式会社、
ほか募集中
協力:
アカデミック・リソース・ガイド株式会社、
チーム伊勢うどん
(※三重を中心に東海在勤・出身のMALUI関係者による実施協力グループ)
人数:最大300名
費用:無料
申込:
http://bit.ly/LibIse

基調講演:岡野裕行(皇學館大学 助教)
パネル討論 #1「『伊勢ぶらり』に見るMALUI連携」
・司会:
 岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社、図書館総合展運営委員会)
・パネラー:
 岡野裕行(皇學館大学 助教)
 高橋徹(株式会社ATR Creative)
 匹田賢嗣(三重県庁)
パネル討論 #2「連携から連動へ-MALUIの東海モデルを考える」
・司会:
 岡野裕行(皇學館大学 助教)
・パネラー:
 中村千恵(三重県立博物館)
 豊田高広(田原市立図書館 館長)
 熊谷雅子(多治見市図書館 館長)

詳細は、

【公式ページ】 http://2013.libraryfair.jp/node/1275
【フライヤー】 http://www.slideshare.net/arg_editor/lf2013ise

でご確認いただけます。

↑トップへ

━━4.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.図書館情報技術論:図書館を駆動する情報装置
山本順一:監修,河島茂生:編著 / ミネルヴァ書房 / 税込2,940円
ホームページはこちら

b.図書館制度・経営論:ライブラリーマネジメントの現在
山本順一:監修,河島茂生:安藤友張:編著 / ミネルヴァ書房 / 税込2,625円
ホームページはこちら

c.美術館へ行こう (岩波ジュニア新書)
草薙 奈津子:著 / 岩波書店 / 税込861円
ホームページはこちら

d.研究発表のためのスライドデザイン:
「わかりやすいスライド」作りのルール (ブルーバックス)
宮野公樹:著 / 講談社 / 税込945円
ホームページはこちら

e.辞書を編む (光文社新書)
飯間浩明:著 / 光文社 / 税込840円
ホームページはこちら

f.マニフェスト 本の未来:
出版メカニズムは「デジタル」により本質的な変革をとげる
ヒュー・マクガイア,ブライアン・オレアリ:編 / ボイジャー / 税込2,940円
ホームページはこちら

g.社会学ワンダーランド
山本泰,佐藤健二,佐藤俊樹:編著 / 新世社 / 税込2,730円
ホームページはこちら

h.日本の200年 上・下(新版)
アンドルー・ゴードン:著 / みすず書房 / 上:3,780円、下:3,990円
上:ホームページはこちら
下:ホームページはこちら

↑トップへ

━━5.ニュース&トピックス(4月17日~5月7日)━━━━━━━━━━━━━

★ニュース(4月17日~5月7日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。
 → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/

↑トップへ

━━6.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

↑トップへ

■平成25年度定期総会記念講演会・情報交換会/関東地区協議会

平成25年度定期総会記念講演会ならびに情報交換会を、下記のとおり開催いたし
ます。会員の皆さま、お誘い合わせの上多数ご参加下さいますようご案内申し上
げます。(会員限定)

日時:平成25年 5月16日(木) 午後3時20分~4時50分
場所:東京商工会議所 特別会議室A(東商ビル4階)

講師:印刷博物館 館長 樺山 紘一 氏
講演:「読書空間の環境と道具」
     どこで本を読むか。
     また、どんな道具を使ってか。
     それは歴史的には、さまざまな条件のもとにありました。
     しかし現在、その空間は大きく変化しています。
     それにともなって、読書の質はどうなるのでしょうか。
     「読書空間の環境と道具」と題して樺山氏にお話を伺います。

情報交換会:午後5時より特別会議室Aにて
参加費:講演会、情報交換会ともに無料

■平成25年度総会開催案内/関西地区協議会

期日:平成25年5月29日(水)
会場:大阪商工会議所 末広の間

< 総 会 >15:00~15:30

<特別講演会>15:30~16:30
「企業アーカイブズの現状と展望」
講師:松岡 資明 氏 日本経済新聞社文化部
日本人の記録に対する認識の薄さは国、地方自治体、企業を問わない。そうした状
況下、一部でアーカイブズ(記録資料)を重視し始める企業が出てきた。企業の記
録資料は果たして、企業のためだけにあるのか。その現実、そして課題を公文書を
含めた記録資料全般のなかで考え、あるべき将来像を語りたい。

