サーチエンジン
Google /
(http://www.google.co.jp/)
Google(株) / 世界中でよく使われている検索エンジン。リンクがはられているかどうかで重要度を判断する。リンク先が消滅していても「キャッシュ」で中身を確認できる。「I‘m Feeling Lucky」は最も適合するサイトに直接飛ぶ。サイトで使われている画像の検索もできる。
goo /
(http://www.goo.ne.jp/)
(株)NTTレゾナント / ロボット型はデータを2週間~1カ月に一度更新。ディレクトリ作成にロボットを採用し、カテゴリーの分類とランク付けの自動化を行い「ハイブリッド型検索エンジン」としてリニューアル。ユーザーが登録した質問にユーザーが答える「教えて!goo」というコーナーがある。有料サービスでは、約3960社分の上場企業、1987年度以降の有価証券報告書をPDFファイルで販売している。
Yahoo! Japan /
(http://www.yahoo.co.jp/)
ヤフー(株) / Yahoo!の日本語版。サーチエンジンの草分け的存在。
Infoseek Japan /
(http://www.infoseek.co.jp/)
楽天(株) / Infoseekの日本語版。自然言語で検索ができる。「翻訳」「辞書」の機能は便利。
Excite Japan /
(http://www.excite.co.jp/)
エキサイト(株) / Exciteの日本語版。ロボット型(Google)とLooksmartディレクトリー型。「翻訳」「辞書」の機能は便利。
AltaVista /
(http://www.altavista.com/)
Overture Services,Inc./海外 / 多言語に対応している検索サイト。自動的に新しいデータを集めにいくので、最新の情報を掲載。
AAA! CAFE /
(http://www.aaacafe.ne.jp/)
(株)ライブドア / ディレクトリ検索とN-gram方式による検索。
Fresh EYE /
(http://www.fresheye.com/)
(株)ニューズウォッチ / 入力したキーワードに関するサイトを、新着順に表示する機能がある。新着情報の確認に便利。
Live Search /
(http://www.live.com/?searchonly=true&mkt=ja-jp)
マイクロソフト(株) / キーワードに対する検索結果は、「おすすめサイト」「MSNサーチのサイト」「Webページ」の順に表示する。検索結果の強調表示(キーワードを太字で表示)により、最も適切な検索結果をすばやく見つけることができる。「使えば使うほど賢くなる」人工知能機能をとりこみ、欲しい情報がスピーディーに見つかることにこだわったサイト。
dmoz:open directory project /
(http://dmoz.org/)
Netscape/海外 /
ei Net /
(http://www.einet.net/)
ei Net/海外 / 細分化された分野別検索が用意されている。ただし検索は英語のみ。
LYCOS /
(http://www.lycos.com/)
Lycos,Inc./海外 /
WebCrawler Searching /
(http://webcrawler.com/)
infoSpace/海外 /
Alltheweb /
(http://www.alltheweb.com/)
Overture Services, Inc./海外 / 1999年に登場した比較的新しいサーチエンジン。検索力は強力。
All About /
(http://allabout.co.jp/)
(株)オールアバウト / 53職種、約600名の専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が、インターネット上にある膨大な情報を収集・編集し、情報提供をしている。メールマガジンあり。
Metcha Search /
(http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/metcha/)
田村直之 / 複数の検索エンジンに対して並行して一気に検索し、 統合した結果を表示する検索サイト。