メールマガジン・SENTOKYO(平成26年9月7日発行) 第242号

(平成26年9月7日発行) 第242号
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
     ◆◇◆ メールマガジン・SENTOKYO  ◆◇◆
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※ウィルス防止のため添付ファイルはありません。不審なメールに注意ください。※

     ■□■ お知らせ(現在の配信数は1117通です) ■□■

☆専門図書館協議会では「ブログ」と「メールマガジン・SENTOKYO」とを連
動した形での最新情報の提供をしています。皆様のご意見をお聞かせください。ブロ
グへのコメントも大歓迎です。専図協ブログ → ブログはこちら

☆お知り合いの方に「メールマガジン・SENTOKYO」をご紹介ください。無料
(通信料金等は除く)でご利用いただけます。購読、中止、バックナンバーはこちら
から → 詳細はこちら

◇――――――――◆――――――――◇――――――――◆――――――――◇
     ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次  ☆★☆

 1.専図協セミナー等のご案内
 2.(会員だより)図書ご提供のお願い/公益財団法人日本科学協会
 3.講演会のお知らせ/東京都図書館協会
 4.新刊案内
 5.ニュース&トピックス(8月20日~9月1日)
     詳細はこちら
 6.専図協からのお知らせ

◇――――――――◆――――――――◇――――――――◆――――――――◇

━━1.専図協セミナー等のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 見学会(関東地区)開催

 日 時: 平成26年9月25日(木)

 場 所: 松竹大谷図書館

 ※ 詳細・申し込み方法は近日中にホームページに掲載します。

■ 著作権セミナー(北海道地区)開催

 日 時: 平成26年10月3日(金)14:00~17:00

 場 所: 北海学園大学豊平キャンパス

 講 師: 稲田 孝哉 氏(公益社団法人 日本複製権センター事務局長) 

 内 容: 著作権法の基本を知ろう 

 ※ 詳細・申し込み方法はホームページをご覧下さい。
    ホームページはこちら

■ イブニングセミナー(関東地区)開催

 日 時: 平成26年10月10日(金)18:30~20:30

 場 所: 日本図書館協会会館 2階 会議室

 内 容: LibGuidesを活用したパスファインダー作り(仮題)

 ※ 詳細・申し込み方法は近日中にホームページに掲載します。

■ 見学会(中部地区)開催

 日 時: 平成26年10月16日(月)13:30~16:30

 場 所: 株式会社デンソー内 デンソーライブラリー(図書室)
       およびデンソーギャラリー

 定 員: 20名(申込み先着順)

 参加費: 無料

 ※ 詳細・申し込み方法はホームページをご覧下さい。
   ホームページはこちら

■ 視察会(関西地区)開催

 日 時: 平成26年10月20日(月)15:00~16:30

 場 所: 大阪経済大学 中小企業・経済研究所

 定 員: 20名(申込み先着順)

 参加費: 会員 無料、非会員 3,000円

 ※ 詳細・申し込み方法はホームページをご覧下さい。
    ホームページはこちら

■ eラーニング教材を更新しました/専図協HP ※会員限定ページ

専図協HPの会員ページ内に、下記の教材を掲載しています。
会員限定ページとなりますので、ID・PWを入力のうえログインしてください。
(ID・PWをお忘れの方は、こちらまでお問い合わせください)

◆JSLA eラーニング
・「利用者のニーズを掴み、感動をつくる~図書館職員のマナー・コミュニケーション講座~」
・「企業における著作権処理講座」
・「電子ジャーナルの現状と動向について」 NEW!
・「新時代の図書館―活力を生み出すコミュニケーション力」 NEW!
・「知的資源マネジメント」 NEW!

JSLA eラーニングは、動画配信サービスです。場所・時間にかかわらず、会員機関の皆様に
ご覧いただけるよう、今後もプログラムを増していく予定です。

◆SLA eラーニング

SLA eラーニング「Click-U」は、米国専門図書館協会(SLA)のプログラムです。
特に、専門図書館職員の活用を想定していますので、会員機関の職員に利用して
いただくと効果的です。このプログラムは、SLAの好意で、専図協(JSLA)が
組織会員(Organized Member)であることから、JSLAの会員機関限定で、
利用できるようになりました。英語バージョンに限ったプログラムですが、
どうぞご利用ください。

eラーニングの詳細は会員ページよりご参照ください。
詳細はこちら

■ 全国研究集会の講演資料を公開しています/専図協HP ※会員限定ページ
・平成25年度全国研究集会 第5分科会資料 山崎久道氏
「日本における専門図書館を取り巻く状況ならびに専門図書館員の専門性とその育成」

