☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆(平成19年10月28日発行) 第65号


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□      ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO ☆★☆

□      (平成19年10月28日発行) 第65号


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■□■ お知らせ ■□■

★専門図書館協議会では、ブログを立ち上げ「メールマガジン・
SENTOKYO」と連動した形での最新情報の提供を模索しています。皆様
のご意見をお聞かせください。ブログへのコメントも大歓迎です。
専図協ブログ → ホームページはこちら

★読者のお知り合いの方をご紹介いただき、メルマガ会員の輪を拡げていきた
いと考えています。こちらの登録アドレスをご友人の方に、紹介していただき
たく、お願い申しあげます。
登録アドレス → https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/

★メールマガジン・SENTOKYOでは、会員だよりのコーナーを新設しま
した。会員の皆様の情報発信のコーナーとして活用していただくことが目的で
す。情報発信テーマがありましたら下記連絡先までメールしてください。
連絡先 → merumaga@sentokyo.jp

★本号は1070名の読者の方に配信しております。

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☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

1.セミナー・展示会など

2.新刊案内

3.ニュース&トピックス(10月12日~10月26日)
    https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h191028/h191028a/

  4.会員だより:NDL-OPACと近代デジタルライブラリーの連携を開始

  5.会員だより:国連公文書バックナンバー寄贈についてのお知らせ

  6.会員だより:名古屋港管理組合議会事務局からお知らせ

  7.会員だより:(図書館総合展)インフォコム

  8.会員だより:(図書館総合展)紀伊國屋書店

  9.会員だより:(図書館総合展)エルゼビア・ジャパン

  10.専図協からのお知らせ

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━━1.セミナー・展示会など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.公開研修会「今後の科学技術情報の提供 デジタル台風プロジェクトの経験から」
内 容:インターネット上で科学技術情報を発信する可能性や、利用しやすい
    コンテンツとするための工夫などを探ります。なお、この研修会は、
    職員研修を兼ねて実施するものです。
日 時:平成19年11月15日(木) 午後3時から5時まで
講 師:国立情報学研究所 准教授 北本朝展(きたもと あさのぶ)氏
主 催:国立国会図書館
会 場:国立国会図書館東京本館 新館3階大会議室
対 象:18歳以上 *定員30名
申し込み方法:Eメール
詳細は、
ホームページをご覧下さい。

b.「しりょう」からたどるハワイ大学日本コレクションの歴史
   -史料と資料から浮かび上がる絆(リンク)- 
講 師:ハワイ大学アジア学部日本コレクションライブラリアン バゼル山本登紀子
主 催:国際交流基金情報センターライブラリー(ホームページ
日 時:2007年11月5日(月)18:30-20:00
会 場:国際交流基金JFICコモンズ
申込方法ならびに詳細HP:ホームページ
申込締切:2007年10月29日(月)  
定 員:先着 30名
問合先:国際交流基金情報センターライブラリー(TEL.03-5562-3527)

c.エジプトの児童文学と公共図書館-エジプトの読書運動
日 時:2007年10月27日(土)14:00~16:00(予定)
講 師:エマード・エル=シャフェイ氏(エジプト児童文学作家)
会 場:国際子ども図書館 3階ホール
対 象:中学生歳以上 *定員100名
申込方法:直接来館、Eメール、往復はがきの3通りの方法があります。
詳細は、ホームページをご覧下さい。

d.第4回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2007)のお知らせ
日 時:2007年10月31日(水)午後~11月1日(木)
場 所:日本科学未来館(〒135-0064 東京都江東区青海2-41)
内 容:企業や大学等の情報科学技術分野の研究者・技術者ならびに情報担当者の
    方々に、日頃の研究成果や事例を発表していただく場として、独立行政法人
    科学技術振興機構(JST)と社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)の共催
    で実施いたします。
    (1)一般発表(31日午後、1日午後) 26件
    (2)「特別講演(31日15:45~17:15)
      「イノベーション基盤としてのユビキタス」
      坂村健氏(東京大学大学院情報学環教授)
    (3)トーク&トーク(1日10:00~12:30)
      「明日のインフォプロをめざして」
    (4)情報交流会(31日17:30~)
    (5)出展(両日)
参加費(予稿集代含む):一般6,300円、学生4,200円(消費税含む)
情報交流会参加費:4,200円(消費税含む)
参加申込:INFOPRO参加申込ページから
お問合せ:INFOPRO受付担当
     tel:03-5391-2174  e-mail:infopro@dic-a.com
詳細は、下記ホームページをご覧下さい。
→ http://johokanri.jp/infopro.html
  http://www.infosta.or.jp/symposium/infopro2007sankabosyu.html

