メールマガジン・SENTOKYO(平成28年12月4日発行) 第297号

(平成28年12月4日発行) 第297号
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     ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次  ☆★☆

 1.専図協セミナー等のご案内
 2.(会員だより)平成28年度東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム
                   -震災から6年経過した震災アーカイブの進化と深化-のお知らせ/国立国会図書館
 3.(会員機関求人)レファレンス・図書庶務及びデータベース編集作業補助業務の求人情報/朝日新聞社
 4.ニュース&トピックス
   ★FaceBookでも様々な情報を配信しております。
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 5.専図協事務局からのお知らせ
   年末年始の休業について 
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━━ 1.専図協セミナー等のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 見学会(関東地区)〈公益財団法人日本交通公社「旅の図書館」〉

  日 時:平成28年12月22日(木)13:30~15:30 

 場 所:旅の図書館(東京都港区南青山2-7-29 日本交通公社ビル)
     (地図:ホームページはこちら)

 内 容:概要説明、施設案内、質疑応答 
  
 定 員:20名(申込先着順)

 参加費:会員 無料
     
 ※ 詳細・申し込み方法はホームページをご覧下さい。
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■ 新春講演会・賀詞交歓会(関東地区)開催

 新春講演会:「知の集積ゾーンをすべての人に」(仮題)
 
 会 場:一般財団法人機械振興協会 機械振興会館 6階 会議室(東京都港区芝公園3-5-8)
     (地図:ホームページはこちら)
 
 講 師:佐藤 尚之 氏
      1985年(株)電通入社コミュニケーション・デザイナーとしてその領域を開拓。
      その後、SNS領域も含めた次世代のコミュニケーションを扱うシニア・クリエイティブ・ディレクターとして
      活動。2011年3月に電通から独立し、(株)ツナグ代表として、コミュニケーション・ディレクター/クリエイティ
      ブ・ディレクターに。コミュニケーション・ディレクター。
      執筆活動等多方面にご活躍され、現在は、株式会社ツナグ代表・株式会社4th代表・公益社団法人「助け
      あいジャパン」 代表・国際交流基金 理事・復興庁 政策参与など多数歴任。
      
 日 時:平成29年1月17日(火)15時~16時30分(質疑応答を含む)
 
 賀詞交歓会:16時40分より一般財団法人機械振興協会 機械振興会館 5階 倶楽部にて
 
 参加費:講演会、賀詞交歓会ともに無料 ※会員限定

 定 員:60名(先着順)、1機関より複数のご参加を歓迎致します。 
 
 ※ 詳細・申し込み方法はホームページに近日公開予定です。


■ 新春講演会・交歓会(中部地区)開催

 新春講演会:「気付きを上げる実践型研修」
 
 会 場:マザックアートプラザ 4階小会議室(愛知県名古屋市東区葵1-19-30)
     (地下鉄東山線「新栄町」駅直結 ホームページはこちら)
 
 講 師:加納 尚樹 氏
      図書館業界初の実践型接遇講師。国内外の有名ホテルにコンシェルジュとして勤務。
      京都初レ・クレドール国際正会員として観光業に貢献。
      ゲスト目線で科学的に皆様が快適に過ごせる様、各現場に活きた接遇を提供する。 
      