↑トップへ

━━2.(会員だより)図書ご提供のお願い/公益財団法人日本科学協会 ━━━━  日本科学協は、中国の大学への図書寄贈、日本語学習者を対象とした「知識大会」、 日中の若者を対象とした双方向の「作文コンクール」や招聘プログラムなど広範な 日中交流事業を通じて、相互理解の促進と国際人材の育成を図っています。  図書寄贈については、1999年の事業開始以来、会員の皆さまの温かいご協力により、 多くの貴重な図書を収集させていただき、これまでに329万冊余の図書を中国の寄贈 対象48大学等に寄贈することができました。  日中関係は依然厳しい状況にありますが、約68万人の日本語学習者を擁する中国の大学には、 日本に深い関心を持ち、日本からの図書寄贈を切望している学生が多数います。 当協会は、こうした要望(ホームページはこちら)に応え、両国関係 改善の環境づくりを図っていきたいと考えておりますので、会員の皆さま方におかれましては、 引き続き図書をご提供下さいますようよろしくお願いいたします。  なお、寄贈図書については、分野や冊数を問いません。「プロジェクト」詳細については、 下記までお問合わせ下さいますようお願いいたします。 〔連絡先〕   公益財団法人 日本科学協会   代 表 会長 大島 美恵子   住 所 〒107-0052東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル5階   担 当 業務部 国際交流チーム        TEL:03-6229-5364、 FAX:03-6229-5369 、 E-mail:メールはこちら   URL ホームページはこちら 、BLOG ブログはこちら

↑トップへ

━━3.講演会のお知らせ/東京都図書館協会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  『図書館とビッグデータ』    ~様々な事例から図書館におけるビッグデータ活用を考える~  日 時: 9月12日(金)15時~16時30分  講 師: 菊池 健司さん        株式会社日本能率協会総合研究所        第1情報サービス部 部長  会 場: 都立中央図書館4階 多目的ホール  対象・定員: TLA会員・100名程度  ※詳細はホームページをご参照下さい。     ホームページはこちら

↑トップへ

━━4.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ a.心と言葉の迷宮(人文知;1)  唐沢かおり・林徹:編 / 東京大学出版会 / 3,024円(税込) ホームページはこちら b.授業で活用する学校図書館:中学校・探究的な学習を目ざす実践事例(新しい教育をつくる司書教諭のしごと;Ⅱ3) 稲井達也:編著 / 全国学校図書館協議会 / 1,728円(税込) ホームページはこちら c.浪江虔・八重子往復書簡 浪江虔・浪江八重子:著、『浪江虔・八重子往復書簡』刊行委員会:編 / ポット出版 /2,592円(税込) ホームページはこちら d.日本探検(講談社学術文庫)  梅棹忠夫:著 / 講談社 / 1,436円(税込) ホームページはこちら e.建築家の多様:内田祥哉 研究とデザインと 内田祥哉・内田祥哉の本をつくる会:編著 / 建築ジャーナル / 1,944円(税込) ホームページはこちら f.近江の古像 高梨純次:著 / 思文閣出版 / 9,720円(税込) ホームページはこちら g.原三溪:偉大な茶人の知られざる真相 齋藤清:著 / 淡交社 / 4,104円(税込) ホームページはこちら

↑トップへ

━━5.ニュース&トピックス(8月20日~9月1日)━━━━━━━━━━━━━━ ★ニュース(8月20日~9月1日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。  → 詳細はこちら ★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて更新しています。  最新ニュースは、ブログをご覧ください。  → ブログはこちら

↑トップへ

━━6.専図協からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」告示について 図書館の設置及び運営上の望ましい基準(平成24年12月19日文部科学省告示第172号) ホームページはこちら 新旧対照表 ~改正後(平成24年文部科学省告示第172号) /改正前(平成13年文部科学省告示第132号)~ ホームページはこちら 「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」の告示について (平成24年12月19日 各都道府県教育委員会教育長あて 文部科学省生涯学習政策局長通知) ホームページはこちら ■『専門図書館と著作権Q&A 2012』 詳細はこちら ■「専門情報機関総覧2012年版」 詳細はこちら

↑トップへ

◇――――――――◆――――――――◇――――――――◆――――――――◇ ┌────────────────────────────────────────── │<読者の声募集>                              │記事へのご意見、ご感想。ご提案を募集しています。匿名希望の場合はお知らせく │ださい。会員だよりのコーナーは会員の皆様の情報発信のコーナーとしてご活用く │ださい。メールマガジンへのご連絡、ご意見はこちら。→ メールはこちら └────────────────────────────────────────── ┌────────────────────────────────────────── │記載された内容は予告することなく変更することがあります。また、当メールマガ │ジンの内容に起因するいかなる損害等に対してもその責を負わないこととします。 │記事中の製品名等においては一般的に各社の登録商標となります。        │★発行・編集:専門図書館協議会・広報委員会                 │本メールマガジンに掲載された内容について現行著作権法で許諾されている範囲を │除き許可無く複写、引用、転載することを禁じます。              │Copyright (c) 2004-2014 SENMON TOSYOKAN KYOGIKAI, All Rights Reserved.  └──────────────────────────────────────────