★「セミナー・展示会」は、「SENTOKYO ブログ」にても公開しています。
 開催期日の迫っているものなどは、ブログのみでの公開もしています。
 是非、ご覧ください。
 → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/eeaf03dc89053f8beb50a728ecf418b7

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━━2.新刊案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.本づくりの常識・非常識 第2版
野村保惠:著 / 印刷学会出版部 / 本体2,000円
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b.メディアは存在しない
斎藤環:著 /  NTT出版 / 本体2,200円
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c.全国鉄道博物館(キャンブックス)
鉄道文化の殿堂「鉄道博物館」&全国の施設セレクト30
白川淳:著 /  JTBパブリッシング / 本1,900円
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d.情報大爆発 コミュニケーション・デザインはどう変わるか
秋山隆平:著 /  宣伝会議 / 本体1,800円
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e.勝手サイト(ソフトバンク新書)先駆者が明かすケータイビジネスの新機軸
石野純也:著 /  ソフトバンククリエイティブ / 本体700円
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f.ニイガタ.アートミュージアム 新潟市の美術館・博物館ガイド
新潟日報事業社 / 本体1,800円
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g.人間を守る読書 (文春新書)
四方田犬彦:著 / 文藝春秋 / 本体890円
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h.東大生はどんな本を読んできたか:本郷・駒場の読書生活130年(平凡社新書)
永嶺重敏:著 / 平凡社 / 本体820円
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i.高学歴ワーキングプア:「フリーター生産工場」としての大学院(光文社新書)
水月昭道:著 / 光文社 / 本体700円
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j.デジタル・アーカイブ要覧
後藤忠彦:監修 『デジタル・アーカイブ要覧』編集委員会:編 /  教育評論社 /
本体2,700円
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k.電子的個人データ保護の方法 Law & Society Début Series
橋本誠志:著 Setsuo Miyazawa:編 / 信山社出版 /
本体3,600円
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l.著作権法
中山信弘:著 / 有斐閣 / 本体4,200 円
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m.バカにならない読書術(朝日新書072)
養老孟司ほか:著 / 朝日新聞社 / 本体740円
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n.コーチングの神様が教える「できる人」の法則
マーシャル・ゴールドスミス マーク・ライター:著 / 日本経済新聞社 / 
本体1,800円
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o.ほめる技術、しかる作法
伊東明:著 / PHP研究所 /  本体680円
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p.早く家に帰るための「仕事のルール」-絶対に残業しない仕事術
松本幸夫:著 / PHP研究所 / 本体1,200円
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q.手帳進化論 -あなただけの「最強の一冊」の選び方・作り方
舘神龍彦:著 / PHP研究所 / 本体800円
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r.装丁の仕事169人(玄光社MOOK)BOOK DESIGN 2008
日本図書設計家協会:編 / 玄光社 / 本体2,400円
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s.オフィスと人のよい関係 オフィスを変える50のヒント
浅田晴之、上西基弘、池田晃一:著 / 日経BP社(発売:日経BP出版センター) / 
本体1,400円
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t.学校図書館の光と影 司書教諭を目指すあなたへ
坂田仰、河内祥子、黒川雅子:編著 中山愛理ほか:著 /  八千代出版 /
本体2,500円
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━━3.ニュース&トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ニュース(10月12日~10月26日)をまとめました。下記URLをクリックしてください。
 → 
https://jsla.or.jp/members_page/mail_magazine/backnum/h191028/h191028a/

★「ニュース」は、「SENTOKYO ブログ」にて毎日更新しています。
 最新ニュースは、ブログをご覧ください。
 → http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/c/e46a60b35d6ca532fbd05a1c19f42a44