 日 時:平成29年1月26日(木)13時50分~15時50分
 
 交歓会:16時~17時 マザックアートプラザ(美術館)1階 カフェテリア・トペにて
 
 参加費:講演会、賀詞交歓会ともに無料 ※会員限定

 定 員:30名(先着順)、1機関より複数のご参加を歓迎致します。

  ※ 詳細・申し込み方法はホームページをご覧下さい。
 ホームページはこちら

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━━ 2.(会員だより)平成28年度東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム              -震災から6年経過した震災アーカイブの進化と深化-のお知らせ/国立国会図書館 ━━ 平成28年度東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム-震災から6年経過した震災アーカイブの進化と深化- 日 時:平成29年1月20日(金)13時~16時30分(開場12時30分~) 場 所:東北大学災害科学国際研究所棟1階多目的ホール     (宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 仙台市営地下鉄東西線青葉山駅下車 南1出口徒歩3分) 講 師:ハーバード大学歴史学教授、エドウィン・O・ライシャワー日本研究所JDArchiveプロジェクトディレクター  アンドルー・ゴードン氏ほか 内 容:国立国会図書館が東北大学災害科学国際研究所と共催するこのシンポジウムでは、 震災後に集積された震災アーカイブの構築にともなう知見を広く共有するため、 最新の事例とともに震災アーカイブがどのように変化してきたかを議論します。 ●特別講演 参加型デジタルアーカイブの可能性(アンドルー・ゴードン氏) ※講演は日本語 ●報告 ・震災遺産を保全する(ふくしま震災遺産保全プロジェクト) ・福島原子力事故関連情報アーカイブ(FNAA)について ・近年の震災アーカイブの問題点と解決方法について ・熊本地震におけるデジタルアーカイブ構築への課題と利活用の検討 このほか、国立国会図書館から「WARP」と「ひなぎく」について報告します。 ●パネルディスカッション(登壇者全員) 定員:200名 ※要事前申込み(先着順) 参加費:無料 申込方法:詳細ホームページ(みちのく震録伝)のシンポジウム案内から 詳細ホームページ:ホームページはこちら

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━━ 3.(会員機関求人)レファレンス・図書庶務及びデータベース編集作業補助業務の求人情報/朝日新聞社 ━ 朝日新聞社コンテンツ事業部では、レファレンス・図書庶務及びデータベース編集作業補助業務を行うスタッフを 新たに募集することになり、現在募集中(12月12日必着)です。 当部署は、新聞社内の記者等に対して、資料の貸出業務やレファレンスを行うほか、発行物の保存、デジタル化等 を行っております。 公共図書館のように、図書館法に基づく図書館ではなく、少し趣を異にしますが、 社内の資料室として、比較的規模も大きく、司書的な仕事に興味がある方であれば、興味を持って働ける仕事内容 ではないかと思います。 なお、司書資格は不要ですので、勉強中の方も採用対象です。 詳細は下記のHPにて、ご確認下さい。 採用募集のHP(朝日新聞総合サービス) ホームページはこちら

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━━ 4.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★「図書館関連記事」は、「SENTOKYO ブログ」にて更新しています。  ブログカテゴリー: 図書館関連ニュース  ホームページはこちら ★FaceBookでもイベント情報などを配信しております。  是非ご覧ください。  ホームページはこちら

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━━ 5.専図協事務局からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 年末年始の休業について 専門図書館協議会では、次のとおり休業とさせてさせていただきます。 12月29(木)~1月4日(水) ■ 『専門情報機関総覧 2015』販売中です!    刊 行: 2015年 2月25日    定 価: 32,000円(税別)    販売元: 株式会社図書館流通センター(TRC)    販売方法については、ホームページをご覧下さい。     ホームページはこちら  ★図書館・情報センターの皆様    日本の専門情報機関を調べるならこの1冊!    単なるディレクトリを超えた情報の宝庫!  ★図書館関連企業の皆様    公共図書館、大学図書館とは異なった世界の情報が満載!    ビジネスチャンスが見えてきます!  ※ 会員の皆様・アンケート調査機関様には、別途ご案内しておりますので、    ご案内をご覧の上、是非ご購入をご検討下さい。 ■ 会員・賛助会員の皆様へ  SENTOKYOブログ・メールマガジンへの掲載のご要望がございましたら  ホームページの情報作成フォームよりご連絡下さい。  「会員だより」として掲載、配信いたします。  ▽情報作成フォーム(専図協ホームページ)   ホームページはこちら ■「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」告示について 図書館の設置及び運営上の望ましい基準(平成24年12月19日文部科学省告示第172号) ホームページはこちら 新旧対照表 ~改正後(平成24年文部科学省告示第172号) /改正前(平成13年文部科学省告示第132号)~ ホームページはこちら 「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」の告示について (平成24年12月19日 各都道府県教育委員会教育長あて 文部科学省生涯学習政策局長通知) vhttp://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/1282452.htm ■『専門図書館と著作権Q&A 2012』 ホームページはこちら ■「専門情報機関総覧2012年版」 ホームページはこちら

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