<会員交流会>16:40~17:30

■平成25年度総会・全国研究集会のお知らせ

平成25年度総会は、平成25年6月12日(水)に、東京商工会議所(東京都千代田区
丸の内3-2-2)にて開催します。
また、平成25年度全国研究集会は、平成25年7月11日(木)・12日(金)に、一般
財団法人機械振興協会(東京都港区芝公園3-5-8)にて開催します。

<  総 会  >平成25年6月12日(水)13:40~15:50

< 特別講演 >「異文化交流と図書館」(仮題)
マリ・クリスティーヌ氏(国連ハビタット親善大使)

<全国研究集会>平成25年7月11日(木)13:30~19:00、7月12日(金)9:30~16:00

< 総合テーマ >「10年後の図書館員のために、今できること、明日できること」
専門図書館を取り巻く状況は日々刻々と変化しています。
我々は、現在、10年から20年前には想像もしていなかった状況に置かれています。
これからの10年を考えたとき、専門図書館を取り巻く環境がどのように変化してい
るかを予測することは難しいことですが、あるべき姿とありたい姿をイメージし、
それに向けた目標を立てることが重要です。環境がどのように変化しても、専門図
書館員は担当業務に最善を尽くさなければなりません。
日々の業務の中で、「今日できること」と「明日できること」を見定め、10年後の
目標に向けて、この研究集会で大いに語り合いましょう。

<記念講演>「情報技術は文化を目指す―その進化を考える―」
原島 博氏(東京大学 名誉教授)
情報技術はめざましい勢いで進化してきました。例えばコンピュータは、最初は科
学技術用の計算機でしたが、大型コンピュータは企業の情報化の基盤となり、パー
ソナルコンピュータは個人の情報化を促しました。そして、インターネットによっ
て我々が生活する社会そのものが情報化しました。この講演では、このそれぞれの
時代を振り返りながら、情報技術の進化の歴史をたどり、これからを考えます。

< 分科会 >
平成25年全国研究集会では、総合テーマに基づき下記6つの分科会を計画しております。
 第1分科会:図書館が育てる新発想
 第2分科会:電子資料活用術
 第3分科会:図書館の新機軸
 第4分科会:企業の著作物利用
 第5分科会:日韓における専門図書館員の養成とスキルアップ
 第6分科会:実地で学ぼう 現地研修

■第2回イブニングセミナー
『利用者のニーズを掴み、感動をつくる
       ~図書館職員のマナー・コミュニケーション講座~』

日々行っている利用者対応、コミュニケーションを今一度見つめなおしてみません
か。快適に図書館を利用いただき、さらに皆さんとのかかわりを通じて利用者に感
動をつくるマナーとコミュニケーションをお伝えします。

【内容】
・相手を尊重するマナーとは
どんなに迅速で正確でもマナーがない対応では、利用者は大切に扱われていないと
感じクレームとなるかもしれません。図書館の現場で使えるマナーをお伝えします。
・利用者に感動をつくるコミュニケーショントレーニング
相手が話しやすいと感じるために必要なもの。相手を感じ取る洞察力を磨く。この
基本を実践したうえで可能となる「相手の取り組みをサポートし達成につなげるか
かわり」を体感いただきます。

日 時:2013年5月24日(金) 18:00~20:00
会 場:日本図書館協会会館2階 研修室
    東京都中央区新川1-11-14
    (地図は http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx を参照)
講 師:一般社団法人マナー教育推進協会副会長 藤田菜穂子氏
参加費:会員: 無料   非会員: 3,000円   学生: 1,000円
    (セミナー当日お持ち下さい。所属機関宛の領収書をご用意いたします。)
定 員:50名(申し込み先着順)

主 催:専門図書館協議会 中央事務局
共 催:専門図書館協議会 関東地区協議会

■SLA2013年会/SLAからのお知らせ

SLA年会(SLA 2013 Annual Conference & INFO)が今年6月9-11日
米国カルフォルニア州サンディエゴで開催されます。
JSLA会員はSLA会員として申込みできます。

■「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」告示について

機関誌「専門図書館257号」(1月25日刊行)p58~64に告示に関する記事を掲載
しています。

平成24年12月19日付けで、図書館法(昭和25年法律第118号)第7条の2に
基づく「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(文部科学省告示第172号)
が告示され、同日から施行された。「官報号外第275号(平成24年12月19日)」
に文部科学省告示172号として、また、文科省HPでは、12月26日付けで次の
ように掲載されている。