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━━4.会員だより:NDL-OPACと近代デジタルライブラリーの連携を開始 ━━━━

国立国会図書館(NDL)は10月17日(水)、蔵書検索・申込システムの「NDL-OPAC」と、
同館が所蔵する明治・大正期図書の本文画像をインターネット上で閲覧できるデータ
ベース「近代デジタルライブラリー」との連携を開始しました。
NDL-OPACで検索した資料の本文を近代デジタルライブラリーで閲覧できる場合、
NDL-OPACの検索結果画面(書誌詳細表示画面)に近代デジタルライブラリーへのリンク
が、新たに表示されるようになりました。リンクをクリックすると、近代デジタルライ
ブラリーの書誌情報画面が開き、そこから当該資料の目次や本文画像を確認することが
できます。
近代デジタルライブラリーは現在、約97,000タイトル(約143,000冊)を収載しており、
今後も順次タイトル数を拡大していく予定です。

NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム):http://opac.ndl.go.jp/
近代デジタルライブラリー:http://kindai.ndl.go.jp/

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━━5.会員だより:国連公文書バックナンバー寄贈についてのお知らせ ━━━━━━

国連大学ライブラリーは、国連大学が日本国内に本部を設置し、活動を開始した1975年
以降、国連シンクタンク機能を果たすための研究図書館とし、小規模ながらも様々な活
動とサービスに努めております。主要コレクションのひとつである国連公文書は、2002
年初めに国連広報センター(東京)が所蔵していた国連公文書、国連出版物を全て当ライ
ブラリー蔵書と統合し、国連ドキュメンテーション・サービスの協力体制を整え、今日
に至っております。
国連公文書の電子化が一層促進されましたこと、そして書庫やスペースの一層効果的な
活用が急務となりましたことから、この度電子化された公文書を除籍することといたし
ました。また、重複保管しておりました公文書も除籍の対象とすることといたしました。
つきましては、下記公文書の入手をご希望の機関がございましたら、折り返しご連絡を
いただけますようご案内いたします。

★希望機関へのお願い
 送料の負担(着払い)
 公開図書館を優先。しかし、研究室・研究者からのご要望もお受けいたします。
 入手希望について可能な限り早めにご連絡ください。

★寄贈資料
1. 安全保障理事会
Official Records 1946-1954
Repertoire of the Practice 1946-51, 52-55
※オリジナルの文書で、統一製本されたもの。製本時期は不明ですが、おそらく1950年
か60年代。趣のあるハードカバー製本がなされ、貴重な研究資料になるかと思われます。
2段半分の棚が必要です。
2.国連総会
Official Records 24th-61st
※国連大学報告(Supplement no. 31)を除く。第1回から23回までは所蔵していませんが、
補充は十分可能であると思われます。ORを揃えることにより、国連活動に関する調査・研
究資料の充実につながることとなります。18-20段分の棚は必要です。
3.国連総会公文書
A/49/-(A/C.1-A/C.6)からA/57/-
※第49回から第57回総会公文書。国連大学は国連機関としてこれらを入手しています。こ
ちらではドキュメント番号順にファイルをしています。ファイルを取り外し、番号順に提
供することとなります。

★寄贈対象資料について
蔵書印、UNドキュメント番号の表記、背ラベル(一部製本分のみ)をつけたまま、ドキュ
メント番号順または、年次順に箱につめて送付。

★本件の問合せ先
国連大学ライブラリー 松木麻弥子
Tel: 03-5467-1359 Fax: 03-5467-1360 Email:
library@hq.unu.edu
ご連絡をいただきました順に対応せていただきます。

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━━6.会員だより:名古屋港管理組合議会事務局からお知らせ ━━━━━━━━

名古屋港管理組合では、「平成18年度名古屋港統計年報」を取りまとめ、
「名古屋港のホームページ」に掲載いたしましたので、お知らせいたします。

名古屋港の港湾統計
http://www.port-of-nagoya.jp/toukei/index.htm

問合せ先:名古屋港管理組合 企画調整室 計画担当 統計センター
     tel 052-654-7841

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━━7.会員だより:(図書館総合展)インフォコム ━━━━━━━━━━━━━

