24種類を挙げ、収集状況について質問した。回答の中では、「郷土資料」「研究報告書」「行政資料」「統計」が多い。「郷土資料」が多数を占める理由には、機関種の中で「美術館・博物館・資(史)料館」の割合が比較的高いためと考えられる。