図書館の設置及び運営上の望ましい基準(平成24年12月19日文部科学省告示第172号)
http://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/1282451.htm

新旧対照表 ~改正後(平成24年文部科学省告示第172号)
/改正前(平成13年文部科学省告示第132号)~
http://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/1329093.htm

「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」の告示について
(平成24年12月19日 各都道府県教育委員会教育長あて 文部科学省生涯学習政策局長通知)
http://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/1282452.htm

また、文部科学省は、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」関係の資料をま
とめた冊子を作成、関係機関していますが、同省のホームページにも掲載されてい
る。基準本文のほか、改正前との対照表、告示についての生涯学習製作局長通知、
基準を検討した「協力者会議」の報告などです。協力者会議報告には、図書館の現
状についてのデータ、図書館法、図書館法等を審議した2008年国会での付帯決議な
どが掲載されてます。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/001/1330295.htm

■「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正のパブリックコメント

専門図書館協議会私立図書館小委員会では、意見を取りまとめて9月18日に
文部科学省へ提出しました。

■【会員限定】SLA eラーニング教材を公開しました

SLA eラーニング「Click-U」は、米国専門図書館協会(SLA)のプログラムです。
特に、専門図書館職員の活用を想定していますので、会員機関の職員に利用して
いただくと効果的です。このプログラムは、SLAの好意で、専図協(JSLA)が
組織会員(Organized Member)であることから、JSLAの会員機関限定で、
利用できるようになりました。
現在は、英語バージョンに限ったプログラムですが、今後は日本語でも
利用できるよう、翻訳バージョンの検討も進めています。どうぞご利用ください。

■『専門図書館と著作権Q&A 2012』を刊行しました

『専門図書館と著作権Q&A 2012』は、2002年版以降の著作権法の改正を反映
させるとともに、専図協会員へのアンケート調査に寄せられた疑問点などに答え
る内容で、約10年ぶりに改定されるものです。9月28日に刊行しました。
専図協機関会員へは、10月中旬に、無料で配布するとともに、各地区協議会にお
いては、本書をテキストにして著作権委員会によるセミナーを予定していますの
で、ご期待ください。
また、個人用に使用する場合、非会員には1部700円で頒布しますので、事務局ま
でお問い合わせください。

■「専門情報機関総覧2012年版」刊行のお知らせ/調査分析委員会

平成24年1月31日に「専門情報機関総覧2012年版」を刊行しました。
調査にご協力いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
会員の皆さま、そして調査にご協力いただいた機関の皆さまにはご案内をお送りし
ておりますので、そちらをご覧ください。
※会員機関様および総覧アンケート回答機関様には価格割引があります。
なお、一般販売価格は 32,000円(税別)です。

■「レファレンス協同データベース」(国立国会図書館)への参加について

「レファレンス協同データベース」(国立国会図書館)への参加は
本年10月をもって終了しました。会員各位のご協力に感謝します。
これまで試行参加にご尽力をいただいた国立国会図書館からのメッセージは、
「レファ協で業務を“見える化”しませんか?ー専図協試行参加終了後の個別参加のお誘い」
(「専門図書館」2012, №255, p.106-108.)に掲載してあります。
各館で参照のうえ、個別参加をご検討ください。

↑トップへ

◇――――――――◆――――――――◇――――――――◆――――――――◇
┌─────────────────────────────────────
│<読者の声募集>
│記事へのご意見、ご感想。ご提案を募集しています。匿名希望の場合はお知らせく
│ださい。会員だよりのコーナーは会員の皆様の情報発信のコーナーとしてご活用く
│ださい。メールマガジンへのご連絡、ご意見はこちら。→ merumaga@sentokyo.jp
└─────────────────────────────────────
┌─────────────────────────────────────
│記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メールマガ
│ジンの内容に起因するいかなる損害等に対してもその責を負わないこととします。
│記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。
│★発行・編集:専門図書館協議会・広報委員会
│本メールマガジンに掲載された内容について現行著作権法で許諾されている範囲を
│除き許可無く複写、引用、転載することを禁じます。
│Copyright (c) 2004-2013 SENMON TOSYOKAN KYOGIKAI, All Rights Reserved.
└─────────────────────────────────────