インフォコムでは、図書館総合展においてブースへの出展と併せて、下記フォーラムを
開催いたします。
フォーラムにつきましては只今お申し込みを受付中です。
ささやかではありますが、記念品もご用意しております。
お誘い合わせのうえ、是非、ご参加ください。

◆◇◇ 図書館総合展 インフォコム主催フォーラムのご案内 ◇◇◆

【日 時】2007年11月9日(金) 10:30 ~ 12:00
【会 場】パシフィコ横浜 第7会場(E206)
     交通アクセス:
http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html
     (みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩5分)
【演 題】「DC2007の動向とInfoLib-DBR最新バージョンのご紹介」
【定 員】100名
【会 費】無料
【申込先】FAXか電子メールでお申し込み下さい。
     FAX:03-3518-3055  E-mail:otsales@infocom.co.jp
【内 容】
 メタデータを記述する国際標準仕様であるDublin Core。毎年、世界中からメタデータ
 研究者などが集まり、Dublin Core and Meta Data Applicationsカンファレンスが開
 催されています。今年2007年は「Theory and Practice(理論と実行)」をテーマにシ
 ンガポールで開催されました。
 本フォーラムでは、弊社のこれまでのデジタルアーカイブシステム開発や国際標準対
 応への取り組みを紹介するとともに、カンファレンスで発表されたトピック等につい
 てご報告します。

■ Infocom の国際標準への取り組み
 インフォコムでは「デジタルアーカイブの真の目的は何か」を考え、国際標準仕様へ
 の対応に積極的に取り組んできました。その事業理念をご紹介するとともに今後の方
 針・展望についても説明します。
■ DC2007の動向
 弊社の開発・営業スタッフがDC-2007 SINGAPOLEに参加して参りました。
 シンガポールの情報を織り交ぜながら、カンファレンスで発表されたトピックや今後の
 キーワードなどを紹介します。
■ InfoLib-DBR 最新バージョンのご紹介
 「InfoLib-DBR」は、弊社デジタルアーカイブシステムの主力商品です。
 Doblin Coreの実装例を含め、実際に「どのようなお客様で」「どのように利用」して
 いただいているかを紹介するとともに、製品概要の説明・最新バージョンのデモンスト
 レーションを行います。

☆ お問い合わせはこちら:
 インフォコム株式会社
  デジタルアーカイブシステム部 システム営業グループ 栗原・吉田
 Fax:03-3518-3055  E-mail:otsales@infocom.co.jp

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━━8.会員だより:(図書館総合展)紀伊國屋書店 ━━━━━━━━━━━━━

紀伊國屋書店が下記のフォーラム/プレゼンテーションを主催(または後援)いたします。皆様の
ご参加の程、お待ち申し上げております。

■ フォーラム (1)
【演題】図書館員の情報リテラシー教育力を問う
【主催】デジタル・ライブラリアン研究会(後援:紀伊國屋書店)
【日時】2007年11月 8日(木) 13:00~14:30
【会場】パシフィコ横浜 第1会場
【講師】呑海沙織(京都大学医学部図書館)
    茂出木理子(お茶ノ水大学附属図書館)
    Keiko Yokota-Carter(University of Washington)
    糸賀雅児(慶應義塾大学教授)
【詳細】
http://www.kinokuniya.co.jp/03f/es/dl/200711_forum.pdf

■ フォーラム (2)
【演題】JSTOR:電子ジャーナルバックナンバー提供プロジェクト
【主催】JSTOR(共催:紀伊國屋書店+ユサコ)
【日時】2007年11月 8日(木) 15:30~17:00
【会場】パシフィコ横浜 第7会場
【講師】タニヤ・トレス
    ジョシュア・ホロビッツ
【詳細】http://www.kinokuniya.co.jp/03f/es/200711_JSTOR.pdf

■ フォーラム (3)
【演題】OCLC NetLibrary 和書eBook の新たな展開
【主催】紀伊國屋書店
【日時】2007年11月 9日(金) 13:00~15:30
【会場】パシフィコ横浜 第5会場
【講師】持谷寿夫(みすず書房)
    新元公寛(紀伊國屋書店)
【詳細】http://www.kinokuniya.co.jp/03f/es/200711_NetLibrary.pdf

■ プレゼンテーション(1)
【演題】公共図書館におけるWebデータベース導入事例
    情報収集支援、ビジネス支援など様々な利用者支援への対応
【主催】紀伊國屋書店
【日時】2007年11月 7日(水) 17:00~17:40
【会場】パシフィコ横浜 展示会場
【講師】平山恵三(紀伊國屋書店)

■ プレゼンテーション(2)
【演題】プランゲ文庫と科研費用
    占領期新聞・雑誌情報データベース
【主催】紀伊國屋書店
【日時】2007年11月 9日(水) 16:00~16:40
【会場】パシフィコ横浜 展示会場
【講師】山本武利(早稲田大学教授)
    谷川建司(早稲田大学准教授)

また展示会場でも、NetLibrary、Webデータベース、今昔文字鏡等、デモを行
っておりますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

お問い合せは、紀伊國屋書店 営業企画部(e-mail: eigyo@kinokuniya.co.jp)
まで、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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━━9.会員だより:(図書館総合展)エルゼビア・ジャパン ━━━━━━━━━
エルゼビア・ジャパン(株)は以下の主催のフォーラムおよびプレゼンテーションを開催いたします。
みなさまお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

◆ フォーラム(1)11月8日 第6会場 13:00~14:30 ◆
第1部「ScienceDirectでみるシステム改善と利用者動向」
第2部「Scopusを用いた研究評価」

◆ フォーラム(2)11月9日 第6会場 15:30~17:00 ◆
「企業における情報検索の両翼 ~ ファクトデータベースと書誌引用データ
ベースで研究開発の効率化を図る ~」

◆ プレゼンテーション 11月7日 展示ホールA 15:00~15:40 ◆
「効果的な研究情報収集 ~ Scopusの活用 ~」

↓↓↓お申込はこちらから↓↓↓
http://japan.elsevier.com/news/events/index.html

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━━10.専図協からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

a.a.関西地区協議会セミナーのお知らせ

資料保存のための修復セミナーを下記により開催いたします。今回は、国立国会図
書館より講師をお招きし、紙とはさみを使い、実際に作業もしていただく実務セミ
ナーです。
皆様、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
○テーマ:「資料保存のための修復セミナー」
○開催日:11月7日(水) 午後1時30分~同5時
○講 師:久 芳 正 和  氏
     国立国会図書館 収集部資料保存課課長補佐 司書
○会 場:大阪商工会議所 地下1階2号会議室
○定 員:30名
(先着順、申し込み多数の場合は1機関1名とさせていただきますのでご了承ください。)
○会 費:会員:無料、非会員:3,000円
○ご参加の方にご持参いただくもの
     エプロン、はさみ、カッターナイフ、定規、鉛筆

b.会員サービス委員会研修グループからお知らせ

平成19年度秋季セミナーを下記要領で開催いたしますので、お知らせいたします。
○テーマ:「アピールするライブラリーへ~広報戦略を考える~」
○開催日:平成19年11月29日(木)~30日(金)
○会 場:日本図書館協会会館2F研修室
○参加費:15,000円 非会員18,000円
○定 員:40名
○内容:平成19年度全国研究集会の総合テーマ「立ち上がれ!ライブラリアン
 NEXTステージに向けて…」を「広報戦略」の視点で継承します。
 ライブラリーの広報活動について見直しを進め、利用者に視点をおいた効果
 的な広報・アピール力を養う機会とします。
 事例報告では先駆的な広報戦略の事例を伺います。
 二日目には、スルガ銀行が東京ミッドタウン(六本木)に開設した「d-labo」
 を見学します。

c.平成20年度の全国研究集会は、7月24日(木)25日(金)に、京都で開催します。
平成20年度は、皆様のアンケートなどの意見を検討し、総会と全国研究集会を
別々に開催することとしました。
総会は、6月中旬(予定)に東京で開催します。
詳細は追ってお知らせします。皆様との京都での再会を楽しみにしています。

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